中村慧 さん プロフィール

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中村慧さん: ぼくの嘘ばっか
ハンドル名中村慧 さん
ブログタイトルぼくの嘘ばっか
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/kei-nakamura10/
サイト紹介文詩、ポエムを自由に書いています。 特に決めてはいませんが恋愛が多めかもです。
自由文中村慧と申します(_ _)
ジブリの『耳をすませば』や『バクマン。』などの綺麗な物語と言いますか…
そんなものに憧れています。
最近はカニクリームコロッケが好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/07/20 15:35

中村慧 さんのブログ記事

  • 余談
  • 大学が思った以上の忙しさ。皆さんお久しぶりです。慧です。なかなかの忙しさの中で、ちょくちょく書き溜めていた下書きが機種変により消えました。悲しみの極み。何で保存メモまで引き継げないのか…アメーバさんよろしくお願いします。ということで、全部消えてしまったので久しぶりに余談を書いていきたいと思いますどうぞ、お付き合いくださいな。。。。もう六月も後半ということで皆さんは新生活には慣れましたか?どんな人で [続きを読む]
  • MOE
  • 君がいてくれたら、それでいいや。辛いことや疲れちゃうこと。たくさんあるけれど。君がいてくれたら、それでいいや。やらなきゃなってことが溜まってきたけど。毎日どれだけ必死に頑張っても不器用な僕にはとても追いつかなくて。「ファイトだよ」その言葉で僕は報われる。頑張る意味が、そこに生まれる。大好きな君が、そこにいてくれる。それで僕はもう、十分じゃないか。一人部屋で、何をする気にもなれなくて不意の寂しさに眠れ [続きを読む]
  • 狐の嫁入り
  • 土砂降り空は晴れていつも通りの光景。それでも雨は降り続く。心が少しどんよりする。生憎傘は持ってなかった。それでも僕は歩みを進める。。。。狐の嫁入り。。。「少し酔ってるでしょ?」かれこれ一年近く付き合っている彼女には電話越しとはいえ、やはり何でもお見通しだった。「まぁね。許してよ。」ぐびりと、安いチューハイを喉に流し首の裏あたりがくわっと熱くなる。「僕はね、酔うと愉快になるよ」「当たり前じゃない」「 [続きを読む]
  • Forgive me
  • まだ子供だった。恋の仕方を知らなくて。この想いをどうすればいいものか考えても分からなかった。まだよわむしだった。連絡をして返信が返ってきては飛び跳ねるくらい嬉しかった。でもそれ以上の幸せが怖くて、それ以降無くなるのが怖くて、結局言えずじまいだった。ぼくときみは素直じゃなかった。恋人にはならなかった。好きだったのに。ぼくもきみも。きみもぼくも。想いあっていたんだぼくらって。長い夏は儚くも閉じ、またい [続きを読む]
  • 永遠って無いから。
  • いつも通りに、洗濯をしていつも通りに、ご飯を炊く。いつも通りに、過ごしていれば隣にあった体温なんて忘れると、思ったよ、思ったよ、思っていたよ。。。。いつもより少ない洗濯物。いつもより少ない夕ご飯。いつもより寂しい8.6畳。あのね、あのね。って声はもう聞こえない。おかげで、静かに本が読めるな。。。。寂しがりな僕らはいつも二人でさ。何か大きなものに飲まれぬように、ずっとくっついて、いつもじゃれあって、馬 [続きを読む]
  • Age18
  • その、やるせない気持ちと。その、押しつぶされそうな悲しみと。無駄に大きなそれらを、何かの糧に出来たら良いのにね。何かに変換できる法則、どこかの偉い科学者が見つけてくれればいいのに。激しい怒りと、膿みたいな悲しみそれらを覆う穏やかな気持ち。僕はバカで不器用だから、なかなか上手く消えてくれないんだ。幸せな事が舞い込んでも溜まりに溜まった感情がいつでも、僕の邪魔をする。楽しいことを考えよう。小さな幸せを [続きを読む]
  • 悪鬼羅刹となりて。
  • yo-ho ring ring ring… また会えたね。渦に巻かれ巻かれ、僕は僕を思い出すyo-ho ring ring ring… 始まるよ。蹲る黒点から目を離すな。何もかもが遅いんだ。後悔は何の意味も成さない。泣き喚いたってしょうがない。罪はいつだって償うべきなのだから。yo-ho ring ring ring… さよならだ。。。。いつまでやってるつもりだ。少しでも期待があるとするならば、まずは今までの愚行を恥じたらどうだろう。そして改めたらどうだろう [続きを読む]
  • I’m going to miss you.
