chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
hokensensei
フォロー
住所
文京区
出身
文京区
ブログ村参加

2015/07/01

arrow_drop_down
  • がんの治療期間は人によってさまざま。長い人はどれくらい?

    こんにちは。 みちこ先生です。 今日はがんの治療期間についてお話したいと思います。 以前はがんというと「不治の病」と言われていて、病院のベッドでひたすら死を迎えるのを待つ、という時代もありました。 でも今は治療方法もたくさんあり、早期発見すれば「がんは治る」病気になりつつあります。 現在主流の治療方法は「手術」「放射線」「抗がん剤」の三大治療と言われています。 では、がんになられた皆さんは治療にどれくらいの期間を要したのでしょうか? 半年未満という方が全体の55.5%。 「意外と短いなー」と思いますよね。 医療の進歩のおかげでしょう。 三大治療の中でも「手術」だけで終わるようながんは比較的治療…

  • 乳がんは月に一回はセルフチェックが大切!

    年に一回乳がん検診を受けているから安心。 そう思っている方は意外に多いと思います。 私の周りの友人も同じように言ってますから。 けど、一年に一度では十分だとは言えないんです。 以前の記事にも書きましたが、毎年乳がん検診をしっかりやっている方でも検診で見落としてしまう事もまれにあります。 ですので、毎月のセルフチェックが重要になってきます。 では、乳がんっていつから気に掛けたら良いのでしょうか? そう思う方もいらっしゃると思いますが、 20歳を迎えたら考えていく ということを一つの目安にするといいでしょう。 前回の記事で、乳がんに注意するべき年齢を〇△×でお伝えしました。 乳がんは20代でもかか…

  • がん患者になった女性の6割が職場変更。その時の備えは?

    こんにちは。 みちこ先生です。 今日はがんに罹患した方の、治療以外の心配事についてお話したいと思います。 がんと診断されたら、自分の体の心配はもちろんですが、それと同じくらい大きな心配事が 「このまま働いていけるのか?」 という就労の問題です。 がんの治療にはどうしても入院や手術、長きにわたる通院がつきものなので、職場に隠し続けるのは難しいでしょう。 職場に自分ががんであることを告げると、会社はどのような判断をするのでしょうか。 自ら、または会社から、いずれかの理由で勤務先を変えざるを得なくなったと言う人は、がん患者の53%。 (出典元:厚生労働省HP) 依願退職や転職が多いですが、「解雇」と…

  • 【要保存】乳がんや子宮がんについて注意しなければいけない年齢をまとめました

    こんにちは。 みちこ先生です。 女性特有の病気を抱えている方は年々増えている傾向にあるようです。 おおよその数値になりますが、全国で100万人以上の方が女性特有の病気で病院を受診しているという情報もあります。 女性にとっては無視できないニュースですが、ここで一度、乳がん・子宮がんの検診受信者数を見てみましょう。 【乳がん】 平成24年度の視触診及びマンモグラフィ全国受診率は 受診対象者数:25,695,751人 受信者数:2,377,791人 受診率:17.4% 【子宮がん】 平成24年度の子宮がん検診受診者数 受診対象者数:33,263,228人 受信者数:4,495,670人 受診率:23…

  • 乳がんの悩みを「相談できる生命保険」と「相談できない生命保険」

    こんにちは。 みちこ先生です。 これまで、何度か乳がんになる前に気をつけるべきことを書いてきました。 今回は、「いざ乳がんになってしまったら誰に悩みを相談しますか?」をテーマにお話します。 最近テレビで話題になっている北斗晶さんは、佐々木健介さんはじめ家族の支えが感動を呼んでますね。 では、もしあなたが乳がんになってしまったら、体の悩み、お金の悩みについて誰か相談に乗ってくれる人が近くにいるでしょうか? 結婚している人は旦那さんですか? 独身の人はお父さん、お母さんでしょうか? 率直に言うと、旦那さんやお父さんは男性なので、乳がんの体の悩みを本当に理解することはできません。 お母さんには、女性…

