chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
愛犬の健康と病気のサインを見逃すな! https://blog.goo.ne.jp/health-of-the-dog

愛犬の病気のサイン、治療、予防、犬種によるかかりやすい病気、救急法を掲載しております。犬のしぐさから

愛犬の健康と病気のサインを見逃すな!
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/07/05

arrow_drop_down
  • 河川敷の散歩

    河川敷に散歩にいきました。ここにいくと、ワンコも小さな鳥や川にはいったりして楽しそうに遊んでおります。家の敷地と違って、いろいろなにおいがありますので、かいではマーキングしたりしております。すごく楽しいのか、なかなか帰ろうとしないことが多いです。十分に遊ばせてから、おやつをあげて帰らせるようにしております。河川敷の散歩

  • 散歩しながら遊びます

    犬の散歩も楽しめるように、散歩をしている途中で猫じゃらしみたいな植物をみつけたら、とって、それを犬の頭のまわりにちょろちょろさせると、犬は大喜びで、それを追いかけます。一緒になって笑いながら遊びますので、犬も興奮して遊びます。単純なことですが、ちょっとしたことをすることによって犬もとても喜んでくれます。散歩しながら遊びます

  • 犬が太ってきた場合

    犬が太ってきた場合は、何らかの病気のサインであることが多いです。肥満の多くは、ホルモンバランスが関係していて、副腎皮質ホルモンの分泌が過剰になったり、甲状腺ホルモンの分泌が低下すると太りやすくなります。犬を上から見て、ウェスト部分のくびれがはっきりせず、胸部にかるくふれただけでは、ろっ骨を確認することができない場合は、太り気味のサインになります。また、ウェストのくびれがまったくなく、つよく押さないとろっ骨を確認することができない場合は、肥満のサインになります。犬が太ってきた場合

  • たまには山に連れていきました。

    犬の散歩もちょっと刺激が欲しいだろうと思いまして、思いきって山に連れていってあげました。すると、獣のにおいがするのか、とても興奮しておりました。興奮してどんどん山の中にいくので、片道2時間は歩いているような気がいたしました。景色のよい場所で、水とおやつをあげてちょっと休憩してから下山しました。なんだかとても喜んでいたように思えます。たまには、こういった場所の散歩もいいですね。たまには山に連れていきました。

  • 犬の去勢手術

    雄のワンちゃんの去勢手術を行ってもらいました。首にわっかがあるのと、まだ、痛いのとで小声で鳴いております。散歩も行きたがらないので、あと、数日は、安静にしておかないといけません。早くよくなっていつもの通りに散歩に行けるようになるといいです。なんだか、鳴いているのをみるとかわいそうになってきます。犬の去勢手術

  • 犬の口内炎

    近年、犬の口内炎が増えてきております。これは、ドックフードやおやつに種類が増え、犬もグルメになってきているのが原因になっております。口内炎になると、口の粘膜に炎症がおこります。犬は、健康な時は、口の中に異物が入って、傷ができてもすぐになおります。しかし、体が弱っている場合は、粘膜の抵抗力が弱くなっているので、炎症がおこります。症状としては、口の中が腫れたり、ただれたりして、口の中も臭くなってきます。犬の口内炎

  • 最近は寒くなってきたので、朝早くから犬が散歩のおねだりをしております。

    霜が降るような朝が多くなってきました。こんな時は、朝の4時ころから犬が鳴き始め、早く散歩につれていってとねだります。暖かい支度をして、外にでて散歩にいくのですが、まあ、とても寒いこと。。。犬は、寒くないような感じに見えて、とても元気にあるいております。こちらが寒さでやられないようにしないといけません。散歩にいって帰ってもすぐにまた鳴くことがありますが、そんなときは1時間くらいしてからつれていってあげております。最近は寒くなってきたので、朝早くから犬が散歩のおねだりをしております。

  • 散歩のあとのシャンプー

    昨日は、散歩から帰ったらシャンプーをしてあげました。小さいころからやっているのでおりこうさんにしてシャンプーをさせてくれます。シャンプーが終わったらよくタオルでふき、ドライヤーで乾かしてあげております。しばらくたってからまた、散歩につれていったのですが、毛が風になびいて可愛かったです。散歩のあとのシャンプー

  • イネ科の植物はあんまり食べさせない方がよい

    犬の散歩をしていると、犬は草むらに入ってイネ科の植物を食べることがあります。しかし、除草剤をまいているかもしれないので、あんまり食べさせない方がよいと思います。除草剤がかかった草を食べると、食べた量にもよりますが、お亡くなりになるケースがあるみたいです。うちの近所の犬は、除草剤がかかった草を食べてしまったため、お亡くなりになりました。みなさん気をつけましょう。イネ科の植物はあんまり食べさせない方がよい

  • 犬が下痢をしていたら

    犬が水のように流れてしまう便を水様便といいます。これは、便の中の水分量が増えたためにこのような状態になります。うんちは、胃腸だけでなく犬の健康状態を知る必要な情報になっています。下痢になっているときは、体調不良のサインになります。健康な時は、水分が大腸で吸収されてうんちは固形ですが、下痢のときは、水分が便といっしょに体外にでてしまうので、脱水状態になっています。十分な水分補給をしてあげm犬が下痢をしていたら

  • 子犬の散歩

    家に子犬がやってきたので、初めて外に散歩にでかけました。最初は、においをかぎながらまわりの様子をみていたのですが、やがて慣れてきて、地面に穴をあけたりして遊んでおりました。これから、お座りやお手を教えていこうと思っております。小さいころからのしつけがとても大切になります。子犬の散歩

  • イネ科の植物は、食べさせないようにしましょう。

    犬の散歩の途中で、よくある草にイネ科の植物があります。犬は、これを見つけると食べるのですが、万が一、除草剤がまかれていたら、これを食べたら死亡することがありますので、食べさせるときは場所をよく確認してからにしましょう。畑の場所の近くの植物は薬が散布されている可能性が大になりますので、やめさせましょう。近年、除草剤がまかれている草を食べてなくなるケースも多くなってきたと言われております。イネ科の植物は、食べさせないようにしましょう。

  • 散歩の途中で草を食べさせるのはやめさせよう。

    近所の犬が突然亡くなったので、どうしたのか聞いてみると、散歩をした本人も原因がわからないと言っておりました。原因がわからないでいきなりなくなることはないので、よく話を聞いてみたら、散歩の途中で草を食べていたといっておりました。そこで、思ったのですが、犬は、胸やけなどがおきていると、自然とイネ科の植物をみつけて食べるんです。おそらく、その植物に除草剤がまかれていて、それを知らないで食べたのでなくなったと思います。今は、除草剤をまくひとは多いので、犬が草を食べようとしたらやめさせるようにしてください。散歩の途中で草を食べさせるのはやめさせよう。

