野に還る さん プロフィール

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野に還るさん: 野に還る
ハンドル名野に還る さん
ブログタイトル野に還る
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/fumi2359
サイト紹介文ペンタックスをザックにいれ野山に花や鳥、虫たちを追う。身を土に返すまでのほんのひと時、さあ野遊びの時
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2015/07/05 17:25

野に還る さんのブログ記事

  • 昭和記念公園の花風景
  •  久しぶりに立川にある昭和記念公園を訪ねた。ここは四季折々に雄大な花風景を楽しめる公園として今までよく利用していた公園だ。 が、自衛隊の基地が隣接しているので終始ヘリコプターや飛行機の離着陸、上空旋回等の騒音が煩わしく、最近は訪ねる回数もめっきりと減ってしまった。 駐車料金一日も840円と高いのだが、今回は西立川口に500円の安いところを見つけることができちょっとだけうれしかった。 訪ねたのは4月も終 [続きを読む]
  • ヤマザクラ咲く奥武蔵を歩く
  •   公園が好きで、ちょっとした空き時間でもよく利用する。たくさんの人が様々な用途で利用するのが公園と分かってはいるが、静けさを求めていく私にはどうも「公園の音」が煩わしくてならない。楽器の練習、ラジオの音、詩吟をがなるおじいさん、この前は10数人の中高年の団体が懐メロを合唱していた。逃げても逃げても押しつけがましいセンチメンタルなメロディーが耳に纏わりついてきて離れなかった。 実際のところ公園で禁 [続きを読む]
  • タカオスミレに会おう
  •    景信山山頂から都心を望む 陣馬山から景信山をへて城山、高尾山を巡るコースは登山者がとても多いコースで平日でも老若男女問わずたくさんの人が押し寄せて混みあう。 できるだけ人の少ないコースを今歩こうと、年間300万人を超すという高尾山は避け小下沢から景信山に登って折り返し、城山を巻いて日影沢へと下るコースを選んだ。 まずは出会えたスミレから、なおスミレの同定は難しいので間違いは許してもらお [続きを読む]
  • 春の妖精
  •  春の妖精(スプリングエフェメラル)というと、カタクリなどの早春の僅かな時期に咲く花の仲間をいうのが普通だ。が、同じ時期に成虫となるチョウ類の一部、ギフチョウやウスバアゲハなどにその言葉が使われることもないわけではない。今回訪ねるギフチョウはもともとは里山では普通に見られた蝶なのだが、関東では食草のカンアオイなどが少なくなったことにより、見られる地域はごく限られた一部だけになった。 今から10日 [続きを読む]
  • 野川沿いの枝垂桜と
  •  散る桜   残る桜も  散る桜  (読み人に定説なし) とはいうものの満開の桜は、さして良いことのなかった私の昨今を少しは晴れやかなものに してくれるようだ。 5日前雨の中を訪ねた野川公園に再び立ち寄った。ソメイヨシノが散り始める頃、野川沿いでは少し遅れた枝垂桜が見ごろを迎える。 川の両側には散策路が設けられていて、枝垂桜を見上げながらのんびりと歩くことができる。 両岸には瀟洒な家が立ち並 [続きを読む]
  • 野川観察園−4月
  •  雨の降る中、近くの野川観察園を訪ねた。雨に濡れた満開の桜が甘い香りを漂わせている。 いつもなら満開の桜の下、大勢の人で賑わう公園もこの日は人出は少ない。こういう静かな花見も落ち着いていいもんだ。 10mは優に超す背の高い桜。 さっきからしていた甘い香りの正体はこの大島桜だったようだ。花も葉も心地よい甘い香りを放っている。 ところで桜餅の葉っぱはこの桜で作るのだと知っていただろうか……。  [続きを読む]
  • 早春の冬鳥
  •   3月の終わり、まだ雪の残る埼玉県民の森を訪ねた。本当は芦ヶ久保山の花道に咲くカタクリやアズマイチゲが狙いだったのだが、雪が残っていて、ほとんどが蕾の状態で花を見ることができなかった。そこですぐ近くにある県民の森に野鳥を尋ねることにした。 遊歩道には雪が深く残っている。手袋のしてない手が冷たい。 梢に止まっているのはオオマシコ♀、銀世界に僅かに彩りを添えている。 少し羽色の赤みが強いので [続きを読む]
  • 早春の福島潟
