きのっぴー さん プロフィール

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きのっぴーさん: きのこ採り 散歩図鑑
ハンドル名きのっぴー さん
ブログタイトルきのこ採り 散歩図鑑
ブログURLhttp://yaplog.jp/kinoko-sato/
サイト紹介文キノコ採りが大好きで、山里を歩いております。やはり、天然物の味の素晴らしさがあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/06/26 13:58

きのっぴー さんのブログ記事

  • ムキタケ
  • ムキタケは、ミズナラの木をよく見て探すと、10月下旬頃に、木に下から上へと重なり合ってでております。ムキタケの表皮は、むけやすいので、ここから名前もきたと思われます。傘の色は、黄褐色になっているので、見ればムキタケだというのがわかると思います。表皮の下は、ゼラチン質の肉がありますので、割ってみるとわかります。見つけたら、柄のつけ根から丁寧にむしり採ってください。汁ものによくあいますので、味噌汁、煮 [続きを読む]
  • モリノカレバタケ
  • このキノコは、春から秋にかけてアカマツ林を歩くと、いくつも生えているのをみたことがあります。エノキタケにも似た感じですね。傘の経は5cmくらいで、まんじゅう形から扁平に開いていきます。色は、クリーム色で肉が薄く、乾くと淡くなります。ヒダは密で柄に上生し、クリーム色になっております。採るときに、柄は軟骨質でしっかりとしていますが、傘が外れやすいので、丁寧に採ってください。おすすめの調理は、炊き込みご [続きを読む]
  • ノウタケ
  • ノウタケは、梅雨時から発生することが多く、コナラ林などの地上に発生します。見ればわかると思いますが、風船形やパラシュートの形をした頭部と、それを支える柄とからなる電球形のきのこです。高さは10cmくらいで頭部の表面は茶褐色になっております。驚くことに、このキノコは、成熟して内部の肉が綿クズ状になったものは、その綿クズを切り傷やすり傷の患部につけると止血効果があるといわれております。別名、チドメとも [続きを読む]
  • マイタケ
  • マイタケは、ブナ林を9月中旬頃に歩くと、ブナの木の根ぎわにびっしりと生えているのを見たことがあります。ブナの巨木の根の下に隠れていることが多いのでよく見て回ることがポイントです。しかし、このキノコの近くには熊も多いので気をつけて探してください。万が一、マイタケをみつけたら、株元からそっとナイフで切りとり、丁寧に袋にいれていきます。天然のマイタケには、高血圧や動脈硬化の抑制の効果もあると言われており [続きを読む]
  • マツタケ
  • マツタケは、秋になってアカマツ林を歩くと、とても良い香りがするので、その周辺を探すとみつけることができます。このきのこは、他のキノコと違って、独特の雰囲気をもっており、傘表面は、繊維状鱗片で覆われております。マツタケは、香りマツタケと言われるほど、香りが素晴らしく、一度食べたら、毎年食べたくなるようなきのこです。天然物の国産マツタケを食べたことがある人は少ないですが、私は、ラッキーなことに昔、アカ [続きを読む]
  • ツルタケ
  • ツルタケは、8月〜9月頃にコナラ・クヌギ林を歩くと地上にいくつか発見することができます。幼い頃は、白い袋をかぶっておりますので、それを破って頭を出して成長します。大きくなると傘の径は、6cmくらいになり、卵形から円錐形になっていきます。色は灰色で、傘の周辺部に放射状の線があるのでわかるかと思います。柄の上部は細くなっており、根元には膜質の白いツボがあります。見つけたら、このキノコは、もろい肉質にな [続きを読む]
  • ブナハリタケ
  • ブナハリタケは、秋にブナ林を歩くと倒木がありますが、それをよく見てみると、たくさん重なりあって生えているのをみかけます。傘の径は、10cmくらいで半円形になっております。周辺部は厚みが薄くなっていて波状のシワが少しあります。水っぽい肉質になっているので、雨上がりに見つけると水がたくさんでます。さわってみるとスポンジのような感じになっており、独特の香りがあります。このきのこのおすすめの料理は、和え物 [続きを読む]
  • ホウキタケ