  • 犬がさみしがっている

    犬がさみしがっているので、家の横においてあげました。すると私たちの会話がするのがよいのか、安心して寝ております。昼間は、小屋においてあげ、夜は、家の横におくことにしました。犬も笑顔になっております。犬がさみしがっている

  • キュウリを食べる犬

    昨日は、犬の散歩をしていたら、珍しい犬を発見しました。なんと、ご主人がキュウリをあげているのですが、それを食べているんです。きゅうりを食べる犬なんてはじめてみましたが、なんともまあ、健康的な犬になります。飼い主に聞くと、子犬の頃からキュウリが好物になったそうです。ためしにうちのワンコにもあげてみたのですが、見向きもしませんでした。すごいワンコがいるものですね。キュウリを食べる犬

  • たまには、河原での散歩を楽しませます。

    たまに、河原に連れていくと、とても喜びます。うちのワンコは、車に乗るのも慣れているので、助手席のドアを開けると、すぐに乗り込みます。河原に到着すると、大喜びで降り、川に向かって行きます。そして、川にはいり、何やらゴソゴソしはじめます。私は、石をすこし投げてあげると頭を川につっこみながら石を探しております。その姿は、すごく可愛いです。そのご、帰る時も車のドアを開けると、すぐに乗り込みます。とても車が大好きなワンコです。たまには、河原での散歩を楽しませます。

  • 雪の中の散歩

    今日は、雪が降ったので、カッパを着て散歩しました。犬は、雪が降っているので、大喜びで遊びます。犬ってなんで雪が降ると喜ぶのかわかりません。だって、草や木のにおいも消すし、犬にとっては不都合だと思いますが、犬は、遊びまわるんですよね。しばらく、遊びまわってから家に帰りました。その後は、自分の家の中で丸くなっておりました。雪の中の散歩

  • 毎朝、寒いので、散歩するときは少し着せます。

    毎朝、散歩に行きたいと起こされるので、行くときには、犬用の服を着せてからでかけております。毎朝、-4度とかー3度の世界なので、とても寒いです。犬もあんまり寒いと風邪をひくかもしれないので、服を着せてからでかけております。様子をみていると、やはり毛の上に服があるので、暖かいようでとても元気に散歩をしております。あと、数か月寒さが続くようです。毎朝、寒いので、散歩するときは少し着せます。

  • だいぶ寒くなってきました。

    今朝、5:00に散歩にいったのですが、とても寒くなってきたので、ワンコにセーターを着せてあげました。とても嬉しそうにしていたので、こちらも楽しくなってきました。犬は、みなさんもご存知の通り、寒さから身を守るために毛が生えております。そこにセーターを着させれば、ポカポカして寒さなど忘れてしまう感じになります。いきなり寒くなってきたので、寒がりなワンコには何かを着させてあげると良いと思います。だいぶ寒くなってきました。

  • 寒くなってきたので、太陽がでてから散歩をしています。

    だいぶ寒くなってきたので、太陽がでてから散歩をするようにしております。犬も朝は、丸くなっているので、太陽がでてくると、背伸びをしてこちらを見ております。自分で行きたくなったら合図をだしておりますので、合図が出たら散歩にいくようにしております。寒くなってきたので、太陽がでてから散歩をしています。

  • 犬の虫歯

    友人の犬の歯をみたら虫歯になっていました。犬の虫歯は、歯の表面についた歯垢に含まれた細菌が、歯の表面のエナメル質をとかします。歯垢は、歯に残った食べたカスに細菌が増殖することでおこります。細菌が、歯髄までいくと、神経にふれ痛みがでます。これによって、犬は口をパクパクさせたり、足でひっかくようになったりします。犬の虫歯

  • 散歩の途中のイネ科の植物がなくなってきたのでキュウリをあげました。

    うちの犬は、散歩の途中にあるイネ科の植物をみつけると、よく食べていたのですが、時期的にもなくなってきたので、かわりにキュウリをあげてみました。すると、バクバク食べたので、1本くらいは食べました。キュウリを食べたらとても元気になったので、これからは、たまにあげることにしました。犬は、胸がやけたり、胃の調子が悪い時は、イネ科の植物をたべて調整しているので、そのかわりになるものをあげるとよいです。散歩の途中のイネ科の植物がなくなってきたのでキュウリをあげました。

  • 犬の肺炎

    犬が肺炎にかかるのは、ウイルス・細菌・寄生虫などの感染症が進行するので、肺にまで炎症が進みます。刺激性のガスなどを吸い込んでもおこるときがあります。犬は、鼻から吸い込んだ空気は、気道を通って肺にいきます。肺では血液中の炭酸ガスと空気中の酸素の交換がおこなわれています。肺炎になると、呼吸が苦しくなり、せきをだします。音もぜーぜーという音を出すようになってきます。運動を嫌がり散歩にいかなくなったり、食欲もなくなってきますので、早めに気がつくようにしてください。犬の肺炎

  • カッパを着させての散歩

    雨が続いておりますが、犬は雨は関係ないので、カッパを着させて散歩しております。小さいころからカッパを着させているので、だまっていう事を聞いてくれます。今の時代のカッパって着させても蒸れないようになっているので、ほんと助かります。ここのところ、ずっと雨が降っているので、カッパを着させることが多いですね。カッパを着させての散歩

  • 犬は体調がすぐれないとイネ科の植物を食べます。

    普段は、ドックフードやおやつをあげているのですが、胸やけがするのか、散歩の途中でイネ科の植物をみつけると、かなりの勢いで食べております。自分が満足するくらい食べてから散歩をしていると、ようやっと落ち着いたころにトイレをします。イネ科の植物を食べるとすぐに効果が表れるみたいで、犬にとってはとても大切な野草になっております。犬は体調がすぐれないとイネ科の植物を食べます。

  • 散歩から帰ったらシャンプーをしました。

    昨日は、犬の散歩にいき、運動をしながら帰ってきたので、すこしにおいもでてきたので、シャンプーをしてあげました。体全体をもむようにして洗っていると、気持ちよさそうにしておりました。洗い終わって、ぬるま湯をかけてあげるとさらに気持ちよさそうにしておりました。タオルでふき、外に連れていくと、ブルブルとしておりました。毛もすぐに乾いたので、良かったです。散歩から帰ったらシャンプーをしました。

