重翁 さん プロフィール

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重翁さん: 重翁の写真俳句&紀行
ハンドル名重翁 さん
ブログタイトル重翁の写真俳句&紀行
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/seat3923toyo
サイト紹介文虚子句碑紀行、写真俳句紀行、写真俳句日記で構成しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供349回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2015/06/24 05:49

重翁 さんのブログ記事

  • 風鈴 白南風(しろはえ) 南風(みなみ) 扇風機
  •  今日は、散髪に行く以外は殆ど家で過ごしたが、午後からは南風も強くなり、窓を開けて扇風機を回していると、風鈴の音を聞きながら、クーラー無しでも過ごすことができた。電車の吊り広告に川崎大師の風鈴市の宣伝をしてあったが、チョットした思い出が風鈴市であった。              風鈴や忘れた頃に鳴りにけり              風鈴の音に癒される家居かな              広告に思い出 [続きを読む]
  • 梅雨明け
  •  昨日の雷雨の天気と打って変わり、入道雲も湧き、梅雨明けも宣言された。何となく嬉しい気がするが、暫らくは暑さ対策をして熱中症に気を付けよう。 向かい隣で、新築工事の木組みが始まった。どんな家族が引っ越してくるか楽しみである。そして、今日から大画面を見ながらの落語鑑賞講座が始まる。暑さを笑い飛ばしたいものである。              雷帝の怒り静もり梅雨明けぬ              入道雲 [続きを読む]
  • 朝曇り 遠雷 いかづち 喜雨
  •  昨日の句会の兼題が「朝曇り」であったが、今朝の方がそんな天気となった。朝曇りの日は、昼から暑くなるというのが定説であるが、病院の帰りに遠雷が聞こえ北の空が真黒になって来た。家に帰ってから、雷の音も大きくなり、雨が降って来た。神奈川県でも、雹が降ったり洪水注意報が出た地域があるが、近くの一角で落雷による停電も発生したようだ。               朝曇り聞こえて見えぬ戦闘機          [続きを読む]
  • 秋櫻子忌
  •  今日17日は水原秋櫻子の忌日で、「秋櫻子忌」「紫陽花忌」「喜雨亭忌」「群青忌」とも呼ばれている。ホトトギスを離反し「馬酔木」を主宰し、「瀧落ちて群青世界とどろけり」「紫陽花や水辺の夕餉早きかな」「啄木鳥や落葉をいそぐ牧の木々」「冬菊のまとふはおのがひかりのみ」等の抒情的な調べの句で有名である。 秋櫻子の随筆「十二橋の紫陽花」や「水原秋櫻子自選自解句集」読んで、故郷の鳴門にも「若布干す香にむせびけり [続きを読む]
  • 草いきれ 夏草 夏の草
  •  毎日、真夏日の天気が続いている。それでも、夏の草はたくましく、刈っても刈っても、すぐ伸びて来る。そして、地面や草木の照り返しも強く、草いきれも強くなってきている。              雨降らず日々強くなる草いきれ              国会の論議進まず草いきれ              伸びて刈り刈りては伸びる夏の草              夏草や道なき道にも道のあり         [続きを読む]
  • 蓮見 蓮の花 虹 水遊び通し鴨
  •  今日から三渓園で、土日祝の6時から観蓮会を開催するとのことで、早速、今朝、行ってみた。6時半頃に着いたら、もう大勢の人が蓮にカメラを構えていた。 子供らに、蓮のシャワーも作ってあったが、シャワーに虹が立ち綺麗であった。池では、2,3羽の鴨が優雅に泳いでいた。              蓮見会初日の立ちに集ふ人              見目の良き蓮の花には群れる人              蓮の [続きを読む]
  • 日傘  極暑
  •  今日も暑い日が続いています。女性の日傘もカラフルになってきて、男性で日傘をする人もいるようです。帽子を被ると頭が蒸れるので、日傘もいいような気がするが・・・。              カラフルな日傘に出逢ふ街歩き              混み合へる傘屋もありぬ街極暑              雨傘になるてふ日傘流行りをり              日傘さす男に少しあこがれぬ           [続きを読む]
  • 蝉 みんみん蝉 黒南風 汗
