ナムさん さん プロフィール

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ナムさんさん: やさしい辻説法*蓮華庵
ハンドル名ナムさん さん
ブログタイトルやさしい辻説法*蓮華庵
ブログURLhttp://ameblo.jp/rokuyaon/
サイト紹介文日常生活の中での宗教に関する疑問・生き方・命・食べ物・病気の原因など法華経の教えと共に綴っていきます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/07/23 11:37

ナムさん さんのブログ記事

  • ブッポウソウ
  • 昨日、何時ものように万霊供養塔で読経していると、何処からか[ホウホケキョウ]と聞こえてきました。身延ではいつも聞こえてくるのですが、七里ヶ岩の供養塔を建てて一年半経ちますが、初めての事です。ブッポウソウというのは、実はウグイスの事ですが、鳴き声がホウホケキョウと聞こえる事から別名ブッポウソウと言われています。ようやく七里ヶ岩の供養塔でもホウ法華経と聞こえた事に感激でした。今日4月28日は日蓮聖人が清澄 [続きを読む]
  • 花祭(はなまつり. 釈迦の誕生日を祝う祭り)
  • 昨日4月8日は花祭、お釈迦様のお誕生日でした。4月8日というのはたいてい晴れるのですが、あいにくの雨空でした。ここ最近の人間の自己中心的な行いにお釈迦様が涙を流されているように思いました。それでも桜の花が満開を迎え、その姿に心癒された方々も多かったのではないでしょうか。正しい行いや生き方をしている方はもちろんですが、世間を騒がすような悪行をする方々も、一週間程しか咲かない桜の花を見ている時は一瞬 [続きを読む]
  • 食べ物について
  • ここ数年、食べ物にすごく気を使うようになりました。。私はカフェもやっているので、お客様にも安心な食べ物を提供したいと思いますし、私たち家族も頂きますので最近は特に慎重にパッケージの裏を見て購入いたします。産地偽装、それから農薬や添加物になれきってしまい、身体も心もかなりおかしな事になっているはずです。我が家では、ほとんど発酵食品が主流の食事になりました。例えば納豆(大豆の産地には注意)豆腐など、そ [続きを読む]
  • 2月15日は釈尊御涅槃会
  • 本当に久しぶりのブログです。実は新暦ですと、今日はお釈迦様が80歳で涅槃に入られた日なのですが、実際には旧暦の2月15日、つまり今年は3月12日御涅槃会となります。現代はすべて新暦によっていろいろな行事が執り行われています。私が小さい頃は、母が3月3日の桃の節句にしても5月5日の端午の節句にしても、旧暦でおひなさまを飾ってくれました。いつのまにか季節を感じることなく行事が行われることに淋しさを感じ [続きを読む]
  • モコとの13年8ヶ月
  • 先日亡くなった我が家のモコです。5月30日に百ヶ日を迎えました。この子は生まれてまもなくすると、寝ながら合掌をしていました。「ポチ玉」にも出たのですが、お経が大好きな子でお経が聞こえるとどこにいても飛んで来ます。そして日中はいつもご法前で寝ていました。亡くなる数時間前のことですが、とうとうモコとお別れする時が来たんだと理解し、泣きながらモコのために身体をさすりながら臨終正念のお経を唱えていると、 [続きを読む]
  • 「あの世」について・・・パート2
  •   「あの世」の話しパート2です。仏教的には一般的に人が亡くなると、通夜から葬儀を経て初七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、七七日(49日)という期間が魂が生から死へと移行する大切な節目となります。この期間を仏教語で「中有」といい、亡くなる瞬間を「死有」、生きている間を「本有」、生まれる瞬間を「生有」といいます。この「中有」の間にそれぞれの仏様が現れ裁判官として次の生命をいただ [続きを読む]
  • あの世・・・死んでから本当に大変な事にならないために
  • もうすぐお盆の季節です。亡くなられた方との距離が近く感じられるのもこの時期ですね。最近、「あの世のこと」が書かれた本やブログを見かけます。それだけみなさんの関心が高いにもかかわらず「葬式に行ってもお坊さんから法話を聞くことが少ない」とよく耳にします。一番聞きたい事をきちんとお話できる方が少なくなってしまっているのでしょう。先日も壇信徒さんに死んだらどうなるのと聞かれました。みなさんが避けていると [続きを読む]
  • 鳳凰・・・彩雲