  • 春とはいえど、夜になればまだ冷える。腕をさすりながら、私は自分の街を行く。故郷は良い。私は思う。ここから見る月は少し綺麗で、この世界を温かく感じた。そして確かな、私の帰る場所であったどんな私でも、それは優しくあり続けてくれる場所だと思った。PM11:47。私は見慣れた番号を押した。まだまだ肌寒い静かな夜に、無機質な電子音が響く。「もしもし、どうした?」「あのね、」「好きな人出来たから」。。。僕は誰かの何 [続きを読む]
  • 2017/04/27
  • 。。。眠れぬままに夜が明ける。答えはいつまでも僕の手に届かない所にある。頬を濡らすのは僕が弱いから、大人になりきれていないからなのだ。性は確かな愛なのだと思う。逆もまた然り。運命的な恋は幻想なのだと思う。それも知っていた。僕は何を信じて人を愛し、広い世界でどうやってたった一人を選べばよいのだろう。くだらない、と思っていた。妥協しあって嘘で固めて、流されるがままにセックスに興じる。流行りものや見様見 [続きを読む]
  • 待ちぼうけ
  • 【待ちぼうけ】。。。お昼を過ぎて、日は降下を始める。咲き始めた花を横目に、彼女を待つ。大きな雨が続いて、今日は快晴。春の訪れだなと、僕は思う。時間の流れは穏やかで、人々はみな微笑み歩いてゆく。返信のない携帯を握りながら、僕は今年の春の訪れを、感じていた。。。。静寂はいつでも僕の味方で、何より信じられるものだと思っている静寂は僕を害すことは無いし、何より小さな想像力をより掻き立てる一度身を任せれば、 [続きを読む]
  • 君の彼氏より。僕の彼女へ。
  • 寂しくさせて、ごめんよ。お互い素っ気ないもんだから、文面だけじゃ何も分かんないよね。寂しくさせて、ごめんよ。月に一回は、記念日だけは君に、会いに行くからさ、許してよ。寂しくさせて、ごめんよ。僕には、僕の夢があって君にも、君の夢があって君はもう走り出しているではないか。焦るよ、僕だって。怖いよ、置いてかないで。だから僕は決めたよ、走り出すって。振り返ってくれる君に甘えるんじゃなくて、君よりも先で、君 [続きを読む]
  • 君はプリンセス。
  • 君はプリンセス。舞台の上、一瞬で多くの人を魅了してしまう。それは優しい眼差しで、いつでも皆に平等さ。好きなことに一生懸命で、頑固なほどに自分を貫くんだ。君はプリンセス。僕なんかを素敵だ、なんて言っていつでも隣で美しく笑いかけてくれる僕と見た風景をカメラに収めては、それは楽しそうに見返して。少し背伸びして僕が買った財布を、君は大袈裟に大切にしすぎだ。君はプリンセス。成すこと全て人のことばかりで、なの [続きを読む]
  • pie in the sky
  • とても長い夢を見たんだ。長編映画のような。ガラクタが、綺麗な花に恋をする話。空は青くて、人は優しくて、海は広くて、花は微笑む。そんな夢を見たんだ。あれは夢だ。流れる星々。色づく町並み。徐々に沈んでいく感覚。全てが遠くなっていくんだ。少しだけ、悲しいお話。。。。この星が丸いって知った時には、僕は驚きと感動で、ママやみんなに伝え回ったもんさ。君を見つけた、ある朝の日には、僕は頭が真っ白になっちゃって、 [続きを読む]
  • Electric“Sotsugyou”Magic
  • 巨大な箱だったよ。花束を持った僕は語る。囚人みたいに同じ格好させられて、集団行動を強要させられる。規律を乱した奴は、箱の法によって罰せられたし、僕らはいつでも順位付けされてた。それはそれは。ではこの度はおめでとう。おめでとう、か。みんな 僕にそう言うんだよ。「Electric“Sotsugyou”Magic」。。。今日は、皆々様が主役!笑って泣いて感情剥き出せ!Everybody say!はい!はい!はい!はい!はい!さぁ、いい返事だ [続きを読む]
  • アクアリウム
  • 生かされてるように思う。そこらじゅうにある死から、数少ない生を選び続ける自分を、心のどこかで不思議に思うんだ。神様は言う。「死は救いだ。何故ならそこには愛も奇跡も未来もない」無責任だ。全く無責任だと思う。何の為に、僕らは歯を食いしばって世に縛られなければいけないのだろう。それでも愛や奇跡や未来を信じてやまない僕らは滑稽だろう。誰かが死んでも、また新たな命が産まれる。僕らの命の価値はつけられない。つけ [続きを読む]
  • 余談「てがみ」
  • どうも、慧です。最近は、ちらほらとコメントが付いてすごくありがたく感じています。そんな中ではありますが、自分のこともちょっと書かせてください。実はですね、、手紙が届きまして。それも自分から??高校2年生、去年の僕からの手紙です内容は至極くだらないものなんですけど、さすがは自分…と言ったところでしょうか。ググッとくるものがありますね。ずるいんです。あの子のこと、絶対忘れるなって言うんです。お前が忘れ [続きを読む]
