みどりの小野 さん プロフィール

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みどりの小野さん: おのにち
ハンドル名みどりの小野 さん
ブログタイトルおのにち
ブログURLhttp://yutoma233.hatenablog.com/
サイト紹介文会津からお送りする「おのにち」はてなブログで田舎暮らしや本のレビューを書いています。
自由文みどりの小野の雑文ブログです!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供158回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2015/07/18 20:54

みどりの小野 さんのブログ記事

  • 江波光則「屈折する星屑」と私たちの生き方
  • 今日は江波光則さんの小説「屈折する星屑」の感想。宇宙の辺境にある、小さなスペースコロニーで暮らす青年の青春と、コロニーの終わりの物語。物語としては終末後の地球を描いた「我もまたアルカディアにあり」の方が好きかも。yutoma233.hatenablog.com「屈折する星屑」はタイトル通りかなりひねくれていて、誰も救われない。ただ独特のこじらせ感は相変わらず面白かった。かなり使い古された言葉を使うと、江南さんの物語は [続きを読む]
  • すべてオヤジになる日まで
  • 昨日のめざましテレビでオヤジ女子増加中!みたいなニュースをやっていた。何週目だよ、この話題。昭和の時代、中尊寺ゆつこさんが描いていたオヤジギャルマンガを思い出す。めざましTVでやっていたオヤジ女子の3か条はおしぼりで顔を拭く、どっこいしょを口に出す、食べ物の嗜好が渋い、だった。最後好みの問題じゃね…?OLゴルフ説教スイート・スポット vol.1作者: 中尊寺ゆつこ出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 1989/11メデ [続きを読む]
  • 愛してるよ、さえ明日になれば
  • 長いトンネルの中でハンドルを握りながら、昔似たような長い長いトンネルの中で別れ話をしたことを思い出した。トンネルは不思議だ、光が消え景色が見えなくなって、音さえも籠もりだす。ここはどこなのか、いまはいつなのか。長い長いトンネルは、ハンドルを握る私をあの頃に引き戻す。それはとてもよくある話で、少し距離のある街に住む彼が、私と会えない一度の週末に浮気をしてそれを打ち明け、許せずに別れた、たったそれだ [続きを読む]
  • ブログは秘密の宝箱?
  • 先日リアルのお友達と、趣味の話をしてまして。彼女は最近ヨガを始めたと言っていて。私が最近ハマっているのはブログ。そう言ったら、彼女に「ブログって面白いの?オススメポイントはどこ?」と聞かれてしまいました。はてさて、ブログは確かに面白いです。書くことは好きだし、小さな交流も楽しい。多分これからも続けていくと思います。でも、リアルがものすごく充実している友人にお勧めできるかな?と考えた時に、ウーンと唸 [続きを読む]
  • 40代からの、だいたい美人作成計画。
  • 昔の職場に、憧れの先輩がいる。47歳、私より5つ年上。若作りじゃないのに、なぜか若く見える。清楚で綺麗で、可愛らしい。皆が口を揃えて「我が社の美人」と呼ぶような人。黒髪ボブに、きれいな瞳。女優の深津絵里さんに似ていると思う。しっかりしているのに少し抜けているところもあって、美人なのに近寄りやすくいつもほがらかだ。おっとりとした口調で、控えめな性格も素敵。洋服は時折大学生の娘さんからお下がりを押し付け [続きを読む]
  • 上野でバベル!ブリューゲル「バベルの塔」展を観てきました
  • タイトル通り、6月2日(金)に上野、東京都美術館にて「バベルの塔」展を観てきました。田舎者で混雑が苦手な私、有給を利用して平日に上京。おかげで並ぶことなく、じっくり落ち着いて鑑賞することができました。さて「バベルの塔」展はブリューゲルの住むネーデルラント(現在のベルギー、オランダ、ルクセンブルク)の歴史から始まります。この展覧会、最初から見ていくと宗教をモチーフにした古典絵画が少しずつ変貌を遂げ、 [続きを読む]
  • 終末SFが好き!『我もまたアルカディアにあり』がくれた答え
