しの2012 さん プロフィール

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しの2012さん: 瞑想以前。
ハンドル名しの2012 さん
ブログタイトル瞑想以前。
ブログURLhttp://meisouizenn.blog.fc2.com/
サイト紹介文ヴィパッサナー瞑想に取り組んでいますが、全然できません。瞑想以前の心の掃除が必要なようです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供358回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2015/07/09 23:09

しの2012 さんのブログ記事

  • プラユキさんのやすらぎの対話と瞑想レッスン1
  • プラユキさんのやすらぎの対話と瞑想レッスン@早稲田奉仕園スコットホールギャラリー5月最後の日曜日はトランクイル主催のプラユキ師の会に参加しました。場所は早稲田大学近くにある『早稲田奉仕園』スコットホールギャラリーです。教会の会堂で師がお話するのもシュールで面白いと思ったのですが、会場は教会と同じ建物内にあるギャラリースペース。煉瓦と漆喰の落ち着いた小部屋で20人弱がお話を聞けるという贅沢な企画でした [続きを読む]
  • クラニオ整体で踊った
  • いよいよ寝台に横たわって施術を受ける。大きな動きはなくて、体のあちこちに触って、ちょっと曲げたり押したり、撫でたり。とても気持ちいのである。疲れてはいなかったのに、あっという間に眠ってしまった。「じゃあちょっと起き上がってください」寝台の長い辺から足を下ろして座る。「こっち側を見て。はい、じゃ反対側を見て。どっちが見やすい?」腕を上げて、少し肩を押されるようにして、左右を振り返る。「うーん、こっち [続きを読む]
  • クラニオ整体に行ってきた
  • レポートはこのあとアップする予定だが、5月の末にプラユキ師のお話と瞑想の会に行った。そのとき隣席に感じの良い女性がいらしたのである。親睦会でお話してみたところ整体がお仕事とのこと。クラニオ整体HPしかもなかなか面白そう(人柄も整体の方法も)だったので、さっそく一度見ていただくことにした。以前、結跏趺坐するときに左足を上にして組みづらいのを解消するため礒谷式股関節療法に二年ほど通ったのはこのブログでも [続きを読む]
  • 『脳が壊れた』
  • 鈴木大介『脳が壊れた』新潮新書著者は1973(昭和48)年千葉県生まれ。ルポライター。家出少女、貧困層の若者、詐欺集団など、社会からこぼれ落ちた人々を主な取材対象とする。著書に『最貧困女子』など。またコミック『ギャングース』(原案『家のない少年たち』)ではストーリー共同制作を担当。(本書著者紹介より)著者はルポライターとして仕事に打ち込む傍ら、発達障害と脳腫瘍を持つ妻の看病と家事を完璧主義ともいえるこだ [続きを読む]
  • 『悪癖の科学 その隠れた効用をめぐる実験』
  • リチャード・スティーヴンズ『悪癖の科学 その隠れた効用をめぐる実験』紀伊國屋書店著者はイギリスのキール大学心理学上級講師。2010年に「悪態をつくことにより苦痛を緩和する」研究でイグ・ノーベル賞を受賞。その他二日酔いについてなど、ユニークな研究を発表している。(巻末の著者紹介より)巻頭にコメディアンのジョニー・カーソンのジョークが引用されている。いわく、「健康のために、酒もタバコもセックスもグルメもや [続きを読む]
  • 瞑想会にて
  • 長々と東大寺文化講演会のレポをアップしているうちに、6月も半ばを過ぎてしまった。5月は意欲的にいろいろな場所に行ったので、まだこの後もレポートが続きます。お退屈様です。講演会には数人の法友も参加していて、その後で一緒に瞑想会をすることになっていたのだが、私は一旦離脱。あらかじめ調べてあったジャズ喫茶に入って、一人でお茶を飲んだ。メモの整理をし(直後に少し整理しておかないと、さすがに内容を忘れてしまう) [続きを読む]
  •  第33回東大寺文化講演会12(第二部)
  • (続きです)環境問題は、現実の延長では解決しない。何かを変更する必要がある。しかし、現実に存在する方法でしか解決できない。こうした矛盾を内包している。例えば原発の問題を見ても、原発を作りだした科学技術抜きでは対応できないし、国家の利害を抜きに解決もできない。実際にはシャロー・エコロジー(抜本的でない延命策)での対応にならざるを得ない。これまでとは違う位相を持つべきである。地球の有限性に向き合うこと、 [続きを読む]
