静岡県社会保険指導協会 さん プロフィール

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静岡県社会保険指導協会さん: 静岡県社会保険指導協会ブログ
ハンドル名静岡県社会保険指導協会 さん
ブログタイトル静岡県社会保険指導協会ブログ
ブログURLhttp://yaplog.jp/shizuokakyouka/
サイト紹介文静岡県社会保険指導協会のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/07/27 14:55

静岡県社会保険指導協会 さんのブログ記事

  • 教育訓練給付対象者の拡大について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、雇用保険の教育訓練給付対象者の拡大についてご説明致します。以前、少し触れさせて頂きましたが、平成29年1月より65歳に達した日以後に新たに雇用される者が雇用保険の適用の対象とされ、高年齢被保険者となる事に伴い、高年齢被保険者(教育訓練を開始した日(基準日)が当該基準日の直前の高年齢被保険者でなくなった日から1年以内にあるものを含む。)が、教育訓練給付の支 [続きを読む]
  • 確定拠出年金への移行要件緩和について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は前回の続きで、確定給付企業年金の確定拠出年金(企業型年金)への移行要件緩和についてご説明致します。確定拠出年金とは、以前もご説明致しましたが、個人又は事業主が拠出した資金を個人が自己の責任において運用の指図を行い、高齢期においてその結果に基づいた給付を受ける事ができるようにする制度です。事業主等が確定給付企業年金の積立金の一部を、確定拠出年金の企業型年 [続きを読む]
  • 確定給付企業年金法について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、確定給付企業年金法についてご説明致します。平成14年4月に施行されたもので、事業主が従業員と給付の内容を約束して、高齢期において従業員がその内容に基づいた給付をうけることができるようにするため、必要事項を定め、国民の高齢期における所得の確保に係る自主的な努力を支援し、もって公的年金の給付と相まって国民の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的として [続きを読む]
  • 市町村国保の高額療養費の手続き簡素化について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、市町村国保の高額療養費の手続き簡素化についてご説明致します。高額療養費とは、同一の月に同一の保険医療機関等において支払った一部負担金等が、高額療養費算定基準額を超えた場合に、その超えた額が支給されるというものです。従来、市町村が行う国民健康保険の高額療養費の支給申請手続きは、支給対象となるつど、毎回、高額療養費支給申請書を添付書類と併せて保険者に提出 [続きを読む]
  • 健康保険の被扶養者の範囲の改正について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、健康保険の被扶養者の範囲の改正についてご説明致します。平成28年10月の改正で、被扶養者となる条件のうち、生計維持のみが必要とされるものの中の「弟妹」が、「兄弟姉妹」と改正されました。従来、「兄姉」は、生計維持のみが必要とされていた者以外の3親等の親族とされていた為、被扶養者となるためには、生計維持要件に加え、同一世帯(いわゆる同居)の要件が必要でしたが [続きを読む]
  • 労使合意等による短時間労働者に対する適用拡大について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労使合意等による短時間労働者に対する適用拡大についてご説明致します。以前ご説明致しました内容に付随いたしますが、短時間労働者への健康保険及び厚生年金保険の適用拡大を促進するため、平成29年4月1日からは、特定適用事業所以外の適用事業所(500人以下の企業の事業所)であって、次のいずれかに該当するものに使用される短時間労働者も、被保険者となることができること [続きを読む]
  • 男女雇用機会均等法の改正について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、男女雇用機会均等法の改正についてご説明致します。男女雇用機会均等法とは、職場における男女の差別を禁止し、募集・採用・昇給・昇進・教育訓練・定年・退職・解雇などの面で男女とも平等に扱うことを定めた法律です。直近の改正で事業主に、職場における妊娠・出産等に関するハラスメントの防止措置が義務づけられました。事業主は、職場において行われるその雇用する女性労働 [続きを読む]
  • 健康保険及び厚生年金の短時間労働者に対する適用拡大について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、健康保険及び厚生年金の短時間労働者に対する適用拡大についてご説明致します。健康保険及び厚生年金の被保険者資格の取得基準が一週間の所定労働時間及び一か月の所定労働日数が、同一の事業所に使用される通常の労働者のものと比べて4分の3以上である者については、被保険者として取り扱うことが法律上明確化されました。従来は、通達により、1日又は1週間の所定労働時間及 [続きを読む]
  • 管理監督者について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、労働基準法の管理監督者についてご説明致します。労働基準法上管理監督者とは、事業の種類に関わらず「監督若しくは管理の地位にある者」をいいます。これにあてはまる人は労働基準法第41条により、同法の労働時間、休憩、休日に関する規定の適用が除外されます。ただし、深夜業の規制及び深夜業に対する割増賃金の規定は適用されます。一般的には、部長、工場長等、労働条件の [続きを読む]
  • 確定拠出年金法の改正について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は確定拠出年金法の改正についてご説明致します。確定拠出年金とは、個人又は事業主が拠出した資金を個人が自己の責任において運用の指図を行い、高齢期においてその結果に基づいた給付を受ける事ができるようにする制度で、企業型年金と個人型年金とがあります。今回の改正で個人型年金加入者の範囲が拡大され、企業年金加入者、公務員等共済加入者、国民年金の第3号被保険者が、新 [続きを読む]
