うどちゃん さん プロフィール

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うどちゃんさん: 野山の山菜を楽しもう
ハンドル名うどちゃん さん
ブログタイトル野山の山菜を楽しもう
ブログURLhttp://sansai-mountain.seesaa.net/
サイト紹介文山菜採りの季節・種類・食べ方などを皆さんと楽しみながら掲載していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/07/03 04:54

うどちゃん さんのブログ記事

  • ゼンマイ
  • ゼンマイ採りは、昔から名人に教わって採りにいっていたので山を見ただけである場所がわかります。だいたい、山の斜面や沢沿いに群生し、1日かけて採っていると、いつの間にか、かなりの数になっております。簡単に大量のゼンマイを採りたいのなら、ヤマドリゼンマイというのがあるのですが、こちらは湿地帯に群生しているので、すぐにたくさん採ることができます。春になると綿毛におおわれた栄養葉の中軸が採り頃になります。昔 [続きを読む]
  • ヤマブドウ
  • ヤマブドウは、峠などを走ったことがある人ならわかるかと思いますが、他の植物に巻きつきながら成長するつる性の植物です。夏には、葉の付け根から円錐形の花序を出して小さな花をたくさんつけております。10月の下旬頃になると1cmくらいの実が房状につき、これが熟すと青紫色の実になります。完熟した実は、酸味があり、とても甘くて美味しいです。つるがかなりの範囲で伸びている場合は、たくさん採れるので、誰か友人など [続きを読む]
  • クワの実
  • クワの葉といえば、昔からお蚕のエサにするために、畑にたくさん桑の木を植えて栽培しておりましたが、近年では、あまりみなくなってきました。山にいくとヤマグワが生えており、高さ10m以上になる木になっております。このヤマグワは、夏になると赤、紫色の実がなり、昔から多くの人に楽しまれてきました。この実は、苦味もなく甘くて美味しいので、そのまま摘まんで食べたり、たくさん採ってジャムにしたりします。クワ畑の桑 [続きを読む]
  • マタタビ
  • マタタビは、6月頃に葉の裏が白くなっているので、山を見てみると、あっちこっちにあるのがわかると思いますので、その頃につるにテープなどを巻いておくと良いと思います。マタタビは、白い5弁の花をつけて、花が終わると長楕円形の果実をつけます。この実は、3cmくらいで、熟すと黄色くなってきます。実は、つるにつき、ほかの樹木に巻きつけているので、採取するときはつるを傷つけないようにします。また、実の表面がデコ [続きを読む]
  • グミ
  • グミは、山野に生えており、春に黄緑色の花を咲かせ、6月頃になると長さ1.3cmくらいの楕円筒形の実をつけております。グミの木は、高さ3mくらいで葉は互生し、楕円形で先がとがっております。グミの木を見つけたら、実が熟しているのを確認し、枝を折らずに実だけ採ります。木にはトゲがあるので軍手などを使用した方がよいです。実は、すこし渋味がありますが、生でそのまま食べられます。渋味の強いのは、塩水に3日ほど [続きを読む]
  • ブナの実
  • ブナは、渓谷の山奥にいくとありますが、このブナの木は、秋になると三稜形の実をたくさんつけます。実をたくさんつけたときは、ブナの木を揺すれば、実が落ちてきます。ブナの実は、三角形の形をしているので、何かに似ていると言えば、蕎麦の実に似ているような気がします。ブナの実の皮は、そんなに堅くないので、爪で簡単に割ることができます。生で食べてみると、かなり美味しい味になっております。また、この実を、フライパ [続きを読む]
  • キイチゴ
  • キイチゴは、私の家では、庭に植えてあるので、それを目安にして山にいって見つけて採っております。私の家のキイチゴの実は、黄色く、葉はモミジのようになっております。実を口に入れて食べると、甘味が濃くてとても美味しいです。山に行くと、赤い実のキイチゴがありますが、このキイチゴは、日当たりの良い場所で、川原の土手を探すと見つけることがあります。運良くキイチゴを見つけたら、茎にトゲがあるので、採取するときは [続きを読む]
  • ジュウモンジシダ