  • 第33回東大寺文化講演会11(第二部)
  •  東大寺文化講演会は二部に分かれておりました。前回まで佐々木閑氏の講演のノートをシェアさせていただきましたが、そちらが第一部。第二部は京都大学大学院教授で日本宗教学会会長の氣多雅子氏の「大地と地球―その変容から環境問題を考える―」という講演でした。ええ、途中まんまと居眠りしてしまいました。言い訳すると、一部でメモを取るのに頑張りすぎました。しかし地球と環境の問題をどうとらえるべきかという重い課題を [続きを読む]
  • 第33回東大寺文化講演会10
  •  (続きです)まあ、10年後には私たちの日常生活は隠しようがなくなるでしょう。そして一旦インターネットに上がると、その情報は消すことはできません。断片的に上がっていれば問題は起きないと思うでしょうが、その一つ一つの情報に「タグ」というものがついていて、一人の人の情報を、タグを通してまとめられる。例えば声にも指紋のように一人一人違う特徴がある。録音されたものの中からその人の発言を拾い出せる。顔を認識する [続きを読む]
  • 第33回東大寺文化講演会9
  •  (続きです)私たちは良い事をするにも悪いことをするにも、その瞬間いつも心がブレています。「今からこうするぞ」と思った時にも(どうやってやろうか)(ああしたらどうだろう)……といろんなことを考えている。この心の揺れが『業』になります。『業』とは、やったことのすべてが、どこかに残っているという考えです。誰にも知られずにやったことはなかったことになるのか?というのは、違います。誰にも知られなかったとして [続きを読む]
  • 第33回東大寺文化講演会8
  • (続きです)さてここまで二つ、お釈迦様がしたことをお話してきました。ひとつは、「老・病・死」の苦しみは毎日のトレーニングでやわらぐということを見抜きました。もうひとつは、そのトレーニングをする集団=仏教集団が感謝によって暮らす仕組みを作りました。では私たち、社会で働いていて修行に全身全霊を捧げているわけではない私たちにも仏教は役に立つんでしょうか?役に立つに決まっています!お坊さんは毎日修行の時間が [続きを読む]
  • お知らせ
  • 「日常と瞑想 マインドフルネスを日常に活かす」http://blog.livedoor.jp/bemindful/上記ブログにて、「マインドフルネス漫画1ライオンさん」の第3話が公開されました。6月15日付記事です。http://blog.livedoor.jp/bemindful/archives/1066467126.html原作がくるたびに楽しみに作画しています。よろしければご覧ください。 [続きを読む]
  • 第33回東大寺文化講演会7
  • (続きです)お釈迦様の教えの設計図がどんなに優れているかお話します。まず、自分の心を変えると、「老・病・死」の苦しみから離れられるということを教えます。心をよく観察するために、集まってきた人、僧たちは皆お釈迦様と同じように木の下に座っています。そうするとこれねえ、食べていかれないでしょ?1250人がサンガに集まったと書かれたものがありますけど、そうすると1250人が住所不定無職ですよ。お釈迦様はその住所不定 [続きを読む]
  • 第33回東大寺文化講演会6
  • (続きです)他の持っているものを持ちたい、奪いたい。これが「老・病・死」が苦しみになる原因です。老いることも、病むことも、死ぬことも、全部奪われることだからです。若くて、元気で、自由で、できたことができなくなる。そして人生で得たものがすべてなくなる。本能に動かされて、自分中心に物をかき集め、奪い取り、領土を広げていくのが人間だとしたら、それらを奪うのが「老・病・死」です。本能に従って生きていれば、こ [続きを読む]
  • 第33回東大寺文化講演会5
  • (続きです)お釈迦様が発見した本当の苦しみの原因、それは自分中心の発想=無明だったんです。これを見つけたのはすごいと思う。私たちは生き物です。当たり前の話ですね。でも、昔は人間は他の生き物と別だと思っていたんですよ。人間だけ特別だ、他の生き物は畜生だと、こう思っとった。しかしお釈迦様の時代のインドでは輪廻の思想があったんですね。同時代の世界中のどこにもそういう考え方はない。輪廻とは何か。死んでも、死 [続きを読む]
  • 第33回東大寺文化講演会4
  • (続きです)心の修行に向かうしかないと決心したお釈迦様は、断食を止めました。ガリガリに痩せていたのでヤギ飼いの娘にヤギの乳粥のお布施をもらって、体力を戻して修行に向かいました。この娘の名前がね、スジャータ。私、新幹線の車内でよくアイスクリームを買ってたべるんですけど、あれを作っている会社の名前もスジャータなんですね。富士山を見ながら食べると大変うまい。大学でたまにこの娘の名前をテストに出して、選択肢 [続きを読む]
