紫苑☆ さん プロフィール

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紫苑☆さん: 苺な彼とビールな僕
ハンドル名紫苑☆ さん
ブログタイトル苺な彼とビールな僕
ブログURLhttp://yukision.blog.fc2.com/
サイト紹介文ホミンに魅せられて、ユノさんとチャンミン2人の甘々な日常を書いていきたいです。R18あり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供750回 / 365日(平均14.4回/週) - 参加 2015/07/23 22:45

紫苑☆ さんのブログ記事

  • ほろ酔い鈴カステラ 1
  • 〜Cside〜ユンホさんのところに僕が来てから、もう一年が過ぎようとしていた最初は素っ気ない態度だったユンホさんも、段々と優しくなって恋人になってからは、蕩けてしまうんじゃないかって思うくらい甘々で幸せの鈴カステラは毎日ポコポコ生まれていて、あ、最近は苺味もちゃんと出来るようになってユンホさんは食べ過ぎてお腹の肉が増えたって嘆いていたけど、触りごごちが良いって褒めたらなんだか真剣な顔して襲われてしまっ [続きを読む]
  • 愛の詩をきかせて 〜仔鹿君の憂鬱〜 25
  • 〜Cside〜乱された服を整えて庭に出ると門の前でユノさんは誰かと話をしていた……誰?背格好がユノさんに似てるさっき出て言ったはずのパクさんも隣にいて、なんだかあまり良くない雰囲気?ユノさんもなんだか険しい表情だし、どうしたんだろう…気づかれないように近づいてそっと聞き耳をたてると、信じられないような話が耳に飛び込むお見……合い……?お見合いってユノさんが……?あの人はユノさんのお父さんで、え……?頭 [続きを読む]
  • 夢で逢えたら 24
  • 〜Yside〜「……ユノッ…ダメだって……んっ/////」俺達はふわふわの雲の上、隣に座って話しているだけだった筈なのに最初はふざけて啄ばむように、だんだんと甘く深くなる口付けに、お互いが熱を持ち始めて……そう、ここは夢の中、チャンミンは未だ術後の帰国許可は下りていなくて、俺は少々欲求不満ぎみだから夢で逢えたらつい触れたくなってしまうんだ「チャンミン好きだよ」「……ぽ、僕も好きだけどっ……夢の中が先とか…… [続きを読む]
  • 愛の詩をきかせて 〜仔鹿君の憂鬱〜 24
  • 〜Yside〜……本に夢中な君が悔しくて、ちょっとした意地悪のつもりだったのに瞳を潤ませて可愛い声を上げるから、止まらなくなってしまった俺の口の中で熱を放った君は、ちゃんと俺の事も気にしてくれているようで『俺は夜にたっぷりして貰うよ』そう伝えると途端に薔薇色に染まる肌、出来ることならこのまま抱いてしまいたいけどまさかここでは……ね(笑)君が服を直している間、自分を落ち着かせようと庭に出ると一台の車が門 [続きを読む]
  • 夢で逢えたら 23
  • 〜Cside〜手術の当日はちゃんとユノと電話で話して、頑張ってくるって言ったけど、本当は不安でいっぱいだったんだ手術室に向かうまでは、ずっと付き添ってくれた母さんと、わざわざ駆けつけてくれた父さんもいてガチガチに緊張した僕をずっと励ましていてくれていた麻酔が効いてしまえば後は先生方に任せるしかないから、僕は深い眠りの底でじっと時が過ぎるのを待っているしかなかったふと気付くと、僕はまた白い世界で人の流れ [続きを読む]
  • 愛の詩をきかせて 〜仔鹿君の憂鬱〜 23