  • 犬の虫歯

    昨日は、近所の人の犬が虫歯になったと言われたので見に行ってみました。犬の虫歯は、歯の表面についた歯垢にふくまれた細菌が歯の表面のエナメル質を溶かしていきます。放置しておくと、象牙質、歯髄までいってしまいます。この犬の歯垢は、歯に残った食べたかすに細菌が増殖することでおこります。近所の犬は、口をパクパクさせたり、足でひっかいていたので、細菌が歯髄までいっており、神経にふれ、痛みがでているようでした。犬の虫歯

  • 犬の毛が抜けてきたとき

    この季節になると日本犬を飼っている人は、毛が抜けてきていると思います。今は、お店でもとてもよいブラシが売っているので、それを使い、綺麗に毛をとってあげるようにしてください。毛が綺麗になると、犬も気持ちがよいし病気にもなりにくくなります。かなり抜けますので、毎日のブラッシングが必要になってきます。犬の毛が抜けてきたとき

  • 犬の散歩を朝4:00にしました。

    今は、犬の散歩をするときは、なるべく朝早くからおこなうようにしております。朝早く散歩をしておけば、あとは、夕方にいけばすむので、楽になります。8:00頃になるとかなり暑い日もありますので、朝早くいけば、犬のためにもなります。4:00頃だとちょうど良い温度になっていますので、犬も喜んで散歩にいっております。犬の散歩を朝4:00にしました。

  • 犬の熱射病とは

    犬を炎天下で運動させたり、換気できない閉め切った車の中に、長い時間おいておいたりすると熱射病になってしまいます。犬が熱射病になると体温が高くなりすぎてショック状態になってしまいます。犬は汗をかかないので、口をあけて呼吸をすることで体温の調節をしております。しかし、気温が高くなりすぎると、呼吸をしても体温調節が間に合わなくなります。犬の熱射病とは

  • 散歩から帰ったら犬の様子がおかしい

    散歩は、毎日行っているのですが、3日前から散歩に行きたがらず、食事もたべず、嘔吐もしてしまったんです。何が原因か思い出してみると、たしか、散歩にいったときに、広場で遊んでいたのですが、そのときに何かの草をふりまわして遊んでいたんです。それからおかしくなったので、様子を見ながら水をあげたり、食べれるものを探して、口の近くにもっていってあげて食べさせたりしたら、3日目になんとか散歩が行けるようになってきました。最初は、散歩も少し歩いたら帰るような状態だったんですが、少しずつ距離を伸ばしていったら、今日は、だいぶ歩けるようになってきました。おそらく草の毒が体に回ってしまったんだと思います。今後、草には気をつけようと思います。散歩から帰ったら犬の様子がおかしい

  • 河原を散歩しました。

    うちのワンコは、河原を散歩すると、川の中に喜んで入っていき、元気で遊んでおります。川の中の石を潜ってとろうとしたり、虫がいると追いかけたりして遊んでおります。やはり、自然とふれあっていることがとても大切なんだと思いました。河原を散歩しました。

  • 犬の毛が抜ける時期

    犬の毛が抜けやすいのは、春と秋になります。この季節の毛は、まんべんなく抜けるので、部分的な病気とは、違います。春は、夏を涼しくすごすために毛が抜けます。秋は、冬の寒さに耐えるために新しい毛が生えてきます。抜け毛が多いのは、柴犬・ゴールデン・ラブラドールなどになります。抜け毛が多い季節は、こまめにブラッシングをすることによって、毛があっちこっちに広がるのを防ぐことができます。犬の毛が抜ける時期

  • 散歩の途中ですこしダッシュを入れてみました。

    今日は、散歩の途中で、犬の顔をみながらダッシュしてみました。ダッシュといっても本気で走るのではなく、真似をして少し走る程度です。こうすることによって、犬は、走るんだって言って全力で走る体制をとります。これを何回かすることによってダイエットにもなるし、犬の健康にもなります。普通の散歩では、歩いている程度なので、あんまりダイエットになりませんが、ダッシュを少し入れると、犬も健康になってきます。散歩の途中ですこしダッシュを入れてみました。

  • 犬が食欲がなくなったとき

    友人の家の犬の様子がおかしいので、見に行ってみると、食欲がなく元気がなくなっていました。体を調べてみると、すこし腫れているような感じになっていました。心配になったので、体中をくまなくさわって調べてみると、やはり一部分が腫れているので、獣医さんにつれていくようにいいました。数日たってから電話で聞いてみたら、よくなってきて、今では、食欲もあるそうです。犬が食欲がなくなったとき

  • 朝の散歩で犬の調子がわかります。

    私の家の犬の散歩は、朝5:00頃~になっているので、かなり早いと思います。皆さんの家の犬の散歩の時間もある程度決まっていると思いますが、朝の散歩の時に犬の調子がわかります。尻尾をたてて喜んで散歩にいくようでしたら、調子がいいなって判断できるのですが、しっぽがすこし下がっていて、ヨタヨタとしているようだったら調子が悪いって判断できます。何日か調子が悪い時は、胃の調子が悪いのかなって思って、薬をあげると、次の日には回復しているんで、治ったと判断できます。犬は、歩き方と尻尾の状態で犬の体調がわかりますので、参考にしてください。朝の散歩で犬の調子がわかります。

  • ドライフードだと飲む水の量が増えているような気がします。

    犬は、エサの変化で飲む水の量が増えるときがあります。エサをウェットタイプからドライフードにかえると、飲む水の量が増えてきます。ウェットタイプのフードには約80%の水分を含んでいます。ドライフードは15%くらいの水分を含んでいます。このため、不足している水分を水を飲んで補おうとしているんです。ドライフードにかえて水をたくさん飲むからって病気ではないんです。病気ではないので、水を多く飲んでもおしっこの量が増えるわけでもないんです。ドライフードだと飲む水の量が増えているような気がします。

  • 朝の5:00から散歩

    私の家は、朝5:00~5:30頃に犬の散歩をしております。まだ、寒いような気がしますが、犬の状態をみると寒がってはおらず、むしろ、早く行こうよってな雰囲気になっています。犬は、毛があるのでかなり寒くても平気みたいです。私は、早起きなので、この時間帯にいつも散歩をしています。犬の背中をみると光っていますので、かなり健康的になっていると思います。あとは、夕方になったら、勝手に鳴くので、そのころに連れていっております。朝の5:00から散歩

  • 毎日の犬の散歩

    私の家では、朝5:00に犬の散歩をして、夕方の4時頃に散歩をしているので、1日に2回しております。犬の背中を見てみると毛が光っておりますので、かなり健康的な犬になっていると思います。午後になって急に寒くなったりすると、散歩につれてけと鳴くことがありますが、そこは我慢して夕方の4時ころに連れていくようにしております。毎日、決まった時間に犬の散歩をしていると、その時間が自分の時間と理解させております。1回の散歩の時間は、約30分になりますが、これが大型犬の場合ですと、1時間は必要になってくると思います。毎日の散歩は、犬の健康のためにもよいことです。毎日の犬の散歩

