日々のこどもとのことや日常を書き落とします
1児の父 子育て イクメン 家事 炊事 掃除 洗濯 会社員 夫婦 家族 共働き 公園 遊び
子供っておもしろい。正:バズ・ライトイヤーだ。敵ではない。誤:バズ・ライトイヤーだ。トンカツではない。
改めて記事を読み返すと当たり前のことばっかり書いてある。自由に楽しくなんでも言いたいことが言えるっていう環境あれば良いコミュニケーションがとれて同然よねー。職場とかお客さんのところに行くと、悪いコミュニケーション環境をみることがありますね。自分もそういう
ふむふむふむ、これはまたまた基本的なことやけど、大切やわー!「いろいろ話しを聴いてくれるけど、結局最後は親の意見を通すだけなんでしょ!」みたいに思われては、せっかく話す関係が築けても意味がないよね。それどころか、もう話してくれなくなる可能性が逆に生まれて
子供に考えさせるだけでなく、親も一緒に考える仲間だと思ってもらうと良いそう。「どうして、こういう風になったのかー?」「どうしたらできるかなー?」などなど、独り言のように口に出すと良いそう。そして、子供が「こうじゃないかなー」とか「こうしてみたら?」なんて
自分の言いたいことを言うためには、相手と話すことが楽しいと思える状況でないとだめということだそうです。そりゃーそうか。伝えたい相手にしか話さないもんね。親がちゃんと聴いてくれないなら、話す習慣できないですよね。でもやっちゃってるなー、それはこういうもんだ
聞いてるけどなー、と思って読んでると、いやー親の意見を押し付けてる場面が多いなー、と気づきます。もちろんとても危ないことや、新しいことなんかは教えないといけないと思う。だけど、何して遊ぶのか、どこに行くのか、親の意見を押し付けている場面が多々ある。まぁ、
偉そうに話したり、常に親が正しいかのように話してしまったり、することありませんか?私はあります。残念です。子供は子供扱いされることを嫌いますよね。そのくせ、都合よく子供だからと言ったりもする。それが言える子はもうだいぶ成長してますね。「同じ目線で話してく
「子供がなんでも正直に本音言える安心感を与えることが必要。そして否定しないこと。とにかくなんでも聞く。」って書いてある。なるほどなるほど。もちろん間違ってることはあるし、間違ってなくてもいろいろ言いたくなる。だから、受け容れることはできなくてもよくて、受
こないだ子育て絡みの雑誌パラパラと読んでみた。こんなにたくさん子育て雑誌があることにまず驚き!いろんな種類の本があるし、内容盛りだくさんで読み応えあり。知らないこともたくさんあってなるほどなるほど。主にお母さんたちがこういう本読んでるんかな。表紙も書き方
久しぶりに更新します。子供達は、ほぼ6歳(娘)と3歳ちょい(息子)に成長してます。もちろん親も歳を重ねています。注意を向ければ向けるほど、子供達がどんどん変化していることに気づきます。それと、自分の思い込みや固定概念がたくさんあることにも気づきます。事実を
いろいろ工作してみました上手ではなくても楽しく子供とやってます。子供もできたもので楽しそうに遊んでいて、嬉しい。カード出でくるマシーンも作りました。これはなかなかおもしろい!ちゃんと出てくるか心配でしたけど、1枚づつ紙がでてきて楽しい!昔、カードダスってあ
動物園でトラのお食事タイム。私「トラは肉食やもんなー、何食べるんかなー?」2歳児「んー、カピパラ」私「えっ、カピパラ食べるん!?」確かにさっきカピパラ見たとこやけど。そもそも、肉食の意味分かってんのかな???2歳児「カピパラおいで〜。こっちおいで〜」やばい
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