  • ホウキタケは、9月頃にアカマツ林を歩くと生えている、高さ20cmくらい、径20cmくらいの大型のきのこです。このキノコをよくみると、太い円柱状の根元から上に向けて、繰り返し枝を分けて成長しています。全体的に黄白色になっており、肉は白色でややかたく締まっており、弾力性もあります。みつけたら根元から綺麗にナイフで切って持ち帰るようにします。味はとても美味しく、個人的ではありますが、星5つのレベルといえ [続きを読む]
  • ツクツクホウシタケ
  • このキノコはなんと、あの夏になると木にとまって鳴いているツクツクホウシからでるキノコなのです。ツクツクホウシの幼虫の体から発生する不思議なキノコで、7月から8月にかけてコナラやクヌギ林を歩いていると見つけることができます。探すコツとしては、半日陰のような場所でやや苔が生えているような場所です。地中ではどのような状態になっているかといいますと、幼虫の全身を白い菌糸膜が被い、幼虫の頭部から円柱状の柄を [続きを読む]
  • ヒラタケ
  • ヒラタケは、春から秋にかけて、ブナ林を歩くと、切り株や倒木などにたくさん生えているのをみたことがあります。傘の径は10cmくらいで丸山形になっております。生え始めは、灰色で大きくなるにつれて灰褐色になっていきます。柄の長さはそんなに長くはなく2cmくらいです。ブナ林をあるいてヒラタケをみつけたら、ナイフで柄のつけ根からきれいにとって持ち帰りましょう。ヒラタケは、クセのない風味になっておりますのでど [続きを読む]
  • ハツタケ
  • ハツタケは、9月頃にアカマツ林をあるくと、地上に群生しているのをよくみかけます。比較的、秋になって最初のほうに出てきているように思えます。傘の形状は、10cmくらいで、最初は丸山形から平らに開きます。表面は、赤褐色になっており、ヒダは密で柄に垂生しております。柄の長さは、5cmくらいで太くて短いです。ハツタケを棒などで傷をつけると黒っぽい乳液を出しますが、これをしばらく放置しておくと青緑色に変わり [続きを読む]
  • タマゴタケ
  • タマゴタケは、8月〜9月の下旬頃に、コナラ・クヌギ林を歩くと地上に生えているのを見かけます。このキノコは、肉質がとてもやわらかいので採るときは注意してください。食べた感想は、歯ごたえはあんまりないですが、味はとてもよく、煮るとコクのあるダシになります。形状は、採る時期によっても違いますが、最初は、卵形からまんじゅう形になっていきます。色は、紅色で、傘が開くと周縁部の色が濃くなります。柄が特徴的で、 [続きを読む]
  • ヌメリスギタケ
  • ヌメリスギタケは、5月頃から9月頃にブナやミズナラがある林にはいると、倒木や切り株に群生しております。群生しているので、1箇所、見つけられれば、満足のいく量は採れると思います。傘の径は、10cmくらいでまんじゅう形になっておりますが、数日経つと扁平になります。色は、黄褐色で、中央をよく見ると、真ん中のへんだけ、濃い色をしております。きのこ自体をさわってみるとねばねばしており、これが乾くとすこし光っ [続きを読む]
  • ヌメリイグチ
  • 9月頃にアカマツ林を歩くと、松の腐葉土のすきまから、暗赤褐色でヌメヌメしたきのこが出ております。これがヌメリイグチで、最初は、丸い形をしており、のちに平らになってきます。傘の表面をよくみると管孔状になっており、幼菌時は被膜で被われており、傘が開くと破れて管孔がでてきます。一個見つけると、近くに数個群れているので、傘と傘がくっつかないように持ち帰りましょう。調理の仕方は、一度、湯に通して。傘の表皮を [続きを読む]
  • シャカシメジ
  • このキノコを見つけたらラッキーだと思ってください。なんと言っても、味・香り・歯ごたえの三拍子がそろっているとても美味しいキノコになっております。9月の半ば頃にミズナラと松の混交林内の地上に発生します。一つの根元から小さなキノコが群がって生えております。傘の表面は、灰褐色で、傘の裏面は、ヒダは密になっております。このキノコをみつけたら料理はなんにでもあいます。天ぷらやうどん・蕎麦・鍋・炊き込みご飯・ [続きを読む]
  • ドクツルタケ
  • 夏から秋に登山をするとドクツルタケを目にすることがあります。比較的、ブナやミズナラ林に多く生えており、白くて不気味なキノコなので一度みたらわかるかと思います。傘の径は、10cmくらいで卵形からしばらく放置すると平らになってきます。柄の長さは、20cmくらいで上の方にツバがあるので、それを目安にするといいかもしれません。このキノコには、ファロトキシンとアマトキシンが含まれているので、間違って食べてし [続きを読む]