  • 第33回東大寺文化講演会3
  •  (続きです)人の生は「老・病・死」の上に立っている。だから世間の人が楽しい、幸せだと言っていてもそれはこの三つが少し和らいだ状態でいるだけで、いつでもこれが人生の底にズーンと横たわっているんですよ。これに気づいた人は、もう「幸せ」に耽る気にはなれないんです。これねえ、皆さんの前だから言うんですよ(笑)私は普段大学で教えていますけれど、十九、二十の学生にはなかなかこういうことは言えません。「みんな、頑 [続きを読む]
  • 第33回東大寺文化講演会2
  • (続きです)釈迦は栄耀栄華を極めた暮らしの中で、「本当の不幸は何か」を考えた人なんです。本当の不幸って何だと思いますか?私たちは日常でいろんな不幸な気持ちになりますよね。100円落としたとか、宝くじが当たらんとか、仕事がつまらんとか……でもそんな不幸は「本当の不幸」ではないんですよ。そういう不幸と本当の不幸との違いはね、「絶対に消せない」っていうことです。それがほんとうの不幸です。例えば貧乏でつらい、 [続きを読む]
  • 第33回東大寺文化講演会1
  • 法友Nさんにご教示頂き、有楽町朝日ホールで開催された「第33回東大寺文化講演会」を拝聴してきました。いつも良い情報をお知らせいただき、ありがとうございます。2部構成で、第一部は「現代人のためのブッダの教え」講師は花園大学教授の佐々木閑氏。木村さんのブログなどでお写真は拝見したことがあったが、肉声に触れるのは初めてである。結果、大変興味深く学びの大きい講演であった。例によって私のメモをシェアします。佐々 [続きを読む]
  • インナーチャイルドとお出かけ・5月は怒られた篇
  • ジャズ喫茶で、インナーチャイルドのしのちゃんとお茶を飲む。ムスッとしていたしのちゃんが話しだした(私の中で)。「本人とはいえ、むしろ本人なんだから、ちゃんと行動で誠意を見せていただきたいですな。こうやって話して、時間を取る。行動を変容させていくことがもつ意味は軽くないと思うんだが、いかがかな?」最近のしのちゃんはもう育ってしまって、インナー「チャイルド」ではなく、親友やメンターっぽい存在になっている [続きを読む]
  • インナーチャイルドとお出かけ・5月は暑すぎる篇
  • インナーチャイルドの「しのちゃん」のご希望を聞いて、彼女のやりたいこと、見たいもの、行きたい場所に付き合うという活動を月に一回やっている。というと御大層な修行に思われるかもしれないが、実態は暇な中年女が一人でふらふらと出歩いて一日遊んでいるということにすぎない。今年の5月の東京は突然、ひどく暑くなった。この日にお出かけしようとカレンダーに丸を付けておいても、「今年初の真夏日になるかも」などというニ [続きを読む]
  • 雨と小春日和
  • 個人的なジャズブームはまだ続いている。図書館でCDを借りたり、Youtubeで検索しては聞き、外出するたびに巡礼のようにジャズ喫茶を回る。(影が映りこんでしまった。すみません)「七つ下がりの雨と四十過ぎての道楽はやまぬ」とは江戸の言い回し。七つ下がりは不定時法で夕方四時過ぎだから、夕方から降りはじめた雨はなかなか降りやまないように、年取ってから好きになったことはなかなかやめられないものだという意味だ。もと [続きを読む]
  • 『愛着障害は治りますか? 自分らしさの発達を促す』2
  • 愛甲修子『愛着障害は治りますか? 自分らしさの発達を促す』花風社(続きです)愛着障害を背負っている大人は一般に感じられているよりずっと多く、その症状は広いと書かれている。例えば以下のようなものが愛着障害の症状だ。DVの加害者・被害者、ストーカー、暴言・暴力、リストカット等自傷行為、人格障害、ペットの多頭飼い、依存症(嗜癖行動)、プレイボーイ、プレイガール(恋愛への依存、信頼関係を構築できない)、児童 [続きを読む]
  • 『愛着障害は治りますか? 自分らしさの発達を促す』
  • 愛甲修子『愛着障害は治りますか? 自分らしさの発達を促す』花風社著者は臨床心理士・言語聴覚士精神科医の神田橋條治氏と日本臨床心理士会会長の村瀬嘉代子氏に師事。発達障害当事者の不思議な身体感覚が愛着障害の原因ともなっていること、愛着障害と発達障害は異なるスペクトラムであること、そして愛着障害も発達障害もスペクトラムなので障害ではないこと、そのためどちらも発達し治っていくことを実践し実証している。著書 [続きを読む]