  • 乳がんになった時のために早めの生命保険の加入と相談が大切です

    こんにちは。 みちこ先生です。 最近寒くなってきましたね。 いよいよ冬がやっきたという感じです。 風邪などをひかれぬよう、みなさん気をつけてくださいね! さて、乳がんは毎年5~6万人の女性がかかると推定されているそうですが、生涯に乳がんを患う日本人女性は、 どのくらいの方がいると思いますか? 答えは12人に1人と言われています。 こちらの数値は「乳がん限定」の数値なので 「その程度なの?」 と思うかもしれませんが、全てのがんとなると 2.5人に1人 となります。 かなりの確率でがんになるって事が統計学的に数値で表れてているんですね。 また、2014年の乳がんによる死亡者数は、13,240人(1…

  • 乳がん検診結果で「経過観察」。がん保険は入れるのか?

    こんにちは。 みちこ先生です。 今回は乳がん検診とがん保険の関係についてお話したいと思います。 先日のブログで乳がん検診を受ける前にがん保険に加入しよう、というお話をしました。 ↓ ↓ ↓ ↓ hokensensei-michiko.hatenablog.com その後、ある女性からこんなお問い合わせをいただきました。 「実は、乳がん検診を受けたら経過観察と言われ、半年後に再検査することになりました。とても不安になってしまったのですが、今からでもがん保険に入れるのでしょうか?」 詳しくお話を聞くと、左胸にしこりがあり、おそらくは良性で問題がないようですが、大きくなると悪性の可能性もあるので 「…

  • 【乳がんのお話】乳がんを早期に発見する為には、日々の自己チェックが重要です!





    こんにちは。 みちこ先生です。 最近、芸能界でも話題になっている乳がんですが、私たち女性とって乳がんというのはとても関心の高い病気の一つです。 私も年齢が年齢ですので、最近もの凄く気になるワードです。 今日は、そんな「乳がん」について少し書いてみたいと思います。 最初に、 私のお客様で実際に「乳がん」に掛かってしまった方のケースを少しだけお話をさせていただきますね。 とある女性の乳がんのケース 私の昔のお客さまで明日香さん(仮名)と言う30代の方がいらっちゃいました。 明日香さんは、一昨年、乳がん検診で、がんの疑いがあると診断されました。 その後、再検査の結果、既に7cmの腫瘍になっているとの…

  • 【がん保険のお話】乳がん検診を受ける3ヶ月前にやるべきこと

    こんにちは。 みちこ先生です。 ここ最近、がんの話題、特に乳がんについての話題がメディアを賑わせていますね。 私も心配な年頃なので、ニュースをやっているとついつい手を止めて見てしまいます。 これだけ話題になっていることもあり、乳がん検診の受診者が急増しているそうですので、 「私も受けてみようかな?」 と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか? でも、いきなり検診の予約を入れるのはちょっと待って! その3ヶ月前にやるべきことがあるんです。 がん検診で乳がんが見つかったら保険には入れない 人間は自分の不幸を想像しづらい生き物なのでしょうか。 乳がん検診を受けるとき、 「まさか自分は乳がんじ…

  • いよいよスタート!マイナンバー制度って何?

    みなさん、こんにちは。 みちこ先生です。 マイナンバー制度はこれから私たちにとって重要な制度になりますので、今日は記事にしてみたいと思います。 そもそも、マイナンバー制度って何? マイナンバー制度は 「行政の効率化」 「国民の利便性の向上」 「公平・公正な社会の実現」 と言う3本柱で出来ています。 それぞれについて詳しくみていきましょう。 1. 行政の効率化 「行政機関や地方公共団体などで、様々な情報の照合、転記、入力などに要している時間や労力が大幅に削減されます。複数の業務の間での連携が進み、作業の重複などの無駄が削減されます。」 2. 国民の利便性の向上 「添付書類の削減など、行政手続が簡…

