reoreoman さん プロフィール

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reoreomanさん: いにしえの日本に思う寺社巡り
ハンドル名reoreoman さん
ブログタイトルいにしえの日本に思う寺社巡り
ブログURLhttp://japantemple.com
サイト紹介文関西を中心にお寺や神社を巡っています。 日本の古代史に特に興味があり、古めの寺社を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/07/13 19:40

reoreoman さんのブログ記事

  • 三室戸寺のみどころ 日本屈指のアジサイ名所
  • 三室戸寺と言えば、京都でも花の寺として有名なんですが、アジサイの寺としても特に有名ですね。なんでも、2009年の朝日新聞のアンケートで全国アジサイ名所の第3位だったそうです。データは古いですが、現在でもそうそう変わってないでしょう。同僚と話している時にも三室戸寺のことが話題に出て、アジサイがすごいと聞きました。最近のTVのニュースでも三室戸寺のアジサイが取り上げられていましたね。嫁もアジサイには興 [続きを読む]
  • 屈指のパワースポット大神神社「三輪山」登拝へ行ってきた
  • 大神神社は日本最古の神社にして、全国屈指のパワースポットとして有名ですね。大神神社には拝殿はあっても本殿というものが無く、三輪山という神社の西にある山が御神体という原始神道の姿を現在に残す神社なんです。なんでも、江戸時代まではその拝殿すらなかったそうです。その三輪山ですが、明治時代までは進入禁止の禁足地だったのですが、現在では登ることができます。登れることを知ったのは2014年だったのですが、その [続きを読む]
  • 仁和寺のみどころ 京都で一番遅咲きの御室桜
  • もう桜は散り始め、青葉のところも出てきている、多くの場所でそんな状態になってから満開になる桜があります。それが、仁和寺の御室桜です。この桜は京都で一番遅咲きと言われており、例年4月の半ばになってから満開になります。しかも、この桜には他の桜とは違う特徴があります。それは、背丈が低いということです。だいたい3mぐらいでしょうか。今年は桜の開花が遅く、大阪や京都は4月入ってから開花となったのですが、初旬 [続きを読む]
  • 吉野山をハイキング 中千本〜上千本,奥千本
  • ●中千本金峯山寺から先が中千本と呼ばれていますが、金峯山寺を抜けると、登坂が多くなってきます。ちなみに歩行者天国は下千本のみで中千本からはビュンビュン普通に車が来ます。狭い道だとそのたびに道路端によけなくてはいけなくなって結構気になります。食堂やお店の数も下千本より少なくなってきた感じです。あるのはあるので、食事が必要な方はここまでに済ましておいたほうがいいでしょう。★中千本バス操車場実は吉野山は [続きを読む]
  • 吉野山をハイキング 下千本〜金峯山寺
  • 吉野は桜の名所で有名ですね。私の住んでる大阪では4月10日時点で桜はほぼ満開だったのですが、桜で有名な場所へ行きたいという嫁の希望で吉野へ行くことにしました。吉野の桜は他に比べ遅咲きなので、どれくらい咲いているか心配でした。ネットの情報だと、上千本で咲き始め、中千本より奥はつぼみということです。わざわざ満開のところから咲いてるか怪しいところへ行くというのは微妙な気はしますが、今回予定ルートに金峯山 [続きを読む]
  • 高台寺のみどころ 豊臣秀吉の正室・ねねの寺
  • 清水寺や八坂神社で有名な京都東山にもうひとつ大きなお寺があります。高台寺というのですが、エリア的に清水寺参道と近接しており、案内も多いので名前を聞いたことある人は多いかもしれません。このお寺は、歴史的には豊臣秀吉の正室・ねねの方が開いた寺であり、埋葬されている菩提寺でもあります。幕末に高台寺党という新選組を離脱した一派が拠点にした場所でした。庭園も素晴らしく、桜や紅葉シーズンでは必ずと言っていいほ [続きを読む]
  • 籠神社 日本創生の秘密をにぎる元伊勢神宮
  • ユダヤの三種の神器というのをご存知でしょうか?契約の石板,アロンの杖,マナの壺の三種類をさしますが、日ユ同祖論ではユダヤと日本の共通点として、日本の三種の神器とユダヤの三種の神器が取り上げられることがあります。そのユダヤ三種の神器のひとつ、「マナの壺」は飛鳥昭雄氏の著書「神一厘の仕組みとユダヤ予言」で、籠神社の奥宮「真名井神社」でご神体となっていると書かれています。さて、この籠神社と真名井神社とい [続きを読む]
  • 檀林皇后の九相図 美女が腐っていく絵 〜西福寺〜
