とりあえずだけど就職活動してみて いろいろと感じるところがあったんだよね。 結果としては7社面接、3社採用通知をもらった。 まずまずといったところかな。 でも、なんか思うところがあって 全部の会社に結果としてお断りをしている。 そしてしばらく、就職活動辞めてみようと思う。 2人の担当エージェントさんにはホント申し訳ないが。。 2社のエージェントに頼んでいてエージェントも 比較してたりして…
転職エージェントとも面接を重ねていますが、最近なんだか疲れてきてしまいました。 内定ももらっているのですが、本当にこれでいいの?って自問自答しちゃってるんですよね。 それで、ちょっと空気感を変えてみようと思ってハローワークの就職支援セミナーなるものを受講してきました。 正直、ちょっとスローなペースというか。。 やっぱり俺は社会不適合者になってしまったのかな? 内定の返事も明日には出さにゃいか…
シルバーウィークはアルバイト漬けです。 その後、就活も3社面接しましたが2社不採用。1社は連休明けに二次面接なっています。 ですが、その1社がどうも微妙で、、、。 このフリーター生活が染み付いてしまっているんですね。 面接官と話をしているととても窮屈そうな会社だなって感じてしまっ…
あれから、2社にエントリーしましたよ。 面接が今週の木曜日にとりあえず1件入りました。 さて、どうなることか。。 エージェントさんいわく可能性は五分五分だそうです。 面接で試されているはお互い様ですからね^^
転職活動中ですが思った以上に年齢が邪魔をするものですね。 解っちゃいたけどね。一社面接しましたよ。まだ返事はもらってませんがね。でも、仮に採用になってもそこには就職しないかもしれません。面接官がおそらく自分より若い人でかなり上からの物言いでした。 面接は上司と部下の関係では無くひとりの人間として接さなくてはいけません。まして、こちらにも選ぶ権利がありますからね。というわけでちょっと今回の面接…
前回登録したところも進行しつつさらに数社登録しようと目論見中です。 ⇒前回の記事 なぜかというと、エージェントとのやり取りが面白いからです。今回の登録したとこのエージェントさんはまだ若くて一生けん命に仕事を探してくれたり、俺の強みを探そうとしてくれたりしているんだよね。でも、それだけではちょっと弱い。俺が選ん…
いろいろあって ちょっと、本気で就活しようかと思ってます。 とりあえず、ここに登録しました。 よさそうです。→IT・インターネット・ゲーム業界専門の転職コンシェルジュ【WORKPORT】
お盆はず〜っとアルバイトでした。飲食店(居酒屋)のアルバイトで郊外なのでかなり忙しかったですね。学生たちもお盆は家族と里帰りとかでシフトの人数も少ない中で下から大変でした。 そういえば、求人大手のインテリジェンスが、7月の求人数は前月と比べ4.6%増加したって書いてましたね。調査対象は9業種、11職種すべてで5年1カ月ぶりにプラスで前年同月比は33.5%増だったみたいですよ。 まぁ、とはいっても限られた…
30歳を過ぎたあたりから転職をすること自体にマイナスの印象が世間的にあると思う。最近はそうでもないのかなぁ?僕の場合は会社が倒産するまで転職なんて全く考えたこともなかったからね。 でも、よくよく考えるとやっぱり転職は今の時代には必須だと思うし、働き先を選ぶ権利は当然なわけですよね。だって、会社と社員は同等の立場でなければいけないし、もちろん株主とだってそうだと思う。昔のおかしな流れを引き継いでる…
ジョブホッパーって言葉を知っていますか? 僕は知りませんでしたけどw どうやら、転職回数が多い人のことをいうらしいんですね。 まぁ、だいたい5〜6回以上の人のことでしょうか。 で、採用人事部がこのジョブホッパーを敬遠しているって話が掲載されていまして、確かにあるな。と思ったわけです。 理由は (1)過去の経歴から見て、今回も長期勤続が見込めない (2)ロイヤリティが足りないからマネージしづらい …
階が勤務の可能性がある企業に転職をしてもいいって人が 5年前と比べると2倍になったらしいですね。 エン・ジャパンの調査結果なんだけど 「自分の経験が活かせる」が選ぶ理由の1位なんだって。 それでいきたいところはの1位は東南アジア。 これから海外ではたらくのも悪くないかもね。 僕は視野に入れときますね。
いい記事見つけたよ。 転職に、後ろめたさや躊躇はまったく必要ない 転職を考えてよい3つの「場合」 ==>http://biz-journal.jp/2015/08/post_10968.html 転職していい3つの「場合」というテーマについて書いているのだけど その3つとは ・第1に、自分の仕事のスキルを高めるために転職したい場合。 ・第2に、より良い仕事の…
今、定職につかれている方で転職したい方ってどれくらい いるのだろう?今の時代は終身雇用や年功序列が崩壊して副業を 認める企業も増えているじゃないですか。 そんな中で今の仕事が嫌だ!と言って会社辞めて就職できずに アルバイトでしのいでって俺かっ! 転職をするということはその転職先で何かしらの形で存在価値を 提供しないといけないわけですが、あなたの年齢が30歳以上のときに その会社で何を提供できま…
さて第4回の続きです。 前回ではステップ1のファーストコンタクトが大事という ことでしたが、当然と言えば当然なわけです。 仮にファーストコンタクトの受付と面接官が違う人間だったと してもたいていの企業ではその情報は引き継がれている。 と思ったほうが良いです。実際はそうでもないかもしれませんがね(笑) でも、こういった日頃から気を付けていることにより 自分自身がそういった人間になるということは…
面接官側に立場を置き換えて、 面接事態をを俯瞰してみてみようという趣旨で 書いている「面接官側に立ってみる」も 第4回となりました。 さて、今回は面接官が知りたいことは何かを 考えていきたいと思います。 面接官はよっぽどのことがない限り、 面接が始まるまでに知り得た、面接者のすべての情報を 把握しています。 つまり、あなたが面接者だと想定して 郵送で履歴書や職務経歴書を送っていればその内容…
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