中村慧 さん プロフィール

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中村慧さん: ぼくの嘘ばっか
ハンドル名中村慧 さん
ブログタイトルぼくの嘘ばっか
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/kei-nakamura10/
サイト紹介文詩、ポエムを自由に書いています。 特に決めてはいませんが恋愛が多めかもです。
自由文中村慧と申します(_ _)
ジブリの『耳をすませば』や『バクマン。』などの綺麗な物語と言いますか…
そんなものに憧れています。
最近はカニクリームコロッケが好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2015/07/20 15:35

中村慧 さんのブログ記事

  • 2017/04/27
  • 。。。眠れぬままに夜が明ける。答えはいつまでも僕の手に届かない所にある。頬を濡らすのは僕が弱いから、大人になりきれていないからなのだ。性は確かな愛なのだと思う。逆もまた然り。運命的な恋は幻想なのだと思う。それも知っていた。僕は何を信じて人を愛し、広い世界でどうやってたった一人を選べばよいのだろう。くだらない、と思っていた。妥協しあって嘘で固めて、流されるがままにセックスに興じる。流行りものや見様見 [続きを読む]
  • 待ちぼうけ
  • 【待ちぼうけ】。。。お昼を過ぎて、日は降下を始める。咲き始めた花を横目に、彼女を待つ。大きな雨が続いて、今日は快晴。春の訪れだなと、僕は思う。時間の流れは穏やかで、人々はみな微笑み歩いてゆく。返信のない携帯を握りながら、僕は今年の春の訪れを、感じていた。。。。静寂はいつでも僕の味方で、何より信じられるものだと思っている静寂は僕を害すことは無いし、何より小さな想像力をより掻き立てる一度身を任せれば、 [続きを読む]
  • 君の彼氏より。僕の彼女へ。
  • 寂しくさせて、ごめんよ。お互い素っ気ないもんだから、文面だけじゃ何も分かんないよね。寂しくさせて、ごめんよ。月に一回は、記念日だけは君に、会いに行くからさ、許してよ。寂しくさせて、ごめんよ。僕には、僕の夢があって君にも、君の夢があって君はもう走り出しているではないか。焦るよ、僕だって。怖いよ、置いてかないで。だから僕は決めたよ、走り出すって。振り返ってくれる君に甘えるんじゃなくて、君よりも先で、君 [続きを読む]
  • 君はプリンセス。
  • 君はプリンセス。舞台の上、一瞬で多くの人を魅了してしまう。それは優しい眼差しで、いつでも皆に平等さ。好きなことに一生懸命で、頑固なほどに自分を貫くんだ。君はプリンセス。僕なんかを素敵だ、なんて言っていつでも隣で美しく笑いかけてくれる僕と見た風景をカメラに収めては、それは楽しそうに見返して。少し背伸びして僕が買った財布を、君は大袈裟に大切にしすぎだ。君はプリンセス。成すこと全て人のことばかりで、なの [続きを読む]
  • pie in the sky
  • とても長い夢を見たんだ。長編映画のような。ガラクタが、綺麗な花に恋をする話。空は青くて、人は優しくて、海は広くて、花は微笑む。そんな夢を見たんだ。あれは夢だ。流れる星々。色づく町並み。徐々に沈んでいく感覚。全てが遠くなっていくんだ。少しだけ、悲しいお話。。。。この星が丸いって知った時には、僕は驚きと感動で、ママやみんなに伝え回ったもんさ。君を見つけた、ある朝の日には、僕は頭が真っ白になっちゃって、 [続きを読む]
  • Electric“Sotsugyou”Magic
  • 巨大な箱だったよ。花束を持った僕は語る。囚人みたいに同じ格好させられて、集団行動を強要させられる。規律を乱した奴は、箱の法によって罰せられたし、僕らはいつでも順位付けされてた。それはそれは。ではこの度はおめでとう。おめでとう、か。みんな 僕にそう言うんだよ。「Electric“Sotsugyou”Magic」。。。今日は、皆々様が主役!笑って泣いて感情剥き出せ!Everybody say!はい!はい!はい!はい!はい!さぁ、いい返事だ [続きを読む]
  • アクアリウム
  • 生かされてるように思う。そこらじゅうにある死から、数少ない生を選び続ける自分を、心のどこかで不思議に思うんだ。神様は言う。「死は救いだ。何故ならそこには愛も奇跡も未来もない」無責任だ。全く無責任だと思う。何の為に、僕らは歯を食いしばって世に縛られなければいけないのだろう。それでも愛や奇跡や未来を信じてやまない僕らは滑稽だろう。誰かが死んでも、また新たな命が産まれる。僕らの命の価値はつけられない。つけ [続きを読む]
  • 余談「てがみ」
  • どうも、慧です。最近は、ちらほらとコメントが付いてすごくありがたく感じています。そんな中ではありますが、自分のこともちょっと書かせてください。実はですね、、手紙が届きまして。それも自分から??高校2年生、去年の僕からの手紙です内容は至極くだらないものなんですけど、さすがは自分…と言ったところでしょうか。ググッとくるものがありますね。ずるいんです。あの子のこと、絶対忘れるなって言うんです。お前が忘れ [続きを読む]
  • like a ghost
