おりんぽす さん プロフィール

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おりんぽすさん: 城郭模型製作工房
ハンドル名おりんぽす さん
ブログタイトル城郭模型製作工房
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/orin-pos/
サイト紹介文城のプラモデルを使い、復元模型、ジオラマ作品、創作作品まで、製作過程や完成写真を公開しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供132回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2015/06/27 02:57

おりんぽす さんのブログ記事

  • 新聞記事になりました。
  • 先週取材を受け、本日の新聞記事になりました。【熊本城のいま】模型通じ未来への希望感じて熊本から工房までわざわざ取材においで下さりました。熊本日日新聞には熊本城専門の記者さんがいらっしゃるのです。驚きました。今回取り上げていただいたのは【熊本城のいま】という連載です。今年3月に連載がはじまり、城内の現状や関係者の思い、新たな技術や発見などを取材し、熊本城の復旧の歩みを記録していくという内容です。修復 [続きを読む]
  • 豊臣大坂城全景【奥御殿ほぼ完成】
  • 奥御殿がほぼ完成しました。まだ餝金具がついていません。修正塗装も何箇所か。前回は、屋根は市販キットのパーツを使いましたので、細かい部分の再現ができなかったところがありましたが、この度は平面図通りに起こしましたので、かなり忠実に再現できました。長屋門、玄関、遠侍方向から。対面所方向から。御殿・御納戸方向から。手乗り御殿です。よく考えてみるとこの大きさで御殿を完全自作するのは初めてです。予想以上の集 [続きを読む]
  • 豊臣大坂城全景【奥御殿①】
  • 奥御殿です。壁面がほぼ完了。まず、平面図をプラペーパーに直に印刷して切り抜きました。次に軒高が高い格上のメインの部屋の壁面を立てました。次に廊下などの格下の部分を低めの壁面で立てました。柱などはお誂えのエッチングパーツです。御殿や蔵などの外壁のために作ったパーツの種類は、真壁の白壁、舞良戸の入った障子を全面バージョンと腰高窓バージョン、内障子の格子窓、下見板張り真壁、下見板のみの6種類で、それぞれ [続きを読む]
  • なかなか小洒落てます
  • 19日発売のムック本、『日本の名城図鑑』です。小和田先生への特別インタビューを巻頭に、天守・平城・堀・石垣・山城の各テーマ別の鑑賞指南、厳選15城の物語、城の復元と復興、国宝・重文の城などの記事に加え、巻末には全国の城マップを載せた盛りだくさんな内容です。写真も大きく、おしゃれなレイアウトで、ガイドとしても読み物としても楽しめます。この本をご紹介したのは…じゃーん!裏表紙に一面広告を出しました。嬉し [続きを読む]
  • 豊臣大坂城全景【天守建ちました】
  • 天守が建ちました。この度はスケール通りの天守なので、小さい。指乗り豊臣大坂城。最上階の高欄は特製エッチングパーツでちゃんと抜けています。まだ鯱もつけていませんし、もう少し手を加えたいですね。前回は城郭コレクションを使いました。比較するとこの違い。本丸全景の時は天守だけ一回り大きかったわけですが、それを不自然に見せないというのも大変なことでした。生玉口から天守を望む。来週は御殿です。 [続きを読む]
  • 豊臣大坂城全景【天守】
  • 天守の製作です。まず原寸図を準備します。今回はアーマーモデリング掲載の夏の陣炎上ジオラマの際に引いた図面を使います。芯を箱組みしました。こんな大きさです。最上階の柱はエッチングパーツを使用。この模型のための誂えパーツです。図面をもとに設計図を引き、石屋模型店さんに開発してもらいました。下見板を表現し、屋根を取り付けていきます。ただでさえ小さいのに破風が多く、上の屋根と交差したりしているので苦心し [続きを読む]
  • 御裏五階櫓復元考察 現れた異形の姿
  • 熊本城の御裏五階櫓の復元考察です。この考察は図面の作成が目的ではなく、その図面をもとに立体としてもきちんと納まることを確認するのが最終段階です。まずは天守と御裏五階櫓の150分の1の古写真再現模型で微調整をし、御裏五階櫓単体を100分の1の模型にするのが目標です。ですので、年単位の計画となります。私の考察が、今後の御裏五階櫓研究の先駆けとなることを願います。前回の続き。御裏五階櫓の謎は詰まるところ、斜め [続きを読む]
  • 模型の枠と熊本城御裏五階櫓復元考察!新発見続々。