  •  福島潟には何度か訪れているが、雪のない季節に訪ねるのは今回が初めてだ。訪ねたのは3月下旬、雪は見えないものの吹く風は結構冷たかった。福島潟のシンボルマークとなっているビュー福島潟。逆さ巻貝のような独特な建物だ。 HPはこちら。 菜の花が咲きだしていた。今頃はもう満開になっているだろう。見えている建物は潟来亭(かたらいてい)。そのわきを通り抜けると、広々とした空の下に福島潟が見えてくる。真 [続きを読む]
  • 都内桜巡り
  •  東京に桜満開宣言が出たのが昨日(4月2日)。今日は都心に桜を見に出かけてきた。電車で30分足らずの都心に出かけるのは何と今年初めてになる。 まずは東京の桜の開花宣言の基準とされる、標準木のある靖国神社。正面の建物は靖国会館。 境内は5,6分咲きといったところか 一番奥にある神池庭園が、比較的静かで落ち着ける。 神門付近も満開とは言い難い 私が東京の桜の名所№1と思っている千鳥ヶ淵は靖国神社 [続きを読む]
  • 雪国植物園②
  •  前回はほとんどユキワリソウだけだったので、今回はそれ以外に 園内で出会えた花を載せてみよう。 春の訪れの定番ともいえる野草、フキノトウとツクシこれはぜんまいの仲間だろうか? フクジュソウやショウジョウバカマも早春を代表する花の一つだ。 まだ10時前後、人影はまばらだ。 雪の溶けたばかりの枯草をかき分け、オウレンの花が一斉に咲き始めている。近寄ってみると、赤紫色の花茎に白一色の星 [続きを読む]
  • 雪国植物園の雪割草
  •  25日の記事に書いた通り、ユキワリソウをどうしても見たくなって、 越後長岡にある雪国植物園を日帰りで尋ねた。3月18日の開園から一週間以上過ぎた雪国植物園。天気は上々で 表門から雪は全く見えない。まだ朝九時にはならず、入り口前の駐車場には車が4台。もうじき開園だ。長くなりそうなので2回に分け今回はユキワリソウだけの紹介にしてその他の花は次回にしようと思う。 入り口付近はまだ蕾の花が多い。そ [続きを読む]
  • 早春の赤塚植物園
  •   節季春分の第二候は「桜始開」−さくらはじめてひらくーなのだが、都心で開花宣言が出たのは3月22日、それから寒い日が続き5日たってもうちの近くのソメイヨシノは一向に咲こうとしない。例年なら一日ほどの遅れで咲きだすのに……。久しぶりに板橋区赤塚にある赤塚植物園を訪ねた。 この日はやっと春が来たかと思わせる久しぶりの良い天気だった。 ハクモクレンが一斉に咲き出し春を謳っている。 路地ではカタクリも咲 [続きを読む]
  • 城山かたくりの里から
  •  <続き> ちょっと間をあけてしまったが、前回からの続きをかたくりの里の魅力はたくさんあるが、関東のこの地でユキワリソウ(オオミスミソウ)を見られることもそのうちの一つだろう。尚ユキワリソウについては簡単なことはここで。 ユキワリソウを始めて露地で見たのは山形県の沖合の島、飛島を歩いていた時だ。2009年4月のことだから、もう8年も前のことになる。まだ雪の消えやらぬ林床に多彩な色と形で咲き誇 [続きを読む]
  • 城山かたくりの里
  •                                                         豊後梅  13日開園して間もなくの城山かたくりの里に出かけてきた。 肝心のカタクリは咲いているのが10株に満たないということで500円の入場料は100円と嬉しい減額、思えば去年もそうだった。最近はカタクリより少し前に咲くユキワリソウの方が好きになったので早く出かけることが多い。 尤もその方が来園 [続きを読む]
  • 霞ヶ浦・涸沼の冬鳥たち2
  • <前回からの続き>昼過ぎても一向に雨風が止む気配がない。こんな時には場所を変えようと霞ヶ浦を後にして涸沼に向かった。涸沼はシジミ漁が盛んに行われている汽水湖、日本のシジミ3大産地ー宍道湖、十三湖、涸沼となっているそうだ。涸沼南東部にある網掛公園にやってきた、雨は弱くはなってきている。 こんな地元の人が通りかかったが、何の漁をする人なんだろう。 葦の中に潜んでいるのはオオジュリン 沼の [続きを読む]
  • 霞ヶ浦・涸沼の冬鳥たち
  •    1泊2日で茨城方面を廻ってきた。大泉で外環に乗ると70kmぐらいで霞ヶ浦最寄りのIC桜土浦だ。思ったより近い。 まずは霞ヶ浦の総合公園にある板壁のネイチャーセンターに立ち寄った。 途中から降り出した雨が一向に止んでくれない。 湖畔から見えるのはマガモ、コガモなどが多い。 上空を飛んできたのはミサゴのようだ。 滑翔しながら獲物を探している。 ネイチャーセンターの建物で暫く雨宿 [続きを読む]
  • 小下沢梅林と早春の花たち
