静岡県社会保険指導協会 さん プロフィール

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静岡県社会保険指導協会さん: 静岡県社会保険指導協会ブログ
ハンドル名静岡県社会保険指導協会 さん
ブログタイトル静岡県社会保険指導協会ブログ
ブログURLhttp://yaplog.jp/shizuokakyouka/
サイト紹介文静岡県社会保険指導協会のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/07/27 14:55

静岡県社会保険指導協会 さんのブログ記事

  • 離職証明書について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、雇用保険法の離職証明書についてご説明致します。事業主は、その雇用する労働者が被保険者でなくなったことの原因が離職であるときは、雇用保険被保険者資格喪失届に離職証明書を添えなくてはなりません。しかし、当該被保険者が離職票の交付を希望しない場合においては、その旨を証明することができる書類を提出したときは、離職証明書を添えないことができます。ただし、離職の [続きを読む]
  • 保険給付における損害賠償請求権について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、保険給付における損害賠償請求権についてご説明致します。政府は、保険事故が第三者の行為によって生じた場合において、保険給付をしたときはその給付の価格の限度内で受給権者が第三者に対して有する損害賠償の請求権を取得します。これは、第三者の行為によって事故が生じた場合、被保険者又は遺族が厚生年金保険の給付を受けている場合には、政府は被保険者又は遺族が加害者に [続きを読む]
  • 減給制裁について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労基法における減給の制裁についてご説明致します。減給の制裁とは、服務規律違反等のあった労働者に対する制裁(懲戒)として、労働力の提供があったにもかかわらず、本来ならばその労働者が受けるべき賃金の中から一定額を差し引く事を言います。減給の制裁に限らず制裁については、その種類や程度を就業規則に記載しなければならないとされているほか、「減給」の制裁について [続きを読む]
  • 休日労働について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、休日労働についてご説明致します。休日労働とは、広くは、就業規則等に定められた労働者の所定休日において労働することをいいますが、そこには、いわゆる法定の休日労働と法定外の休日労働が含まれます。労基法では、1週1日または4週4日の休日を労働者に与えるべきことを定めていますが、労基法上の休日労働とは、この法定休日に労働させる事を言います。例えば、週休2日制 [続きを読む]
  • 厚生年金の被保険者について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、厚生年金の被保険者についてご説明致します。厚生年金では、適用事業所に使用される70歳未満の者が被保険者となることになっています。この「使用される者」といいますのは、事実上その事業主のもとで使用され、労務の対償として給料や賃金を受け取っている者のことをいい、法律上の雇用契約があるかどうかは必ずしも関係ありません。株式会社の社長など法人の代表者の場合も、法 [続きを読む]
  • 標準報酬月額の定時決定について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、社会保険の標準報酬月額の定時決定についてご説明致します。標準報酬月額とは、被保険者が受けるさまざまな報酬の合計月額に応じて定められたものであり、これをもとに保険料や保険給付の額の計算を行います。被保険者の標準報酬月額は資格取得時に決定された標準報酬月額を、その後の報酬の変動によりその都度変更していくのではなく、毎年一度、7月に「報酬月額算定基礎届」を [続きを読む]
  • 労災法の労働者について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労災法における労働者についてご説明致します。労災法の適用を受ける労働者とは、職業の種類いかんを問わず、同法の適用を受ける事業に使用される者で、労働の対価として賃金を支払われる者をいいます。労働者であるかどうかで問題になる事例としては、次のようなものがあります。① 会社の重役 法人その他の団体の代表者や役員のように事業主体との関係において使用従属関係に [続きを読む]
  • 教育訓練給付に関する改正について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、前回以外の教育訓練給付に関する改正についてご説明致します。前回は、教育訓練給付対象者が高年齢被保険者にまで拡大した事をご説明致しましたが、その改正に伴い、高年齢被保険者として雇用された期間が、支給要件期間に含まれることとなりました。支給要件期間とは、教育訓練給付対象者が基準日までの間に同一の事業主の適用事業に引き続いて被保険者として雇用された期間をい [続きを読む]
  • 教育訓練給付対象者の拡大について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、雇用保険の教育訓練給付対象者の拡大についてご説明致します。以前、少し触れさせて頂きましたが、平成29年1月より65歳に達した日以後に新たに雇用される者が雇用保険の適用の対象とされ、高年齢被保険者となる事に伴い、高年齢被保険者(教育訓練を開始した日(基準日)が当該基準日の直前の高年齢被保険者でなくなった日から1年以内にあるものを含む。)が、教育訓練給付の支 [続きを読む]
  • 確定拠出年金への移行要件緩和について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は前回の続きで、確定給付企業年金の確定拠出年金(企業型年金)への移行要件緩和についてご説明致します。確定拠出年金とは、以前もご説明致しましたが、個人又は事業主が拠出した資金を個人が自己の責任において運用の指図を行い、高齢期においてその結果に基づいた給付を受ける事ができるようにする制度です。事業主等が確定給付企業年金の積立金の一部を、確定拠出年金の企業型年 [続きを読む]
  • 確定給付企業年金法について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、確定給付企業年金法についてご説明致します。平成14年4月に施行されたもので、事業主が従業員と給付の内容を約束して、高齢期において従業員がその内容に基づいた給付をうけることができるようにするため、必要事項を定め、国民の高齢期における所得の確保に係る自主的な努力を支援し、もって公的年金の給付と相まって国民の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的として [続きを読む]