  • 日本人は何歳まで生きているの? ― 平均寿命から考える保険の入り方

    こんにちは。 みちこ先生です。 みなさんは先月のシルバーウィークをどのように過ごされましたか? 敬老の日もありましたので、私は子どもを連れて父母の家でにぎやかにご飯を食べてきました。 そこで、今回は「日本人の平均寿命」について考えてみたいと思います。 「平均余命」をご存知ですか? いま私は「平均寿命」という言葉を使いましたが、みなさんは「平均寿命」の他に、「平均余命」という言葉があるのをご存知ですか?(「余命」は「よめい」とも「よみょう」とも読みます。) よくニュースで耳にするのは『平均寿命』の方。 では『平均余命』とは何でしょう? 辞書では二つの違いをこんな風に解説しています。 平均寿命 へ…

  • 専業主婦でも死亡保障は必要?

    こんにちは。 みちこ先生です。 いきなりですが、今日は一つ皆さんに質問をさせてください。 「専業主婦でも、死亡保障は必要でしょうか?」 あなたはどう思いますか? こんな質問を投げ掛けてみると、ほとんどの方が 「お葬式費用だけで十分じゃないの〜?」 と回答されます。 「皆さん、ちゃんと考えているんですね!」 と安心する反面、お子さんが産まれたばかりのご家庭でも、「お葬式費用だけあれば」と同じような回答を聞くと「大丈夫なのかな?」と思ってしまいます。 確かに、専業主婦やパートで働かれている方が万が一の事があっても 家計の収入は主人がいれば大丈夫! と言う家庭は多いですよね! ですが、 果たして本当…

  • 今こそ自分の家の火災保険を確認しよう! ~水害は保障されるの?

    こんにちは。 みちこ先生です。 今回は火災保険についてお話したいと思います。 9月10日から11日にかけて東日本を中心に大雨が降り続け、大変な被害がでた地域があります。 テレビの映像を見る限り、古い家屋も新しい家屋も、河川の氾濫で流されたり倒されたりしていたようです。 新しい建物は耐震性や耐火性は上がっていても、地盤の緩みによる倒壊には耐えられなかったのでしょうか。 また、気密性の高い建物はなかなか水分が抜けず、湿気がこもり続けて大変な状況が続いているようです。 災害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。 そんな最近、気になったのが「大雨の被害で保険はおりるのか?」ということです。 火災…

  • 県民共済や、〇〇共済だけで大丈夫!本当に大丈夫なの?

    こんにちは。 みちこ先生です。 「共済しか入っていないけどこれで大丈夫?」 という声をよくお客様から聞かれました。 皆さんはどう思いますか? 共済の特性 それを理解して加入しているのであれば問題ありませんが、 特性をあまり理解していないのに加入していたらそれは問題ですね。 共済とは? 今回の記事では、共済について少し考えて行きたいと思います。 はじめに、共済ってどの様なイメージがありますか? おそらく ・安い ・保障が厚い この様なイメージをお持ちではないでしょうか? 保障内容に比べ、安く加入できますよね。 突然ですが、ここで質問です。 共済の保障は一生涯続くのでしょうか? そして、 その保障…

  • 20代-30代女性 がん保険加入のポイント!

    こんにちは。 みちこ先生です。 今回はがん保険を検討する際に必ず出てくるキーワード「上皮内がん」について考えてみたいと思います。 特に若い女性の方は 「なんだか良くわからないけど、まあいっか?」 なんて加入してしまうと、あとで大問題!になりかねないので、一緒に考えていきましょうね。 上皮内がんってなに? 皮膚がんと勘違いしている方もチラホラいますが、全然違います(笑) 【上皮内がんとは】 上皮内腫瘍とも呼ばれ、以前は、上皮内癌 carcinoma in situ と呼ばれていたもの。上皮細胞と間質細胞(組織)を隔てる膜(基底膜)を破って浸潤(しんじゅん)していない腫瘍(癌)。浸潤していないので…

  • 老後の生活資金準備法方は?