  • うちの犬が、散歩の途中で、イネ科の植物を探していました。

    散歩にいったのですが、草むらの中をしきりに何かを探していたので、何かとおもったら、イネ科の植物でした。しかし、すでにイネ科の植物は枯れていましたので、見つけることができない様子です。犬がこうやってイネ科の植物を探すときは、胸やけや、胃がおかしい時になります。しょうがないので、家に帰ってから、キュウリをあげてみたら、美味しそうにバクバク食べておりました。そのあと、ちゃんとエサを食べてくれたので、体の調子もよくなったみたいです。うちの犬が、散歩の途中で、イネ科の植物を探していました。

  • 犬の散歩の時間帯

    私の家では、犬の散歩は、毎日、2回おこなっております。朝、4:30~5:30の間と夕方の4:00~6:00までの間になっております。最近では、朝は寒いですが、防寒着を来て散歩をしております。たまに昼間に散歩に連れてってと鳴くことがありますが、さすがに3回の散歩はできないので、そのときは無視しております。毎日、2回散歩にいくので、犬の背中が黒光りしております。犬の毛につやがあると、健康である証拠となります。犬の散歩の時間帯

  • 犬の腹腔腫瘍について

    これは、犬の肝臓、卵巣、子宮、腎臓、膀胱など、腹部にできるがんになります。犬のストレスや生活環境が原因とされております。がんになった場所にもよりますが、元気がなくなり、うまく体をコントロールできなくなります。胃がんになると、嘔吐や血を吐いたりします。肝臓がんになると、腹がふくらみ、食欲不振になります。膀胱がんになると血尿がでてくるようになります。獣医さんにつれていくと、腫瘍を切除したり、抗がん剤の治療をおこないます。犬の腹腔腫瘍について

  • 犬の息が荒い時

    犬の息が荒い時があります。犬は、酸素をとりこむ動き以外に、体温を調節するという働きがあります。汗腺のほとんどない犬は汗をかけないので、唾液を蒸発させることで熱を放出しています。このため、犬は運動後や暑い時などに息が荒いのです。しかし、いつまでも息が荒い時は、何かの病気になっている可能性があります。肺や気管支に炎症がおきると、呼吸がスムーズにできなくなるので、呼吸が荒くなります。また、せきがとまらなくなっている状態もあります。息が荒く熱もあるときは、伝染病や感染症になっている可能性もあるので注意してください。犬の息が荒い時

  • 今朝、犬の散歩をしていたらイネ科の植物を食べた。

    今朝、犬の散歩をしていたら、イネ科の植物を見つけ、しばらく食べていました。犬は、体調がすぐれないときは、イネ科の植物を見つけ、食べる習性があります。そろそろ、イネ科の植物がみあたらなくなる時期になりましたが、犬が食べても良い食物繊維があったら、調べて食べさせてあげようと思います。そうすれば、冬の間も安心して過ごせるだろうと思いました。さつまいも・キャベツ・ニンジンなどで試してみようと思います。今朝、犬の散歩をしていたらイネ科の植物を食べた。

  • 犬の鼻がかわいているとき

    犬がよく寝ている時は、鼻鏡からの水分の分泌が少なくなります。また、湿度が低く乾燥した場所に寝ていると、鼻がかわいてしまうことがよくあります。犬の鼻がかわくのは、何かの病気だと思っている人が多いですが、これは、昔、ジステンバーが流行ったころによくいわれたことです。ジステンバーになると、鼻の皮膚がかわいて厚くなり、ひび割れてくるので、鼻がかわくという症状がでてきます。鼻が乾いていたら、まず、熱をはかり、犬の状態をみてから判断しましょう。犬の鼻がかわいているとき

  • 犬の乳がん

    犬の乳がんは、高齢化や生活環境の変化で、がんになってしまう犬が増えております。一度、発症すると完治するのが難しい病気になります。犬の乳房部に腫瘍ができます。この腫瘍は、悪性と良性は半々の割合になっています。犬の乳がんは、女性ホルモンが関係しているといわれております。犬の乳房部をさわってみると、しこりができています。このしこりは、ゆっくりと大きくなります。もし、悪性だったら、1か月くらいで2倍の大きさになっていきます。ひどくなると、しこり部分が熱をもち、出血やただれになり、においがするようになってきます。犬の乳がん

  • 上皮小体機能亢進症とは

    上皮小体機能亢進症とは、犬の甲状腺の表面と内部にある上皮小体の機能がたかまり、カルシウムの代謝異常がおきます。上皮小体はカルシウムの濃度をコントロールしています。犬のカルシウムが不足のときに、分泌を促進します。これにかかると、犬は大量の水を飲みますので、おしっこの量も増えていきます。また、イライラしてきたり、神経質になっていきます。治療としては、バランスのとれた、食餌療法をおこなっています。上皮小体機能亢進症とは

  • 犬の鼻血がでているとき

    犬が突然、鼻血を出している時は、いろいろな原因が考えられます。多いのは、鼻梁や頭部を打撲した場合になります。このような時になった場合は、鼻血は多く出ますが、安静にしておけば、止まることが多いです。鼻の穴につめものをしておくと、息苦しくなるので、注意してください。しかし、血がとまらないときは、動物病院での処置をおすすめいたします。鼻腔以外に問題があって鼻血が出るときは、血小板減少症という血液の病気が考えられます。血液の成分の一つで止血の役割をしている血小板が減少するために、出血しやすくなり鼻血がでます。犬の鼻血がでているとき

  • 散歩の途中でスイカをもらったら美味しそうに食べた

    昨日、犬の散歩をしていたら、近所の人がスイカを犬にくれました。私は、スイカは食べないよって言って、食べないと思ってあげたら美味しそうに食べておりました。スイカを美味しそうに食べる犬を見て思わずびっくりしましたが、新しい発見となりました。これから、暑い日は、たまにスイカをあげてみようと思います。テレビでキュウリを美味しそうに食べる犬を見たことがありますが、スイカにはびっくりしました。散歩の途中でスイカをもらったら美味しそうに食べた

  • 甲状腺機能亢進症

    これは、犬の甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることが原因になっております。原因は甲状腺の腫瘍、遺伝的な要因、ホルモンの分泌異常、ストレスなどが考えられます。亢進症では、犬は興奮しやすく、おろおろして落ちつきがなくなります。食べているのにやせてきて、水もたくさん飲むようになります。水をたくさん飲むので、おしっこの回数も増えていきます。低下症になってくると、元気がなくなってきて、散歩にいくのも嫌がるようになってきます。甲状腺機能亢進症