  • 市町村国保の高額療養費の手続き簡素化について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、市町村国保の高額療養費の手続き簡素化についてご説明致します。高額療養費とは、同一の月に同一の保険医療機関等において支払った一部負担金等が、高額療養費算定基準額を超えた場合に、その超えた額が支給されるというものです。従来、市町村が行う国民健康保険の高額療養費の支給申請手続きは、支給対象となるつど、毎回、高額療養費支給申請書を添付書類と併せて保険者に提出 [続きを読む]
  • 健康保険の被扶養者の範囲の改正について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、健康保険の被扶養者の範囲の改正についてご説明致します。平成28年10月の改正で、被扶養者となる条件のうち、生計維持のみが必要とされるものの中の「弟妹」が、「兄弟姉妹」と改正されました。従来、「兄姉」は、生計維持のみが必要とされていた者以外の3親等の親族とされていた為、被扶養者となるためには、生計維持要件に加え、同一世帯(いわゆる同居)の要件が必要でしたが [続きを読む]
  • 労使合意等による短時間労働者に対する適用拡大について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労使合意等による短時間労働者に対する適用拡大についてご説明致します。以前ご説明致しました内容に付随いたしますが、短時間労働者への健康保険及び厚生年金保険の適用拡大を促進するため、平成29年4月1日からは、特定適用事業所以外の適用事業所(500人以下の企業の事業所)であって、次のいずれかに該当するものに使用される短時間労働者も、被保険者となることができること [続きを読む]
  • 男女雇用機会均等法の改正について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、男女雇用機会均等法の改正についてご説明致します。男女雇用機会均等法とは、職場における男女の差別を禁止し、募集・採用・昇給・昇進・教育訓練・定年・退職・解雇などの面で男女とも平等に扱うことを定めた法律です。直近の改正で事業主に、職場における妊娠・出産等に関するハラスメントの防止措置が義務づけられました。事業主は、職場において行われるその雇用する女性労働 [続きを読む]
  • 健康保険及び厚生年金の短時間労働者に対する適用拡大について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、健康保険及び厚生年金の短時間労働者に対する適用拡大についてご説明致します。健康保険及び厚生年金の被保険者資格の取得基準が一週間の所定労働時間及び一か月の所定労働日数が、同一の事業所に使用される通常の労働者のものと比べて4分の3以上である者については、被保険者として取り扱うことが法律上明確化されました。従来は、通達により、1日又は1週間の所定労働時間及 [続きを読む]
  • 管理監督者について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労働基準法の管理監督者についてご説明致します。労働基準法上管理監督者とは、事業の種類に関わらず「監督若しくは管理の地位にある者」をいいます。これにあてはまる人は労働基準法第41条により、同法の労働時間、休憩、休日に関する規定の適用が除外されます。ただし、深夜業の規制及び深夜業に対する割増賃金の規定は適用されます。一般的には、部長、工場長等、労働条件の [続きを読む]
  • 確定拠出年金法の改正について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は確定拠出年金法の改正についてご説明致します。確定拠出年金とは、個人又は事業主が拠出した資金を個人が自己の責任において運用の指図を行い、高齢期においてその結果に基づいた給付を受ける事ができるようにする制度で、企業型年金と個人型年金とがあります。今回の改正で個人型年金加入者の範囲が拡大され、企業年金加入者、公務員等共済加入者、国民年金の第3号被保険者が、新 [続きを読む]
  • 国民年金の納付猶予制度対象者の拡大について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、国民年金法の納付猶予制度の対象者の拡大についてご説明致します。国民年金保険料の納付率の向上に向けて、平成37年6月までの時限措置ではありますが、30歳未満の若年者を対象としていた保険料の納付猶予制度について、その対象者が50歳未満まで拡大されました。若年層に限らず、全年齢層において非正規雇用労働者が増加している状況を踏まえ、保険料の納付猶予制度の対象 [続きを読む]
  • 育児休業の子の範囲の拡大について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、育児休業の対象となる子の範囲の拡大についてご説明致します。従来、育児休業の対象となる子は、労働者と「法律上の親子関係がある実子又は養子」に限られていましたが、新たに次の①〜③の者が追加されました。① 民法の規定により労働者が当該労働者との間における特別養子縁組の成立について家庭裁判所に請求した者であって、当該労働者が現に監護するもの(特別養子縁組の監 [続きを読む]
  • 傷病手当金及び出産手当金について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、前回ご説明した国民健康保険と健康保険の給付の違いでご説明した、国保の給付で任意給付とされている【傷病手当金】及び【出産手当金】についてご説明致します。出産手当金は、被保険者(任意継続被保険者以外)が出産するために、産前産後の一定の期間休業し、その期間収入がなくなってしまう場合に、生活の安定を図る目的で支給される保険給付です。出産手当金は、出産の日以前 [続きを読む]
  • 国民健康保険と健康保険の給付の違いについて
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、前回ご説明した国民健康保険と健康保険の違いの補足をさせて頂きます。前回のご説明で国保と健保の給付の違いはありますが、法定必須給付の内容は、ほぼ同じ内容とご説明させて頂きましたが、今回はその保険給付の違いをご説明させて頂きます。国民健康保険の保険給付は、給付が義務づけられているかという観点から次の3種類に区分することができます。1. 法定必須給付必ず実 [続きを読む]
  • 国民健康保険と健康保険の違いについて
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、国民健康保険と健康保険の違いについてご説明致します。よく似ているので、ここで改めて違いをご説明致します。国民健康保険加入条件・・・個人事業主、無職の方など、その他保険制度に属さない人の全て保険者・・・市区町村又は国民健康保険組合保険料・・・世帯単位で、加入者の数や年齢、収入等により算出扶養・・・扶養という概念は無く、世帯内の加入者数によって保険料が上 [続きを読む]