17才の娘がスイスの高校に留学してわかったこと さん プロフィール

  •  
17才の娘がスイスの高校に留学してわかったことさん: 17才の娘がスイスの高校に留学してわかったこと
ハンドル名17才の娘がスイスの高校に留学してわかったこと さん
ブログタイトル17才の娘がスイスの高校に留学してわかったこと
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/youtonoa
サイト紹介文スイス人の国防意識、食の安全、高い物価、スイスのギムナジウムと大学進学、移民国家の問題と課題、スイス
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2015/07/22 15:20

17才の娘がスイスの高校に留学してわかったこと さんのブログ記事

  • スイス留学で一番充実した秋 ラジオピラトスを聴きながら!視界良好
  • またまた間があいてしまって、久しぶりの更新。みなさんお元気ですか?いよいよ私の留学体験記もおしまいに近づいている。というのは、9月の新学期からは順風満帆であまり記録を残していないの。勉強もドイツ語に慣れてきたので雲の中にいる状態から、薄ぼんやりの霧の中にいる状態まで視界良好!!すこしでも見えるというのは不安が激減。仲良しの女の子と毎日のおしゃべりが楽しい。スイスドイツ語も聴くのは慣れてきた。地元の [続きを読む]
  • スイスの短い秋
  • スイスでは9月になると朝夕は寒いと感じる。日本のように晩夏から秋が次第に深まっていくような風情はない。夏のバカンスが過ぎるとすぐに冬仕度になる。スイスの山は杉がほとんどなので紅葉はしない。羊たちは山を下る。   古民家の窓と窓の内側、ここに洗濯ものを干したり、ものを置いたり。素敵な夕暮れを発見スイスの夏は10時ころまで明るいが、秋はどんどん日が短くなる。私の住まいはルツェルン湖分流の畔。私のおうちは [続きを読む]
  • スイスの日常生活を写真で。
  •  今日は私の家での仕事とお部屋を紹介するね。最初の1か月は電車で1時間ほどかかるドイツ語学校に通っていたので、家事のお手伝いはほとんどできなかった。でも、何も出来ない赤ちゃんのような自分が嫌で、せめて休日にできることをやろうと思った。「日曜日の洗濯はまかせて!!」と張り切ったのは良かったが、ものすごい量の洗濯もの。一週間分の洗濯ものをまとめて土曜日か日曜日に洗う。そう、朝から色ものと白いものをわけて [続きを読む]
  • スイスの建築  建物の写真
  • スイスの建物が好きだ。木とコンクリートを組み合わせた頑丈な建物がとても頼もしく、そして木のぬくもりがある建物が多い。夏休みに母と一緒にスイスを訪れてくれた一人が建築家の女性で、一緒に旅行しながら建物の面白さについて教えていただいた。土台がしっかりしている。山の傾斜に建てられることが多いのだけれど、家が土砂に埋まったというニュースは私の知る限りはきかなかった。今日は、スイスの建物の写真を投稿するね。 [続きを読む]
  • スイスの首都ベルンの州旗はオスの熊 古い防空壕がたくさんあるベルン
  • 今日は、スイスのユニークな州旗と扉について紹介するね。スイスは1848年に連邦憲法ができるまではそれぞれの州(カントン)が独自に旗と通貨をもっていてた。今でもカントンの権限が強く、州によって教育や福祉は違うそうだ。ベルンを散策して、目につくのが「オスの熊」の州旗だ。スイスの街は至るところに州旗と国旗が掲げてある。ルツェルンの州旗は水色だ。湖をイメージしているのかもしれない。私の住んでいるObwaldenベルン [続きを読む]
  • スイスの学校の「テスト」とMatur(卒業試験) 大学進学について
  • スイスの高校は大学進学のためのギムナジウムと職業専門校に進むコースに分かれている。大学に進学するためにはギムナジウムを卒業しなければならない。だいたい2割ぐらいがギムナジウムを卒業すると聞いた。(18パーセントという数字もあり、2割弱かな)大学入試が各大学で実施されている日本と大きく違うのは、Maturと呼ばれれる卒業試験に合格しなければならないこと。そして、その試験の成績で進学できる大学が決まる。Matur [続きを読む]
  • スイスからクロアチアまでの旅 二度目の夏