    こんにちは。 みちこ先生です。 皆さん老後の資金準備はしていますか? 実際に老後の生活費準備を始めている、 そんな世帯はどの位いると思いますか? 実はなんと、 老後を迎える世帯の約23%しか準備を進めていません。 残りの約77%の方は、まだ準備をしていないと言う事ですから、 この数字は、個人的に非常に少ないと感じています。 実際、私がお会いしたお客様に聞いてみると、皆さん口を揃えて 「老後の事を考えると、怖いから考えたくないっ!!」 と言います。 では、実際に老後が怖いからと、何も考えずに老後を迎えたらどうなるのでしょうか? ....ご想像の通り、 老後生活していけませんよね。。。 それでは、…

  • たくさんありすぎてよくわからない!?私が保険選びのコツを教えます!!

    おはようございます。 みちこ先生です。 今日は、みなさんが保険選びでよくぶつかる壁「たくさんありすぎて選べない!」という疑問にお答えしたいと思います。 現在、生命保険会社は40社以上、商品の数は1000種類以上が市場に出ていると言われています。 その中から自分にピッタリの保険を選ぶのは至難のワザですよね。 そんな時に自分の入るべき保険を探す基本的な考え方があるんです。 『生命保険に出来ることは大きく分けて3つある。』 このフレーズをぜひ覚えておいてくださいね。 生命保険に出来ること その① 【万が一に備える】 いわゆる「死亡保障」です。生命保険の中でも一番イメージしやすいかもしれませんね。 自…

  • 私たちの将来の年金について少し書いてみましたので、是非参考にしてみてください!

    みなさん、こんにちは。 みちこ先生です。 さて、みなさんは、私たちの将来の年金ってどうなると思いますか? 果たしてきちんともらえることができると思いますか? これは誰しも気になる問題だと思います。 今回は、この件について将来どうなっていくのか考えてみたいと思います。 将来の年金で一番欠かせないもの。 それは何だと思いますか? はい、当たり前ですが財源になる保険料収ですよね。 これが少なくなると貰える年金額も減ってしまいますよね! それでは、今後どの様な事が起きるのか色々と想定が出来ると思います。 まず、貰える年金額は、減って行く可能性があります。 次に、給付年齢が引き下げされる可能性があります…

  • 生命保険におトクに入る、ちょっとしたコツを教えます。

    みなさん、こんにちは。 みちこ先生です。 今回は「どうせ加入するなら、少しでもおトクに保険に入りたい!」という方にちょっとしたコツをお伝えしたいと思います。 すでに加入中の保険についても出来ることがありますので、ぜひ調べてみてくださいね。 その1 月々支払っていてはもったいない!? 保険と言うと毎月決まった日に口座から引き落とされているという方が多いですよね。 でも、多くの保険は月払い・年払いが選べるのをご存知ですか? そして、ほとんどのケースで、月払いよりも年払いの方が支払う保険料が割安になるんです。 以下はある保険会社で、終身の死亡保険に加入したケースです。 《30歳女性 死亡保障500万…

  • 医療保険って本当に必要なのか、疑問にお答えしたいと思います。

    みなさん、こんにちは。 みちこ先生です。 連日暑い日が続きますけど、体調には十分に注意して下さいね!! みなさんは 「医療保険って必要なの?」 って思ったこと、ありますか? このキーワードは大変気になりますよね。 私もよく質問をされる事の一つですので、今日は実際に『医療保険って必要なのか?』について考えてみたいと思います。 はじめに、皆さんは医療保険って必要だと思いますか? 医療保険が必要ないと思っている方の考えとしては、 貯蓄があれば医療保険必要ない! 高額療養費制度があるから入院してもそんなにお金かからないのでは? 医療保険に加入しても元はとれないのでは? 他にも、まだまだ出てきそうですが…

  • 「女性疾病特約」なんて要らない!?