  • *ちょっとR18です?〜Cside〜ユノさんのお祖父さんの書斎で、本に囲まれてこんな状況どうかと思うのに、ユノさんってほんと強引だと思う重なる唇は次第に熱を増して、絡められる舌についていくのに必死なのに、そんな優しい顔で見つめないで欲しい/////「……んっ……や……/////」「こら隠すな、ちゃんと見せて?」大きめのソファの上で、僕は服をはだけた状態で、あられもない格好を晒していてユノさんの唇が僕の体を這い回って [続きを読む]
  • 夢で逢えたら 22
  • 〜Yside〜チャンミンがアメリカへと渡ってからもう一ヶ月が過ぎた彼と現実で出逢ってからは、その…夢の中で一番逢うことはなくなっていたけど、これだけ遠く離れてしまえば、また夢で逢えるんじゃないかって俺達は思っていたでも、実際はそううまくはいかなくて、チャンミンが怒って電話してきたりして色々あったけどどうやら同じ時間帯に眠ると逢える確率が上がるみたいで……いったいどういう法則なんだか(笑)ずっと逢えてい [続きを読む]
  • 愛の詩をきかせて 〜仔鹿君の憂鬱〜 22
  • 〜Yside〜テラスでの食事を済ませると、また祖父の書斎で一緒に本を見て過ごした都会の喧騒からは離れたここは、ゆったりと時間が流れているようでパクさんは夕方に戻るといって出ていっていたからここには君と二人きりなのに君はすっかり本に夢中で……悔しくて後ろからちょっかいをかけてやったら真っ赤な顔で怒るから笑ってしまったポケットで震えるスマホは着信を告げていたけど、せっかくの二人の時間を邪魔されたくなくて電 [続きを読む]
  • 夢で逢えたら 21
  • 〜Cside〜僕は今アメリカにいて、手術を受けるべく検査とか必要な治療とか、毎日を忙しく過ごしている……ユノとは相変わらず、その……ラブラブだって思う/////見送りの時は悲しくて、周りが見えないほど二人だけの世界を作っちゃって、うちの両親とか、わざわざ来てくれた担当のイ先生とかに呆れられてしまったけど/////……きっと夢で逢える気がしていたからでも……いざ向こうに行ってみると、ユノってば全然夢の中に出て来て [続きを読む]
  • 愛の詩をきかせて 〜仔鹿君の憂鬱〜 21
  • 〜Cside〜ユノさんに連れてこられた場所は、以前に聞いていたユノさんのお祖父さんの家で…読書家で本のコレクターでもあったお祖父さんの書庫を、まさか見せて貰えるなんて目の前に広がる壁一面の本棚は、珍しい本や古い本が沢山あって、ユノさんのお祖父さんがどれだけ本を愛していたかが伝わってくるそういえばここの本を寄贈する為に図書館に来ていたユノさんに出逢ったんだっけテラスでパクさんが用意してくれたクラブハウス [続きを読む]
  • 夢で逢えたら 20
  • 〜Yside〜『チャンミン好きだ』君に逢ってからずっと言いたかった言葉、溢れ出る想いをとめることなんて出来なかった君に伝えたくて……「……ユノ?……んっ/////」一度重ねてしまった唇は、甘くて優しくて離れるのが辛くなるほどでつい夢中になってしまってちゅっ、と音を立てて離れると、潤んだバンビアイが俺を睨みつけていた「……ユノのバカ!!僕だって……!!/////」「うん?」「…い、いきなりキスとかずるい!!/////」 [続きを読む]
  • 愛の詩をきかせて 〜仔鹿君の憂鬱〜 20
  • 〜Yside〜「さあ着いたよ、おいで」「あ…はい、ここって?」高速をとばして一時間ほど、君の手を引いて古びた門をくぐると、様々な木々に囲まれた別世界が広がる「俺の祖父の家だ」「……え?」「見せたいものがある」まだ戸惑う君の手を引いて屋敷の中へと入った、管理は任せてあるから鍵を開けておいて貰ったんだ手入れの行き届いた廊下を過ぎて奥の書斎へと、何も変わらない風景が俺を癒してくれる「さあ中へ」「あ、はい…… [続きを読む]