  •  数日前から、耳鳴りのような蝉の鳴き声がする。確かめてみようと、線路を挟んだ山間の住宅地の方に行ってみた。公園の大樹の中から、ニイニイ蝉の声が聞こえ、みんみん蝉のか細い声も聞こえて来た。 南風と共に、激しく雲が動いているが、群馬、栃木の方では、洪水警報も発令されているようだ。何も無い事を祈りたい。              蝉の声耳鳴りだろと疑へり              外に出れば黒南風に乗る [続きを読む]
  • 青柿 柿青し 山牛蒡の花
  •  図書館へ行く道に、柿の木があるが、実の膨らみも増し、強い風に落ちている柿もあった。 その近くの家の門の前に山牛蒡の花が咲いているが、花穂の数も増へ長くなっていた。子規庵に行った時に、西洋山牛蒡が塀をはみ出していたが、病院の川が側の土手にも西洋山牛蒡がたわわに咲いていた。山牛蒡の根、葉、果実とも有毒である。味噌漬けなどに加工して売られている山菜の「山ごぼう」は全く別物らしい。            [続きを読む]
  • 糸瓜の花 朝顔市
  •  先週の土曜日に、根岸の子規庵を見学してから、入谷の朝顔市に行ってきました。    子規庵では、子規の絶筆の3句となった「糸瓜」の花が咲いていました。朝顔市は、江戸末期に変化咲き朝顔の栽培が盛んとなり、朝顔の別名の牽牛花と七夕の牽牛の繋がりから七夕の前後、三日間で開催されるようになったようです。              子規庵に天を目指して咲く糸瓜              子規のこと咲きし糸瓜 [続きを読む]
  • 緑陰 青芝  かき氷 熱中症 日焼 夏満月
  •  昨日は、牛久観音が見える竜ケ崎でゴルフをしてきましたが、直射日光も照り返しも強く、少し涼を取らないと熱中症になりかねない天気でした。プレイ中も、かき氷や飲料水を美味しく頂きましたが、反省会でも水分補給を怠れませんでした。帰りの電車のホームから、黄味を帯びた満月も楽しめました。              出番まで緑陰に待つゴルフ場              夏芝の強きいきれと照り返し        [続きを読む]
  • 夏萩 花萱草 忘れ草
  •  高知に行った時にも夏萩が咲いていたが、我が家の庭にも、少しだけ花をつけている。本格的に咲く秋の前ぶれらしい。 小さな鉢に萱草の花(忘れ草)を植えてあるが、週週間前から思い出したように咲く日がある。一日花であるが、新聞を取りに行くともう咲いているのには驚く。              夏萩に心安らぐ旅路かな              狭庭にも密かに咲きし夏の萩              夏萩や花小 [続きを読む]
  • 朝曇 油照 片蔭
  •  九州では、大雨が降り大きな被害が出ているというのに、関東では、朝方、曇っていても湿度の高い真夏日が続いており、暫らく傾向は変わらないようである。外に出る時は、直射日光を避けて、日陰を歩きたいものである。              朝曇り今日着る服に迷ひけり              買い物へ付き合ふ道や油照り              片蔭の途切れて哀し大日照り              片蔭に [続きを読む]
  • 百日紅(さるすべり ひゃくじつこう)
  •  昨日の夕方、通りの先の方に、ピンク色の花が雲のように咲いていて、百日紅だなと思った。今日、写真を撮りがてら確認に行ってみると、やはりそうであった。名前の通り、しばらくは楽しめそうである。幹も一層、滑らかになったようで、猿も滑りそうである。酔っても、人も滑らないように注意したい。              遠目にもそれと分かりし百日紅              門灯に負けずに明かし百日紅      [続きを読む]
  • ハイビスカス グラジオラス
  •  高知に句碑巡りをした時に、室戸岬でハイビスカスの花をが、モネの庭でグラジオラスの花が咲いていた。昨日の夕方、テレビで室戸岬の台風の状況を中継したりしていて、ハイビスカスやグラジオラスがどうなったか、少し気になった。 昨日、中古本の虚子編の「新名勝俳句」が届いたが、「室戸岬」のトップは川田十雨の「汐けむりあがりし磯の遍路道」である。              ハイビスカス南国土佐に似合ひをり    [続きを読む]
  • 虚子句碑紀行 高知県 その4
  •  二淀川沿いに走ると、いの町の椙本(すぎもと)神社に、ナビが案内してくれた。神社では、氏子たちが翌日の夏越の払いの茅の輪や七夕飾りの準備をしていたが、高浜虚子の句碑尋ねると中年の女性がすぐ教えてくれた。 昭和24年十月の「竜巻」二百号記念俳句大会時に、真砂子・立子両氏と共に紙漉作業を見学した時の句である。同町出身の土井由孝氏が揮毫を虚子の頼み、昭和.28年10月に椙本神社に建碑している(虚子翁句碑本山 [続きを読む]
  • 虚子句碑紀行 高知県 その3