  • 明けない空、アスファルトの水たまりいつの間にやら 雨が降っていたんだろう。ガラガラと重い荷物を引きずり、僕は一人、歩く。まだ覚めぬ街と、明けぬ世界を。『 like a ghost 』ぱらぱらと集まるのは、とても眠そうな人たちで。色んなところから、合図したように出てくる。僕らが目指す場所は、ただ一つで。それだけを目指して僕も彼らも歩く。ボサボサの髪を、手ぐしで整えて手についた整髪料を、汚れたズボンでふく。空見 [続きを読む]
  • もしも僕ら夫婦になったら
  • もしも僕ら夫婦になったら、どんな喧嘩繰り広げるのかな?食べ物の好みも似てるし、価値観やなんかもぴったしだし、寧ろ素敵すぎるし。君の許せないところ、あんまり料理が上手くなさそう。でも君のお母さんも妹さんも凄く上手なんだから、お嫁に来るまでには教えてもらっといてよね。あとは、なんだろう。僕が片付けが苦手なところ。君はすごく怒りそうかも。でも僕も口が達者だからね。そこは腕の見せどころかもしれないななんだ [続きを読む]
  • 月はうたう。
  • 僕は綺麗だ。水面に映る白い羽が、今宵の淡い月と踊る。遠くで蛙が音を奏でていた。ぷっくりと膨らむ指先で器用に水の糸を切る。水面に映った自慢の黄色の口が、にやりと僕に微笑んだ。。。。『歪み』こそが美だと蛙は語る。「完成された造形は0だ。 そこに加わる一つまみの「歪み」 それが面白く、それこそが美しい。」今日は赤か、と白鳥は思う。生意気にも日によって違う蛙の蝶ネクタイを白鳥は静かに見ていた。蛙はもの [続きを読む]
  • Valentine's Eve
  • 。。。赤いチョコペン片手に、私は最後の仕上げに取り掛かる。少し考えてから、小さなハートを二つ端の方にそっと添える。こんなもんで十分だろうな、それは恥じらいや、彼への思いや私の性格や単なる面倒さ。色んなものの丁度良い妥協点だった。喜んでくれるだろうか。頰を赤くするあなたを想像したり。少しだけ胸を弾ませながら、私はチョコレートを冷蔵庫に閉まった。。。?Valentine's Eve?。。。ライトな「好き」さえも恥ずか [続きを読む]
  • calls
  • 僕を呼ぶ声が聞こえる。それが誰かはよく分からない。若いのか、そうじゃないのかも分からない。ただ言えることは、言えることはその声が、僕を求めているということ。。。。この世界に僕がいなくても、当たり前、のように回る。それは彼女がそうだったから。明るくて人に囲まれた彼女。怖くなった。僕が生きる世の残虐さなんかは何となくで知っているつもりだった。でも、全然分かってなかった。彼女はいなかったことになった。僕 [続きを読む]
  • 中村慧の一人旅【小田原編】
  • こんにちは、慧です(^^)今回は旅の記事ということで二つに分けて、やっていきたいと思います。よろしければご付き合いくださいな!前編は【小田原】です!僕の大好きな小説「あなたがここにいてほしい」にも出てくる場所で、僕も1度は象と小田原城のコントラストを見ておかなければ!と思っておりました。やっと時間ができたので、今回は気ままに小田原観光といきたいと思います!??小田原到着さぁやってきました。蒲鉾と提灯の街 [続きを読む]
  • 悪者
  • 僕は悪者。君を幸せにはしない。君は悪者。僕を幸せにはしない。愛は血によく似ていると思う。どうせ混ざり合うのだから、同じかもね。そうじゃないですか。このまま二人いけばきっとそうなる。僕らの愛が、僕らの血がさ、ぐちゃぐちゃになっておぎゃあ、なんて泣いてんの。気持ち悪くない?到底可愛いとは思えなさそう。外見こそ君に似れば整ってるけれどそれでもきっと僕は愛せない。僕とどこか似た、君とどこか似た、君から出て [続きを読む]
  • 街を背に。
  • I wanna...僕の望みはなんだろう。この世に生を受けた使命が知りたい時々、分からなくなって不意に怖くなったりする。頭がズキズキして「疑問」が僕を蝕むように。当たり前のように成長を促されていく僕らはまるで『商品』のようで、家や高校は『工場』のようだ。勇気があれば抜け出すこともできる。でも、そんな勇者の行く末は、図らずも容易に想像出来てしまう。そんな未来を手にしてしまう「勇気」ははたして正義に近しい「勇気」と言 [続きを読む]
  • 2017/01/21
  • 僕らは少しさぼりすぎたんだと思う。君も、いや僕だって。恋人であるには努力が必要で、好きとか嫌いとか、思ってるだけじゃ成立しない関係なんだ。そういう点では、確かに僕にも悪いところはあるよ。もしかしたらそれは、一番大切なことだったのかもしれないうん、もしかしたらそうだったのかもね。君が離れていくのを感じた時、不思議と僕には諦めがついたんだ。初めて話した校庭の空も、初めてデートした江ノ島の海も、全部、全 [続きを読む]
  • One Step
  • 前向きに考えれば、そりゃどうにかなりそう、とは思うよ現実に蔓延る、手に届きそうで、届かない事象。そんなことばかり。すごくポジティブなあいつも、ちょっとネガティブなあの子も、同様の生きづらさ抱えて、今日も日常だけが過ぎてゆく。人生には1度、訪れるかもしれない。「幸せ」という事象。目には見えない、複雑で曖昧な、見逃してしまいそうだけれど、確かな暖かさが、あるんだと。。。。あの時だったんだ。甘い香り。僕を [続きを読む]
  • Are mo kore mo.