  • 夢で逢えたら 19
  • 〜Cside〜手術の話をしたら、思ったよりユノの反応が良くなくてちょっと悲しくなったきっと賛成してくれると思ったのに……とても不安だったけど、ユノが背中を押してくれれば大丈夫な気がしていたからユノは口元に手をあてて、難しい顔でじっと考え込んでしまって「……チャンミン、その手術のリスクはどうなんだ?」 「…成功率ってこと?」「ああ、いくら腕の良い医者でも100パーセントってことはあり得ないだろう?」「……… [続きを読む]
  • 愛の詩をきかせて 〜仔鹿君の憂鬱〜 19
  • 〜Cside〜「ユノさん!!」「やあ、待たせたね、さあ乗って」待ち合わせは僕のアパートの前、こんないい車でお迎えなんて恥ずかしいけど、ちょっぴり嬉しかったりもする/////車から降りてきたユノさんは、カジュアルなセーターにジーンズ姿で、セットしてない髪はサラサラと風に流れていて僕はといえば、一応新しいコートを着てきたものの、中身はいつもと変わらないし、なんか釣り合ってない気がしてしまう「どうした?」「い、い [続きを読む]
  • 夢で逢えたら 18
  • 〜Yside〜「……え?手術?」チャンミンはこくんと小さく頷くと、俺の顔を真っ直ぐに見上げたまるで宝石のような瞳には強い意志が溢れていて「担当の先生から薦められたんだ、僕……受けてみようかと思う」「……もう決めたの?」「ううん、一度ユノに相談してからって思って、だって…離れることになっちゃうし/////」「そっか、アメリカ…だったよな?」 「……うん/////」突然のアメリカでの手術の話に、ちょっと頭がついていか [続きを読む]
  • 愛の詩をきかせて 〜仔鹿君の憂鬱〜 18
  • 〜Yside〜あれから会社へと戻り、残っていた仕事を片付けてから自宅へと帰った 時間は真夜中を過ぎてしまったが、週末を君と過ごせると思うと頑張れる……仔鹿君可愛かったなチキンを口いっぱいに頬張って、猫のようにくるくると表情を変える君 怒った顔もちょっと拗ねた顔も華が咲いたように微笑む顔も…君が思うより俺は君に夢中なのに、いまいち伝わってないのが辛いところだ(笑)家に帰りスマホを確認すると君からのおやすみ [続きを読む]
  • 夢で逢えたら 17
  • 〜Cside〜あれから僕らは度々会うようになって……ていうか、ユノがずっと訪ねてきてくれるようになっていくら車でも結構距離があるのに、貴重な週末の休みを使って僕に逢いにきてくれるあまり外に出られなかった僕にとって、ユノの話はとても新鮮なもので逢うたびに抱きしめ合っては、お互いの存在を確かめ合っていたうちの父さんともすっかり打ち解けちゃって、まさか、父さんの会社の取引先に勤めてたなんて思いもしなかったけ [続きを読む]
  • 愛の詩をきかせて 〜仔鹿君の憂鬱〜 17
  • 〜Cside〜結局あれから、その……そういう雰囲気になったわけだけど/////ユノさんに抱き締められて、極上の甘いキスをされちゃって、立ってられないくらいだったのに……ぐうきゅるるるるるる〜♪ぼくのお腹が盛大になってしまって、ユノさんはお腹を抱えて笑ってしまうし、折角の雰囲気が台無しになっちゃって/////「ユ、ユノさん笑いすぎです/////」「ごめんごめん、いやぁ、期待を裏切らないね君は(笑)」………き、期待!?ど [続きを読む]
  • 夢で逢えたら 16
