はぴたん さん プロフィール

  •  
はぴたんさん: はぴたん
ハンドル名はぴたん さん
ブログタイトルはぴたん
ブログURLhttp://risuegg.com/
サイト紹介文電車通勤に読書をしています。読んだ本の記録と感想を兼ねた読書日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2015/07/04 21:25

はぴたん さんのブログ記事

  • 川の魚は海に住めない
  • 4月から通い始めたB型作業所を今日やめてきた。理由は空気が合わない、スタッフが怖い、そんな感じです。正式参加する前にもっと体験参加をすれば良かったのかなあとか、あと3ヶ月くらいで一番怖いスタッフがやめるらしいからそれまで耐えれば良かったのかなあとか、いろいろ考えている。正式参加して2日目で、すでに兆候はあった。二週目に起きたことが決定的だった気がする。一度恐怖を感じると怖い部分だけが目立って見えてくる [続きを読む]
  • 相変わらずチクチク
  • 今日もほぼ一日中シークレットブーツの試作をしたり、ベストの試作をしたりとなんだかんだいって裁縫してました。気付いたら9時だったので、明日以降のために布の裁断だけ。明日からまた作業所です。正直に言うとトラウマが頻繁に起こるようになってきたので続けるのきついかなあと思っていたりします。でも一応、半年は通うためにできる試みをしてみています。効果の程は、、、まだわかりません。ダメになったらすぐに辞めればい [続きを読む]
  • B型作業所ポツリポツリ
  • この4月からB型作業所という就労支援施設に通い始めました。といってもやっと一週間が経っただけで、まだまだ全然慣れません。当然ですね。作業内容は市販品のコースターやランチョンマットに刺繍をして販売するというもの。刺繍自体はやったことがないのですが、普通の並縫いや本返し縫いでいいと言われたのでひたすらチクチクしています。もう少し余裕が出てきたらチェーンステッチとかブランケットステッチとか覚えてみても良い [続きを読む]
  • 悪いことが続く
  • 最近大物バッグを作ってて、結構頑張って作ったから知人にバッグを売った。でも私の作品のクオリティが低すぎて結局返品ってことになった。正直へこむ。今も目を瞑ると返品の話が出た時の情景が浮かんできて死にたくなる。クオリティ低いのに売ってごめんなさい。迷惑かけてごめんなさい。それでも友達の結婚式のウェルカムベアを作る必要があるからミシンに向かう。そしてさっき、ミシンの針をポキンと折った。ああ悪いことが続く [続きを読む]
  • 本も読まずに何してるかというと
  • 近々友人の結婚式があるので、そのウェルカムベアの衣装を作っています。紅茶の箱を型紙にしてドレスのひらひらを大量に縫い付けています。計算上3.5mのオーガンジーをひたすらスカート部分に縫い付ける作業です。結構気が遠くなりますが、頑張れ私。100ひらひらを3日で縫うとすれば1日30枚強で済むよね!他にも新郎の衣装のサイズ合わせがあるけど、それは来月中に完成すればどうにかなる。まずは今月中のドレスの完成だ!工程表 [続きを読む]
  • *読書日記『ジョージと秘密のメリッサ』アレックス・ジーノ
  • 男の子として生まれたけれど、心は女の子といういわゆるトランスジェンダーを描いた児童書です。作品は主人公のジョージが「シャーロットの贈り物」という劇の女の子役を演じることができるかという重要なイベントを中心に話が進みます。女の子役を演じるということで、どうやって話を(周囲を)納得させるかということが焦点になると思ったのですがそこらへんは周囲に理解を求める(環境調整)ではなくちょっと無理やり出演するという [続きを読む]
  • 水飲み習慣のその後
  • 1時間に1回水を飲む習慣を身につけようと思って、習慣化するための一環としてチョコレートを食べていたのだけど結論としては一時間に一度は無理でした。チョコレートを併用していても一時間に一回は忘れちゃう。アラームつけるほどでもないので、結果なあなあになってしまいました。でも水分摂取をしようという心がけで、二、三時間に一回の間でお茶を飲むようになりました。そういう意味では良かったのかな。最近はミシンばかりで [続きを読む]
  • *読書日記『1998年の宇多田ヒカル』宇野維正