  • 「我もまたアルカディアにあり」という江波光則さんの終末SF小説が面白かったので、最近過去作品を読み漁っている。まだまだ読み途中。江波光則さんて、ラノベ出身だったのね。前回の感想はこちら。yutoma233.hatenablog.com最初に読んだ「我もまたアルカディアにあり」は早川だけど、おじさん、おばあさんのはずの登場人物たちにどこか硬質な、瑞々しさや青臭さが感じられて、そこがすごく良かった。ラノベと一般書の敷居は、 [続きを読む]
  • 人はなぜ飲みすぎるのか
  • こんにちは、頭が痛いです。こんな日は哲学的な気分になりますよね?なぜ人は飲むのか?なぜ適当なところで止められないのか?そしてなぜ、翌朝の後悔を時と共に忘れてしまうのか…?そんな時思うのです。私は酒と忘却を愛でるために生まれてきたのだ、と…うっせえ酔っ払い。この記事を書いているのは飲み会翌日の昼休み。絶賛、二日酔いナウです。水曜日、ノー残業デーの飲み会って危険ですよね。明日も仕事だからほどほどにしな [続きを読む]
  • 赤い服も素敵
  • 私の職場の50代女性たちが、いつもオシャレでとっても素敵なのである。背筋がぴんと伸びていて、シャキシャキ早足で歩く。パンツにシャツという、動きやすいベーシックなファッションだけど羽織っているカーディガンがみんな素敵。カナリヤイエロー、エメラルドグリーン、コーラルピンク!ダークトーンが多い職場なので、いっきに華やかになる。きれいな色の服は見ていて楽しい、明るい気分になる。みんなで同じ形のカーディガンを [続きを読む]
  • 2017年に読む『すべての男は消耗品である』
  • 前にも書いたけれど、kindleアンリミテッドサービスを利用している。最近借りたのが「すべての男は消耗品である」完全版。1984年8月〜2013年9月の30年間分のエッセイ全349編が収録されている。とにかく厚い。目次を読むだけでも大変なボリュームである。毎晩寝る前に少しずつ、懐かしい気分で読んでいる。すべての男は消耗品である。VOL.1?VOL.13: 1984年8月?2013年9月 連載30周年記念・完全版作者: 村上龍出版社/メーカー: 村上 [続きを読む]
  • ダイエットは続くよいつまでも
  • チルドさんのダイエットをやめるぜ!みたいな記事を読んだ。わかーるわかるよきみのきもち…。cild.hatenablog.comダイエット中にも関わらずカツライスを食べてしまった私にはとても刺さる記事でした。ダイエットって終わらないのよね。痩せた!と思っても、元の生活に戻れば元通り。リバウンドしないためには、体重の変動のない健康的な生活をずっと続けていかなくちゃいけない。自分をきちんと律することのできる、己に [続きを読む]
  • 断片の恋人
  • ブログ、と言う不思議な名前の人が書いた文章を読んだ。増田みたいに個人的な文章が綴られた、小さな日記。最初は映画の助監督、と言う変わった職業に惹きつけられて。そのうち忙しい仕事の支えが恋人とか、すっぽかされたデートの話とか、かつての自分にも重なるような話が出てきて、ほろ苦い気分になった。続きが読みたいです、と小さなメッセージを送ったけれど、私が惹きつけられたのは恋人たちの行く末ではなく切り取られた断 [続きを読む]
  • Kindleアンリミテッドで全巻読めるマンガ『テンプリズム』
  • Kindleアンリミテッド、スタート時は流行ったけど最近は記事を見ない。私は休んだり、また加入したりを繰り返しながら実はそこそこ継続している。ラインナップが定期的に入れ替わるので、読みたい本がなくなったらやめて、しばらくして読みたい本を見かけたら加入、と言う感じ。月980円だけど、この間借りた「すべての男は消耗品である」全話(村上龍。懐かしい!)は1冊1,250円だから、読まない期間や忙しい時期は1ヵ月休む、を忘 [続きを読む]
  • 清野とおる『ゴハンスキー』を読んで憧れる北区赤羽
  • 赤羽行きたい。憧れのきっかけは清野とおるさんの「ゴハンスキー」である。絵は綺麗じゃないし(というか時折怖い)食べ物もあまり美味しそうじゃない(なぜか隅に座ると気分が悪くなるお好み焼き屋の話もある。もはやグルメですらない)。100円ローソンで売ってるホタルイカをライターで炙って食べるの最高!みたいなチープな話が載っている。でもそれがいい、そういうのが大好き。現代はインスタやTwitterに、美味しそうな食 [続きを読む]
  • 閉じた世界を切り拓く?気持ちの簡単リセット方法