  • ジュウモンジシダは、湿った、土壌の暑い場所に生えております。杉林をあるくと、かなり見かけることがあります。葉の根元の部分が十文字になっているため、他のシダと見分けることができると思います。春の若い芽を束のまま持ち、曲げて自然に折れるところから摘み採ります。このシダ類は1年に出る葉の数が決まっているので、全部とると枯れてしまいますので、1株からは数本までにしておいてください。採ってきたら、シダ特有の [続きを読む]
  • ヒシ
  • ヒシは、流れの少ないような池に根を張り、枝の先端を伸ばして、水面に葉を広げます。葉は、ひし形になっており、葉柄の中程がふくらみ、浮き袋の役目をします。この植物をよく見てみると、外側の葉ほど葉柄が長く、内と外の葉が重ならないため、平等に日光を受けられるようになっております。夏になると白い花を咲かせ、秋になると鋭いツノをつけた実をつけます。実を採るときは、池に落ちないように、棒などを使って、葉を引き寄 [続きを読む]
  • ガンコウラン
  • ガンコウランは、スギの小枝のような植物で、高山の岩壁などに自生しております。スギの小枝のような細い枝をいくつも伸ばし、かなり広く群生しているのを見たことがあります。夏にこの植物をみかけたら、よく観察してみると直径1cmくらいの紫色の実がいくつもなっていると思います。黒く熟していれば、甘酸っぱい汁になっております。この果実をたくさん採ることができたら、ジャムにするととても美味しいですよ。果実酒にすれ [続きを読む]
  • シャク
  • シャクは、山の中を歩くと、林の縁の落ち葉が積もっているような場所で、やや湿り気があるようなところに生えております。成長した葉は、根元に近いほど大きく、上に行くほど小さくなってきます。葉の形をよくみると、にんじんの葉にも似ております。この葉が10cmくらいに伸びた若葉を摘み取って食べます。葉のにおいは、セリ科特有の強い香りがします。若芽をとるときは、茎の付け根に白いはかまがついているので、それを目印 [続きを読む]
  • タカノツメ
  • タカノツメと言いますと、みなさんは、あの赤い物を想像すると思いますが、標高の高い場所にあるタカノツメは、木の新芽になっており、コシアブラと同じエリアに棲息しております。木の新芽が出る頃に、タカノツメの木の新芽が出てくるのですが、その葉の姿が、タカノツメに似ていることからつけられたとおもいます。コシアブラと同じウコギ科になっており、同じような環境を見つければ、見つけることも可能ですが、このエリアに行 [続きを読む]
  • コシアブラ
  • コシアブラは、山奥の乱気流の場所にある木の新芽で、木が大きくなると15mくらいにもなる木があります。昔から猟師が山奥にいった帰り道に採ってきた山菜で、市場には、めったに出回らない山菜になっております。数年前、友人と山登りにいったときに、友人から、これがコシアブラの木だとおそわって、小さな木の新芽を採ってきて、天ぷらにしてから塩をかけていただきましたが、とても美味しいのでびっくりしました。タラの芽を [続きを読む]
  • ハシバミ
  • ハシバミは、山を歩いている人はみたことある人は多いと思いますが、木の枝から黄色く細長い穂が垂れ下がっておりますが、それがハシバミの木です。これが秋になると果実がエリ巻き状に包まれており、1.5cmくらいの実です。ハシバミの葉は、緑が不自然に破れたような形になっており、その様子が葉の端を噛んだように見えることからハシバミの名がついたといわれております。実を見つけたら上手に採り、フライパンで煎って食べ [続きを読む]
  • ウワミズザクラ
  • ウワミズザクラは、5m以上の大きな木で春になると白い綿のような花をさかせております。この綿のような花が風に揺れているとなんとも心地が良いものです。この花のつぼみを塩漬けにするとアンズのような香りがして、お茶漬けにしていただくととても美味しいです。塩漬けの目安は、未熟果を、房のまま約10%の塩水に漬けます。紫褐色となり、アンズのような香りがしてきたら食べ頃です。また、果実酒にする場合は、秋になると熟 [続きを読む]
  • コゴミ
  • コゴミは、アクがすくなくとても食べやすい山菜です。シダ類にしては、若芽の頃から綺麗な緑色をしているので区別がつくかとおもいます。先端がくるくるっとなっている頃が採り頃で4月上旬〜下旬頃までが良いとお思います。私は、コゴミをみつけると、1本残してあとのコゴミを包むようにして持ち、手で折って摘み取ります。1本残しておくのは、翌年も同じようにでてきてほしいために行っております。採ってきたら、軽く洗って、天 [続きを読む]
  • ナナカマド