  • 「それでもなお、彼女たちには自分から語らないことや、インタビューの席で誰からも面と向かって訊かれなかったことがあります。その『語られなかったこと』『訊かれなかったこと』に興味深い真実が隠れているのです」(p.18)実にシャーロックホームズ的な前書きで始まるこの本は、1998年の宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみをそれぞれインタビューや背景などから分析したものです。曰く音楽業界の終わりの始まりの年だった [続きを読む]
  • 誰か誉めてもらいたいほどの回復(の途上)
  • つい最近になって自分の食事を作れるようになった。正確に言うとご飯を炊く以外の調理という行為ができるようになった。2年前に心身ともに潰れてから、調理という行為自体ができなくなっていた。かろうじてご飯を炊く能力だけは残ったのだけど、それ以外の野菜を切るとか味の加減をするとか、そういうことは難しかった。だから、1日3食納豆ご飯ってことはざらで、というかほぼ毎日で、鶏ガラみたいにみるみる痩せていった。そもそ [続きを読む]
  • *読書日記『ドミノ』恩田陸
  • 27人と1匹が主人公で、たった376ページに彼らが等しく活躍する物語です。舞台のオーディションに出る少女、月末の締め日に大きな契約を抱える保険会社の社員、その他諸々、登場人物がそれぞれの事情を抱えて行動した結果、ドミノのように話が動き出します。気になる「どらや」の紙袋、人からもらったカルピスには要注意。スピード超過には気をつけて。色々と印象的なエピソードはあるのですが、詳しく書くとネタバレになってしまう [続きを読む]
  • *読書日記『殺人者たちの王』バリー・ライガ
  • さよならシリアルキラーの続編。大量殺人鬼の父親に育てられた青年ジャズが連続殺人事件を解決していく話です。ジャズには彼女のコニーを大切にして欲しい、というのが前作の感想でしたがあの聡明で優しかったコニーがあんな風になるなんて・・・という感じです。作者はかなり名前というものを重視している気がします。小説の始まる前に登場人物名の説明があるのですが、そこにコニーの家族の名前を出しておいて、冒頭直後に同じ名 [続きを読む]
  • *読書日記『また、桜の国で』須賀しのぶ
  • 須賀しのぶ、直木賞候補にノミネートされましたね。受賞出来なかったのは残念ですが、選ばれただけでも十分嬉しいです。だからというわけではなく、ちょうど図書館で予約の順番が来てこのタイミングで読むことができました。話は第二次世界大戦直前のポーランド。主人公は棚倉慎という外務書記官です。話としては同じく須賀しのぶの『神の棘』に近い感じで、歴史の真っ只中で個人として何が出来るのか、出来ないのか、それをテーマ [続きを読む]
  • *読書日記『歴史の主役はみな病人』久次米義敬
  • 歴史にifはないといいますが、その時々の指導者の判断が良かったのか悪かったのかそれを判断するのは後の歴史家です。例えば高血圧の人が重大な判断をする場面で急激な血圧上昇が起これば冷静な判断能力が損なわれます。(p.3)このようにチャーチルやフルシチョフ、ルーズベルトなどのリーダーや有名人たちの病気に焦点を当てたのが『歴史の主役はみな病人」です。全体的に読みやすいです。特に印象的だったのが、モネの白内障につ [続きを読む]
  • *読書日記『聖書男』A・J・ジェイコブズ
  • 聖書男と書いてバイブルマンと読み仮名がついています。副題は『現代NYで「聖書の教え」を忠実に守ってみた1年間日記』聖書には色々決まりがありまして、十戒(盗んではならない)などは有名ですが、それ以外にも混紡の服の着用をさけるとか、角笛を吹くとか、面白いものがたくさんあります。それらをできる限り忠実に守るというのがこの本のコンセプトです。読み方としては聖書に興味があるけど、何を読んでいいかわからないって方 [続きを読む]
  • 1時間に1回水を飲む習慣を身につけようと思った時に読む本
  • 以前、血液検査をした時にある数値が異常に高く出て、慌てて再検査をしたことがある。それは血栓が出来てる時の指標となるものなのだが、数値以外の自覚症状はなくて、最終的に経過観察となって話は終わった。でもふと昨日自分の血液が気になってしまい、血栓予防のために水を飲む習慣をつけようと思い至った。私の水分に対する態度は極端で一度に何杯も飲む時もあれば一日中飲まない時もある。そこでタイトルの通り、1時間に1回は [続きを読む]