  • ジステンパーに注意しよう

    ジステンパーは、ジステンパーウィルスによる感染症です。これは、感染した犬のウィルスが他の犬の口や鼻から侵入します。散歩などで犬がよく匂いをかいでいますが、あれだけで感染します。飛沫感染は、感染している犬のくしゃみなどによる飛沫を空気と一緒に吸い込んでしまうので感染します。感染した犬が遊んでいた、おもちゃなどを他の犬が遊ぶことによって感染します。症状は、食欲不振になり元気がなくなってきます。ひどくなってくると熱がでてきて、呼吸があらくなったり、けいれんしたり、動作がおかしくなってきます。ジステンパーに注意しよう

  • 犬はとても賢いです。

    毎日、犬の散歩をしているのですが、便の調子が悪いと、自分でもわかるみたいで、そうなると、散歩の途中で、草むらにはいって、イネ科の植物を探します。すると、しばらく食べ続けております。長い時は10分くらい食べている時がありますが、その姿をみていると、まるで、草食動物みたいで、笑ってきてしまいます。満足いくくらい食べると、散歩をしながら、すぐにもよおしてきて、草むらに入っていき、便をします。こうすることによって体調をよくしているみたいです。自然界にいる野生の動物たちも、同じように体調が悪いと、それぞれ体調がよくなる植物をみつけて食べているといっておりました。なんだか、教えてもいないのに、においで判断しているのでしょうが、賢いですよね。犬はとても賢いです。

  • 犬がイネ科の植物をしきりに食べます。

    犬の散歩をしているとイネ科の植物を見つけては、そこでじっとして、いつまでも食べております。おそらく胃の調子が悪いので、自分で植物をみつけては食べているんだと思いますが、あんまり長く食べているので、草食動物みたいな感じがしました。10分くらいは、平気でイネ科の植物の場所でもぐもぐ食べているので、最初はこまったなって思ったんですが、その後、笑いがこみあげてきました。あんまり長く食べていたので、おかしくなってきてしまったんです。3日くらいは、このようなことが続きましたが、今は、あんまり食べないようです。犬がイネ科の植物をしきりに食べます。

  • 犬が鼻水を流している時

    犬を見ていると、鼻水がでていることがあります。鼻水がでている犬は気になるので、しきりになめたりします。鼻水は、鼻の粘膜が刺激をうけるとでてくるので、気温の変化やほこりなどででてきます。鼻水には、水のようなもの、色がついたり粘りがあるようなものなどさまざまになります。ティッシュなどでふきとってあげて確認するとよいです。異常があったら早めに獣医さんに相談してください。犬が鼻水を流している時

  • 犬の毛が抜け始めました。

    家の犬の毛が抜け始めたので、散歩に行く前にブラッシングをしてあげました。毛がたくさんとれるブラッシングの道具なので、一回、サーっとやっただけで、毛がごっそりとれます。最近では、かなりよいグッズが売っているのでとても助かりますね。30分ほど綺麗に毛をとってから散歩にでかけましたが、犬もすっきりしたので喜んでいるようでした。最近、急に暑くなってきたので、犬の体も反応して毛が抜けてきたのだと思いますが、皆さんの家の犬も毛が抜けてきたら、はやいうちに毛の手入れをしておいたほうがよいと思います。犬の毛が抜け始めました。

  • 散歩していると毛が抜けている犬がいました。

    犬の散歩をしていると向こうから北海道犬がきましたが、よくみると毛が抜けておりました。犬の話になって、どうして毛が抜けてしまったか聞いたところ、ご主人が病気になって散歩にいけなくなったので、そのためストレスがたまり毛が抜けてきたのだろうと言っておりました。よほど、この犬は、ご主人のことが好きみたいで、いつもの時間に散歩にいけないので、ストレスがたまり毛が抜けてきたのだろうと思いました。散歩する人が違ってもなんとかストレスをためずに、毛が抜けるのがとまるといいなって思いました。散歩していると毛が抜けている犬がいました。

  • 今日は、山の中に散歩に連れていきました。

    久しぶりに犬を車に乗せて山にいってみると、とても喜んでいました。山道を歩いていると、イネ科の植物があったのですが、それを見つけると、ずっとそこで食べておりました。あまりにも長く食べているので、草食動物かと思ってしまいました。それから、山道をおくに進んでいくと、獣の匂いがするのか、犬もあたりを警戒しながら匂いをかいでおりました。おそらく野生の鹿あたりがマーキングをしているのだと思います。なんだか昔、かいだことのあるような鹿のにおいがしておりました。しかし、たまにはこうやって山につれてくると犬も刺激になったんだろうとおもいます。今日は、山の中に散歩に連れていきました。

  • 副腎皮質機能亢進症とは?

    副腎皮質機能亢進症は、クッシング症候群ともいいます。副腎からホルモンが過剰に分泌されるようになります。脳下垂体にできた腫瘍の影響で、副腎が刺激されることが原因になっております。これになると、犬は水をたくさんのみますので、おしっこの量が増えていきます。体の左右対称に毛が抜けるようになり、毛づやも悪くなっていきます。副腎皮質機能亢進症とは?

  • 犬が目をこすっているときは?

    犬が目をこすっているときは、目のまわりに痛みやかゆみがある場合が多いです。最近では、マダニなども増えておりますので、マダニがついてるときも、かゆみをともないますので、犬は、目をこするようになります。目の組織に炎症がおきた場合でもこするようになります。目の中に小さなほこりやゴミなどがはいっていたときは、すぐにとってあげるとよいです。なにかおかしなしぐさをしていたら確認するようにしてあげましょう。犬が目をこすっているときは?

  • 暖かくなってきたのでイネ科の植物がでてきました。

    今日、散歩をしていたら、イネ科の植物がたくさんでておりました。私がイネ科の植物を見つけると、犬も同じようにみつけて、すぐにその場所にいき、匂いをかいで食べておりました。ドックフードにも食物繊維は入っていると思いますが、このイネ科の植物だけは、みつけるとしばらく食べているんですよね。よほど、犬にとっては重要な植物になっているみたいです。気がすむまで食べさせることにしました。暖かくなってきたのでイネ科の植物がでてきました。

  • 犬の尿崩症

    犬の脳の視床下部でつくられ、下垂体にためられる抗利尿ホルモンがうまく働かなくなるのが原因です。抗利尿ホルモンは、体内の水分量に応じて、尿の量をコントロールしています。犬の視床下部や下垂体に腫瘍や炎症がおこると、ホルモンの働きが低下します。症状がひどくなってくると、犬は、水をたくさんのみ、たくさんのおしっこをします。犬の体のいろいろな臓器からホルモンは、分泌されています。ホルモンは、犬の体の成長、維持、感情のコントロールをスムーズにする働きがあります。犬の尿崩症

