おりんぽす さん プロフィール

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おりんぽすさん: 城郭模型製作工房
ハンドル名おりんぽす さん
ブログタイトル城郭模型製作工房
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/orin-pos/
サイト紹介文城のプラモデルを使い、復元模型、ジオラマ作品、創作作品まで、製作過程や完成写真を公開しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供159回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2015/06/27 02:57

おりんぽす さんのブログ記事

  • 絶賛製作中です。
  • かなり長い間、ブログの更新をしなかったため、ご心配くださってメールやメッセージをいただいています。元気です。絶賛製作中です。詳細はまだ発表できないため超拡大画像を何枚か。エッチングパーツを独自に開発してもらったりどこのお城でしょう。詳細は3月末に!豊臣大坂城も同時並行で作っています。そちらの製作記は近いうちにまた書きます。 [続きを読む]
  • 豊臣大坂城全景模型 本丸の製作①
  • さて、いよいよ始まります、豊臣大坂城の全景模型の製作記です。この度はご注文により、本丸に二の丸まで加えた大ジオラマとなります。1250分の1で60センチ四方になる予定です。それでも二の丸は縮小しています。いかに広大な城かよく分かりますね。まずは本丸より。前回と同じように、等高線で切っていく要領で、図面をもとに様々な厚みのスチレンボードを切り出します。それを重ねていきます。今回は前回よりさらに精度を高め、 [続きを読む]
  • 建築と音楽、意外な共通点
  • お城や古建築の模型を作っていると、石垣の彫刻、垂木や瓦の貼り付け、下見板の作製など恐ろしく単純な作業の繰り返しで気が滅入ってしまうことがよくあります。 そんな時は音楽を聴きながら気を紛らわせます。 ジオラマを作っていると、思い描く景色が見えなくなってしまうことがあります。 そんな時も音楽を聞きます。 逆に、とても順調に作品作りが進んでいる時は頭の中に音楽が鳴り響いてきます。 [続きを読む]
  • 設計してます
  • 最近なかなか製作記を書いていません。それは設計を進めているからなのです。今現在、大型企画が2つ進行しております。ひとつはテレビ等でのプロモーションが始まるまで内容など一切情報が公開できません。もう一つは昨年ご依頼をいただいた豊臣大坂城の全景模型で、これは二の丸まで含めた壮大なものです。現在、本丸の切り出しなどを少しずつ進めています。本丸の全景模型を作った時、もうこのスケールでの豊臣大坂城は作らな [続きを読む]
  • 広島城のことなど
  • 広島城が完成し、発送を済ませました。去年の夏にご注文いただいてから、大変お待たせしてしまいました。小天守二基を従えた江戸時代の姿は一度手がけてみたかったので、今回作ることができて感謝しています。水面も繊細な揺らぎを出すことができ、作り直して正解でした。今回も彩色に主眼を置いて、質感を前面に押し出しました。突き上げ戸を取り付けて、開けた状態にしています。しかし江戸時代、天守は厳重に封鎖され、歴代の [続きを読む]
  • アーマーモデリング掲載のお知らせなど
  • 明日1月13日発売のアーマーモデリング2月号に作りおろしのジオラマ作品が掲載されます。題材はあの廃墟の姫路城です。金子辰也先生が「姫路城幻想」という素敵なタイトルを付けてくださいました。タイトルは悩みに悩んで、当初自分で考えたのが「Till Earth Outwears ー姫路城における廃頽の美学ー」という難解かつ、オシャレにしようと頑張ってちょっと恥ずかしい感じになったものでした。お蔵入りになったネームプレートです。 [続きを読む]
  • 謹賀新年
  • 初春を寿ぎ、謹んでお慶びを申し上げます。本年もいろいろつくっていきます。変わらぬお引き立て、お導きを、心よりお願い申し上げます。昨日のアクセス数が1日で5000越え…アメブロのフィギュア・プラモのランキングでも6位。スパムにでも攻撃されたのかと思いましたが(笑)、いつもご覧下さり本当にありがとうございます。今はUターンラッシュの新幹線の車内です。帰省ラッシュと両方に鉢合わせしたのは生まれて初めてです。み [続きを読む]
  • 皆様へ御礼
