コロボックル さん プロフィール

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コロボックルさん: 植物の症状と防ぎ方を学ぼう
ハンドル名コロボックル さん
ブログタイトル植物の症状と防ぎ方を学ぼう
ブログURLhttp://plant-condition.at.webry.info/
サイト紹介文植物を栽培するうえで、病気や害虫の防ぎ方を掲載しております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/07/04 08:37

コロボックル さんのブログ記事

  • ハバチ
  • ハバチの幼虫は、小さなイモムシ状の集団で、葉を食害していきます。群生して食べていくので、知らないで放置しておくと、葉が食べつくされてしまいます。幼虫をよくみると、青っぽい体に黒い斑点がいくつもついております。このハバチの対策としては、産卵中の成虫を見つけたら、すぐに捕殺します。葉を食い尽くされてしまうので、早期発見が大切になってきます。この被害になりやすい植物は、ダイコン、カブ、バラ、ツツジになり [続きを読む]
  • 斑点性の病気
  • 私はブルーベリーが好きで、毎年栽培しているのですが、一度この病気にかかったことがあります。葉をみていたら斑点が現れ、しばらく放置しておいたら、徐々に上の葉に広がり、被害が進んでいくと葉が枯れていきます。葉をよくみてみると、褐色や灰白色の斑点が現れておりました。これを放置すると、他の植物にも伝染してしまうと言われたので、発病した部分は取り除き処分しました。込み合っている枝葉は剪定して風通しをよくしま [続きを読む]
  • タマネギ
  • タマネギを栽培していると、タマネギの外側の葉が黄色くなって枯れ、しばらくすると内側の葉も枯れていくことがあります。これは、乾腐病といい、これにかかったタマネギの球根を切ると根がついている部分の鱗片が褐色になって腐っています。また、植えてまもない頃の苗が朝になって倒れているときは、カブラヤガの幼虫の仕業で、夜になると地中から出てきて地際部を加害しています。幼虫は近くにいるので昼間掘ってみて、見つけた [続きを読む]
  • ハダニ
  • ハダニは、クモの仲間で昆虫ではないのですが、吸汁性害虫になっております。とても小さく、体長0.2mくらいの小さな虫で、群生しており、葉裏などを動き回っております。中にはクモの巣状の網をはるタイプもいます。葉裏にいて吸汁するので、葉に白い斑点がついてきます。多発していると葉の全体が白っぽくなり枯れていきます。数が多くなるとやっかいなので、葉裏をみながら早めに発見し、捕殺してください。密植をさけて風通 [続きを読む]
  • ベト病
  • ベト病は、ほうれん草を栽培しているときになったことがありますが、葉に黄色でいろいろな形の病斑ができてきて、しばらくすると葉裏に灰色のカビがたくさんできてきます。発病した葉を見つけたら早めに取り除き、処分してください。日当たりをよくし、風通しをよくしてください。ベト病が発生しやすい植物は、ほうれん草、ハクサイ、ネギ、キュウリ、かぼちゃ等ですので参考にしてください。予防をするのなら、3月頃からはじめる [続きを読む]
  • ソラマメ
  • ソラマメを育てていると、春に、葉に黄色や緑色がまじったような症状があらわれ、そのまま放置しておくと、育ちが悪くなっていきます。この原因となっているのがアブラムシなので、発生する時期には、アブラムシが寄ってこないようにすることが大切です。市販の良い駆除剤があるのであらかじめ吹き付けておくとよいです。このアブラムシがいると新芽や茎葉、さやなどにたくさん群がってつき、吸汁して株を弱らせていきます。吸汁さ [続きを読む]
  • ナメクジ
  • ナメクジは、葉や花弁や果実をなめるようにかじって食害していきます。昼間は、鉢裏や落ち葉や石の下に隠れており、夜になると動きだし活動をします。ナメクジは、夜間に活動するので、PM7:00以降に植物を見回って見つけ次第、捕殺してください。昼間は、鉢の下や石の下をよく確認すれば探すことができると思います。よくナメクジが発生している植物は、大根、イチゴ、ハクサイ等にいますので注意してください。 [続きを読む]
  • 灰星病