  • 犬がお腹のまわりを舐めつづけ、毛が抜けてきた

    犬の種類によっては、お腹のまわりを舐めつづけ、毛が抜けてきてしまうことがあります。これは、おそらくストレスからきているのだろうと思いますが、よく舐めて毛が抜けていくので、その部分が痒くなってしまうのです。そうになってくると、なめたり噛んだりを繰り返すので、どんどん毛が抜けていきます。それを防止する服もあるのですが、犬の種類によっては、服を自分で脱いでしまうケースがあります。そういった場合は、エリザベスカラーというものが売っているので、それをつけるとよいと思います。犬は、舐め続けるので、毛がどんどん抜けていきますので、早めにつけてあげて防止してみてください。毛は、2週間もすれば生えてきます。犬がお腹のまわりを舐めつづけ、毛が抜けてきた

  • 犬が前足を舐めていた

    散歩から帰ってくると、犬がずっと前足を舐めていました。怪我でもしたのかと思い、様子をみていると、ずっと舐めております。気になったので、近寄って「お手」をさせてから、足の裏をみてみると、草の実がついておりました。すぐにとってあげると、少し舐めた後、いつものように普通にしておりました。犬が草などにはいっていくと、草の実がつきますので、何かおかしいと思ったら見てあげて下さい。犬が前足を舐めていた

  • 犬の目が赤くなっているとき

    犬の目を見てみると、赤くなっているときがあります。このような状態の時は、目の病気にかかっているシグナルになります。犬の白目や下まぶたの裏側が赤いときは、結膜炎になっている可能性があります。結膜はいつも外気にふれているので、細菌やウイルスの感染で炎症を起こすことがあります。角膜が赤くなっているときは、角膜炎が治りかけて、角膜に細い血管ができているために赤くなります。毎日チェックしてあげるようにしましょう。目の色が変色していないか・まぶたやその周囲・目頭が腫れていないか・白目が赤くなっていないかなどを確認してあげましょう。犬の目が赤くなっているとき

  • 犬も糖尿病になります。

    近年では、飼い主が人間が食べるお菓子などをあげてしまうので、糖尿病になる犬が多くなってきました。犬の血液中に含まれている糖が異常に多くなってくることでおこります。血液中の糖は、食べ物から代謝され、脳や筋肉のエネルギー源として使われます。使用されなかった糖は脂肪細胞にたくわえられます。このときに、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが糖を処理します。インスリンの働きが悪かったり分泌が少ないと、糖を代謝できず、血糖値が高くなります。糖はおしっこと一緒に体外に排出されます。犬も糖尿病になります。

  • 股関節形成不全

    犬が股関節形成不全になると、骨盤のくぼみと大腿骨の頭がうまくはまらず、関節が完全にはずれたり、はずれそうな状態になります。この股関節形成不全になるのは、先天的に骨の発育に異常がある、または、成長期に標準以上に体重が増えること、骨の成長に筋肉がついていかなかった事などが考えられます。だいたい、生後9ヶ月くらいから、異常が現れるようになります。腰をふって歩いたり、内股であるいたりしております。股関節形成不全

  • 犬の目から目やにがでている

    犬の目を毎日見ているとわかるのですが、いつも涙で湿っているのです。この涙は、犬の目の乾燥を防いだり、ゴミなどを洗い流す役割を持っております。しかし、いつも涙がたまっていたり、色がおかしいときは、病気の可能性もあるので獣医さんに相談してください。散歩から帰ったら、たまにチェックするといいです。角膜・結膜に傷がないか・まぶたが腫れていないか・両目を比較して目の状態に違いがないか・目のまわりが炎症をおこしてないか等をチェックしましょう。犬の目から目やにがでている

  • 犬の股関節形成不全

    犬が股関節形成不全になると、骨盤のくぼみと大腿骨の頭がうまくはまらず、関節が完全にはずれたり、はずれそうな状態になります。この病気になってしまっている原因は、先天的に骨の発育に異常があったり、成長期に標準以上に体重が増えてしまったりすることが原因になります。生後10ヶ月後ぐらいから、成長にともない異常が現れてきます。犬は、腰を振るように歩いたり、内股で不安定に歩きます。おかしいとおもったらすぐに獣医さんに相談してください。犬の股関節形成不全

  • 犬の膝の前十字靱帯断裂

    犬の前十字靱帯は、大腿骨と頸骨をつなぐ、十文字に交差した二本の靱帯のうち、外側のものです。犬が年をとってきて、ひざの関節が弱くなったり、肥満になってきてひざに負担がかかったりしてくると切れることがあります。切れると犬は、ひざに体重がかけられないので切れた靱帯の足をあげながら歩きますのですぐにわかります。犬の膝の前十字靱帯断裂

  • 犬が頭をふる時

    犬が何回も自分の頭をふるときは、耳に何かの異常があるからです。犬の耳に、ゴミや虫などが入ったとき、外にだそうとして頭をふります。こんなときは、おやつでもあたえて、おとなしくなっときに耳の中を覗いてみましょう。ゴミや虫があったらとってあげれば治ると思います。また、外耳炎になったときもおなじように頭をふります。耳の入り口から鼓膜までの外耳道にたまった耳垢が変質したり、細菌によって炎症がおきることで外耳炎になります。これになると、かゆみを感じますので、犬は頭をふり耳をかこうとしているのです。犬が頭をふる時

  • 犬の椎間板ヘルニア

    犬の椎間板ヘルニアは、椎間板がつぶれ、中にある髄核が外にはみでて、脊髄を圧迫し、いろいろな神経障害をおこします。この椎間板がつぶれる原因はとても強い力が加わったり、老化で骨が変形することからおこるようになってきます。これにかかった犬は、まひと痛みがくるので、ふらついたり、足をひきずるなど歩き方に異常がみられるようになります。犬の椎間板ヘルニア

  • 犬は、草むらのにおいをかいで好きな所にする

    犬は、散歩をしていると、いろいろな場所の臭いをかいでおります。電柱、石、植木などの臭いをかいで、おしっこをしたりしております。これは、他の犬が縄張り意識で、その場所におしっこをするので、自分もオシッコをしてマーキングしているわけです。うんちをする場所は、どこでもよいわけではなく、念入りに臭いをかいで、この場所がいいってのがあるみたいで、時間もかかります。でも、だいたいする場所は決まってきておりますが、雨がふると、臭いが消されるので、うんちをする場所を探すのにはかなり時間がかかっております。草刈りがしてあるような、場所は、犬が好むような臭いがあるみたいで、その場所では、すぐにうんちをしたがります。雨が降ったときには、草むらをすこしどかしてあげると臭いがでてくるので、しやすくなるとおもいます。犬は、草むらのにおいをかいで好きな所にする

