レトロ さん プロフィール

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レトロさん: レトロ カリフォルニア
ハンドル名レトロ さん
ブログタイトルレトロ カリフォルニア
ブログURLhttp://ameblo.jp/s-fish/
サイト紹介文毎週末のスワップミートで買い付けたヴィンテージな雑貨たちや多肉植物たち+カリフォルニア生活
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2015/07/21 14:36

レトロ さんのブログ記事

  • ディプレッショングラスに萌えたスワップミート
  • 1929年、アメリカ。世界が混乱した大恐慌。英語ではThe Great Depression。その時代に誕生し、その名が付けられたディプレッショングラス。負の産物であったそんなガラスたちに心奪われて仕方がない。「これ、そうやろ!」スワップミート、突然足早になって目の前のお店に駆け寄る私の旦那さん。それらを指差してまたもう一度、「これ、そうやろ!」地面に無造作に並べられたガラクタの中から見つけ出してくれました。Macbeth Evan [続きを読む]
  • 時空を超えたスワップミート
  • 爆撃機をバックに、ヒトラーと書かれた爆弾を囲んで笑顔で写真に収まる3人のアメリカ人。第二次世界大戦に撮られたと思われるこの1枚。10? × 13?アールデコでシンプルな額が気に入ったのが購入した理由で、写真はおまけ程度に考えていた。だからスワップミートの会場内、ベンチで彼と休んでいた時、どんな額か見ようと写真を抜き出してみて驚いた。茶色に変色し、折り畳まれた古臭い新聞の切り抜きがポトリと私の膝の上に落ちて [続きを読む]
  • 思い交錯するスワップミート
  • 「聞いてくれよ。もうこの仕事辞めようかと思って...」そう切り出した常連中の常連、ここのスワップミートが始まった30年前から出店しているメキシコ人のおっちゃん。昔と違って、とにかく物が売れないんだって。「インターネットが俺たちの商売をダメにした。」この頃、色んなお店のオーナーからこんな愚痴を良く聞くようになった。確かにそうかも。珍しい物ほどインターネットで手に入るし、お値段だって安かったりする。そうか [続きを読む]
  • 1930年代香るスワップミート
  • 1610年、長崎の平戸港から日本初となるお茶の輸出が始まった。オランダの東インド会社により日本からヨーロッパに向けて輸出が開始された日本茶。開国後は生糸と並ぶ重要な輸出品目だっようで、明治時代にはその大半がアメリカへと輸出されていた様です。高さ 19.5? 直径 約9?1930年代さて時代は代わり、1930年代。昭和初期の日本からアメリカに渡って来たこちら、"Shizubo"と言うブランドの静岡茶のようです。遠路遥々日 [続きを読む]
  • 忍耐強く行きましょスワップミート
  • 土曜日のスワップミートは雨。とは言っても予報では9時には降り止む予定。 会場の様子を見守りながら彼と2人、車の中で待機。こんな天気だからさ、出店数は何時もの1/10程度。金曜日に通り抜けた嵐の端っこがまだ私達の上空を通過中。降ったり止んだりする雨の中、商品を出すお店も有れば、テントだけ立てて車の中で待機しているお店も有る。お店の人もお客さんたちも、お空とずっとにらめっこ。結局はね、土曜日は9時になっ [続きを読む]
  • ハートと笑顔とスワップミート
  • 酸化鉛とは、鉛と酸素の化合物であり化学式はPbOである。ガラスに酸化鉛を加える事によって透明度と光の屈折率が増しクリスタルガラスとなる。その中でも鉛を24%以上含んだものはフルクリスタルと呼ばれ高級ガラスと呼ばれる。高さ 約18?コースター 9?そんなこちらはオルモルの装飾がラブリーなコースターセット。6枚のコースターは全てPbO24%のクリスタルガラスで出来ています。未使用のようで、西ドイツ(1949-1990)製と書かれ [続きを読む]
  • ラニーニャ現象だよスワップミート
  • 今年は本当に雨だったり、どんより雲だったり、カラッと晴れた日が少ないな。南カリフォルニアらしくないね。それでも皆ここにやって来る。暑かろうが寒かろうが、風が吹こうが大雨は困っちゃうけど小雨が降ろうが。さてさて先週のスワップミートはどんなだったかな。では早速見ていきましょ。2012年83ページ 30? × 31?1937年、「光学的に眼を守らなければ サングラスとは言えない」を [続きを読む]