  • 最近子どもたちがスポーツに勉強に、いろいろ頑張っている。子どもが頑張っているのだから、親も頑張らなくてはいけない。週末は大会の応援、練習の送り迎え。平日は地区委員会、別の夜は学童の委員会。そのまた別の夜はPTA委員会。子どもの応援は楽しいからいいのだが、子ども関係の委員会は重なりすぎて少し辛い。しかもなぜか、役職は全部会計である。なぜみんな会計なのか。私は会計ヅラなのか。いろいろ悩ましい。こんなふ [続きを読む]
  • ロコンドで靴を買ってみた話。
  • こんにちは!好きな靴はズックです、おのにちです。毎日ぺったんこです(乳の話ではない)。職場ではカウンターでお客様から見えないのをいいことに健康サンダル、通勤はスニーカー。休日も子供を言い訳にスニーカー。たまの出張は冠婚葬祭兼用楽々黒パンプス。楽に流されて、気がつけば顔だけではなく足までも、平たい族になりつつある今日この頃…(足って、楽な靴ばかり履いていると横に伸びていきませんか?)こんな私ですが、 [続きを読む]
  • ずっと真珠を探してた
  • 最近たくさんの女子高生と会う機会があって、その眩さに目を細めたくなった。みんなキラキラ輝いていてとても可愛らしい。若いということはそれだけで綺麗だし、かわいらしいのだ、としみじみと感じた。髪も肌も輝いていて、真新しかった。かつての私によく似た、メガネでぽっちゃりで少し垢抜けない、前髪で世界を遮断しているような女の子もいた。でもそんな姿も純朴に見えてかわいらしい。高校という小さな輪の中にいた時は、 [続きを読む]
  • 最近話題のMastodon(マストドン)を遊んでみた感想。
  • タイトル通り、話題のマストドンを少し遊んでみました。きっかけははてなブロガーで、いつも顔色の悪いelve姐さんのこの記事。elve.hateblo.jpこれを読んで、アカウント作ってログインすれば姐さんのシマに行けるのかな…鉄分を送りたい! と思って最初に行ったのが最大手mstdn.jp。わーい、文字が高速で流れていくよ♪ (凄まじい勢いで流れていくTwitterのタイムラインを想像してくれ!)なんだこれは⁉私はどこにいるの⁉迷子! [続きを読む]
  • 社会の「息苦しさ」を変えていくのは誰?
  • 最近立て続けに辛い話を見かけた。一つは消防団の方達が大会帰りにうどん店に立ち寄ったらメールで咎められた、という話。もう一つは教職課程雑誌に載せられた座談会の話が酷すぎる、という訴え。www.buzzfeed.com悪いけど、Aさんは保護者辞めて欲しい。できればBさんにも。こんな保護者がいると、若手の立場がない。鍵を外しました。拡散してください。 pic.twitter.com/vCj27qWDhf― ぽむ (@pompompompompo_) 2017年4月26 [続きを読む]
  • 君と出かけたい!デート漫画「オデットODETTE」の魅力。
  • こんにちはおのにちです!暖かくなるとフットワークも軽くなって、いろんなところにお出かけしたくなりますね。そんな時に見つけたのが日当貼(ひあてはる)さんの漫画「オデットODETTE」(COMICポラリス連載中)。一組のカップルが毎回いろんな場所にお出かけする、デートコミック。お話の作りとしては最近流行りの1テーマ、一話完結型の漫画なのですが(お取り寄せ王子とか北欧女子オーサみたいな)取り上げるテーマがご飯じゃな [続きを読む]
  • 疾走する少女の物語‐「マルドゥック・スクランブル」
  • 先週末、Twitterのタイムラインを眺めていたら「マルドゥック・スクランブル」が積んである、みたいな呟きがあって、うおおおおお!よろしければぜひ読んでくだせぇ!感想聞かせてくだせぇ!とかなり暑苦しく思ってしまった。直接話しかければいいのだが仕事中だったため、こんなところで、しかも今頃ひっそりとエアリプさせていただきます。めんどくさいって言うな!「マルドゥック・スクランブル」はかなり昔に感想を書いた [続きを読む]
  • 都会の結婚、田舎の結婚
  • 最近『貧乏と恋愛』というphaさんの記事が話題になっていた。貧乏と恋愛 - phaの日記内容には完全に同意だが、私にはどうしても実感の湧かない部分もある。コメント欄にあった「お金のある男性としか付き合わない女性」はどこに生息しているのか?という問題である。また、phaさんの記事を受けてニャートさんが書かれた記事にも色々と考えてしまった。お金の打算をしないで恋愛できる女性が少ない理由 - ニャート私の周りにも独 [続きを読む]