  • 今年も一年間、お世話になりました。心より御礼申し上げます。2016年を振り返ってみますと、充実した製作の機会をたくさんいただきました。まず、新年作品として安土城と春の醍醐寺がスタートでした。二月には本願寺飛雲閣。これは京都府教育委員会の修理報告書、その他実測図面から起こした完全自作のもので、飛雲閣の模型としては史上3例目、黄鶴台まで含めたものとしては史上初の模型でした。このあと、ジオラマではなく、建物 [続きを読む]
  • 広島城ジオラマ⑦広島城の樹木
  • 広島城、完成はしたけれど…この気温の中でゆっくり固まったからか、透明レジンに原因不明の帯状の白濁が出てしまいました。成分が分離した?いずれにせよ私の技術の未熟さゆえですので、水面を作り直すことにしました。年内にお届けできなかったことが残念です。それ以外はイメージ通りに仕上がりました。前回の記事でも触れた帯曲輪の針葉樹の高木ですが、これについて調べてみました。この高木は杉で、植えられたのは天明四(1 [続きを読む]
  • ジオラマ大坂城炎上製作記⑤植栽と炎、煙
  • 現在東京から福岡までの新幹線の中です。帰省ラッシュの真っ只中。今年も残すところあと3日となりました。「大坂城炎上」のジオラマの最後の植栽と炎上中の建物の製作記がまだ残っていました。完結しておかないと年が越せない…まず樹木をつくります。いつものようにオランダドライフラワーに着色してコースターフを接着します。マットメディウムにどぶ漬けせずに、筆で塗ることがポイントです。市販の杉の木やキットの松の木もデ [続きを読む]
  • お城EXPO 2016
  • お城EXPOに行ってきました。パシフィコ横浜です。最終日でしたがかなりの賑わい。残念ながら講演などは拝聴しませんでしたが、全国のお城が一堂に会して、盛りだくさんな内容でした。半ば徹夜で、朝まで雑誌の原稿書きをしており、名刺も忘れて髪はボサボサのままでも駆けつけたのは岐阜城山上石垣整備推進協議会さんが出展しておられるからです。私が製作をさせていただいた岐阜城の模型が展示されていました。代表の柴田さん、 [続きを読む]
  • 広島城ジオラマ⑥完成間近!
  • 水面のレジンも入れて、あとは波紋と全体の最終調整のみとなりました。まず帯曲輪の土塀と櫓を製作。土塀は大坂城炎上のジオラマの土塀と同じ型を使い、レジンで複製しています。塗装が終わって植栽。本丸は広場状になっています。後々御殿を追加してもいいかもしれませんね。広島城の古写真を見てみますと帯曲輪を覆う背の高い樹木。ヒノキでしょうか杉でしょうか?幻の小天守が写る唯一の写真。近年、鮮明なものが発見されて、 [続きを読む]
  • 広島城ジオラマ⑤石垣できました
  • 広島城のジオラマ、ようやく石垣が完成の域に入りはじめました。夏にご注文いただいて、やっと形になりつつあります。お待たせしております…石垣の彫刻後下塗り。そのあとこうなってこうなってこう。石の輪郭が黒々としたものではなく、石積みの自然な陰影が出た石垣を模索してみました。建物を仮置き。小天守が浮いているのは置いているだけだからです。複製した土塀やら自作建物やら。これから帯曲輪にも土塀を掛けていきます [続きを読む]
  • ジオラマ大坂城炎上製作記④土塀、小物、フィギュアなど
  • 岐阜城の模型が朝日新聞の記事になったようです。今週末のお城エキスポでも展示されます。私も最終日の25日には行きます!この模型の今後の情報は岐阜城山上石垣整備推進協議会のfacebookからどうぞ。さて、ジオラマ大坂城炎上、今回は土塀と水面、小物、フィギュアの製作です。自分で引いた図面に合わせて下見板張りパーツを製作します。白壁部分を追加して土塀の壁面パーツの原型が完成。この壁面パーツと屋根パーツをシリコン [続きを読む]
  • ジオラマ大坂城炎上製作記③御殿と豊国社
  • 今回は御殿と豊国社の製作です。当然ながらプラ板からのフルスクラッチです。建具を散らして混乱を表現しようと思い、内部まで見えてしまう建物はごくごく大雑把に中身もつくっています。一枚の図面で全ての建物を賄おうという魂胆…しかもフリーハンド(笑)。製作に使う図面なんて頭の中にあるもののメモ書きなのでこれで構わないのです。こんな感じで屋根を張っていきます。妻面。木連格子にはエッチングパーツを使用。秀吉と [続きを読む]
  • ジオラマ大坂城炎上製作記②石垣と地面