  • like a ghost
  • 明けない空、アスファルトの水たまりいつの間にやら 雨が降っていたんだろう。ガラガラと重い荷物を引きずり、僕は一人、歩く。まだ覚めぬ街と、明けぬ世界を。『 like a ghost 』ぱらぱらと集まるのは、とても眠そうな人たちで。色んなところから、合図したように出てくる。僕らが目指す場所は、ただ一つで。それだけを目指して僕も彼らも歩く。ボサボサの髪を、手ぐしで整えて手についた整髪料を、汚れたズボンでふく。空見 [続きを読む]
  • もしも僕ら夫婦になったら
  • もしも僕ら夫婦になったら、どんな喧嘩繰り広げるのかな?食べ物の好みも似てるし、価値観やなんかもぴったしだし、寧ろ素敵すぎるし。君の許せないところ、あんまり料理が上手くなさそう。でも君のお母さんも妹さんも凄く上手なんだから、お嫁に来るまでには教えてもらっといてよね。あとは、なんだろう。僕が片付けが苦手なところ。君はすごく怒りそうかも。でも僕も口が達者だからね。そこは腕の見せどころかもしれないななんだ [続きを読む]
  • 月はうたう。
  • 僕は綺麗だ。水面に映る白い羽が、今宵の淡い月と踊る。遠くで蛙が音を奏でていた。ぷっくりと膨らむ指先で器用に水の糸を切る。水面に映った自慢の黄色の口が、にやりと僕に微笑んだ。。。。『歪み』こそが美だと蛙は語る。「完成された造形は0だ。 そこに加わる一つまみの「歪み」 それが面白く、それこそが美しい。」今日は赤か、と白鳥は思う。生意気にも日によって違う蛙の蝶ネクタイを白鳥は静かに見ていた。蛙はもの [続きを読む]
  • Valentine's Eve
  • 。。。赤いチョコペン片手に、私は最後の仕上げに取り掛かる。少し考えてから、小さなハートを二つ端の方にそっと添える。こんなもんで十分だろうな、それは恥じらいや、彼への思いや私の性格や単なる面倒さ。色んなものの丁度良い妥協点だった。喜んでくれるだろうか。頰を赤くするあなたを想像したり。少しだけ胸を弾ませながら、私はチョコレートを冷蔵庫に閉まった。。。?Valentine's Eve?。。。ライトな「好き」さえも恥ずか [続きを読む]
  • calls
  • 僕を呼ぶ声が聞こえる。それが誰かはよく分からない。若いのか、そうじゃないのかも分からない。ただ言えることは、言えることはその声が、僕を求めているということ。。。。この世界に僕がいなくても、当たり前、のように回る。それは彼女がそうだったから。明るくて人に囲まれた彼女。怖くなった。僕が生きる世の残虐さなんかは何となくで知っているつもりだった。でも、全然分かってなかった。彼女はいなかったことになった。僕 [続きを読む]
  • 中村慧の一人旅【小田原編】
  • こんにちは、慧です(^^)今回は旅の記事ということで二つに分けて、やっていきたいと思います。よろしければご付き合いくださいな!前編は【小田原】です!僕の大好きな小説「あなたがここにいてほしい」にも出てくる場所で、僕も1度は象と小田原城のコントラストを見ておかなければ!と思っておりました。やっと時間ができたので、今回は気ままに小田原観光といきたいと思います!??小田原到着さぁやってきました。蒲鉾と提灯の街 [続きを読む]
  • 悪者
  • 僕は悪者。君を幸せにはしない。君は悪者。僕を幸せにはしない。愛は血によく似ていると思う。どうせ混ざり合うのだから、同じかもね。そうじゃないですか。このまま二人いけばきっとそうなる。僕らの愛が、僕らの血がさ、ぐちゃぐちゃになっておぎゃあ、なんて泣いてんの。気持ち悪くない?到底可愛いとは思えなさそう。外見こそ君に似れば整ってるけれどそれでもきっと僕は愛せない。僕とどこか似た、君とどこか似た、君から出て [続きを読む]
  • 街を背に。
  • I wanna...僕の望みはなんだろう。この世に生を受けた使命が知りたい時々、分からなくなって不意に怖くなったりする。頭がズキズキして「疑問」が僕を蝕むように。当たり前のように成長を促されていく僕らはまるで『商品』のようで、家や高校は『工場』のようだ。勇気があれば抜け出すこともできる。でも、そんな勇者の行く末は、図らずも容易に想像出来てしまう。そんな未来を手にしてしまう「勇気」ははたして正義に近しい「勇気」と言 [続きを読む]
  • 2017/01/21
  • 僕らは少しさぼりすぎたんだと思う。君も、いや僕だって。恋人であるには努力が必要で、好きとか嫌いとか、思ってるだけじゃ成立しない関係なんだ。そういう点では、確かに僕にも悪いところはあるよ。もしかしたらそれは、一番大切なことだったのかもしれないうん、もしかしたらそうだったのかもね。君が離れていくのを感じた時、不思議と僕には諦めがついたんだ。初めて話した校庭の空も、初めてデートした江ノ島の海も、全部、全 [続きを読む]