  • ナナカマドは、私の庭にも植えてありますが、5月頃に白い花をつけ、秋には赤い実をたくさんつけております。山歩きにいっても見たことがありますが、山沿いの寒いような場所に生えているのを見たことがあります。実をそのまま食べると苦味がつよいので、食べることはできません。実についている柄を取り除いてから、果実酒として利用します。お酒に漬け込んで半年もすれば、琥珀色になり、美味しい酒が楽しめます。名前の由来は、 [続きを読む]
  • カンゾウ
  • カンゾウは、夏になると、とても綺麗なオレンジ色の花を咲かせております。この花は、比較的、日当たりがよく、すこし湿ったような場所に生えております。カンゾウの新芽は、アクもクセもなく、シャキシャキした歯ごたえで食べられます。春先にでる新芽は、群生しているので、なるべく太いものを選んで切りとってください。採った新芽は、よく洗い落とし、よごれをおとします。鍋に塩を入れて、さっと茹でてから冷水にさらします。 [続きを読む]
  • ギョウジャニンニク
  • ギョウジャニンニクは、採ると美味しそうなニンニクの香りがします。昔の人達にとっては、この山菜はかなりのスタミナ源として扱われてきたほどです。深い山の中へ歩いて行くと沢沿いにギョウジャニンニクが群れているので、見つけたらナイフなどで根元から切って摘み取りましょう。春先に、若芽と葉が少し広がったものが旬なので、一番良い時に採りましょう。天ぷらにしていただくととても美味しいですが、ゆでて酢じょう油や酢味 [続きを読む]
  • トチノキ
  • トチノキは、比較的涼しい、山間部にあり、葉は、とても大きく、掌状複葉で対生し倒卵形で、縁に鋸歯があります。春になると白い花を咲かせております。トチノキの葉は、郷土料理のつとっこを作るときに料理をっつつむときに使用されております。秋になると外皮につつまれた実をつけますが、この実はアクが強いのですが、保存がきくので弥生時代からとても大切にあつかわれてきました。しかし、現在は、鹿や猪もこの栃の実が好物で [続きを読む]
  • ギシギシ
  • ギシギシは、葉の縁が波打ち葉先はとがっています。川辺などをみてまわると群れておりますので、たくさんとることができます。このギシギシが一番美味しいのは葉が開く前の若芽で、煮るとぬめりが出て味も美味しくジュンサイに似ているため、おかじゅんさいとも呼ばれております。葉は、長楕円形になっており、茎は60cmくらいで6月頃に淡緑色の小さな花をたくさんつけます。根元の葉には長柄があり、葉の基部はハート型になっ [続きを読む]
  • ツノハシバミ
  • ツノハシバミは、標高の高い場所に生えております。葉をみると卵形ですこしとがっており、葉の縁には不規則な重鋸歯があります。春になると、枝先から尾状に垂れ下がった黄色い穂の雄花をつけ、その下の方に赤い花柱だけの雌花をつけております。秋になると、数個ずつがひとかたまりになるように実をつけております。実をよくみてみると細かい毛がびっしりと生えており、これにさわると少し痛いです。実を包んでいる一カ所が長くつ [続きを読む]
  • シシウド
  • シシウドは、山を歩いていると、日当たりの良い場所に生えており、ウドに似ているのですが、大ぶりで堅いため、人間より猪が食べるのによいとされたことから、この名前がつけられたと云われております。夏にこの花をみつけると白くて小さないくつもの花を咲かせております。私は、シシウドを見つけたら若葉を摘み取ってきて天ぷらにしたり、きんぴらにしていただきます。天ぷらにしたものは、うどんに入れて食べたり、蕎麦にいれて [続きを読む]
  • ウワバミソウ
  • ウワバミソウは、山地の沢沿いを歩くと見かけますが、あまり日が当たらないような場所に生えています。この山菜を知っていれば、かなり群生しているのですぐに見つけることができると思います。食べたことがある人は、わかるかと思いますが、シャキシャキとした歯触りがなんとも言えないですね。採るときは、たくさんある中から、茎の太いものを選んで採取します。ナイフをもっていれば根元から切り採りましょう。調理は、茎は先端 [続きを読む]
  • キジカクシ
  • キジカクシは、春になると山の比較的、日当たりの良い山の斜面に生えております。これを見つけたときは、私は大喜びになります。なぜかと申しますと、これの味は、なんとアスパラガスにそっくりなのですが、市販されているアスパラガスより香りが強く味も良いです。見た目もアスパラガスに似ているので、わかるかと思いますが、そんなに群れていないので、もし、見つけたらその場所を覚えておく方が良いです。そうすれば、毎年同じ [続きを読む]