    今日はたくさんの保険会社が扱う、医療保険の「女性疾病特約」について考えたいと思います。 各保険会社の医療保険のパンフレットを見ると、 「女性特有の病気を手厚く保障!」 「女性のための医療保険!」 などの文字が躍ります。 乳がんや子宮がん、子宮頸がんなどが心配な女性は多く、やはりこういう文字を見ると惹かれるものがありますよね。 そんな「女性疾病特約」について、注意するべきポイントをご紹介していきたいと思います。 「女性疾病特約」が無くても心配無用! 医療保険の主契約は入院給付金。 “入院一日あたりいくら下りるか”が基本です。 この主契約の入院給付金は「どんな病気・ケガでも治療のために入院すると下…

  • 子供が生まれたら、医療保険って必要なのでしょうか?

    お子様が生まれたら、まず考える事の一つが 『子供の医療保険』 ではないでしょうか。 でも、 「一体どうしたらいいのかわからない・・・」 そんなご相談を多くの方からいただきます。 今回の記事ではこれに関して私なりの考えを述べて行きたいと思います。 小学校入学まで医療費が掛からないという話、よく耳にしませんか? 子ども向けの医療費助成は、その自治体の財政事情や政策などによって違いがあります。 具体例を挙げてみると、次のような違いがあります。 助成を受けられる子どもの年齢 通院、入院による違い 親の所得制限があるかどうか 一部負担金があるかどうか 助成方法は、現物給付か償還払いか 都道府県別では、対…

  • 【保険の授業】20代の医療保険、いったい入院日額はいくら必要なの?

    こんにちは。 みちこ先生です。 今回は若い方たちが医療保険に加入する際のポイントとして、 「入院日額はいくら必要なのか」についてお話したいと思います。 若いうちは入院なんてそうそうしないから最低限でいい? そもそも医療保険なんて要らないんじゃないの?? そういうお声をいただくことがあります。 たしかにそうかも知れません。 でも、若いからこそ考えるべき問題点もあるんですよ。 医療保険の主契約は「入院日額◯◯円」 いま販売されている医療保険のほとんどは、入院すると一日あたり5,000円とか10,000円が受け取れる「入院給付金」が主契約となっております。 この入院日額はいったいいくらに設定すればい…

  • 【保険の授業】生命保険にはどのくらいの方が加入しているの? 生命保険の加入金額っていくらくらい?

    <引用元:PAKUTASO> 皆さん、こんにちは。 みちこ先生です。 今回は、以前私が営業をしていた時にお客様からよく聞かれた事をご紹介したいと思いますね。 まずはコチラ! 『生命保険にどのくらいの方が加入しているんですか?』 という質問です。 この質問は、特に20代、30代前半の方からいただくことが多かったですね。 みなさん、まわりの同世代がどの位保険に加入しているのか興味があるんですよね〜 ( ̄ー ̄) では、答えを発表します! なんと、 全体で約8割の方が保険に加入をしています! この数字を聞くと皆さん結構驚かれるんですよね! それでは、折角なので加入年齢別で見て行きたいと思います。 【生…

  • 「ネットで保険に入る」メリットとデメリット

    <引用元:PAKUTASO> こんにちは。 みちこ先生です。 みなさんは生命保険を検討するとき、まず手始めにどんな行動を取るでしょうか? いきなり営業マンさんに電話して 「ちょっと保険を考えているから家まで来てくれない?」 ってお願いしますか? それとも、最近良く見かける街の保険相談ショップに行ってみますか? たぶんほとんどの人は、 「インターネットで調べてみる」 というのが一番の選択肢にくるのではないでしょうか? ホントに便利な世の中になったもので、インターネットを検索すれば、各保険会社のホームページはもちろんのこと、 評判の保険のランキングや専門家のコメントも見られますし、パンフレットなど…

  • ホントにあった保険の失敗例!主婦のA子さんが『訪問型FPの無料保険相談』を申し込んだら...