  • 豊臣大坂城、枠を取り付けました。今回はケースをかぶせた時に全体がスキッと箱状になる展示模型仕様。飾り台枠にすると飾り物らしくなります。ホビーの場合は手軽に額縁を使ったりする方法もあり、私も以前は使っていましたが、パッと見て額縁だと分かるものが平らにおいてあると、不自然というか滑稽に見えてしまうので選ぶセンスが問われます。熊本城の時は台自体がない化粧板囲いのみ。これも格調が高いですね。プラモデルは [続きを読む]
  • 豊臣大坂城全景模型【普請中間報告】
  • 明日が動けないので土日も稼働しました。現状です。あまり変わっていないように見えると思いますが、細かい調整をずっとしていました。かなり小さい上に大きいので、何度か集中力を使い果たしそうになりました。粘土で石垣の隅やキワを均していきます。前回の本丸全景と比べて面積が4倍以上あるので、見通しより時間がかかりました。草地を始める段階まで来ました。日本の城のいろいろな表情を詰め込んだようです。前代未聞の模型 [続きを読む]
  • 御裏五階櫓、えらいこっちゃ。
  • これは本物。これは模型。飯田丸五階櫓ですが、熊本城には明治初期の段階で五棟の?五階櫓?が存在していました。私は全ての五階櫓を100分の1スケールで模型化したいという構想を持っています。宇土櫓(平左衛門丸五階櫓)とこの飯田丸五階櫓の2つが実現しましたので、残り3つ。ご注文の製作を続けながらも、年内には1つは自分の作品を作りたいと思っており、少しずつ動き始めています。図面があったこの2棟と違い、残る3棟は [続きを読む]
  • 豊臣大坂城全景模型【地面中塗り】
  • 豊臣大坂城の全景模型です。地面が出来上がってから、と思っていましたが、時間をかけてつくっているので中間報告。地面の中塗りまでできました。まだ石垣シート貼りが終わっていない部分もあります。石垣部分には前回の本丸全景模型の時にも使った、KATOのシーナリーペーパー?バラストタイプ?を使っています。1000分の1くらいのスケールになると石垣に見えます。妻の2500分の1大阪城でも効果を発揮しました。100分の1宇土櫓で [続きを読む]
  • お知らせやら図面やら熊本城の一昔前との比較やら
  • 豊臣大坂城の石垣を進めています。地面ができた段階で記事にします。今日はまずお知らせ。熊本城調査研究センターからご連絡を頂き、飯田丸五階櫓の模型が5日の朝から二ノ丸駐車場にて展示されるそうです。飯田丸五階櫓も本格的に修復が始まり、櫓本体も一度解体されるようですね。無人の遠隔操作の重機が活躍しているそうで、こういう建物の修復のために使われるのは初めてのことだそうです。先日、国会図書館で入手した資料の一 [続きを読む]
  • ロゴが決定しました。&大阪城現地調査など
  • 城郭模型製作工房のロゴを決定いたしました。デザインして下さったのは広島県のデザイナーさんです。屋根を家紋風に表し『信頼感』『安心感』『躍動感』『高級感』『堅実性』『成 長』を表現いたしました。とのことでした。私の選定理由は次の通り。屋根の重なりをシンプルに、象徴的にデザインして下さいました。その上、力強さがあり、印象的です。高級感と清潔さも兼ね備えており、直線のみの造形ながら、目の錯覚で中央縦ラ [続きを読む]
  • ランサーズを利用してみました
  • ランサーズというサイトをご存知でしょうか。クラウドソーシングといって、ネット上で様々な仕事を依頼することができます。実は現在、「城郭模型製作工房」のロゴを決めようとしています。6月に発売される日本の城のムック本に広告を載せないかと代理店から営業をいただきました。今までは「注文が来すぎたら困るのです」と事情を説明しお断りしていました。ところが今回は保存性の高いムック本の裏表紙の裏A4一面に驚くべき値段 [続きを読む]
  • 豊臣大坂城全景【石垣始めました】
  • ようやく本格的に豊臣大坂城を進め始めました。方向性に迷いが生じたのが外堀の外側の岸です。これは妻の模型ですが…現在の大阪城では外堀の城外側も高い総石垣になっています。このイメージが強烈に残っています。私も初めは何の疑問もありませんでした。桜井先生の縄張り復元図では城内側は犬走りを巡らせた二段石垣、外岸は一段の総石垣になっています。城内側が二段になっているのは、技術の過渡期で高石垣がまだ出来なかっ [続きを読む]
  • 木製建築模型のススメ②ジオラマの作り方【知恩院三門】
  • ウッディージョーの木製建築模型、知恩院三門。今回はジオラマ部分です。今日は晴れたので青空の下で撮影しました。円山公園の北側から出ると知恩院。南は東福寺、北は銀閣まで、東山に沿って並ぶ寺院はどこもそれぞれの趣があり、何度訪ねても特別な時間と空間を感じます。部材の木口面の白の爽やかさ。これがやりたくて彩色仕上げにしました。東大寺南大門より大きく、現存する門としては日本最大。平成14年に国宝に格上げされ [続きを読む]
  • 木製建築模型のススメ①【知恩院三門】
