darknessbunny さん プロフィール

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darknessbunnyさん: THE POLE START
ハンドル名darknessbunny さん
ブログタイトルTHE POLE START
ブログURLhttp://darknessbunny.blog.fc2.com/
サイト紹介文妄想ホミンホ小説です。BL要素は少ないですが書く時はがっつり行きます
自由文作品の数が増えてきたので
小説だけfc2に移してるところです

小説のジャンルは、SFアクション、時代劇、リアルホミンと様々です。
ユノとチャンミンの息子『ユンミン』が活躍する作品もあります

一つの小説を最後まで一気にアップしていきます。
ジャンルは様々ですが、楽しんでもらえたらと思います。

新作は、アメブロで先にアップしますので、見つけた方はそちらもお楽しみ下さいね
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供154回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2015/07/14 03:27

darknessbunny さんのブログ記事

  • ありがとうございました
  • ユノのお帰りの日、寝付くことが出来ずに前からずっと思っていた、小説の移動を始めました自分の小説はどれくらい受け入れて貰えるんだろう…そんな疑問も持っていたので、ちゃんとバナーを貼ってコツコツとアップして参りましたが、お陰様で沢山の方にお読みいただく事が出来ましたせっかくここまで来たのですが、何分多忙、多趣味であり、どれかを削らないと体力的にも無理を感じる様になり、泣く泣くこちらでの定期的なアップを [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 最終話 華の景 R18作品
  • 山中を馬でひた走り、やがて海沿いへと向かったサンホン一行は、そこから船に乗り継ぎ一路朝鮮へと向かったここまでくれば、もう追ってくることも無い。朝鮮まで日数はかかるが、傷を負ったムソクが養生するには、その方が好都合だった。そして、長旅を経てムソクの傷が癒える頃懐かしい朝鮮の陸地が遠くに見え始めた「戻って来たのですね・・・」彼方に広がる朝鮮の大地を見つめながら、ウォルヤの言葉にムソクは黙って頷いた海岸 [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 最終話 雪の景
  • 互いを見つめ合いながら、覚悟を決めるムソクとウォルヤ兄上・・・例えこの世で結ばれずとも必ず来世でまた逢えますよね・・・ウォルヤ・・・・私達の魂は、もう決して離れることは無いこれから先何度生まれ変わろうと必ずや、そなたを見つけて見せようぞ・・・兄上・・・ウォルヤは、幸せでございましたもう、何も思い残すことはございません私もだ・・・この命が消える瞬間までそなたと共にいられることがどれほどの喜びか・・・ [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 31
  • ウォルヤが目覚めたのは、陽も高く昇った頃だった隣ではムソクがすやすやと寝息を立てている絡められた指を解き、ムソクを起こさぬように、ウォルヤはそっと起き出して脱ぎ捨てた着物を着た一晩中、この胸に抱かれていた・・・ただそれだけで、ウォルヤの心は幸せに溢れていた兄上が目覚める前に、何か食べ物を用意しなくては・・・兎でも捕まればよいのだがウォルヤが小屋の外へ出てみると、そこは一面の銀世界だった通りで寒いは [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 30
  • ウォルヤは、自らの体温で凍えきったムソクの身体を温めようと着物を脱いでいた。そして、直接その温もりが伝わるようにムソクの着物をはだけ、その中へ潜り込む。まるで、氷の上に身体を横たえているかのような、痛みにも似た感覚がウォルヤの肌を襲った冷たい・・・だが、私が暖めなければ兄上はここで命を落としてしまわれる・・・出来るだけ多くの肌を密着できるよう、ウォルヤは全てを脱ぎ捨てていた両手の指を絡め、自分の上 [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 29
  • ウォルヤは、ムソクの身体に自分の防寒具を羽織らせ、その身体を抱きしめていたしかし、ムソクの身体は小刻みに震えたままだこのままでは、兄上の体温が戻らない・・・そのとき、ウォルヤはふと思った二つの唇が合わさる度に、ムソクの唇は温かみを帯びて行った。ならば・・・ウォルヤは抱きしめていた両腕をムソクから離すと、すくっと立ち上がり、おもむろに着物を脱ぎ始めた「ウォルヤ・・・もう良い・・・」その様子を見ていた [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 28