    <引用元:PAKUTASO> みなさん、こんにちは。 みちこ先生です。 今回は私の知っている『保険加入で失敗した!』というケースについてお話ししたいと思います。 最近流行りの訪問型FPによる無料保険相談 突然ですが、みなさんが今加入している生命保険はどういったきっかけで加入することになりましたか? 会社に来た営業マンさんからですか? それとも、親戚のおばちゃんが保険を売っていたからですか? 最近の方だとインターネットを通じて加入した、なんて人もいるかもしれませんね。 また、近頃急速に増えているのが 「FPが無料で訪問して保険相談にのってくれる」 というサービスです。 (※ちなみにFPはファイナ…

  • 知らなきゃ絶対損する!?生命保険に加入してお得に節税できる方法を解説します

    <引用元:PAKUTASO> みなさん、こんにちは。 みちこ先生です。 普段生活をする中で、 「税金を節約しよう!」 なんて事を考えた事ありますか? 今日の記事でみなさんにご紹介したいのは、 若くても、誰でも出来る生命保険で節税対策 です!! もしあなたが今生命保険に加入していたら、毎年10月から11月くらいにかけて、加入している保険会社から、【生命保険料控除証明書】というハガキや封書がご自宅に届くと思います。 その用紙を年末に会社から渡される【年末調整書】と一緒に控除証明書を提出する事で、税金の控除が受けられる制度を使って節税することができるのです。 「....う~ん、なんとなく聞いた事はあ…

  • 他社と比較をしないで一社だけで生命保険に入るのはキケン!?

    みなさん、こんにちは。 みちこ先生です。 新社会人のみなさんの中には、そろそろ生命保険の検討を始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 会社に出入りする◯◯生命のセールスレディから 「社会人になったら保険に入らないと・・・」 なんて営業を受けているかもしれませんね。 ◯◯生命も△△生命も□□生命もあって、どこにしたらいいかわからない!と言う方。 そもそも、その考え方が間違っているかもしれませんよ。 生命保険会社は40社以上!ひとつに絞る必要なんてないんです 突然ですが、みなさんの家の電化製品を思い出してみてください。 全ての電化製品が同じメーカーで統一されている人は少ないんじゃないでし…

  • 独身なのに死亡保障って必要なのでしょうか?

    こんにちは。 みちこ先生です。 「独身だから死亡保障なんて必要ない」 っていうセリフ、あなたは聞いたことありませんか? 独身なのに死亡保障が必要かどうか、多くの方が悩まれているようです。 私が保険レディーの頃も、このような質問をたくさんいただいた記憶があります。 特に新社会人の方からいただくことが多かったように思うのですが、果たして独身の方は本当に死亡保障は必要無いのでしょうか? 答えは × 独身の方でも死亡保障はある程度必要なんです。 では、詳しく解説していきましょう。 お葬式の準備、していますか? 人は誰しもいずれ亡くなる時が来ます。 「亡くなるのって歳とってからだし、今は若いから関係ない…

  • 低金利時代だからこそ覚えておきたい賢い主婦の貯蓄法は?

    <引用元:PAKUTASO> 主婦の皆さん、日々の家計のやりくりお疲れさまです! 節約しながら子供の教育費を貯めて、住宅ローンの繰上げ返済、老後の資金準備も・・・、と日々悩みは尽きないと思います。 効率よくお金を増やしたいとは思いつつ、今の銀行は利息がほとんどつかず。 かと言って投資をするには知識も時間もなくて、なんだか怖い...。 こんな人、多いのではないでしょうか? 今回はそんな主婦の皆さまに、私が保険レディーだった頃に良くお話した、少しでも賢くお金を貯めていく方法をお伝えします。 銀行でも証券会社でもない、お金の預け先は? いま、全国の銀行の普通預金において、利息の平均は年利0.02%と…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、hokensenseiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
hokensenseiさん
ブログタイトル
みちこ先生の初心者でも分かる保険の話
フォロー
みちこ先生の初心者でも分かる保険の話

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用