  •  クロアチアはとても美しく、東欧は魅力的だと感じた。ヨーロッパの街はどこか似ていて、微妙に表情が違う。路地の魅力。今回の旅では、観光の名所ではなくて、普通の人々が暮らす路地がおもしろかった。日本とは全然違うから。クロアチアの透き通った海の水。クロアチアの青い空クロアチアの路地を入ったところの食堂ベネチアの水路新学期が始まって、間もなく秋休みこうしてエネルギーを充電してまた一生懸命に勉強する。大人は [続きを読む]
  • スイスの高校 ギムナジウムの授業 「歴史」と「地理」のこと
  • 今日は、印象に残っている授業について書いてみるね。2014年はロシアがウクライナに進攻していた。「歴史」の授業では、日本のように古代から順番にやっていくのではなくて、今の問題を地政学と歴史の視点から考察する。ウクライナの問題を勉強するときには、今の現状をまずユーチューブで見る。ウクライナが地政学的にどのような場所か、歴史的に「ソ連」とはどのような関係にあったのか、産業はなにがあるか、などを先生が説明を [続きを読む]
  • スイスの高校 ギムナジウムの教材を公開 
  • 今日は学校の教科について説明するね。もし、スイスに留学をしようとしている人がいれば参考になるかもしれないので。これが時間割英語は、4年生(高校1年にあたる)の後半は「ジキル博士とハイド氏」を読んで、ディスカッションをするという授業。これが私にはとても難しかった。行間を読んで、主人公の気持ちや作者の意図などを議論する。一生懸命読んでいくので精いっぱいで、とても発言などできない私。英語は本当に自信を失っ [続きを読む]
  • スイスでの新学年が始まり、学園生活がばら色になった
  • ブログの更新、とても久しぶりです。8月は学校の宿題とアクティビティーが忙しくて(遊びも一生懸命)でまとめる時間がとれなかったのです。また、宜しくお願いします。ルツェルンベルンの街スイスの学校の新学年は9月から始まる。8月は母が訪ねてきて、ホストファミリーと一緒にスイスを旅をしてまわったり、AFSの友達と会って楽しい時間を過ごした。9月から新学年が始まって、私の生活はバラ色に変化したんだよ。学校のクラスは12 [続きを読む]
  • スイスの夏休み「来客」の準備
  • スイスの夏休みに突入 ホストマザーのイレーヌと私の母は頻繁にメールを交換していたらしい。「8月に行くから」と母から連絡が来た。AFSの留学生は留学中に親に会う場合は、許可をとらなければならない。「ホームシックにかかっていると、親に会うと気が弱くなってしまって留学が続かなくなる場合があるからだ」と説明された。私はなんとかサバイバルしていたので、親に会うことを許可された。 母と友達3人、合計4人でスイス [続きを読む]
  • スイス人の先生と日本をめぐる歴史問題で論争
  • 変わりやすい山のお天気 氷河特急から見えたマッターホルンの横姿スイスの日本に対する認識 歴史問題で論争 チューリヒに派遣された日本の高校三年生の体験談を紹介するね。 これは、帰国してから成田で聞いた話。高3のAFS派遣生のA君が、スイスの学校の先生と歴史認識で論争をした。スイス人の先生が「日本はアジア諸国に酷いことをした」というような歴史認識をもっていたそうだ。夏にはスイスのジュネーブで国連の人権委員 [続きを読む]
  • スイス留学での優先順位
  • スイスに留学をすることを高校に伝えたときに「それは素晴らしい経験になるね」と手放しで校長先生は喜んでくれたが、英語の先生は「なぜ、英語圏にしなかったの?」が開口一番だった。他にも「ドイツ語は大丈夫なの?」と心配してくださる先生が多かった。受験があるというのに何故スイスに?と疑問に思った友達も多かったと思う。でも、私はずっと子供のころからスイスに憧れていたから、AFSでスイスに行かせてもらえることで有 [続きを読む]
  • スイスの高校の数学は関数電卓が必須
  • 初めて味わう自信 紙と鉛筆で計算してみせて賞賛されたスイスのシンボル 首都ベルンの時計塔 数学の教科書を送ってもらったことで、自分の立ち位置がわかって、マッピングができた。やはり、日本語で学ぶと楽だ。スイスと日本のカリキュラムは大分違うので、履修済みと未履修の区別が出来るのがありがたい。日本では高校一年の三学期の途中まで履修してスイスに来てしまった。プログラムの関係で三月までを日本で履修することが [続きを読む]
  • スイスドイツ語を話すと性格も変わる?
