しの2012 さん プロフィール

  •  
しの2012さん: 瞑想以前。
ハンドル名しの2012 さん
ブログタイトル瞑想以前。
ブログURLhttp://meisouizenn.blog.fc2.com/
サイト紹介文ヴィパッサナー瞑想に取り組んでいますが、全然できません。瞑想以前の心の掃除が必要なようです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供368回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2015/07/09 23:09

しの2012 さんのブログ記事

  • 落ち着いてミスをする
  • 「あっ」バシャ!いけませんな、こぼしてしまった。「ごめんなさい、これもう少し足してください」アイスコーヒーのグラスを他の人に頼んで、お盆を拭う。「はいこれ」「ありがとう」カフェの手伝いに来たのはいいのだが、暑さのせいか何なのか、今日はケアレスミスが多い。「うっ!」ビシャ!今度はうっかり味噌汁の椀に手を突っ込んでしまった。「ごめんなさい、もう一つお味噌汁つけてください」お玉を持ってる人に頼んでから椀 [続きを読む]
  • 怒らずに叱る
  • 近所のスーパーが新装開店した。以前より棚が高くなって迷路っぽくなった。そのせいか、今日は小学生男子が二、三人走りまわっている。あぶないではないか。皆さん、ここで叱れますか?私は昔から、こういう場合に絶対に叱ることができなかった。同時に、猛烈にそういう子供に腹を立ててもいた。そもそも、街中で見る小さい子供のほぼすべてが大っ嫌いだったたし、騒いでいるのを見ようものなら呪詛していた。のびのびと過ごせなか [続きを読む]
  • マインドフルネス瞑想講座@東急be青葉台校4
  •  (続きです)*****坐る瞑想の後は、また解説と質疑。目安として10分以上座る時は、妄想を観察したあと一度腹部の感覚に戻った方がいいです。ずっと妄想にとどまるのは良くない影響が出るときがありますので。お家で一人で瞑想するときには、身体感覚が保険になっていることを覚えておいてください。ここで受講者のお一人から質問「ラベリングで、手を『下げる』と『下がる』は違うような感じがするのですが?」素晴らしい質問 [続きを読む]
  • マインドフルネス瞑想講座@東急be青葉台校3
  •  (続きです)*****ヨガのポーズが終ると、一人ずつ感想を言ってからまた先生の解説。今やったこととヨガとのちがいは「ポーズが失敗してもいい」「なんなら、最初からまったくできなくてもいい」ということです。起きたことが観察されていればよいのです。しかし、逆説的なことに、そうやってマインドフルにしていたら、かえって上達するし、うまくいくんです。片足バランスの時に足がついてしまっても、そのことをただ観察し [続きを読む]
  • マインドフルネス瞑想講座@東急be青葉台校2
  • (続きです)大きな違いをあげると、ヴィパッサナーは絞り込んで、一度にある単一要素を見る。マインドフルネスは開いて、その場にある全てを感じようとする。ヴィパッサナー瞑想の思想では、経験は一度につき一つしかないとされています。これはヴィパッサナー瞑想のベースにあるテーラワーダ仏教の論書に説明されているのですが、普段私たちが並行してやっていると感じていることも、実は一つ一つの経験にすぎないのだと。例えば私 [続きを読む]
  • マインドフルネス瞑想講座@東急be青葉台校
  • マインドフルネス瞑想講座、青葉台校で開催されるというので今期受講してみることにしました。なるべくレポートしたいと思いますので、お楽しみに。というか、途中受講も可能ですので是非いらしてください。月曜日の午後からです。*****マインドフルネスとヴィパッサナーの違いについてはこれまでなんどか触れてきましたが、先日あらためてマインドフルネスの講座を受けてみて思ったことがありますのでお話します。まず共通点 [続きを読む]
  • あやまっちゃ、ダメ
  • 火曜日のカフェ潮の路で働くことは、ますます楽しくなってきていて、遊びに来ているみたいでなんだか申し訳ないくらいだ。と思いつつ、賄いは毎回楽しみに食べさせてもらっているのだが。「あ、ごめんなさい」「謝っちゃ、ダメ!」「え?」後片付けの最中である。Kさんが炊飯器を開けて、内釜がまだ洗われていないのを見つけた時、私がとっさに謝ったのだ。「これ(内釜を洗っておく)は別にしのさんがたのまれたことではないし、 [続きを読む]
  •  受容していったら、こうなった
  • あるイベントのお手伝いを頼まれた。イベントの詳細は伏せる。とても意義のあるイベントで、お手伝いさせていただければ自分にとっても徳が積める。一方で、スケジュールがきつくなるし、体力的にもダメージが大きそうで不安があった。私の脳裏に「あー、イベント中止になっちゃわないかなあ」「面倒くさくて行く気になれない」という想念がくっきりと浮かんだ。へえ、しのちゃん、そういうこと考えるんだ。以前の私なら、こういう [続きを読む]