  •  桜まだ咲かぬ季節 三月の声を聞くと、無性に早春の花たちに会いたくなってくる。まだまだ頬を吹き過ぎる風は冷たいが日差しには春を予感させる熱が微かに感じられる。 裏高尾の小下沢(こげさわ)にも春がやってきたようだ。 中央高速道の高架下にある小下沢梅林(右上がユーミンにも歌われた中央フリーウェイ) 11日から有料開園なのだが、もう十分満開になっていた。 煙るような、切なげな色合いが見るものの言 [続きを読む]
  • 森林公園の梅
  •   陽射しが暖かくなってきたので、特に出かける予定のない休日は自転車でポタリングをすることが多い。ポタリングというのは目的地を決めずに気楽にあちらこちらを自転車に乗ってぶらつくこと。日本語では散歩に対して「散走」という言葉もあるらしい。散歩よりいける範囲が数倍広がるので知らない小路にはいったりすることができ、知らなかった発見もあり時には「迷う」感覚を味わうこともできるのが楽しい。 今日は森林公園 [続きを読む]
  • 冬の野鳥⑯ −羊山公園
  •  前回の羊山公園の続き 武甲山が見える 雪も見えるが、梅ももう満開だ。 この日はトラツグミに出会えた。 雪の積もった畑の上を飛んでいった。 あとを追いかけたら、枯れた芝の中に潜んだ。保護色となっていて、ちょっと目を離したらすぐに居場所を見失ってしまう。 トラツグミはツグミ類の中では最も大きいが、その分用心深さも並ではない。もう逃げる準備をしているようだ。一旦後ろ向きになって先ずは飛ば [続きを読む]
  • 冬の野鳥⑮−羊山公園付近
  •   西武線に乗って秩父の羊山公園に出かけてきた。横瀬駅で降りて20分も歩けば姿の池に着く。 前日うっすらと降り積もった雪が寒そうだが、陽射しは思ったより暖かい。4月から5月にかけてはここの芝桜を目当てに大勢の人がやってくる。背景の山はセメント採掘で歪な形に変えさせられた武甲山。 この日は琴平ハイキングコースを歩きながらの鳥見が目的だったのだが、鳥見の方が面白くなって時間が無くなり、ハイキングはコー [続きを読む]
  • 府中郷土の森の梅まつり
  •  休みの日、風もなく暖かい日和の時を見はからっては出かけるのが最近の習わしとなっている。そのたびにカメラを持ち出すので、写真がたまる一方で整理が追い付かない。そういうわけで今回の写真は10日前ほどで少し古くなってしまった。が梅まつりは2月4日から3月12日までの期間で今なお開催中だ。 一重咲き大輪の品種「大盃」 伊達正宗ゆかりの臥龍梅はここ府中でしか見たことがない。 「雛曇」とは陽の曇った [続きを読む]
  • 冬の野鳥⑭
  •  ずーっとはまっていた数独に、ここ最近はちょっと飽きが来てしまった。 ある程度コツがわかってくると、考えるパターンが定型化してきて新鮮味と苦労して解き明かす楽しさとが失われてしまった。というわけで最近は数独に変わるものとして、昔パソコンゲームで流行った倉庫番をやり始めている。私がやっているのはIpod touch の倉庫番app。このゲーム無料版でさえ何と446面まである。苦労して一週間かけ序盤の14面 [続きを読む]
  • 冬の野鳥⑬
  • 今日は2月18日。この日から節季は「雨水」に代わる。北国ではこの頃雪が雨に代わるというので、春の訪れを表す言葉として使われるのだという。 今回の鳥さんは近くの公園と多摩川上流の2か所で見かけたもの。 アトリの群れほどではないが、今年はベニマシコもよく見かける。 食事をした後は枝に嘴を擦り付けてお手入れ。 葦の藪の中にいたオオジュリン。なかなか見通しの良いところには出てきてくれなかった。 [続きを読む]
  • 冬の野鳥⑫
  •  立春もとうに過ぎたというのにまだまだ寒い。この日は埼玉県荒川沿いにある公園にやってきた。 朝の採餌を終え、カモたちが休んでいる。 こちらはカイツブリの番。 藪の中にウグイスを見つけた。とてもすばしっこいので、ブレてはいるがやっと撮れた。少し離れた茂みにいたルリビタキ♀ 公園では2週間ほど前に野焼きが行われた。そのあとに訪れたのはタゲリこの日は3羽だけの群れ手前にいるのはツグ [続きを読む]
  • 小石川植物園
  •  3年ぶりに小石川植物園を訪ねた。都心に出るのも久しぶりだ。以前は向かいのパン屋さんで入場券を買うのだったが、いつの間にか受付の脇に自動発券機が置かれ、僅かながら入園料も400円に上がっていた。 サザンカや椿の花が咲いていた。都心にあるとはとても思えない、高い大きな木が多い。ロウヤガキとあった。梅干し大で、園内にたくさんいたヒヨドリたちが食べないのだから渋柿なのだろうか。 旧東京医学校の本 [続きを読む]