  • この症状はみたことある人が多いと思いますが、梅を栽培していると、梅の実が茶色いような色になっているときがあると思います。これが灰星病です。水じみのような褐色の病斑がどんどん大きくなっていき、やがて果実全体が腐敗してカビが生えてきます。このままにしておくと、病気になった果実が、しわしわになったまま、木についているので、ここから病原菌が飛び、伝染源となるため、このような状態になった果実は見つけ次第、取 [続きを読む]
  • スイカ
  • スイカを栽培しているといろいろな症状が現れることがあります。茎の地際が水がしみたような褐色になり、そのまま放置しておくと、灰色になってきて全体が枯れていきます。これは、つる枯病といって、枯れた葉や茎に黒い小さな粒があるのが特徴的です。梅雨の季節には、スイカの苗の地際部が黒くなって腐り、細くくびれて倒れます。これは土中にすむカビが原因になっています。また、全体に黒い小さな虫がたくさんいるときがありま [続きを読む]
  • ネキリムシ
  • 植物を栽培している時に、茎が噛みきられて苗が倒れているときがありますが、これはネキリムシの仕業です。ネキリムシは、夜に活動してこのようなことをするのでとてもやっかいな害虫になっております。これを探すのは、株元付近の土を掘っていくと幼虫がいるので、見つけたら捕殺してください。このネキリムシに噛みきられた苗は、やがて枯れてしまいます。この幼虫が発生する時期は、4月〜5月の末、9月〜10月の下旬頃に多く [続きを読む]
  • 灰色かび病
  • 灰色かび病になると、水がにじんだようなシミになり、それを放置しておくと灰色のかびに覆われて腐っていきます。このような状態があらわれたら、カビが生えた部分を早めに取り除き、すぐに処分してください。あとは、密植をしないようにして、日当たりをよくし、風通しもよくします。灰色かび病が多く発生する時期は、梅雨時期なので、花弁をこまめにチェックするようにしてください。おおく発生する植物は、イチゴ、パンジー、バ [続きを読む]
  • ジャガイモ
  • ジャガイモを育てていると、7月頃に葉が網目状に食害されていることがあります。これは、テントウムシダマシといって、テントウムシに似ていて、背中に黒い斑点がたくさんあるのでわかるかと思います。これの被害にあうと、葉を網目状に食害していき、やがてその葉は、褐色になり枯れていきます。成虫がたくさんいると幼虫もいるので見つけ次第、捕殺してください。あと、ジャガイモがへこんでいて、大きなかさぶたのような状態に [続きを読む]
  • ドクガ
  • ドクガは、柿の木を調べると毎年のようにいる蛾の幼虫です。最初は1枚の葉にまとまっているのですが、成長すると全体に広がって葉を食害していきます。ドクガの毛はとても痛いので毛が刺さるととてもやっかいです。幼虫がまとまっている頃に、葉ごととり処分するのが一番良いです。他にも、桜・梅・リンゴ・椿にもよくいるのを見かけます。 [続きを読む]
  • 根こぶ病
  • 根こぶ病は、私の畑では、チンゲンサイがなったことがあり、葉や株全体が元気がなくなり、しおれてきて根を掘り出してみると枯れています。掘り出した根をよくみてみると、あちこちにコブができております。この根こぶ病は、一度発生すると病原菌が長期間生存するので再び発生するやっかいなものです。発病したチンゲンサイとその根のコブも土中に残さないように抜き取り、まわりの土も処分したほうがいいです。とくに水はけが悪く [続きを読む]
  • チンゲンサイ
  • チンゲンサイを栽培していると8月頃に葉が食害されていることがありますが、これはハスモンヨトウといって蛾の幼虫です。卵から孵化すると集団で食害していき、大きくなると、あっちこっちに散らばり、おおくのチンゲンサイを食害していきます。昼間は葉の陰にかくれていて、夜になると活動を開始して食害していきます。幼虫が分散するとみつけにくいので、卵の塊をみつけたら、葉ごと処分してください。 [続きを読む]
  • テントウムシダマシ
  • テントウムシダマシは、葉裏から葉脈を残して食害していき、葉を編目状にするのが特徴です。テントウムシに似ておりますが、よくみると全身に細かい毛が生えているので区別することができます。春になって葉裏を見て卵、幼虫、成虫を見つけた場合は、すぐに捕殺してください。冬場は、落ち葉の下を調べてみるとかなりの確率でいますので捕殺してください。私の家では、ジャガイモの葉にテントウムシダマシがたくさんいるのを見たこ [続きを読む]
  • 胴枯病