  • *読書日記『さよならシリアルキラー』バリー・ライガ
  • シリアルキラーとは連続殺人鬼のこと。主人公ジャズは124人(公式には123人)の連続殺人鬼の息子です。そして、その父親から殺人についての英才教育を受けて育ちました。児童書読書日記にもありますが、とんでもない毒親ですね。なのでジャズは殺人をするような人がどんな思考をするかが息するように分かります。同時に自分も殺人を犯してしまう恐怖を常に持っています。そしてある日、ジャズの住む小さな町で殺人事件が起こります。 [続きを読む]
  • ぬいぐるみだよ、全員集合
  • 私の中で「本番」と決めているタイミングがあって、今日は本番の布でぬいぐるみを作った。出来はまあまあ。名前はサム。収納場所がないので、これで最後にしようと思って全員の写真を撮ってみた。9人並べると結構壮観。でっかい子から小さい子まで。お気に入りはモカとサム。サムは刺繍入りの布で作ったのだけど分かるかな。そん感じで撮影したり、移動ポケットを作ったりまったりしてます。 [続きを読む]
  • ぬいぐるみの日々とダイソーの綿
  • 本も読まずにぬいぐるみ作って楽しんでます。新年最初の子がモカです。画面向かって左の子。今までで一番よくできた気がして、お気に入りです。その隣のでかい子がエイトくん。8オンスのデニムで作ったのでエイトです。彼はモカの2倍の大きさです。おお、英語の比較級の例文に使えそう。じゃなくて。いつかはモフモフの生地でぬいぐるみを作る予定なのですが、彼はその前身です。今回は顔や足を縫う時にしつけをしっかりかけたので [続きを読む]
  • *読書日記『その女アレックス』ピエール・ルメートル
  • ミステリ、捜査物が好きならオススメの一冊です。ある日アレックスは誘拐をされる、そこから始まるめくるめく疑惑、不安、いたたまれなさ。本書の解説にもありますが、これは誘拐小説ではありません。誘拐された後に何が起きるのか、が大事です。あんまり書くとネタバレになっちゃいそうなので言いませんが、警察側とアレックス側の描写が交互に出てきて、次は次はとページをめくるのももどかしいくらいです。カミーユという警察官 [続きを読む]
  • *読書日記『マルの背中』岩瀬成子
  • なにこれ、つらい話。読んだ感想です。だって、しょっぱなお母さんから「やっぱり一緒に死んじゃおっかー」って訊いてくるんですよ、主人公の安澄ちゃん、しんどいでしょ。そして逃げ出した先の駄菓子屋のおっちゃんに頼まれます。(駄菓子屋と呼ばれるのは不本意らしい)ナゾのおっちゃん。田舎のお母さんが危篤だから、ネコのマルを預かってくれないか。ネコのマルは背中に丸い斑点があります、だからマル。その斑点に触ると願いが [続きを読む]
  • 2017年の抱負でも
  • あけましておめでとうございます。昨年は後半ちょっとした問題があって、それの解決のために奔走した年でしたが、その問題はまだ解決してないので、今年も引き続き根回しすることになるでしょう。また去年は障害者年金の申請をするという目標を立てましたが、主治医と相談の結果申請自体を見送ることになりました。なのである意味目標は達成したと言えるかと思います。ひとまずの結論を得たわけですから。さて、今年はどうしようか [続きを読む]
  • *読書日記『X-01』あさのあつこ
  • 多分、初のあさのあつこ作品。バッテリーは冒頭部でドロップアウトしちゃってる上に基本私は学校モノとか学園モノが好きでないので手が出なかったんですね。X-01、エックスゼロワンと読みます。近未来の日本に暮らす由宇と、全く別世界のラタという軍人の話が交互に紡がれます。決して特別でない日常を過ごす由宇。ある日、お父さんがX-01という単語を残して亡くなります。お母さんはそれについて何か知っていそうですが、突然襲撃 [続きを読む]
  • *読書日記『森の石と空飛ぶ船』岡田淳
  • 桜若葉小学校シリーズの最終巻かな。ここ数年岡田淳先生がよく舞台にしているんですが、カメレオンのレオンも出てきます。さて、これだと話が全く伝わらないですね。話し方がちょっと特徴的なシュンが白いネコを助けることから話は始まります。なんやかんやあって、桜若葉小学校と密接にリンクしている異世界のサクラワカバ島に行くことになります。そのサクラワカバ島にはネコと人に変身できるエリや何にでも変身できるカメレオン [続きを読む]