  • インナーチャイルドとの一日・7月はお家で瞑想
  • 次の日。雨が降っているせいか久々に涼しく、ぐっすり9時間も寝てしまった。板(相変わらず板の上で寝ている)をたたんで、仏さまにお茶を沸かす。仏教書を少し読んでから掃除。ダンスの基本の動きを練習して、自由運動の後スクワット。シャワーしたらちょうど12時だったので、そこから3時まで瞑想することにする。といっても以前のような集中至上型ではなくて「気づきがあればオッケー」ルールにした。シャワーの後塗り薬を塗るが、 [続きを読む]
  • インナーチャイルドとの一日・7月はお家で
  • カフェで皿洗いをして、病院でボランティアをして、瞑想の会に行って、ダンスのお稽古に行って、合間を縫ってジャズ喫茶に行ったり友人と会ったりしていたら、7月は紅茶に落とした角砂糖のように溶けてなくなってしまった。気づくと月末で、インナーチャイルドのしのちゃんと遊べる日が、もう明日しかない。どうしようか。最初の一年は子供のように丁寧に時間を作ってケアしてきた。「何歳ですか?」という質問が実年齢に追いつい [続きを読む]
  • ジャズ屋のしのちゃん
  • 今日は瞑想と全然関係ない落書きです。すみません。瞑想の話題は「日常と瞑想 マインドフルネスを日常に活かす」「タイ佛教修学記」「にほんブログ村 仏教人気ランキング」のあたりにどうぞ。これ、最近私が実際にとあるジャズ喫茶で小耳にはさんだ会話である。「危険な関係のブルース」より「死刑台のエレベーター」の方がブルースっぽいというのが罠なんですよ、多分。しかし私も友人相手に半可通な知識を振り回していると、ど [続きを読む]
  • ベリーダンスはじめました
  • 体験レッスンの次の朝、体を動かす時に昨日教わった動きをもう一度やってみようと思った。……。うーん。一つも思い出せぬ。腰を振ったとか、肩を動かさずにウエストの部分だけを震わせたというおぼろげな記憶はあるものの、まったく再現できない。これはいかん。はじめのうちは月二回ぐらいでゆっくりと習得しようと思っていたが、この調子ではいつまでたっても脳にデータがたまらんではないか。本当はDVDなどでベリーダンスに対 [続きを読む]
  • カフェ潮の路トークイベント
  • 相変わらずお手伝いに行っているカフェ『潮の路』では、時々イベントを開催している。7月15日は「星野智幸さんが作ったメキシコ料理を食べて、語る会」があって、お手伝いに行ってきた。星野智幸さんは作家だ。文藝賞や三島賞を受賞し、芥川賞候補にもなり、今は複数の賞の選考委員でもある大家なのだそうだが、あいにく私は一つも拝見していない。まあ、対談するのはKさんだし、私は掃除と盛り付けと皿洗いだけすればいいんだから [続きを読む]
  • ヴィパッサナー瞑想ワークショップ@東急be二子玉川校4
  • (続きです)盛先生の説明が続きます*****あとの方の座る瞑想は、受容性を重視した実習です。これは自分ひとりでやる時には短い時間にしてください。サマタ瞑想に入ってしまい、妄想に巻き込まれ過ぎて精神状態によくないことがあります。身体感覚に戻るというのはそういう場合の保険になっているんです。身体感覚は今にしか存在しない。だから「今、ここ」に戻ってくるために身体感覚を目印にしているわけです。思い切り受容側 [続きを読む]
  • ヴィパッサナー瞑想ワークショップ@東急be二子玉川校3
  • (続きです)「許す」ことについて。心の中に恨みが残っている。けれど相手はとっくに忘れてしまったり、悪いと思っていなかったり、気にしてないのに自分だけが苦しんでいる。こういうのは許した方が良いでしょうね。しかしできない時、制御過剰な人は自分を責めはじめます。「許すことが正しいのに、なぜ自分は許せないんだ」とか。これを、自分を受容して、自分自身をまず許していくことで許すことができるようになるし。もしどう [続きを読む]
  • ヴィパッサナー瞑想ワークショップ@東急be二子玉川校2
  • (続きです)もうおなじみ、「制御と受容」理論である。*****マインドフルネスがわかりづらいという人は多い。それはなぜか。「制御と受容」という反対方向の二つの要素を、一つのシステムの中で扱おうとしているのが理由のひとつではないか。マインドフルネスの目的は気づいて観察すること。例えば瞑想中に思考が浮かんだとき、「〜〜とおもった」とそれを観察する。そして中心感覚(たとえばお腹の感覚)に戻る。こうやって戻る [続きを読む]
  • ヴィパッサナー瞑想ワークショップ@東急be二子玉川校1
  • またしても盛先生のヴィパッサナー瞑想ワークショップに行ってまいりました。ちょうど一ヶ月ほど前のこと、3か月間の連続講座の第一回がお試し受講できるという企画です。受講生は私を含めて4人。法友Aさんもいらっしゃいました。もうお一人も長らく坐禅の経験があるというお話で、経験者の多いワークショップという印象でした。(まあ、私なんぞ経験があっても活かせておりませんけれども。)いつもの説明があります。ヴィパッサ [続きを読む]