  • これは、枝の切り口や害虫の食害痕などから病原菌がはいって、内部から腐敗していき枯れていく病気です。また、ここからカミキリムシなども入っていく可能性があるので、見つけたら早めに処置をすることが大切です。太い枝の剪定を行ったりすると発生しやすくなるので、おこなったあとには、墨汁やロウを塗っておくと病原菌の侵入を防ぐことができます。発生しやすい植物は、サクラ、モモ、リンゴ、栗、カエデ、サクラなどです。 [続きを読む]
  • シソ
  • シソを栽培していると春から夏にかけて葉をかじられていることがあります。このシソの葉をよく調べてみるとベニフキノメイガの幼虫を発見することができます。赤緑色の線が入っている幼虫なのですぐにわかるかと思います。この幼虫を見つけたら、すぐに捕殺してください。幼虫は素早いので葉ごと切りとりましょう。また、オンブバッタもこの季節にやってきて葉を食べていることがありますので、こちらも見つけ次第捕殺してください [続きを読む]
  • ゾウムシ
  • ゾウムシは、ぞうに似ていることからつけれた名前で、形がぞうに似ております。この虫はクヌギやコナラの新芽を食害したり、なんと熟した果実もかじるのでやっかいな昆虫です。若芽・茎・蕾を食害しながら、傷をつけ産卵して増えていきます。新芽や蕾を観察しながら被害を見つけたら、成虫を見つけて捕殺します。被害を受けている部分は、地面に落ちているものも含めて早めに処分します。この被害が発生しやすいものは、大根・ビワ [続きを読む]
  • てんぐ巣病
  • てんぐ巣病は、山を歩いている人なら見たことあると思いますが、枝の一部がこぶになり、そこから細い枝がでていて、まるで鳥の巣のようになっている状態のことです。私は、かなり山を歩くので、場所によってはかなり見ることがあります。最初見たときは、鳥の巣かとおもいました。てんぐ巣病は、茂りすぎた枝を剪定して風通しをよくすることです。これになりやすいのは、カエデ・モミジ・サクラ等です。 [続きを読む]
  • コマツナ
  • コマツナに白い斑点ができたら注意しましょう。これは白さび病といって放置しておくと、やがて白い斑点が盛り上がり破れていきます。破れると中から白い胞子が飛び散り広がっていきます。見つけたら早めに摘みとって処分します。また、葉に白い筋ができている場合は、葉の中にハモグリバエの幼虫がいて葉の中を食べながらすすんでおります。白い筋ができている葉を摘み取り処分しましょう。 [続きを読む]
  • センチュウ類
  • センチュウ類に寄生された野菜は、生育が悪くなり収穫できない場合があります。これは体長1mm以下で根を腐らせるものや根にこぶをつくるものがいます。これに被害にあったら、根を残さないようにすべて処分してください。野菜をいろいろ栽培するときは、センチュウ類の被害の連鎖にあわないように隣り合わせにセンチュウ類がすきそうな野菜を植えないことです。被害が発生しやすいのは、トマト・にんじん・オクラ・ゴボウなどで [続きを読む]
  • つる割病
  • つる割病は、茎の地際が割れて白いカビが生え、病原菌に侵された根は褐色になって腐ります。この症状を見つけたら、発病した株を抜き取り、その周りの土も一緒に処分します。一度発病してしまうと数年菌が生き残っているので注意してください。つる割病になった株を観察してみると、昼間は葉がしおれ、夜間は元気になりますが、3日くらいたつと全体が枯れてきます。発生しやすい植物は、サツマイモ・スイカ・キュウリ・アサガオ等 [続きを読む]
  • キュウリ
  • キュウリを育てていると9月頃に葉の表に黄色の斑点ができてきたり、葉の裏にカビが生えてきたりしている症状がでたら、ベト病になっております。これになってしまったら、発病した葉は摘み取って処分して風通しと日当たりをよくします。また、葉の裏にうどん粉をまぶしたようなカビが生えてきて葉が枯れてくる場合は、うどんこ病になっております。この場合も、発病した葉は摘み取って処分して風通しをよくします。 [続きを読む]
  • シンクイムシ
  • シンクイムシは、ナシ・リンゴ・桃・ナスなどに幼虫が穴をあけ、内部を加害していきます。これにやられると、しおれてきたりするのでわかるかと思います。私の家も夏場はナスを栽培するのでシンクイムシの被害にあうのですが、糞が出ている下の茎の部分を探してみると幼虫がいるのがわかります。退治するには、被害になっている茎を切り取って、幼虫を捕殺します。そのほか小さな穴があいている果実は、取り除いて処分してください [続きを読む]