  • 犬が体にさわられるのをすごく嫌がる

    いつもは大丈夫なのに急に体をさわられるのを嫌がるときは、体のどこかに痛みが起きていることが考えられます。こんなときは、すぐに体をさわろうとせず、どこに異常があるのかを観察しましょう。丸くなってわかりずらいときは、優しく触っていき、特に嫌がる部分を見つけましょう。足を嫌がるときは、なにかのトゲが刺さっていたりすることがあります。あとは、どこかにぶつけた痛みが残っていることもあります。普段の散歩でおかしいと思ったら様子をみてあげましょう。犬が体にさわられるのをすごく嫌がる

  • レッグ・パーセス

    レッグ・パーセスになると大腿骨の先端への血流が悪くなってきます。このため、骨が変形したり、壊死がおこります。原因はホルモン・栄養障害などが考えられます。生後4~10ヶ月の子犬に多く見られます。症状としては、股関節が正常に動かせなくなります。後ろ足を引きずったり、足をあげたまま歩いたりします。放っておくと、足の筋肉が萎縮したり、大腿骨が変形します。レッグ・パーセス

  • 犬の後ろ足がなんか曲がっているように見える

    犬の後ろ足が曲がって見えるときがあります。これは、成長期の犬の両足に異常が見られるくる病で、だいたい生後4ヶ月くらいまでに症状が現れます。後ろ足は、膝の部分が内側にわん曲してX脚の状態になります。前足は、逆に外側にわん曲してO脚になります。このくる病は、栄養障害によっておきますので、栄養バランスのとれているドックフードを与えていれば問題は無いと思います。犬の後ろ足がなんか曲がっているように見える

  • 水頭症

    水頭症は、脳脊髄液が増えていくので、犬の脳を圧迫していきます。犬の頭蓋骨の内部にある脳室の空間は、脳脊髄液で満たされています。この脳脊髄液が何かの原因で異常に増えていくことでおこります。脳が圧迫されていくので、さまざまな障害がおこります。犬の大脳皮質が圧迫されると、まひ、運動失調、視力の低下などの症状がでてきます。大脳辺縁系が圧迫されると、性行動の異常や攻撃的になっていきます。医者につれていけば、脳への圧迫をやわらげるために脳圧をさげてくれます。水頭症

  • 散歩している犬の歩き方がおかしい

    散歩しているときに、犬の歩き方がおかしいときは、どこかに異常がある場合がありますので、早めに見つけてあげてください。なんとなくぎこちなく歩いているときは、腰の骨や股関節の障害が疑われます。後ろ足をひきずるように歩いているときは、椎間板ヘルニアなどの骨髄の病気の可能性があります。片足をひきずっているときは、骨折や脱臼が考えられます。うまく立ち上がれないときは、関節に何か障害がおきていることがあります。後ろ足の歩幅を狭めて歩いているときは、股関節形成不全の特徴的な症状の一つになります。どんな症状でも、早めにみつけてあげることが大切になります。散歩している犬の歩き方がおかしい

  • てんかん

    犬のてんかんは、大脳の前庭にある神経細胞が変化することでおこります。この神経細胞が変化する原因としては、脳の炎症、脳腫瘍、脳の損傷、低血糖、肝臓病、腎臓病などのさまざまな病気が考えられます。この病気にかかると、犬は、手足を硬直させ、急にたおれてしまいます。横になったまま、足をけいれんさせたり、あごをガチガチさせたりします。何度も繰り返すと危険な状態になりますので、おかしいとおもったら早めに獣医さんに相談してください。てんかん

  • 犬が攻撃的になる

    犬は、心の病気で攻撃的になることがあります。耳や尻尾を立てて威嚇したり、うなったり、かみつこうとしたりします。飼い主が甘やかしてわがままに育ててしまったために、犬が飼い主やその家のリーダーになろうとしてこのような行動をとります。これは犬が1歳~3歳のときぐらいから多く見られるようになります。完治は難しいですが、しつけをしなおすつもりで教えていきます。あと、テリトリーを守るときに激しく吠えるときがあります。人が来たときに吠え始めて、帰るときまで吠えます。人が帰ると自分が追い払ったと思い込んで、ますます攻撃性が強くなります。雄のほうが雌より攻撃性が強いです。犬が攻撃的になる

  • 熱射病

    犬の熱射病は、炎天下での運動、しめきった部屋や車の中で、長時間入れておくとかかります。犬の体温があがりすぎて、ショック状態になります。犬は、汗をかかないので、口をあけて呼吸することで体温の調節をおこないます。しかし、温度があがりすぎると呼吸をしても体温調節が間に合わなくなります。熱射病になった犬は、呼吸が速くなり、よだれをたらしたりします。おかしいと思ったらすぐに涼しい場所にうつしてください。水をあげて様子を見て、状態がよくならなくなったら獣医さんに相談しましょう。熱射病

  • 散歩していると草むらにイネ科の植物があった

    先ほど、犬の散歩をしていると、何かを探すかのように草むらの中に行き、そしてイネ科の植物を見つけると、ムシャムシャと食べておりました。犬は、鼻でにおいをかいで食べても平気か判断しております。犬は、胸焼けがしたり、胃の調子が悪かったりすると、イネ科の植物が食べたくなるみたいで、食べたいときは、かならず、イネ科の植物をみつけて食べております。満足いくまで食べると、少し「ケホケホ」などと咳をしてから、いつものように散歩コースを歩いて行きます。散歩していると草むらにイネ科の植物があった

  • 犬が前足を舐めている

    犬が、散歩などから帰ってきたときに、しきりに前足を舐めているときは、小さなトゲなどが刺さっていることがあります。また、皮膚病などがあると、皮膚が赤くなったり、ただれたりして、被毛の色が変わったりします。かゆくなってきますので、噛んだり、爪でかいたりします。両足を舐めているときは、全身の病気の可能性があります。何時間も舐めているときは、慢性的な病気になっている疑いもでてきます。舐めている足をいきなり見ようとすると、怒ってかみつこうとするときがありますが、こういうときは、おやつでもあげて、なでてから、時間をおいて、そっと見てあげるようにしましょう。犬が前足を舐めている

  • 軟口蓋過長症

    これは、犬の喉の手前にある軟口蓋が生まれつき長すぎるためにおこります。軟口蓋が犬の喉の入り口に垂れ下がり、空気の通り道をふさいでしまいます。このため、呼吸が苦しくなってきます。これにかかりやすいのは、シーズー・パグ・ブルドックなどの鼻が短い犬がかかります。呼吸が苦しそうにしておりますが、実は、鼻だけでなく、喉が原因になっているのです。この症状が現れている犬は、呼吸が苦しそうにし、ゼーゼーという音を出して、せきをします。軟口蓋過長症