  • ウォルヤの目に映った姿・・・それはいつもの逞しい兄の姿ではなかったうっすらと目を開いているが、生気は無く、その顔は血の気を失っていた「待って下さい。今、火を起こします」そう言うとウォルヤは近くにあった薪に火を付けた。やはり、此処は炭焼きを生業とする者が使う小屋だった。生活に必要な最低限の物と、クズになった小さな炭が山ほどある「良かった・・・これで凍える事はない・・・」手にした小さな炭を薪の中に放り [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 24
  • そこに現れたのは先ほどまでいた2人の兵士だった「なるほどな・・・やはり隠れていたのか」「夫は居ないはずなのに、食事をしていたと思われる茶碗と箸が三組。おかしいと思い戻ってきたのだ」しまった・・・咄嗟の事で、そこまでは気付かなかった昌珉の額に汗が滲むバイファはウォルを抱きしめたままガタガタと震えていた「そして、ご丁寧に昌珉様と、名まで呼んでくれた。俺達に大手柄を立てさせてくれて礼を言うよ」「さあ、一 [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 23
  • 「見つかったか?」兵士が蓋に手を掛けたとき、一人の老将が現れた「ん?何をしておる」「部屋中くまなく探しましたが、隠れた形跡はありません。ただ、此処だけが気になりまして・・・」「そこは私の着物を入れている場所です。そんなところまで探るのですかっ?先ほどから、夫は町に行ったと申しているではありませぬかっ!」バイファの口調に、老将は兵士をギロリと睨んだ「陛下はリンチェイを連れて来いと申された。そしてリン [続きを読む]
  • Time Patroller ユンミン  Bracelet of an oath
  • 「ユンミナっ!急いで急いで!もう飛行機着いちゃうよ〜っ」今日は1週間ぶりに親父が出張から帰ってくる日そのまま会社へ行くんだから、何も僕まで借り出して空港に迎えに行かなくてもいいじゃないか・・・胸のうちではそう思っていても、まるで遠距離恋愛の彼と1年ぶりに会うような顔をしている父さんを見ると、無下に断れない「大丈夫だよ。今日は平日だから車もそんなに込んでないし」「でも、もし飛行機が早く着いたら、その [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 22
  • 「何事ですかっ!?」「ここはリンチェイの家か?」「そうですが、夫が何か?」気丈に答えるバイファに、兵士の一人が尋ねた「皇帝より身柄を確保せよとの命が出ておる。リンチェイはどこだ」「夫は、知人に会うために町へ行っております。」「本当か?」「はい。今日は戻らぬと申しておりました」お願い・・・このまま帰って・・・バイファはウォルを抱きしめながら心の中で叫んでいた「一応調べさせてもらう」兵士達は部屋の中に [続きを読む]
  • Hide & Seek 29
  • 会議室から出て来たユノが、自分のデスクへと戻ると、メモが置いてあった「調べ物があるので、地下の資料室にいます」資料室?何を調べようとしてるんだ?麻薬犯罪に関する事なら、俺に聞けば済むことなのに…ユノはチャンミンのいる地下資料室へ行ってみることにした。エレベーターに乗り込むと、ユノはさっき渡されたイチゴのストラップをポケットから取り出したテウン、必ずお前を撃ったヤツを見つけるから…そして、お袋さんの [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 21
  • 「ムソク殿、まだ将軍からの伝言をお伝えしておりませぬっ!」伝言・・・?「この地図の場所に住んでいるのは、おそらくムソク殿が探しておられるお人だろうと。そして、先ほど、この場所に向けて、陛下より出兵の命が下されました」「それは・・・どういうことでしょう・・・?」「リンチェイと名乗る男、張氏の屋敷に討ち言った沈家の昌珉様らしいと・・・。皇帝はその身柄を確保し、もしそれが本当に昌珉様であれば、即刻打ち首 [続きを読む]
  • Hide & Seek 28
  • 俺の力になりたい…?そんな言葉、もう随分長い間聞いたことが無かった何で俺なんかに…だが、チャンミンは澄んだ瞳でしっかりとユノを見つめていると、その時…「チャンミンさん?」後ろから聞き覚えのある声がした振り返ると、そこには刑事課の元バディだったユンミンが立っていた「ユンミナ?何でこんなとこにいるんだ?」「ユノさんに会いたいって人を連れてきたんです」ユンミンの後ろには、小柄な女性が立っている「あっ…貴 [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 20
  • 僅かばかりの荷物をまとめ、ムソクは部屋を後にしたもう此処へは来る事もあるまい孫将軍、お心遣い、お気持ちだけ頂戴し、私は朝鮮へと戻りますそのまま、ムソクの愛馬が待つ厩舎へと向かうと、何処からか自分の名を呼ぶ声が聞こえた「ムソク様っ、ムソク様っ!どちらにおられますかっ!?」ムソクが馬を牽き厩舎の外へ出てみると、そこには息を切らしてムソクを探す武官の姿があった「ムソク様っ!こちらでございましたか!」その [続きを読む]
  • Burning Love 2 R18作品
  • 俺はバスローブを羽織ったあと、濡れた身体のチャンミナをバスローブで包み、そのまま抱きかかえて寝室へ行ったそして、まるで大切な姫を扱うかのようにそっとベッドの上に降ろし、包んでいたバスローブを剥がしたあっ・・・・恥ずかしそうに、チャンミナは再びローブで身体を覆ったが、俺は剥ぎ取るようにローブを奪いチャンミナに覆いかぶさろうとした。まって・・・ユノ・・・ん?どうした?今日は僕にさせて・・・え?ね・・・ [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 19
