ずーちゃ さん プロフィール

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ずーちゃさん: Sweet paradise blog
ハンドル名ずーちゃ さん
ブログタイトルSweet paradise blog
ブログURLhttp://swepara.blogspot.jp/
サイト紹介文創作BL中心の 小説、イラスト掲載のサイト。R18『出逢えた幸せ』更新中。社会人×大学生(年の差
自由文ホームページ
http://sweetsweetparadise.web.fc2.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2015/07/23 15:13

ずーちゃ さんのブログ記事

  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(16)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(16)ブログ版↓ そして翌日、1月2日の朝。「直くーーん、啓太くんが来てくれてるよー」 一階から、俺を呼ぶテルさんの声で、目が覚めた。 ―― ん…啓太? なんで啓太? 俺、眠いんだけど? ドカドカと、喧しい音を立てながら、階段を上がって、俺の部屋に近づいてくる。「おい、起きろよっ [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(15)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(15)ブログ版↓ ―― 今度は、いつ逢えるかな。 こないだ逢ったばかりなのに、もうそんなことを考えて、何度も携帯のアドレスを開いて、透さんの情報を眺めてしまう。 ―― メールしてみようかな。 そうだ、新年の挨拶とか……。 そう思いながらも、画面を見つめるだけで、なかなか実行に移せな [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(14)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(14)ブログ版↓「直くん、朝ご飯食べれる?」 透さんはベッドから降りると、Tシャツの上に黒いニットを頭から被るようにして着ながら、そう訊いてきた。「あ、はい、俺も朝ごはん作るの、手伝います」 と、俺もベッドから降りたんだけど……。「あれ?」 足腰に力が入らずに、床にへたり込んでし [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(13)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(13)ブログ版↓「直くん、身体大丈夫?」 俯いたままの俺の顔を、透さんは心配そうに覗き込む。「え?」 最初は、何のことか分からなかったんだけど……。「…… その、昨夜は無理させちゃったから、疲れてない?」「あ……」 言われて、昨夜の事が蘇って…… それだけで身体が熱くなってし [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(12)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(12)ブログ版↓ ***** なんだか……暖かくて、気持ちいい……。 朝なのかな…。 でも、もう少し寝ていたい…。 ゆっくりと、重い瞼を薄く開けてみたら、目の前に…… チャコールグレーのTシャツを着ている誰かの胸が見えた。 目線を上へと辿ると…透さんの寝顔。 ―― あ……、そうか。 [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(11)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(11)ブログ版↓「透さん、キス……」 最後まで言葉にするのも、もどかしくて、噛み付くように、自分から唇を重ねた。 透さんにとって、これが遊びなら、それでもいい。 ただ気持ちいいことをしたいだけなら、俺もいっしょ。今まで幾度も、女の子と、そういうことあったじゃないか。 だから、何も [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(10)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(10)ブログ版↓ 透さんが、玄関のドアを開けて、「どうぞ」と、俺の背中に手を置いて、中へ招き入れる。「お邪魔します」 俺が靴を脱いでいると、背後でドアが閉まり、鍵をかける音がしたと思った瞬間、突然背中から抱きしめられた。 そのまま壁に押し付けられて、顎を獲られ、顔だけ後ろを振り向 [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(9)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(9)ブログ版↓ 透さんの家に向う車の中、会話の間に少しでも沈黙があると、微妙に気まずい。 だから、何か話題をと、くだらない話を無理やり出して、喋り続けていた。 信号が赤に変わって、車がゆっくりと停車する。 前を向いたまま、喋り続ける俺の手に、透さんの手が伸びてきて、ふわりと重ねら [続きを読む]
  • 『出逢えたしあわせ』第二章:迷う心とタバコ味の……(8)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(8)ブログ版↓ 時間ぴったしに上がらせてもらって、私服に着替えて、従業員出入り口から外に出ると、透さんが、車のドアにもたれて立っていた。「お疲れ様」 いつもの優しい笑顔で、「どうぞ」と、助手席側のドアを開けてくれる。 その動作が気障でもなく、あくまで自然で、彼女にいつもこんな風に [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』 第二章:迷う心とタバコ味の……(7)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(7)ブログ版↓ ―― ばかっ!俺のばかっ! すげえ罪悪感…… だけど意思とは裏腹に、俺は下着の中へ手を伸ばす。 恐る恐る、半身に指を絡めたら、もう自制は効かなかった。『…… 直……』 優しく俺の名前を呼ぶ声なんて、容易く脳内再生できてしまう。 しなやかな身体で抱きしめられて、その [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(6)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(6)ブログ版↓ あの夜のことは、もう忘れよう。 そうだよ、別に大したことないし。 ただセックスしただけだし。 お互い気持ちよかったんだし。 いつもと違ったのは、相手が男だったってだけで……。 いい経験させてもらったって、思ってればいいんだ。 それで終わり。 また次、なんてありえない [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(5)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(5)ブログ版↓「ところでさぁ、お前、サークルの新年会出るだろ?」