  •   久しぶりにブログを書いてます。この半年間いろいろありまして、仕事も忙しく本当にあっという間でした。先日、愛犬モコの納骨と百箇日を終えて少し落ち着きました。何と言えば良いのか、修行をする時にはいつも一緒でしたので、法友を失った感じです。この話はまた少ししてから書きたいと思います。今日は別の話ですが、昨日朝の10時半頃、いつものように家の祠の前で読経をして空を見上げると、写真の雲が現れま [続きを読む]
  • 天災は忘れた頃にやって来る。
  •   いよいよ2月に入りました。3日の節分を境にそれぞれの運勢が大きく変わりはじめます。私は毎月一日は必ず地元の氏神さまである八幡様にお参りさせていただきます。この一ヶ月の世界平和と国土安穏と地域の安穏を祈願します。一通りお参りした後、お札所に備えてある「お御籤」をいただいて今月の過ごし方を氏神様から教えていただきます。何が出たのかは内緒です。そして毎月、八幡様に行くと今月のお言葉という栞が置か [続きを読む]
  • 川施餓鬼
  •   御供養といってもいろんな方法がありますが、 みなさんは川施餓鬼というのはご存知でしょうか。わたしは15年くらい前からお題目写経を書いて、ある程度枚数がたまると川に持っていって施餓鬼供養をする事にしています。川でお題目写経を流しながら亡くなった諸精霊に此岸から彼岸に渡っていただくのです。川というのは最終的に海へと繋がっていますので、海難事故や3.11のときに津波で亡くなった方にも御供養を届け [続きを読む]
  • 十方法界萬霊供養塔・七 七日忌
  •     昨年の12月11日に十方法界萬霊供養塔を建立したのですが、1月28日に無事七 七日忌を迎えることができました。一人でも多くの諸精霊が成仏の道に進む事が出来るようにと思い、毎日お経を唱えに行きましたが、最初の頃に比べるとだいぶお経を受け入れてくれているように思います。この中に「戦争犠牲者の諸精霊」の塔婆も建てさせているのですが、空に向かってこの方々にお経が届くようにと思いながら唱えていま [続きを読む]
  • 変化(へんげ)の人と提婆達多(だいばだった)
  •    私達は、毎日沢山の人達との係わり合いの中で生活しています。例えば、私の周りにも薬草茶を作ってたくさんの人の健康のために頑張っている人・きれいな歌声を届けてくれる人・平和のために歌い続ける人・安心な野菜を作って届けてくれる人・お店に来て下さるお客様・幼稚園で出会う元気な子供達、そしていつもかわいらしい表情でこころを癒してくれる動物達、その一人一人が私の生活にとって大切な方々です。法華経 [続きを読む]
  • 真実と方便
  •   現代、私達は本当にたくさんの情報の中で暮らしています。この情報の中には真実もあればそうでないものも当然あります。このところ、メディアは芸能人の不倫のことや解散騒動の事を競い合って報道しています。そして多くの視聴者はそれによって誘導されていくのです。この報道の中にいくつの真実とうそがあるのかわかりませんが、当然これによって新聞・雑誌が売れて視聴率が上がり、そしてどこかで莫大な利益を得るものも [続きを読む]
  • 世界全体が幸福にならないかぎりは・・・・・
  •      世界全体が幸福にならないかぎりは、個人の幸福はありえない。           宮沢賢治さんの有名な言葉です。宮沢賢治さんを語る時に切っても切れないのが法華経です。彼の日記には「南無妙法蓮華経」が出てきます。彼の生き方の基本が法華経そのものでした。彼は自分の親族や友人らを法華経に帰依させようと努力し続けました。そして病に倒れてもなお一層法華経への情熱は消えませんでした。法華経の行 [続きを読む]
  • 「人の不幸は蜜の味」ではなく「人の幸福こそが蜜の味」
  •   今年もお正月早々いろんなスポーツが人々に感動を与えてくれました。その中にはサッカー中継もあり特にPkはハラハラしながら見てしまいますね。この時多くの人は相手方の選手がPKを失敗すればいいと願うのです。でも正しい祈りは自分の応援するチームが最高の力を発揮してくれる事を願う事なのです。つまり、人の不幸や失敗を期待したり願ったりするのではなく、人の成功や人の幸福を素直に喜ぶ事ができる人にならなく [続きを読む]
  • 初観音
  •  昨日は初観音の日でした。観音様は、お地蔵様と同じく一番身近な存在で、私達を守護してくださる菩薩様です。この観音様は困っている人々の前に姿をかえて現れては、人々を救済いたします。その変化は33種類になると言われています。よく耳にする観音経は「法華経観世音菩薩普門品第二十五」といって、法華経というお経の二十五番目に出てきます。 この観音経は、救済の方法として「念彼観音力(ねんぴかんのんりき [続きを読む]
  • 僧侶とお経