  • 飛べるわけないんだ!僕ってにんげん。いつかは、いつかは、大人になればなんて夢心地。待てども暮らせども、努力したってさ飛べるわけないんだ!僕ってにんげん。種族の限界、因果が応報?虫だって出来るのに。前世からの呪縛のような、空に拒まれてしまったような、僕って何かしたのかな。。飛べるわけないんだ!僕ってにんげん。でもさ、でもさ、魔法使いもヒーローもにんげん。奴らに出来て僕にできないの。今日から術式組んで [続きを読む]
  • The encounter
  • これは僕の運命だったのだろうか。君に問いたいんだ。君に聞いて欲しい。あの日の君じゃなくていい、18歳になった、今の君に。あと、それとハッピーバースデー。ミミちゃん。。。。君の劇を見て、演劇部に入った子がいるって話はしたかな?その子があんまり可愛いから僕、声かけてさ。君がハンドボール部のマネージャーになってくれたら嬉しいな、って。でも断れちゃってね。いやいや君のせいなんだよ。君があんな素晴らしい演技を [続きを読む]
  • tina
  • ねぇ、もし今さ。君と僕、出会えたなら僕達は、どんな話をするかな。今までどうしていたの?なんて下世話なこと、今でも聞ける気がしないよ。僕の後悔は、大きく分ければ三つほどあって君にさよならを言えなかったこと。君に気持ちを伝えられなかったこと。君の救いになれなかったこと。この広い世界の中で、あなただけを愛しいと思えた。不条理な世界の中で、いとも簡単に、それは千切れた。もし僕がスーパーヒーローならもし僕が [続きを読む]
  • 謹賀新年な余談
  • どうもm(_ _)m明けましておめでとうございます。友達と遊び呆けていて年始気分が全くございません慧です。ダメですね。これはダメです。ちゃんと祖父祖母や親戚の家に挨拶に出向くのがお正月ですよ。絶対に失礼ですよね。うん。18歳になって気づきました。反省。来年からは僕もしっかり出向きます。そんな今の意思を書き留めるため、という意味も込めて書いています。顔も見せずにお年玉をもらうとは何事か!ですよ。バイトし始め [続きを読む]
  • Crossing
  • 真夜中にハートを送り合う僕らはなんだかいけないことをしているようで、どきどきする。みんな寝静まった世界で二人、ラブリーにデジタルなハートを送る。いいじゃないか、と我ながらに感心する。なんだかその心意気だけは少しレトロでクラシックなものにも感じるし、なおかつ現代感もあっていいじゃないか。でもね、1つだけ気になるのです。僕はね、あのね。長い髪の君のが好きですよ。何で切ったんですか。失恋でもしたんですか [続きを読む]
  • おはよ。
  • もう涙も出てこない。悲しいのかも、分からない。有限の夢うつつに僕は、踊らされていたんだろな。。。。where is thy lustre now?コーンウォールにそう聞かれたなら僕はどう答えるだろう。それは間違いなく君のことだけれど、同時にそれは暗黒だってもたらすのだ。。。初めて世界に夜が訪れた時、僕らの先祖はどうしただろう。寂しくて、悲しくて、怖くて。泣いてしまったこともあるだろう。あぁ、きっとそうだろう。だけど、今の [続きを読む]
  • 2016/12/24
  • ずっとずっと聞けなかったこと。君を困らせると思っていて、夢うつつが終わってしまう気がして、抱え込んでは、一人。ただ泣いていた。終わりがあるから夢は儚いものでこんなにも大切に抱きしめられるものだと、僕はどこかで知っている。。。「I See the Light」。。夜はこんなにも寒いけれど、僕の左手はとても暖かく。夜はこんなにも寒いけれど、君の頬は紅潮している。クリスマスの街に響くは名も無きアーティストの演奏である。 [続きを読む]