  • テングタケ
  • テングタケは、9月頃にアカマツがある林を歩いていると、たまに見かけるキノコです。このキノコは、イボテン酸などの毒成分を含んでいるため、間違って食べてしまうと幻覚や筋肉の痙攣などの症状をおこしますので、絶対に採らないでください。傘の径は15cmくらいで半球形から丸山形になっていきます。柄は長さ10cmくらいで白くなっており、根元にむけて少し太くなっていっております。根元は丸くふくらんでツボが輪状に残 [続きを読む]
  • コウタケ
  • コウタケは、なかなか見つけることができませんが、このきのこは干すと香りがものすごく強くなるきのこなので近年話題を呼んできております。私も昔、私より山をよく知っている人に連れてってもらったのですが、コナラ、クヌギが多い林に9月頃にいくと地上にたくさんあるのを見たことがあります。傘の径は15cmくらいで漏斗型のきのこになります。採るときは茶褐色なのですが、乾燥させると黒褐色になっていきます。コウタケは [続きを読む]
  • ナラタケ
  • ナラタケを探すときは、ミズナラ、ブナ林をあるくと倒木や切り株などに群生しているのを見ます。見つけたときは、思わず「やったー」って叫ぶほど嬉しいものです。傘の経は10cmくらいで半球形から丸山形になっております。色は、黄褐色で、中央部をよく見ると暗褐色の鱗片が集中しております。ナラタケは、別名ハニーマッシュルームと呼ばれており、甘い香りと歯切れがよいきのこです。おすすめの料理は、オムレツ・佃煮・鍋物・天ぷら [続きを読む]
  • ショウロ
  • ショウロは、海辺のクロマツ林に出るキノコです。見た感じはボコボコしており、変な形のキノコというイメージで、4cmくらいの大きさです。最初は白色で、そのうちに黄褐色になってきます。このキノコは、白いうちは、米ショウロといって食べますが、黄褐色になると麦ショウロといって食べません。おすすめの料理は、茶碗蒸しとホイル焼きです。 [続きを読む]
  • クリタケ
  • 秋になるとコナラ・クヌギ林の倒木や切り株にクリタケがたくさん群れております。傘の経は5cmくらいでまんじゅうの形をしております。色は赤褐色になっており、粘性がありますのですぐにわかるかと思います。採るときは、柄がかたくて傘がはずれることがありますので、柄の根元をつまんで採るようにしてください。クリタケは、クセのない風味で歯切れもよいので、味噌汁・炊き込みご飯・佃煮・天ぷら・ホイル焼きなどなんにでも [続きを読む]
  • ナメコ
  • ナメコは、秋にブナ林を歩くと、倒れている木や切り株に群生しているのをよくみかけます。ナメコはたくさん群れているので、一つを見てみるとだいたい傘の径は5cmくらいで、茶褐色になっております。表面は、粘液がでているのでぬるぬるした感じになっております。ナメコを山でみつけたら、ぬるぬるしているので根元からナイフでそぎ取る方がよいでしょう。おすすめは、やはり、味噌汁がよいですね。あとは、お吸い物、鍋、うど [続きを読む]
  • シモフリシメジ
  • シモフリシメジは、霜が降るような寒くなった頃にアカマツ林の地上に生えております。シメジに似たような形をしており、灰褐色の色をしております。傘の径は8cmくらいで柄の長さは8cmくらいです。大きくなってくるとうっすらと黄色を帯びてきます。このキノコは、クセのない風味で味もよく、何にでもあう料理といえます。まさに香り松茸、味しめじというのはこのキノコのことでしょう。 [続きを読む]
  • クサハツ
  • この時期に、コナラ林を歩いているとクサハツがでておりますが、これを間違って食べると腹痛や下痢を起こしますので注意してください。傘の径は10cmくらいで、まんじゅう形から中央がくぼんだ形に開きます。色は、黄土色で周緑部に放射状の溝があります。臭いをかぐといやな感じの臭いがします。木の幹や枯れ木にでるのではなく、地上にでております。 [続きを読む]
  • ツキヨタケ
  • 今時期に、キノコ採りで中毒例が多いきのこです。山を歩いているとブナの枯れた幹に群生しているのをよく見かけます。ツキヨタケには、イルージンSが含まれていて食後30分ほどで激しい腹痛に襲われます。形は、半円形で15cmくらいの大きさで、ヒダとの接合部近くにツバ状の隆起があり、ここを縦に割ると内部に黒いシミがあるので、ここで判断してください。あとは、夜になると青白く光ります。ヒラタケと間違って採る事故が [続きを読む]