  • 石垣と庭と地面の製作です。まず図面から断熱材を切り出して高低をつけます。高さは文献等から割り出しています。数ミリの誤差はあるかもしれませんが、神経質にならずに近似値を取っています。山里も実際よりすこし狭いです。菱櫓のある角がかなり内側にきています。石垣面を石粉粘土で覆い、ペーパーがけをして整えます。石段の製作。プラ板に三角プラ棒を並べて貼っていき、はみ出した部分を切りそろえ、縁石を取り付けました [続きを読む]
  • 広島城④レイアウトと石垣
  • 最近、ブログの更新回数が減っておりました。製作追い込み中でした。豊臣大坂城の製作記事も上げていきますのでこれからは更新頻度が増えると思います。さて、建物の塗装まで終わっていました広島城のジオラマ作りに入っています。恐らく海外に発注したため、石垣が石垣に見えないのはこのキットの致命的な欠点です。さらに手前の水堀が再現されておらず、広い水堀に囲まれた広島城の雰囲気が出ていません。帯曲輪も狭いようなの [続きを読む]
  • ジオラマ大坂城炎上製作記①天守
  • アーマーモデリング12月号に掲載されましたジオラマ「大坂城炎上」の製作過程を振り返ります。まずは天守。今回は自分で図面を引いています。ご覧の通りフリーハンドに近い大雑把なものですが、プラ材や屋根パーツの寸法を合わせるためなので全く問題ありません。図面からプラ板を切り出して箱組みし、積み重ねました。壁面を別パーツで作ります。真壁造りにしたので、柱や長押、板壁部分と白壁部分の凹凸がかなり複雑で、厚みは5 [続きを読む]
  • 夏の陣、大坂落城その時⑤炎上
  • 年の瀬が近づいて来ました。いかがお過ごしでしょうか。来年の事を言えば鬼が笑うといいますが、実はもう来年いっぱいの作品が埋まってしまいました。その時々で製作記事にしていきますが、つい最近も急ぎの問い合わせをいただき、これもどうなるか未定とはいえ、実現のために奔走しています。恐らく最大スケールのものになりそうで、部品を外注せねばならない雰囲気です。あとは予算と製作期間の折り合いで、春までには詳細をお [続きを読む]
  • アーマーモデリング掲載!大坂城落城その時④開戦時
  • 久々に作品ギャラリーを更新しました。製作に追われていたのでなかなか時間が取れず。4作品同時アップです。極限まで拡大しているものもあります。粗探ししないでくださいね(笑)さて、連載しております、大阪城落城その時。石垣の上にある土塀は、それまでの掘立柱のものと違って、そのままでは倒れてしまいます。そこで、裏側に控え柱という柱を立てて支えるような構造になっていました(姫路城などでは柱などの構造材に頼らな [続きを読む]
  • 長旅でした。
  • お納めした岐阜城の模型がさっそく→新聞記事←になったそうです。この模型のこれからの歩みを製作者として楽しみに見守りたいと思います。岐阜まで自家用車での旅。せっかくなので寄り道をしながら行きました。まず三井寺(園城寺)。目的はこの三重塔。この塔は秀吉の木幡山伏見城にあったものです。近年発見された屏風にもあります。残念ながら伏見城内にあったことは解説にありませんでした。なんで書かないんだろう。吉野の [続きを読む]
  • 岐阜城納品しました!
  • 本日、岐阜城の模型をお納めしました。岐阜城山上石垣整備推進協議会の代表、柴田さんと、製作マネジメントをして下さったお城ペーパークラフトのファセットの社長、石原さんとご一緒に。巨大な模型なので、自家用車で九州から岐阜まで運びました。扉から入らず、ガレージに納品となりました。この模型は、現在の岐阜城に、信長時代の石垣を再現したもので、500分の1スケールで80センチ四方の大きさです。ロープウェイの山上駅や [続きを読む]
  • アーマーモデリング掲載!大坂城炎上その時③糒庫(朱三櫓)
  • 現在発売中のアーマーモデリング12月号に掲載されました「夏の陣大坂城炎上」のジオラマについて連載しています。今回は秀頼と淀殿はじめ、最期まで付き従った者達がこもった糒庫(ほしいいぐら)についてです。秀頼らがこもったこの櫓は、情報が錯綜しているのか、その名前が資料によってまちまちです。『夏の陣覚書』や井伊家の年譜では「朱三櫓」。伊達政宗の書状では「天守下之丸之蔵」、「やけのこりのどぞう」。千姫の侍女 [続きを読む]
  • メールフォームからお問い合わせ下さった方!
  • メールフォームからお問い合わせ下さった方で、こちらにメッセージが届いていないということが起きました。心よりお詫び申し上げます。メールチェックはほぼ毎日していますので、こちらからの返信が2日経っても無ければ、大変お手数ですがもう一度試してみてください。それでもダメだったら直接メールかお電話下さい。問い合わせ先はこちらにあります! [続きを読む]