  • 出でよ!万歩計
  • 「え?あれ?」あるはずのものがない。出かける準備万端、もう出ないと電車に乗り遅れてしまう。しかし、なぜかいつもの場所にないのだ。万歩計。別にないから歩けないというものではない。時計機能を便利に使っているが、それだって携帯電話を見ればいい。しかし、無いとものすごく気持ち悪い。毎日一万歩を目安に歩くことにしていて、歩数を寝る前に確認して日記帳の年次スケジュールのページに記入するのが日課だ。それが何年も [続きを読む]
  • ダンスはじめました。
  • ヨガをやめて何を始めたかというと、ダンスをはじめました。スズキさんのクラニオ整体で指摘、指導される少し前から体がくねくねした動きをしたがっている感じがあったのだ。『愛着障害は治りますか?』でも、『身体はトラウマを記録する』でも、体をリズムに合わせて動かすことや、動きにマインドフルであることが自己治癒に大きな働きがあると指摘されている。それに、二月のプラユキ師との面談からこっち、解放が進んで音楽を楽 [続きを読む]
  • プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート8
  • (続きです)質問 他の瞑想法、例えば慈悲の瞑想などと組み合わせてやってもいいのでしょうか。 答え どうぞどうぞ。自分にとって効果があるものを組み合わせてやってください。私たちは勝手に(悪い組み合わせがあるんじゃないか)とか考えているけれど、そうじゃないんだよね。やっている時はその瞑想に集中しているわけでしょう。魚を釣る時には料理法を考えない。ただ魚を釣ることだけを考えればよい。複数の瞑想法を並立さ [続きを読む]
  • プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート7
  • (続きです)私たちは概念をいろんな要素を持ってきて組み立てます。部品を持ってきて車を組み立てるのとちょっと似てますね。エンジンとバンパーとドアと……って持ってきて車を組み立てる。性別や立場や考え方、イメージを寄せ集めて自我をつくる。特に言葉の力は大きいです。「私は〜である」なんて言っても、本当は言葉自体に力はありません。でも、人間はその概念を実体視してしまう。ところが、歩く瞑想の次の一歩は自分で選 [続きを読む]
  • プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート6
  • (続きです)質問 自己決定していくにしても、実存としての私を知らないといけないってことなんでしょうか。「あるがままの自分を受け入れる」ということと「ダメな自分を受け入れる」って違うということですか?答え そうですね。「ダメな自分」っていうのは瞑想的に自分にコミットしていないっていえるよね。だって、瞑想的に見ていたら自分の実存の中に「悪い私」なんてないって分かるはずでしょう?「こういう自分が嫌だ→イ [続きを読む]
  • プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート5
  • (続きです)サルトルは又こうも言っています。「人間は自由の刑に処せられている」それはまさに、どんな本質≒エンゲージメントをしてゆくか、人間は選べるということです。ペーパーナイフは本質が実存を決めているけれど、人間は実存が先にある。私の本『悟らなくたって、いいじゃないか』は第一章 智慧の章、第二章 慈悲の章、第三章 自由の章としてあります。智慧=it、法慈悲=we、僧伽自由=I、仏智慧とはit、すなわち実 [続きを読む]
  • プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート4
  • (続きです)「思考」を分解してみます。「思」……自然的思考。ぽっとわいてくる考え。無意識、無自覚。「考」……修飾的思考。十二因縁の後半にあたる、クセによって出てきた見方にハマりこんでいる状態。これを先の二分法に当てはめてみると、「思」は実存。実相・法の世界をみること。「私」がなく、ただ生起している状態。「考」は本質。世間的な発想・実践法といえる。「私は〜である」はこちら。アンガージュマン(engageme [続きを読む]
  • プラユキ師の「気づきの瞑想にはげむ会」レポート3
  • (続きです)(参考・後藤健太「ありのままとあるがままのちがい」)後藤氏は問題解決に関わる仕事をしている人で、問題を解決するにあたっては現状把握が大切であるといってます。その現状把握を「ありのまま」にとらえるのではうまくいかない。「あるがまま」に見ないとダメと結論付けているのです。動画の解説で、「富士登山に必要なデータ」の話が出てきました。「ありのままの」富士山のデータは、例えばウィキペディアに出て [続きを読む]