  • 九相図というのは、遺体を屋外に放置し腐って土にかえるまでを九段階に分けて描いた仏教絵画です。腐乱死体も描いているのでなかなかおどろおどろしい絵画なのですが、私はこれを孔雀王という昔人気があった漫画で知りました。小野小町が登場する話で、小野小町の九相図が出てきたのですが、この九相を逆転させて小野小町を復活させるというお話です。永遠の美しさを手に入れたと思われた小野小町ですが、結局それも束の間で最後は [続きを読む]
  • 新薬師寺のみどころ 最古で最高の十二神像
  • 旧500円切手の図案として使われていた伐折羅大将というのをご存知でしょうか?伐折羅大将の500円切手というのはこのような物です2015年の現行500円切手になるまでは生産されていました。ちなみに現在でも在庫がある郵便局では販売されていますし、使用可能ですよ。さて、この伐折羅大将の図案は長い間使用されており、人気のある仏像なんです。伐折羅大将は十二神将のひとりなんですが、十二神将自体が仏像の中では人気が [続きを読む]
  • 海住山寺のみどころ 変わった国宝・五重塔が見れる
  • 京都の木津には、意外なことですが、飛鳥時代〜奈良時代創建の古代寺院が多数あります。これは、木津には奈良時代の一時期に恭仁京という都がおかれたことや、木津川が奈良へ木材を運搬する重要ルートだったことも関係あるかもしれませんね。当尾の里の浄瑠璃寺なんかは有名ですが、多くが観光地にもなっておらずあまり知られていませんが、魅力的なお寺がたくさんあります。今日紹介する海住山寺もそんな木津市にある古代寺院の一 [続きを読む]
  • 石上神宮のみどころ 伝説の神剣が眠る神社
  • 今年は酉年ということで、TVでは石上神宮が取り上げられていたそうです。奈良の石上神宮では境内で多数の鶏を放し飼いにしており、酉がいる神社として取り上げられていたようです。TVで取り上げられたため、参拝客が大幅に増加したと石上神宮のホームページには載っていました。せっかくの酉年ということで、私も便乗して石上神宮へ初詣に行くことになりました。●鶏(にわとり)石上神宮の一番のみどころといえば、鶏でしょう [続きを読む]
  • 草津温泉にある寺「光泉寺」とは?
  • 12月に群馬の親戚の家へ行ったついでに草津温泉に行ってきました。草津温泉は日本三大温泉の一つで有名ですね。複数の源泉が湧いており、湯量も豊富です。最初は、一番有名だと聞いた大滝之湯というところに行く予定だったのですが、あいにく休み・・・しかたがないので、湯畑のすぐそばにある「御座の湯」というところに行くことになりました。草津温泉は源頼朝が発見した温泉という伝説がありますが、この時に頼朝が石に腰かけ [続きを読む]
  • 水沢観音と日本三大うどん「水沢うどん」
  • みなさんは水沢うどんというのをご存知でしょうか?水沢うどんは群馬県伊香保水沢の名物で、よく知られている「讃岐うどん」,「稲庭うどん」と並び、日本三大うどんの一つとして数えられているそうです。ちなみにこの三大うどんの最後のひと枠は固定ではなく、候補としては他に長崎県の「五島うどん」,富山県の「氷見うどん」,愛知県の「きしめん」が争っているようです。さて、「水沢うどん」についてですが、水澤観音というお [続きを読む]
  • 神護寺のみどころ 京都山奥の隠れた紅葉名所
  • 紅葉の時期ということなんですが、東福寺とか永観堂だと人が多すぎるので、どこにしようか考えていました。そこで、思いついたのが「千年の古寺」という本に掲載されていた「神護寺」です。この本は由緒ある古いお寺を紹介する本なのですが、その中に、弘法大師空海が一時期本拠地としたことに加え、伝教大使最澄も同時期に活動し、交流をもった寺とうことで「神護寺」が紹介されています。さらにこの神護寺は古くからの紅葉の名所 [続きを読む]
  • 大覚寺のみどころ② 「大沢池」嵯峨天皇が愛した古の庭園
  • 大覚寺の観光スポットに大沢池というのがあります。広大で美しい池で、境内にある観月台がビューポイントなんですが、実はこの池のほとりには近づくことができるんです。大沢池周囲は大覚寺境内と同様に時代劇の撮影で使われることがある場所なので、ぜひ近くで見てみたいですね。また、桜が多く、花見と月の名所にもなっています。由緒も古く、大沢池は平安時代に嵯峨天皇が大覚寺の前身となる離宮嵯峨院造営にあたって作られた日 [続きを読む]
  • 大覚寺のみどころ 
  • 大覚寺というお寺は江戸時代の建物を中心に美しい日本的な建物が多く残っており、時代劇の撮影に使用されることも多くある雰囲気ある場所です。江戸時代の建物が多いので創建も江戸かといとそうではなく、平安時代までさかのぼるんですね。嵯峨天皇の離宮を皇女「正子」が寺院へ改めたのが始まりで、鎌倉時代に後嵯峨法王,亀山法王,後宇多法王が院政を行った場所として、宮殿の雰囲気も強くなっています。南北朝時代には南朝はこ [続きを読む]
  • 頭塔 謎の奈良のピラミッドが特別公開されていた