  •  翌朝、桂浜へのドライブはどしゃ降りの雨だった。句碑の目標とした坂本龍馬記念館は大改修工事中で、龍馬の銅像も見えず、監視員に聞いても句碑の場所が分からなかった。ふと前のホテルを見てみると、句碑が下側にあるという桂浜荘だった。受付の女性に、虚子句碑の場所も書かれた桂浜公園案内図を貰い、車で通てきた場所に句碑を見つけた。意外と知られていないが高知は珊瑚の特産地であり、加工品が土産に売られている。「六百 [続きを読む]
  • 虚子句碑紀行 高知県 その2
  •  室戸岬の海岸の奇岩変岩を見てから車で岬を登り、八十八か所霊場24番の最御崎寺(ほつみさきじ)へ行った。霧雨に座す十一面観音の像が尊く見え、除夜の鐘として何回も放送されている鐘楼も立派であった。女性も含め一人遍路とも何人か出合った。                    夏霧に包まれるごと観世音                    雨も降る室戸岬に夏遍路 宿泊する高知市の三翠園に行く前に、北川村の [続きを読む]
  • 虚子句碑紀行 高知県その1
  • 松山龍馬空港でレンタカーで借り、雨の中を琴ケ浜に来ると、浜木綿やインド浜木綿が咲いる公園の一角に虚子の句碑があった。              春潮の騒ぎて網を曳くところ 虚子 昭和六年四月昭和6年に、室戸岬に行く途中に立ち寄って詠んだ3句の内の一句らしい。平成2年春に芸西村文化推進協議会と琴洋句会が句碑を建立しており、琴洋会会員の共同句碑もあった。海岸に、「お龍・君枝 姉妹像」が立っているが、桂 [続きを読む]
  • 夏越 茅の輪 六月尽 時計草
  •  今日、6月30日は、この半年分のケガレを落とし、この後の半年の健康と厄除けを祈願する日である。昨日、句碑巡りで、高知県いの町の椙本神社を訪ねた時に、茅の輪の準備をしていた。 そして、明日から七月であるが、俳句では秋の季語である桔梗、木槿、白粉、露草、秋桜、女郎花等がもう咲き始めている。一方、我が家の時計草は、かなり前に咲き終えたと思ったが、また、咲き続けている。             本堂の前 [続きを読む]
  • 梅雨曇 梅雨の雲 梅雨湿り 梅雨籠り 梅天
  •  昨日、今日と梅雨曇りで、湿度の高い日が続いている。殆ど外に出ないで、今日は藤井四段の29連勝の指し手をならべてみた。テレビも新聞も藤井四段の記事で溢れている。 明日から、高知県の高浜虚子の6ヶ所の句碑を巡りますので、2,3日ブログを休む予定です。それほど天気が悪くならないよう祈りたい。             梅雨曇り心の憂さの晴れぬまま             日光を漏らすことなき梅雨の雲   [続きを読む]
  • 木槿 花木槿 白木槿 木槿垣
  •  一昨日、ニトリの帰りの交差点で、今年、初めて木槿の花を見た。花の底の赤さが、強烈だった。近所を歩くと、例年、木槿が咲いている場所に、もう木槿が咲き始めていた。通り側の一面を木槿の垣根にしている家では、八重咲の木槿も咲いていた。木槿の種類は多くて茶花にも使用されるが、我が家の木槿は、まだまだ咲きそうでない。              ふと見れば木槿の咲きし交差点              底紅や紅 [続きを読む]
  • 半夏生 梅雨の星 ご来光 ご来迎
  •  一週間ほど前から半夏生の花が咲き初め、その上の葉が白くなって来た。半化粧とも片白草とも呼ばれている。サトイモ科の半夏(烏柄杓の漢名)の花が咲くころ、夏至から数えて11日目を72節季では「半夏生ず」と呼ぶのが、本来の意味らしい。 同じようなタイミングで、伝説上の崑崙山に積る雪に喩えた崑崙花の葉も白くなって来た。残念ながら、崑崙花は季語になっていない。             半夏生日々確かめる白さか [続きを読む]
  • 夏帽子 夏帽 麦藁帽 汗
  •  暑い日が続いており、長く外に出るには帽子が必須である。句会でも、夏帽子が兼題となったり、俳句で詠まれることも多い。今日は、夏帽子で詠ってみます。             粋だねと句にも詠まれし夏帽子             球児らの汗にまみれし野球帽             湘南の夏の海には麦藁帽             野良猫にかぶせば似合ふ夏帽子             夏帽の見え隠れする地 [続きを読む]
  • 五月雨  五月闇 梅雨晴間 青芝 ビール
  •  一昨日、友人と那須烏山市の烏山城ホテルに一泊し、昨日、烏山城カントリーでゴルフをしてきました。一昨日は、暴風雨に近い五月雨で、新幹線も止まったり、遅延する電車もありましたが、何とか宇都宮から友人の車に同乗できました。烏山城は、那須与一を祖先に持つ那須一族の居城でしたが、8月上旬まで蛍が飛び交うことがニュースで流れていました。幸い、昨日は梅雨晴れ間で、女子オープンもあったコースを楽しむことができま [続きを読む]