  • 「人は、話す言語によって、使う顔の筋肉も違うし、脳の使い方も変わる。だから性格も変わる」数学の勉強も「実は言葉の問題だ」と早い段階から気づいていた。授業はドイツ語なので、毎日先生の発音を聞いて慣れてきた。科目によって同じ語彙が繰り返し使われるので耳が慣れてくる。それでも、新しい単元の予習は大変だった。日本語で学習していれば簡単なことなのに、言葉の問題で躓いてしまう。悩んだ末、時間が足りないので日本 [続きを読む]
  • スイスドイツ語を習得しよう、と決意した
  • ルツェルン湖を周遊する船 学校の授業はドイツ語で、テレビやラジオもドイツ語なので、これまではスイスドイツ語を習得する余裕がなかった。でも。それでは友達ができない!!耳が慣れてきたのか、本気で求めたからなのか、次第にスイスドイツ語の発音が聞き取れるようになってきた。ドイツ語との違いも分かってきた。ママや妹達とはスイスドイツ語で話すようにした。小さな子供のように身の回りの言い回しを「耳」で覚えていった [続きを読む]
  • 美しいスイスの街並みの秘密
  • 日を追うごとに濃くなっていく緑。ガーデンから見渡せる湖 ルツェルン湖分流アルプスのパノラマの中、自転車を漕いで昼食に帰る。湖が見渡せるガーデンのデッキで、美味しいチキンのソテーをいただく。食後にはチョコレート。スイスでは当たり前になってしまった生活に改めて感謝の気持ちが湧きあがる。こんなに美しい景色の中で暮らせる幸せ。ドイツから帰ってくると、改めてスイスの美しさが際立つ。スイスには「杉」が多いと聞 [続きを読む]
  • スイスからドイツのコンスタンツへショッピング
  • 休暇になってほっと一息。十日間のイースター休みに入り、ママが私と妹達をドイツのコンスタンツに連れていってくれた。ママの運転でドイツまで行くドイツはスイスと違って、物価が安くて庶民的な感じの街だ。コンスタンツには大きなショッピングモールがある。初めて、お小遣いで買い物ができた。スイスの人は週末にドイツやフランスに買い物に行く人が多い。コンスタンツは私が住むところからでも車で二時ほどだ。日用品、保存食 [続きを読む]
  • スイスのバケーション
  • 「ハッピープロブレム」は、次のバケーションの目的地が決まっていないこと フォストパパは冗談ばかりを言っている。「私の問題は冗談しか言えないことだ」というくらい毎日ジョークを連発する。ママも冗談が好きだ。ある日「次のバケーションの目的地が決まってないの。ハッピープロブレムだわ」と言う。私のホストファミリーは旅行が大好きで、休みが終わるころにはたいてい次の目的地を決めるのだそうだ。スイスの家族のバケー [続きを読む]
  • スイスの高校 なんと6人の選択クラス 授業のこと
  • 少人数のクラスに馴染めず、人種の壁、孤独、劣等感を抱えたままイースターの休みに突入私の通う学校  今日は、学校のことを具体的に説明するね。高校の留学を考えている人の参考になるかもしれないので、授業のことも具体的に書いてみる。ドイツ語の学校を終了してから、ハイスクールの4年生(日本の高校1年生)の後期に編入した。1クラスは12人で、留学生はチリから来たディエゴ私。スイスの学校は留学生がいるのが当たり [続きを読む]
  • スイス留学はセレブという誤解
  • スイス留学はセレブという誤解今日は、スイス留学について、よくある誤解を解いておこうと思う。「スイスに留学するの?すごい!!お金持ちなんだね」と言われて困った。それはまったくの誤解で、AFS(アメリカン フィールド サービス)は60年の歴史をもつアメリカの留学をサポートする団体だ。最初は、世界の高校生をアメリカに派遣していたが、今では世界中の高校生を世界中に派遣している。被災県の高校生は奨学生として無料で [続きを読む]