  • ピラミッドといえば、エジプトにあるものが有名ですね。実はピラミッド型の古代建築物は世界中にあることが現在では広く知られています。しかし、日本にピラミッドがあるのはあまり知られていませんが、実は日本にもあるんですよ。それが・・・頭塔です。  頭塔は石を積んで作られた7段の段差をもつピラミッド型の建築物です。奇数段には石仏が配置されています。奈良時代の僧で興福寺創建にかかわった「玄昉」の首を埋めたと [続きを読む]
  • 正倉院展(第68回)に行ってきた
  • 10月31日(月)に初めて正倉院展へ行ってきました。歴史や文化財は大好きで、正倉院の宝物にも興味はあったのですが、ずっと行っておらず、今回が初めての来場となりました。車で行ったのですが、さすがに会場である奈良国立博物館の近くには停めれず猿沢池の近くにあるタイムズ停めました。正倉院展の会場に着くと、大変な行列です。まるで人気テーマパークのアトラクションのようです。30分待ちという案内が出ていました。 [続きを読む]
  • 大覚寺の寺宝「銘刀・膝丸」を見に行ってきた
  • 膝丸という日本刀をご存知でしょうか?人気のPCブラウザゲーム「刀剣乱舞」に登場するキャラクター(刀剣男子)です。このゲームは日本刀を擬人化したキャラクターを育成し戦闘を行うゲームなのですが、もとになった日本刀は全て実在、もしくは実在していたものです。膝丸というのは上の絵のキャラです。種別は太刀に設定されています。 もちろんこの膝丸も本物が実在しています。膝丸は平家物語で語られる、源満仲が八幡大菩 [続きを読む]
  • 虚空蔵法輪寺のみどころ 嵐山にもある舞台からの絶景
  • 嵐山にある法輪寺というお寺が以前、「ぶっちゃけ寺」という番組で紹介されていました。その時の企画は、「京都のお坊さんが選んだ今行くべきお寺ベスト3」というもので、その第2位に法輪寺が入っていたのです。なんでも、帰り道に振り返ってはいけない伝説のお寺だとか・・・どんなお寺か気になり参拝することにしました。法輪寺といっても同じ名前のお寺が複数あります。他に著名な寺として奈良斑鳩の法輪寺がありますが、ここ [続きを読む]
  • 清涼寺釈迦堂のみどころ 三国伝来の釈迦如来とは?
  • みなさんは、清凉寺式釈迦如来像というのをご存知ですか?この釈迦如来像はふつうのものとは違い、西域(中央アジア)風の仏像であり、日本の仏像とはかけ離れたエキゾチックな姿をしています。私は、飛鳥時代や奈良時代に見られるようなようなシルクロードの影響を受けた仏像が好きなのですが、この仏像もそういうものを感じさせ気になっていました。清凉寺式釈迦如来というのは仏像,仏画合わせて作例が100例あるそうなのです [続きを読む]
  • 永観堂のみどころ 京都屈指の紅葉の名所と見返り如来
  • 9月17日にみかえり阿弥陀如来で有名な永観堂へ行ってきました。阿弥陀如来はふつうは前を向いているのですが、ここの阿弥陀如来は左側を向いて振り返る変わった姿をしています。「千年の古寺」という専門誌にここの阿弥陀如来が紹介されており、見てみたくなりました。永観堂はみかえり阿弥陀だけでなく、京都のみならず全国でも屈指の紅葉の名所としても有名なんですね。むしろこちらのほうが有名であるようです。永観堂という [続きを読む]
  • 平城宮跡のみどころ 
  • 平城京は、710年〜784年までの間に都が置かれていた場所です。別名は平城宮ともいい、場所は奈良市の西大寺〜新大宮の間にあり、奈良市の中心部付近となります。平城宮跡は、子供のころに凧揚げなど遊び場にしており、奈良の人には結構なじみのある広場だと思います。大人になってからも近鉄電車に乗っていると、路線から鮮やかな朱色の朱雀門を見ることはありましたが、最近は平城宮跡に行くことはありませんでした。寺社巡 [続きを読む]
  • 四天王寺の本尊「救世観音」とは?
  • 四天王寺は飛鳥時代に聖徳太子が初めて建てたお寺ですが、本尊ってご存知ですか?四天王寺は過去何度も焼失を繰り返しているうえに、第二次世界大戦でも大きく焼失しているので主要伽藍は昭和の再建であるためか、法隆寺ほど建物や文化財は話題に上がりません。当然本尊についても知名度は相当低いでしょう。四天王寺というぐらいなので、四天王だと思われますが、実は金堂で祀られる救世観音菩薩です。四天王像は救世観音の四方を [続きを読む]
  • 大原三千院のみどころ 極楽院の正座をする阿弥陀三尊像
  • 大原三千院を代表するみどころに「往生極楽院」があります。三千院の紹介で仏像写真が掲載されるときはたいていがこの極楽院の本尊である「阿弥陀如来坐像」です。場所は、苔の大海原で有名な有清園の中心部にあります。この極楽院は天台浄土教の大成者である恵心僧都源信が両親の菩提を弔うために建立したものという寺伝がありますが、実際には12世紀の建立であるようです。とはいえ三千院移転前からあるお堂で、極楽院という別 [続きを読む]