  • 「旅立ちの準備は整いましたか?」身支度を整えていたムソクの元に、孫将軍が現れた「はい。幾らかの身の回りの物しか持ってまいりませんでしたので」「そうですか。ムソク殿とはゆっくりと酒でも酌み交わしたかったのですが」「私も、亡き父の話をもっと聞きとうございました。しかし、もう私が此処に残る理由はありませぬ。」「そういえば、ムソク殿と剣を交えた青年ですが、仕官を断ったようです。確か昔離れ離れになった知人に [続きを読む]
  • Burning Love 1 R18作品
  • 地上軍フェスティバルが終わり、特別に5泊6日の休暇を貰える事になった俺は迎えに来たマネヒョンの車に乗り込んだせっかく会えると思っていたのにチャンミナはその日から撮影の為渡米の予定が入っていたようだ。代わりにプレゼントを置いていくから、休暇に入ったら真っ先にマンションへ行けって言うチャンミナの言葉通り、俺は兵舎からまっすぐに自宅マンションへと向った。「ユノさん、この後どうします?」「あ、自分の車で事 [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 18
  • 仕官することを断り、報奨金も全て返還し宮殿を後にしたウォルヤが家に帰りついたのは、日も沈みかけた夕暮れだった命が惜しいわけでは無かったあの日、燃盛る炎の中でバイファの夫が救い出した命全ての者が死を選びながらも、たった一つの命が未来に繋がることで、自らの死が悔いの無いものへと変わっていったのだろう・・・忠臣達に託されたこの命もう自分だけの物ではない事をウォルヤは悟っていた粗末にしてはなるまいこれから [続きを読む]
  • 明洞の夜 前編
  • まさか、逢えるなんて思わなかった・・・僕に逢いたいって言ってくれてでも、こんなに早く逢ってくれるなんて思ってもみなかった・・・その日マネヒョンから渡された1通のメモ「チャンミナ、久し振りに会おう」ただそれだけなのに、見慣れた文字は僕の心を切なくさせた本当は飛び上がるくらい嬉しいはずなのに、なぜこんなに心が苦しいんだろう・・・僕はマネヒョンの車に乗り込み、ユノが予約した店に向った中に入ると、すぐにオ [続きを読む]
  • Hide & Seek 27
  • 「チャンミンっ!?昨日の人だよねっ!あの人と何したのっ!?僕には帰れって言ったのにっ!?答えてっ!ユノっ!」「アイツはただの同僚だ。お前が思うような関係じゃ無い」「じゃあ何で部屋に入れたの!?僕さえも入れてもらえないのにっ!」「俺を送ってくれたんだよ。」「ならすぐに帰るはずだよねっ!僕が部屋の前で待ってる間、中で何してたのっ!?まさか…寝たのっ!?」あまりの剣幕に流石のユノも我慢の限界に達していた [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 17
  • 全てを・・・思い出したのですね・・・私と共に討ち入った家臣達はどうなったのだ・・・討ち入りの際に亡くなりました。生き残った者は皆、反旗を翻したとして皇帝の下へ名乗り出て、斬首となりました私だけが、おめおめと生き残っていたという事か・・・いえ・・・貴方様のお命は沈家の血筋をお守りするために、家臣たちが命を懸けてお守りしたもの貴方様を張邸から父の屋敷へとお連れした我が夫リンチェイも、私に必ずやそのお命 [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 14
  • ガキンッ!剣と剣がぶつかる鈍い金属音ムソクの剣は振り下ろされたリンチェイの剣をしっかりと捕らえていたぐいっぐいっと押してくるリンチェイ負けられない・・・バイファ・・・ウォル・・・そなたたちの為にも必ずこの男を倒すムソクを睨みつけるように見開かれた、見覚えのある大きな瞳と特徴のある唇が、ムソクの眼の前に迫る本当にそなたは・・・ウォルヤなのか・・・??目の前のリンチェイにムソクが問いかけようとした時、 [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 13
  • ムソクは、ゆっくりと対戦相手の待つ試合場の中央へと進んでいった例え何があっても、誰が相手でも私は全力を尽くすのみそれが私の進むべき道なのだから・・・対戦相手を見つめながら徐々にその距離を縮めて行くムソク既に、皇帝に向かいうつむき加減にひざまずくその横顔は、朝からの試合で埃にまみれた顔を乱れた髪が半分ほど隠し、その左側には剣が置かれていた武器は、私と同じ剣か・・・その距離が、相手まで身体二つ分ほどに [続きを読む]
  • ムソク外伝 月の章 16
  • 「戻った」リンチェイの声が玄関に響くその声が聞こえるなり、バイファは急いで迎えに出た「バイファ、勝ったぞ!皇帝の護衛官として仕官出来る!」「え・・・?まさか・・・」「何だ?信じられぬという顔だな」満面の笑みを浮べながら勝利の報告をする夫を前に、バイファは複雑な心境を隠しきれなかった「さては、私がさっさと負けて戻って来ると思っておったな?」喜びを隠し切れないリンチェイは、バイファを引き寄せ抱きしめた [続きを読む]