夫婦関係の修復のためのブログです。夫婦円満が家族、仕事を含めた幸せの元だと気づいた作者の独り言です。
夫婦関係の修復に悩む方のためのブログです。夫婦関係がいつまでも円満でいることが家族、仕事を含めた幸せの元であると気づいた作者のひとりごとです。「これが離婚の前兆」、「つきあう」ってことの本当の意味、男目線の死角、女目線の誤解を感じたことを書いています。
人生には大切な決断がいくつかあると思います。 その決断の前に読んで頂きたい言葉があります。
私もこれまでなんどもかみさんと 夫婦喧嘩をしてきました。 本当にちょっとしたことで・・・・。 後から考えれば、 「なんでそんなことで喧嘩しちゃったんだろ?」 って思えるほどのしょうもないこと。 それが原因で、2日も3日もかみさんと 口を訊かない。 家庭が上手く行っていなけりゃ 仕事だって当然上手くいくはずもない。
私は、いつも仕事に全力で取り組んできましたし、 家族の生活を守ろうと一生懸命だったと思います。 だから、かみさんや娘には自分のことを 認めてもらいたかったんだと思います。
かみさんから小言を言われて何もかも 嫌になっていました。 私のすることなすこと そのことごとくに文句を言う。 よっぽど俺のやりたい通りにさせたくないんだな。 なんて考えたりしていました。
皆さんは、奥さんと喧嘩してしまったら どうやって仲直りしていますか? どうして良いかわからないときは、 私が実践している仲直り法を実践してみて下さい! それは、 「奥さんの喜ぶことをする!」 です。 「なんだそれ!」 とモーレツな勢いで突っ込まれてしまいそうですが、
皆さんは、奥さんと喧嘩してしまったら どうやって仲直りしていますか? どうして良いかわからないときは、 私が実践している仲直り法を実践してみて下さい! それは、
夫婦喧嘩の原因に、「子育ての方針」とかあります。 「俺は子供の頃から勉強が出来たのに、 なんでウチの子は勉強が出来ないんだ? かみさんに似たのかな?」 これ、落とし穴にどん底まで落ちちゃってます。 こういうことありませんか?
私は、男として家族をリードする役割があると 大黒柱として家族を守るのが使命だと ずっと信じてきた。 だから、かみさんが私に意見しようものなら 「それは違う!ココが違うだろ!」 とかみさんのいうことの揚げ足をとって 自分の意見の正当性を主張してきた。
子供が高校受験を意識しだすころ、 「どうしてこんなに勉強しないんだろう?」 と疑問に感じたときがあった。 「俺が中学生のころは、結構勉強したんだけどな〜。 俺の娘なんだから、もうちょっと 勉強ができてもいいはずなんだけど・・・・ かみさんに似たか?」 なんて考えていた。
見逃すな!「これが離婚の前兆」。「???」と男性が首を傾げる女性の前兆
先日、テレビ番組で「離婚」について 特集をやっていました。 そのテレビ番組の内容は、 男性が奥さんと結婚生活を何十年も送ってきて ある日突然に奥さんから「離婚」を切り出され、 男の側としては「青天の霹靂(せいてんのへきれき)」 なのであります。
夫婦は2人で一人前。 そう、私の母親が話していました。 母親が物忘れが酷くなれば、 父親が「玄関の鍵は閉めたか?」 と聞いてくれる。 逆に、父親のズボンに穴が開いてしまったら サッと母親が繕ってくれる。
皆さんは、今の結婚相手とは 結婚する前にお付き合いされたんでしょうか? そもそも「付き合う」ってなんでしょうか? 今時では、小学生から「付き合ったり」していますが
先日、私が一人で夜遅く仕事をしているときの話です。 父親や母親は買い物に出かけていて 家に残っていたのは、私とかみさんと5歳児のみ。 中学二年の娘は外出中であり、20時30分の 戻りの予定でした。 父と母は、買い物があって帰宅するのは 21時の予定でした。 娘の帰宅の予定が30分早まり、
「家事ハラ」って知ってますか? 正式には、 「家事ハラスメント」 というそうです。 今日のNHKで言っていました。 家事ハラは、ご主人が奥さんから家事をしていて ちくりと言われて傷ついていることをいうのだそうです。 世の奥様方、お気づきですか?
「俺が正しい。お前の考えは間違っている。」の行く先は奥さんのうつ病。
奥さんがうつ病になる。 結婚したばかりの夫婦にはそんなこと 考えられもしないでしょう。 でも、5年後、10年後にはどうなっているかなど 誰にもわかりはしないのです。 あんなに二人で燃えるような恋愛をしたのに・・・・ いつまでも一緒にいようねって約束したのに・・・・
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