  • 経験値上げていきましょスワップミート
  • 「今朝こんな物を見つけたよ。」私がアンティークの先生と呼ぶ白人のおじちゃん。スワップミート、朝のスタメンの1人、アンティーク専門のバイヤーさん。彼が私を見つけてこんな物を見せてくれました。レモンスクイーザー1860年代サンフランシスコのサルーン、今で言うバーで使われていたらしいレモンスクイーザー。近いこまれた木の艶、金具の渋み。手にしてみるとずっしりと重く、その手触りはなんともスムース。なんと1860年代 [続きを読む]
  • 嵐の合間のスワップミート
  • 使い込まれた古道具。鈍く光るメタルの渋み。なぜかそこに惹かれてしまう。全長 32?こちらはヴィンテージのカリパスと呼ばれる道具。球体や変わった形の物など何でもなんだけど、直接定規を当てて測れない長さや厚みを測る道具。コンパスのように足が動くようになってて、その両サイドで物を挟んで長さをはじき出すの。写真みたく、先端をクロスさせれば管の中の様に内側の円周とかも測れちゃう。お家に連れ帰って来て、全てのパ [続きを読む]
  • ウラン輝くスワップミート
  • 日本では大正から昭和にかけて人気を誇ったウランガラスたち。ウラン自体は18世紀のチェコで発見。ガラスに微量混ぜる事で黄色やグリーンに着色する事から、ヨーロッパでウランガラスが広まっていったようです。そして後にアメリカへ。Imperial Glass Co.1965年高さ 約11? 直径 約12?そんなこちらはアメリカ製、ウランガラスのキャンディージャー。黄色のガラスに乳白色がかけられ、その姿はまるで雪解けの様。本当はね、 [続きを読む]
  • 初売りだよ!スワップミート
  • 2017年、いよいよスワップミートが始まりました。分かってた、分かってたよ。毎年の事だもん、年末年始は出物が少ないって。しかも 初日となった土曜日はなんと雨。出店数がいつもの70%程。それでもね、晴れた日曜日に期待しましょ。だったんだけど、終わってみれば結局ゲット出来たものは1つだけ。今年もしっかり期待を裏切らない始まりとなったスワップミート、それでは見ていきましょ。ランドリー ピン 1920年代−1930年 [続きを読む]
  • 食から得るパワー
  • 2週間続けてスワップミートがお休みだった私たち。何だか時間を持て余しちゃう。でもね、ゆったりのんびり旦那さんと2人、年越しからお正月と過ごせました。アメリカに彼と私の2人きり。お互い両親も兄弟も親戚も、み〜んな日本だからワイワイ賑やかなお正月とはいかないけれど、だからこそ伝統は守りたい。それでお正月を感じられる。その由来は諸説あると言われている年越しそば。麺が他のものより切れやすいことから「1年の苦労 [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます‼?
  • カリフォルニアも明けました!おめでとうございます‼?撮影者: 旦那さん毎年暖かくなるころ。我が家の玄関近く、低い南天の木。卵を産む為にいつも同じ木に巣を作るハチドリ。直径3?くらいの小さな小さな巣。この子たち、大きくなってまた今年もこの南天の木に戻って来てくれるかな。幸せを運んで来てくれると言われるハチドリ。今年も皆さまにとって、いつも笑顔で楽しく希望のある素敵な一年でありますように。 [続きを読む]
  • 濃厚!チーズケーキファクトリー
  • 1940年代、ミシガン州、デトロイト。エブリンと言う名の女性が夫と小さな息子、そして娘の4人で暮らしていました。彼女の作るチーズケーキの美味しさは地元で有名になり、そこで夫婦2人、小さなお店を持つことに。しかし幼い子供を抱えての経営は難しく、お店を閉めざるを得ませんでした。そこで彼女は地下のキッチンに場所を移し、レストランに卸す為のチーズケーキを作り続けたのです。時は過ぎ1972年、子供達も無事独立し、エブ [続きを読む]
  • 今年も終わりねスワップミート
  • 早朝、冷えた体に熱いコーヒーが胃に流れていくのを感じる。気温5度、南カリフォルニアの海側ではあまり経験の無い寒さ。さて、この冬一番の寒さを観測した先週末のスワップミート。そして今年最後のスワップミート、早速見ていきましょ。こちら、この日最初に手に入れたもの、1950年代の二つ折りのクリスマスカード3つ。クリスマスカードを送り合う習慣は1843年のイギリスから始まったようです。カードを印刷してメールして、って [続きを読む]