「へ? 新年会? 何のサークルだよ?」 サークルは、適当に色々入っちゃったから、何に入ってるのかさえ、覚えていない。 新年会の連絡も、聞いてないけど? はぁ〜と、大袈裟な溜息を吐きながら、啓太がまた呆れ顔になった。  [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(4)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(4)ブログ版↓ ―― もう、透さんと二人きりで会うことは、二度とないんだ……。 大体、何であんなことになったのかな……。「生クリーム……」 手に持った、プリンアラモードを、まじまじと見つめてみる。「あ?生クリームが、どうしたって?」 コンビニでもらったスプーンの袋を開けながら、啓 [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(3)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(3)ブログ版↓ 顔を洗おうと思って、洗面所に向かう。 冷たい水で、火照った顔を冷やすように洗った。 棚に置いてあった、新しいタオルを一枚取って顔に当てる。 ふと、洗面台に置かれてる物に気がついて、動作がとまった。 ブルーの歯ブラシの横に、ピンクの歯ブラシが仲良く立ててある。 棚の [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(2)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(2)ブログ版↓ 昨夜、達した後の記憶がない……。 俺はあの時、ベタベタでドロドロだったはずなんだけど……。 身体はさっぱりしているし、髪の毛からはシャンプーの香りがする。 まさかとは思うけど……、 俺が落ちた後で、透さんが身体やら髪やら、洗ってくれたんだろうか…。 布団を捲ると、 [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第二章:迷う心とタバコ味の……(1)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第二章:迷う心とタバコ味の……(1)ブログ版↓ 昨夜の寒さが嘘みたいに、今日はポカポカと良い天気だなーなんて、 炬燵に足を突っ込んで窓の外の空を眺めていたら、昨日のアレは夢だったんじゃないかって気がしてくる。「…… いててっ……」 だけど体の中に、何となく残る違和感が、俺を現実に引き戻そうとする。「…… で?」 [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第一章:聖夜と生クリーム味の……(23)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第一章:聖夜と生クリーム味の……(23)※R18ブログ版↓「透さんのも、凄く熱い…」 入ってしまうと、痛みよりも、圧迫感が半端ない。 だけど、自分の体内に透さんを感じて、繋がっている事が、なんだか嬉しくて自然と顔がほころぶ。 なんだろう?この嬉しさは。「直、その顔、凄くそそる」 きつく抱きしめられて、また唇が重なっ [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』 第一章:聖夜と生クリーム味の……(21)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第一章:聖夜と生クリーム味の……(21)※R18ブログ版↓ ぼんやりとその光景を見ていると、透さんは唇に触れるだけのキスをして、そのまま下へと移動していく。 太股に唇を押し当てられて、達したばかりの体は、ピクリと跳ねてしまう。「あ……」 足を開かされて、熱の籠った舌が内腿を這うように、奥へと進んでいく。「んぁっ!」 [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第一章:聖夜と生クリーム味の……(20)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第一章:聖夜と生クリーム味の……(20)ブログ版↓ 俺もそのキスに夢中で応えながら、透さんのスラックスを脱がせてあげる。 全てを脱いだ透さんの中心に目を奪われた。 透さんのも、俺のと同じように猛り勃っていて……。 確かに、俺と同じ男なんだって、当たり前のことを思ってしまう。 そこにそっと手を伸ばして指を絡めて、 [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第一章:聖夜と生クリーム味の……(19)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第一章:聖夜と生クリーム味の……(19)ブログ版↓ 激しくて、それでいて甘美なキスを交わしながら、ゆっくりと押し倒されて、さらさらと肌触りのよいコットンのシーツの感触が、柔らかく背中を捕らえた。 透さんの唇が胸へと下りて、小さい突起に舌を這わせる。「んっ……」 思った以上の刺激に僅かに身体が震えた。 女の子との [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第一章:聖夜と生クリーム味の……(18)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第一章:聖夜と生クリーム味の……(18)ブログ版↓ ―― ベッ…… ベッド!?…… それってやっぱり、あれだよね? 最後までやるよ?って事だよね? 透さんは、驚いてる俺の表情を確かめるように見つめて、「ね?」と、にっこり笑う。 俺は、何も言えずに、こくりと頷くことしかできなかった。 透さんは、俺を抱いたまま [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第一章:聖夜と生クリーム味の……(16)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む ←(本編完結しています。只今、番外編更新中)第一章:聖夜と生クリーム味の……(16)ブログ版↓  透さんにされているこの行為は、ありえない事の筈なのに、嫌と言う気持ちが全然無くて……。 でも、こんな事しちゃ駄目だ、受け入れちゃいけない事なんだ、拒否しなくてはいけないんだって、頭の中では解ってる。だって…… 相手は男なんだから……。「…… やッ…… やめ…… [続きを読む]
  • 『出逢えた幸せ』第一章:聖夜と生クリーム味の……(15)
  •  ★画像 で目次ページfujossyで読む第一章:聖夜と生クリーム味の……(15) 舌の裏側から優しく撫でられ、やんわりと吸い上げられて、咥内でお互いの熱が縺れ合い始める。 思わず逃げを打つ俺の腰に、透さんの腕が絡んで、引き寄せられた。「…… っん…… ふ…… ッ……」 あまりの突然の出来事に、呼吸をするのを忘れて、段々と息が上がってくる。なのに俺は、どうしようもなくこの行為に興奮してきて、唇の隙間 [続きを読む]