  • 今日はお経の事を書かせていただきます。昨年、私のお師匠様は九十八歳で法華経に捧げた人生に幕をおろしました。このお師匠様はとにかくお経三昧でした。朝は4時から3時間の読経は日課でした。これはお師匠様が{日蓮聖人云はく「夜は眠りを断ち昼は暇を止めて之を案ぜよ一生空しく過して万歳悔ゆること勿れ」}このお言葉を実践されていたのだと思います。実際には、私は在家出家なのでお経三昧は難しいのですが、朝昼晩とお [続きを読む]
  • 仏事・人生相談について
  • 昨年あたりから、仏事のことやその他の悩み事の相談を受ける事が多くなりました。私は在家の僧侶ですが、この20年の間仏事に関するさまざまな経験をさせていただきました。おかげさまで多少のご相談にのる事が出来るかと思います。私の経験の中で得られたことが悩まれている方の助けになればと思いますので、お気軽にご相談ください。ご相談に関しては無料です。よく高額な相談料を提示している方もいますが、私は僧侶は法施を積 [続きを読む]
  • 発生から21年 阪神・淡路大震災
  •    今日は阪神・淡路大震災の日です。この地震で尊い6434人の命が奪われました。いまだに行方不明の方もおいでになります。私の親戚のお寺も震災に遭い大変な状況でした。いまだに当時の事は忘れられないと言います。昔、学生のころ黒澤明の「生きる」という映画を見ました。志村喬がブランコに乗り「ゴンドラの唄」を歌うシーンは忘れられません。   いのち短し 恋せよ乙女 あかき唇 あせぬ間に       [続きを読む]
  • 鬼門について
  •    先日鬼門について聞かれたので、今日はその事について書かせていただきます。鬼門というと方角的には東北方、つまり艮(丑寅)の方角をいいます。私は昔から鬼が出入りするところなので不浄にしていてはいけないと言われてきました。ところが、お師匠様から鬼門という字は本当は「生門」なんだよ。そして「貴門」なんだと教えていただきました。この意味は、昔「大通智諸仏」という仏様がおいでになりました。この仏 [続きを読む]
  • 人は死んだらすべて終わりでしょうか。
  • 数年前のことです。私の親族に「死んだら終わりよ。死んだらわからないのだから」と言っていた方がいました。その時、私は「肉体のみが滅びていくだけで、魂は永遠に生き続けるんだよ」と諭したのですが聞き流されてしまいました。仏事に興味がなく数年後病気で亡くなってしまいました。ところがその親族の葬儀のあと、いつものお堂で二人でお経を唱えているとお堂の前で靴音がして玄関のところでピタリと止まりました。すぐさま [続きを読む]
  • 末法
  •    お正月もあっという間に過ぎて小正月になりました。お餅やおせち料理で体重が増えた方もおられるのではないでしょうか。世界を見回すと今の日本は本当に有難いと思います。しかしこの日本も確実に病みはじめています。電話詐欺・ネット詐欺・自殺者の増加・殺人事件・いじめ・・・・昔は考えもしなかった犯罪・事件が私達を取り巻いています。仏教用語ではこのような時代を末法といい、天変地異・経済の混乱・戦争・ [続きを読む]
  • 厄年・・・役に立つ年
  •           今年注意を要する人(2月3日節分を境にして)二黒土星(八方塞がり)・五黄土星(鬼門)・八白土星(裏鬼門)・七赤金星(厄年・困難宮)人生の内で半分は運気がよくありません。例えば会社で降格させられたり、騙されたり、病気になったり、肉親との別れがあったりと、出来ることなら避けて通りたい事が運気の下降している時に起こります。これが所謂「四苦八苦」です。たいていの人はこの時を厄年だっ [続きを読む]
  • 「お坊さん便] の一考
  • 昨年のことですが、「お坊さんの手配サービス」というニュースが話題になりましたね。いろんなご意見があるかと思いますが、まさしく現代のネット社会から生まれた商売であり商品だと思います。お坊さんの派遣業務ですね。特に仏事がお寺さん主導から葬儀屋さん主導と変わって来た数年前から、寺離れという傾向になりはじめました。例えば檀家とお寺の意見が合わないと今はすぐ離壇という話が出てきます。そうするとお寺がないの [続きを読む]
  • 尼僧のひとりごと
  •   昨年、庭のお地蔵様のところに三毛猫が現れるようになりました。お地蔵様にお供えするお団子を食べに来ているようなのです。こっそりと観察していると自分で食べているわけではなく、小さな子猫2匹に持っていっているのです。親猫は少し離れたところから子猫がすべて食べ終わるまで見守ります。最後に親猫は土に落ちた砂糖をなめるだけです。小さな動物達も毎日必死で生きています。子供を守る姿には本当に心うたれる [続きを読む]