  • 肺水腫

    肺水腫は、犬の肺の気管支や肺胞に水がたまってむくみます。むくんでくるので、気管支での空気の通りや肺胞でのガス交換がうまくいかなくなるので、呼吸が苦しくなってきます。呼吸困難やせきがたくさん出るようになってきます。これになる原因は、気管支炎や心臓疾患や刺激性のガスを吸い込んだことなどが考えられます。これにかかった犬がひどくなってくると、よだれを流すようになり、口を開けたまま呼吸をするようになってきます。犬も落ち着きがなくなり、ぐるぐると歩き回るようになります。肺水腫

  • 犬がけいれんしている

    犬がけいれんしているのは、犬の体が震えていたり、硬直したりする状態のことです。けいれんするときは、筋肉の動きをコントロールしている脳の動きが障害を受けたことでおこります。また、犬が高い場所から落ちたときや、走っていて頭を固い物にぶつけたときもけいれんをおこすことがあります。犬がけいれんしていた場合は、チェックするようにしましょう。頭に怪我をしている場合は、外傷によるけいれんになります。全身がけいれんしている場合は、てんかん、ジステンバーによるけいれんになります。泡をふいている場合は、てんかんによるけいれんになります。下痢や嘔吐をしている場合は、中毒によるけいれんになります。いずれの場合も、どういう状態かチェックをし、わかったら獣医さんに連絡しましょう。犬がけいれんしている

  • 犬の口が臭くなってきている

    犬の口の臭いがくさくなってきているときは、歯周病の疑いがあります。歯周病は、歯と歯ぐきの間にたまった歯垢が歯石となって、これが歯ぐきを刺激するので炎症していくことになります。このままにしておくと、やがて炎症が進み、歯の根元に膿がたまってにおってくるようになります。犬の歯もさわってみて、ぐらぐらしていないか確認しましょう。最近では、歯周病予防のものがたくさん出ているので、日頃からそれらをつかっておくと予防になります。犬の口が臭くなってきている

  • 気管虚脱

    犬の気管は、鼻や口と肺をつなぐ空気の通り道になっております。この気管がつぶれて咳や呼吸困難がおきるのが気管虚脱になります。犬の気管は、円筒状になっております。この外側には、軟骨が並んでおり、気管を守っています。この軟骨がゆがんだりして気管がつぶれるとこの症状になってきます。気管がつぶれると、空気をよく吸い込めないため、せきがたくさんでるようになります。このため、散歩にいくのも嫌うようになります。原因は、肥満、老化、遺伝が関係していると思われます。気管虚脱

  • 犬のお尻がくさい

    犬のお尻がくさいときは、肛門のう炎が考えられます。犬の肛門の両側にある肛門のうには、臭いのある分泌物がたまっております。通常は、排便時に便と一緒に排泄されますが、分泌物がたまって炎症をおこすと、肛門から悪臭がするようになります。犬がお尻をこすりつけるようにしているときは、肛門のう炎の可能性があります。尻尾を持ち上げて肛門の左右の斜め下にある肛門のうに異常がないか調べましょう。肛門の左右斜め下の肛門のうが腫れていたら肛門のう炎の可能性があります。肛門の左右斜め下にある肛門のうにしこりがある場合も、肛門のう炎になっている場合があります。犬のお尻がくさい

  • 肺炎

    犬の肺炎は、肺や気管に障害がおこると、せきや呼吸困難といった症状がおこるようになります。ウイルスや細菌、寄生虫などの感染症が進行して、肺にまで炎症が進みます。鼻から吸い込んだ空気は、気道を通り肺に送られます。肺では、血液中の炭酸ガスと空気中の酸素の交換がおこなわれます。犬が肺炎になると、せきがでるようになります。しだいに、呼吸が苦しくなり、呼吸音もするようになってきます。ひどくなってくると、運動も嫌がり、食欲がなくなってきます。このため、犬を普段からチェックし、異常があるようでしたら、早めに処置をおこないましょう。肺炎

  • 耳がにおう

    犬の耳がくさい場合は、耳垢がたまっている可能性があります。耳垢をためたままにしておくと、それが原因で悪臭を発生させることがあります。さらに、そのまま放置しておくと、細菌やカビなどが原因で外耳炎になってしまいます。犬の健康な耳垢は、アメ色に近くねっとりしています。色が濃く変色していたり、水っぽくなっていたら、外耳炎が考えられます。犬が、耳をかくようなしぐさをしたり、頭をふったりしていたら、耳に異常があるかもしれませんのでチェックしてあげてください。耳がにおう

  • 膀胱炎

    犬の膀胱炎は、尿道から侵入した細菌に感染して、膀胱に炎症がおこります。特に、雌は、雄よりも尿道が短いので、細菌が膀胱に達しやすく、膀胱炎になりやすくなります。犬を見ていてもわかるのですが、おすわりの姿勢のときに、肛門周囲の雑菌が尿道に侵入しやすくなります。膀胱炎にかかると、おしっこの量が少ないのに、何回もおしっこをしようとします。犬も残尿感があるので、おしっこの姿勢を何回もとります。おしっこの色をみればわかりますが、膿が混じったような色になってきます。ひどくなってくると尿のにおいも強くなり、元気もなくなってきます。膀胱炎

  • 犬の皮膚がくさい

    犬の皮膚がくさい場合は、犬が皮膚病になっている可能性があります。くさいときは、皮膚と被毛をよく見てみましょう。皮膚が赤い、発疹がある、膿をもっているなどの症状がでているときは、皮膚病の可能性があります。脂漏病は、皮膚に分泌されている皮脂という脂の一種が少なすぎたり、多すぎたりするもので、乾性と湿性があります。体臭がつよいときは、膿皮症の可能性があります。細菌が皮膚や毛穴にできた外傷や湿疹などに付着して侵入し、炎症をおこして皮膚が赤くなって発疹ができたり、化膿したりします。ブルドックやパグなどは、顔にしわが多いですが、しわの間まで清潔にするようにしてください。ここは通気性が悪いので皮膚のトラブルが多い場所です。犬の皮膚がくさい

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、愛犬の健康と病気のサインを見逃すな!さんをフォローしませんか?

ハンドル名
愛犬の健康と病気のサインを見逃すな!さん
ブログタイトル
愛犬の健康と病気のサインを見逃すな!
フォロー
愛犬の健康と病気のサインを見逃すな!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用