  • 豊臣大坂城はどうなった!と思われるかもしれませんが、材料が切れてしまったので先にウッディージョーの知恩院三門を作りました。実写と比較3日強で完成。とてもよくできたキットです。静岡ホビーショーで一目惚れしてその場で注文しました。残念ながら事情があり、一般販売はされないそうです。この完成品はネットショップで販売しようかと思っていましたが、社長さんとたまたま電話でお話しする機会があり、伺ってみましたがあ [続きを読む]
  • 熊本城にて 。修復、武将隊、甲冑猫、スイカ
  • 皆様こんにちは。ホビーショーで一時中断していた豊臣大坂城に本格的に取りかかるため、ここ3日はパソコンと電話、メールに向かいっぱなしでした。熊本城模型の台風のような製作の余波で、集中して取り組めていなかった企画書の作成やこれからの案件に関する事務処理、長期製作計画などに時間をかけていました。方々に電話したりメールしたり…そして今日は熊本城へ。先日の新聞記事の写真で、小天守の突き上げ戸が落ちているのに [続きを読む]
  • 静岡ホビーショーレポートその②
  • ホビーショーレポートその②第28回モデラーズクラブ合同作品展より、全城会ブースです。まず会長・中西裕史氏の作品。もうこれは有名な作品ですね。熊本城築城。現実の築城工程にこだわらず、あえて全ての工程を同時に見せる、という思い切った発想を全く不自然に感じさせない圧倒的な作品です。実際に見ると目が点になる。製作のコツを聞いたら思いもしない答えが…こちらはかの鍬匠甲冑屋、岐部さんの高取城。7年前の全城会発足 [続きを読む]
  • 静岡ホビーショー!その①企業新製品情報など。
  • 今年もやってまいりました!静岡ホビーショー!今年はアーマーモデリングに掲載された2作品を展示しました。「夏の陣大坂城炎上」夕刻のジオラマかつ、炎上シーンなので、シャドウボックスをつくりました。外面には夏の陣図面屏風をあしらいました。さすがに炎上ジオラマはインパクトがあるようで人群れ絶ゆることなし。ありがとうございます。約一万点といわれる展示作品の中で、カメラに納めてもらえること自体、光栄なことだそ [続きを読む]
  • 限界に挑戦!
  • 今週末はいよいよ静岡ホビーショー!今年は夫婦で参加します。私はアーマーモデリングに掲載された「夏の陣、大坂落城」と「姫路城における廃頽の美学」の2作品を日替わりで展示の予定です。炎上する大坂城はちょっと面白い趣向にしてみようと思っています。当日の会場、またレポートをお楽しみに。妻は現在製作に汗を流しています。出品作は「大阪城2017(仮)」。スケールはなんと2500分の1で、私の地図起こしの技法を用いて、 [続きを読む]
  • ヒヤッとしました。発見。
  • 熊本城の記事はもう終わりと思っていましたが、今日、何気なく写真集を眺めていたところ…宇土櫓の続櫓、二階櫓部分ですが、何かおかしいと思われませんか…?私はギョッとしてしまいました。プロポーションが全く違うし、二階の南側の窓の形も私が模型にしたものとは全然違います。そんなはずはない!と思いながら近影の写真を見てみると…うん、これこれ。ちなみに模型。(二階部分、模型の方が垂木が一本多いのは、手に入るプ [続きを読む]
  • 熊本城復興への道のり
  • 熊本城模型が記事になりました。「本物そっくり熊本城の模型 二の丸休憩所」熊本城はやっと本格的な修復が始まりました。復旧までには20年、634億円の費用がかかると見込まれています。城郭模型製作工房も、復興城主となるべく、手続きを進めています。(模型の白線より上は明治の積み直しの部分)復興にかかる費用のうち、425億円が石垣の復旧のための費用です。城内各所で崩落した石垣には、現在、落ちた石に1つ1つ番号が振 [続きを読む]
  • お知らせ色々【熊本城展示開始&作品ギャラリーURL変更など】
  • 撮影リベンジ!飯田丸五階櫓模型です。飯田丸五階櫓が復元された時、真新しい櫓を見上げ、心が躍ったことを思い出しました。一見シンプルなようで、しかし、全方向、1つとして同じ姿を見せない、込み入った櫓です。宇土櫓。遠景の天守は150分の1の模型を使用しました。これも同じく。やっぱり天守が小さすぎますね。天守の撮影もしておきました。ウッディージョーの木製模型に手を加えたものです。木製感を無くすとリアルになり [続きを読む]
  • リアルに撮れました。
  • これは模型です。ほらやはりこれだけ大きい模型なので、思った以上にリアルに見えます。今日は天気は良かったのですが風がたいへん強く、一番いい時間帯はあまり撮れませんでした。もっと広く空が見えるところで撮りたかった…夕刻、風もおさまったので夕陽で再チャレンジ。飯田丸五階櫓からです。城内側から。竹ノ丸から見上げる。お城の模型の外光撮影は、実際のお城の東西南北と模型の向きを揃えるのが鉄則です。しかし、今日 [続きを読む]