  • 仲間集うスワップミート
  • ちょっと一息つきたい時、何かに少しもたれかかるだけで楽になる。一点のその軸が地面に付いているだけで体の支えになってくれる杖。そんな心強い杖にもう1つ便利な機能がついたら...きっとそんな発想から生まれたのかも。全長 84?こちらはケーンシート、スティックシートとも呼ぶのかな。折り畳んだらケーン(杖)に、脚を開いてシートの部分をスライドさせたら椅子に。このようなケーンシートは既に19世紀の終わり頃には作られて [続きを読む]
  • シャビーシックでスワップミート
  • 私も大好きなシャビーシックなスタイル。錆びてたりペイントが剥げてて小汚かったりだけど、そこに味があって風合いが何処かお上品。シャビー = 「使い古した」「みすぼらしい」「粗末な」シック = 「垢抜けた」「上品」「シック」その2つが一緒になって「使い込まれた中にエレガントさがあるもの」がシャビーシックのスタイルかな。1989年、イギリス人デザイナーによってライフスタイルショップ「シャビーシック」がアメリカのサ [続きを読む]
  • 雨天決行さスワップミート
  • 店出しもひと息ついて、寒い中温かそうなコーヒーを啜っていたメキシコ人の新顔のおばちゃん。商品は全て車から出して外に並べ終えているのに、車のハッチバックを開けた中にちょこんと鎮座していました。高さ : 約52? 幅 : 約34?変わった形のラブリーなハンギングランプ。車の中に避けてあったから、てっきり買い手がついているもんだと思っていた私たち。でもね、念の為おばちゃんに聞いてみるとなんとまだ売れてなかっ [続きを読む]
  • ホリデーシーズン突入のスワップミート
  • 1964年、東京オリンピック。このコはここに何を映し出しただろう。Philco社1958年-1960年代前半17インチTV突然の出会い、そして一目惚れ。旦那さんと私、2人揃ってこのコに恋に落ちました。1958年に誕生したプレディクタモデルと呼ばれるこのテレビ。この時代画期的だった薄型ブラウン管搭載の白黒テレビ、そして首振り機能。でも、時代の流れには逆らえず、1960年代に入って間も無くカラーテレビにシェアを奪われてしまったの。そ [続きを読む]
  • センス問われるスワップミート
  • 木のぬくもりに癒される。身近に置けて、毎日使えて。そんな生活密着型のアイテム、木製ハンガー。電話番号がまだ4桁の時代だから、たしか1960年代中頃から以前のものかな。いつまでも変わらず人気の木製ハンガーたちは私の商品へ。さてさて、真夏の暑さがぶり返した今週。そして大統領選でヒートアップしたここアメリカ。そんな1週間を迎える事となった先週末のスワップミートの始まりは霧の中。ではでは見ていきましょ。こちらは [続きを読む]
  • 自分の原点思うスワップミート
  • 私がディプレッショングラスの虜になったのは、どうだろ、今から15年くらい前の事かな。アンティークショーで出会ってしまった淡いピンク色のメジャーカップ。お店のおじさんに「ディプレッショングラスって言うんだよ」って教えてもらったの。そこから色んな本やインターネットで勉強したっけ、そして今も。それが私のディプレッショングラス第一号。1920年代後半〜1940年代カップ 口径9? 高さ6.5?ソーサー 14?ピンク色のディ [続きを読む]
  • カレッジと共にスワップミート
  • お庭や窓辺でお茶会で、お外の光を浴びたら綺麗だろうな。高さ 5.5? 取って側から注ぎ口 7.5?ガラスのカットに光が透けて反射して、キラキラ小さなクリーマー。コーヒーや紅茶と一緒に1人、2人分のクリームを入れてサーブして。何だか一目惚れしちゃってゲットして来ちゃいました。年代は不明だけど、どうかな1960年代頃かな。そろそろどこのお店も店出しの準備が終わる頃、西の空には朝焼けが映えてピンク色に染まっ [続きを読む]
  • 太陽よりも早起きなスワップミート
  • 日の出は確実に遅くなっている。スワップミートの会場、荷物を降ろすトラックの中はオレンジ色がかったライトの光に照らされてなんだかノスタルジック。アナザーワールドがそこに広がっているような、期待でワクワク胸躍っちゃう。さてさて、先週のスワップミートみて行きましょ。メーカー : Fostoria Glass シリーズ : June (1928-1944)カラー : トパーズ (1929-1938)先ずはこちらのバー タンブラー。ディプレッション [続きを読む]