  • 〜Yside〜今まで楽しそうに話していたのに、急に俯いて何か思い詰めたような顔をして放っておくとそのまま消えてしまいそうで、思わず抱き締めてしまったけど「運命、だよな」「……ユノ?/////」「俺たちが出逢ったのって、運命だと思うんだ」「……うん/////」「こうしてると安心する、ちゃんとチャンミンがいるってわかるから」「……僕ちゃんと……いるよ?/////」「ああ」君と出逢ったときから抱いていた不思議な感情、自分の [続きを読む]
  • 愛の詩をきかせて 〜仔鹿君の憂鬱〜 16
  • 〜Yside〜『妹だよ』狭い通路で向かい合ってそう告げた途端、その場にヘナヘナと座り込んでしまった君すぐには理解できないのは仕方ないか……手を貸して立たせてやると耳まで真っ赤に染めて俯いてしまって「全く、早とちりもいいとこだ」「………ご、ごめんなさい/////」「本当に別れるつもりだった?」ハッとして顔を上げると大きな瞳にはみるみる透明な雫が溢れてきて、ああ、そんな顔も愛しくてたまらない「意地悪な質問だった [続きを読む]
  • 夢で逢えたら 15
  • 〜Cside〜「チャンミン!!」「あ……ユノ!!/////」待ちに待った週末、僕はとても家の中で待ってなんていられなくて、朝からソワソワと庭を行ったり来たりしていてユノの車が見えた時には思わず飛び跳ねてしまって、母さんがテラスから心配そうに見ていたけど……ユノがいるから大丈夫/////車から降りてきたユノは、これでもかってぐらい荷物を沢山抱えていて目を丸くする僕の髪を撫でて『全部チャンミンのお土産だ』なんて言う [続きを読む]
  • 愛の詩をきかせて 〜仔鹿君の憂鬱〜 15
  • 〜Cside〜いきなり僕の前に現れたのはユノさんで、まさかアパートの前にいるなんて、ちょっと受け入れられない現実で「………ユ、ユノさん!?なんで……!?/////」「随分遅かった、どこに行ってた?」「………べ、別に/////」思わず逸らした顔は、ヒヤリとした手に包まれていとも簡単に戻されてしまう……手、冷たい、いつからここにいたんだろう/////僕の頬を親指でなぞりながらそんなに見つめないで欲しい、せっかく諦めようと [続きを読む]
  • 夢で逢えたら 14
  • 〜Yside〜こんなにも次の週末が待ち遠しいなんて……!!1日に何度かスマホで送るメッセージ、たわいのない話が嬉しくて、君からの言葉が幸せで何か君の喜ぶものを持って行ってやりたいのに、良いものが浮かばなくて まともに学校にも通えなかったって言ってたっけ、本とか部屋に沢山あったから、食べ物とかの方が喜ぶかな?とりあえず俺の好きな苺と、近くのケーキ屋で買ったクッキーの詰め合わせとあとはチャンミンのリクエスト [続きを読む]
  • 愛の詩をきかせて 〜仔鹿君の憂鬱〜 14
  • 〜Yside〜『………ぼ、僕、あのっ、お世話になりました!!/////』そう言って走り去ってしまった仔鹿君、それっていったいどういう意味だ?とりあえず用を済ませて戻ってきた車に乗り込んだものの、どうにも腑に落ちないあんな悲しそうな顔をして、このまま放っておけるわけが無いじゃないか「……社長?」「ああ、すまん」知らずにイライラして表情が固くなっていたようで、ミラー越しにミノが心配そうに俺の顔を見つめた「さっ [続きを読む]
  • 夢で逢えたら 13
  • 〜Cside〜ユノと会って以来僕の体調はとても良くなって、父さんも母さんもとても喜んでくれて実は母さんには夢の中の話はしたけど、あまり信じては貰えなかったみたい夢の中の人が偶然ユノに似ていた、ぐらいに思ってるのかな本当にあったことなのに……でも、普通は信じられないのかもしれないよねあれから毎日のように連絡があって、おはようとか、おやすみとか、たわいの無いことばかりだけど僕にとってはとても大切な事で///// [続きを読む]