  • 国民年金の納付猶予制度対象者の拡大について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、国民年金法の納付猶予制度の対象者の拡大についてご説明致します。国民年金保険料の納付率の向上に向けて、平成37年6月までの時限措置ではありますが、30歳未満の若年者を対象としていた保険料の納付猶予制度について、その対象者が50歳未満まで拡大されました。若年層に限らず、全年齢層において非正規雇用労働者が増加している状況を踏まえ、保険料の納付猶予制度の対象 [続きを読む]
  • 育児休業の子の範囲の拡大について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、育児休業の対象となる子の範囲の拡大についてご説明致します。従来、育児休業の対象となる子は、労働者と「法律上の親子関係がある実子又は養子」に限られていましたが、新たに次の①〜③の者が追加されました。① 民法の規定により労働者が当該労働者との間における特別養子縁組の成立について家庭裁判所に請求した者であって、当該労働者が現に監護するもの(特別養子縁組の監 [続きを読む]
  • 傷病手当金及び出産手当金について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、前回ご説明した国民健康保険と健康保険の給付の違いでご説明した、国保の給付で任意給付とされている【傷病手当金】及び【出産手当金】についてご説明致します。出産手当金は、被保険者(任意継続被保険者以外)が出産するために、産前産後の一定の期間休業し、その期間収入がなくなってしまう場合に、生活の安定を図る目的で支給される保険給付です。出産手当金は、出産の日以前 [続きを読む]
  • 国民健康保険と健康保険の給付の違いについて
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、前回ご説明した国民健康保険と健康保険の違いの補足をさせて頂きます。前回のご説明で国保と健保の給付の違いはありますが、法定必須給付の内容は、ほぼ同じ内容とご説明させて頂きましたが、今回はその保険給付の違いをご説明させて頂きます。国民健康保険の保険給付は、給付が義務づけられているかという観点から次の3種類に区分することができます。1. 法定必須給付必ず実 [続きを読む]
  • 国民健康保険と健康保険の違いについて
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、国民健康保険と健康保険の違いについてご説明致します。よく似ているので、ここで改めて違いをご説明致します。国民健康保険加入条件・・・個人事業主、無職の方など、その他保険制度に属さない人の全て保険者・・・市区町村又は国民健康保険組合保険料・・・世帯単位で、加入者の数や年齢、収入等により算出扶養・・・扶養という概念は無く、世帯内の加入者数によって保険料が上 [続きを読む]
  • 求職活動支援費について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、平成29年1月に施行されました求職活動支援費についてご説明いたします。求職活動支援費とは、従来の広域求職活動費が改称し、その内容が拡充されたものです。そして、今までの広域求職活動費は、求職活動支援費の一部となりました。求職活動支援費の内容は、①広域求職活動費、②短期訓練受講費及び③求職活動関係役務利用費の3種類です。これらは、受給資格者が求職活動に伴い [続きを読む]
  • 就業促進定着手当の上限額の改正について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、前回ご説明させて頂いた再就職手当の支給額引き上げに付随した改正として、就業促進定着手当の上限額の改正についてご説明致します。就業促進定着手当とは、再就職手当を受給した人が再就職後六か月以上雇用され、再就職先での賃金が離職前の賃金より低い場合に、その低下した賃金との差額の一部を補償するものです。この就業促進定着手当の上限額が次のように改正されました。① [続きを読む]
  • 再就職手当の支給額の引き上げについて
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、再就職手当の支給額の引き上げについてご説明致します。再就職手当は、基本手当の受給資格がある方が安定した職業に就いた場合(雇用保険の被保険者となる場合や、自身で事業を立ち上げる等)に基本手当の支給残日数(就職日の前日までに失業の認定を受けた後の残りの日数)が所定給付日数の3分の1以上あり、一定の要件に該当する場合に支給されます。支給額は一定の上限はありま [続きを読む]
  • 特定受給資格者の範囲の改正について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、雇用保険の特定受給資格者の範囲の改正についてご説明致します。特定受給資格者とは、勤めていた会社が倒産したり、突然解雇されてしまったりと、再就職の準備をする時間的な余裕がなく、離職を余儀なくされた受給資格者の事を指します。この特定受給資格者は、基本手当の受給に関して有利な取り扱いとなります。この特定受給資格者の範囲が一部改正され、次の挙げる理由で離職し [続きを読む]
  • 雇用保険の対象拡大 補足
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は、前回ご説明した雇用保険の適用対象の拡大についての補足をさせて頂きます。前回ご説明した通り、雇用保険の対象に新たに65歳以上の方も対象になり、高年齢被保険者となります。それに伴いまして、高年齢被保険者に対する失業等給付が変更します。従来は、高年齢被保険者が失業した場合には、基本手当に代わる給付のみでしたが、新たに就職促進給付や教育訓練給付等も支給される [続きを読む]
  • 雇用保険の拡大について
  • こんにちは、静岡県社会保険指導協会です。今回は雇用保険の適用対象者の拡大についてご説明致します。今までは、65歳に達した日以後に新たに雇用される者で短期雇用特例被保険者又は日雇労働被保険者に該当する場合を除き、適用除外とされてきましたが、平成29年1月1日より雇用保険の対象とされるようになりまして、65歳以上の被保険者は高年齢被保険者となりました。この事によりまして、所定の失業給付は高年齢被保険者を支給 [続きを読む]
  • 未支給の保険給付について
  • 静岡県社会保険指導協会です。今回は労災保険の未支給の保険給付についてご説明致します。労災保険法に基づく保険給付を受ける権利を有する者が死亡した場合において、その死亡した者に、① 支給事由が生じた保険給付で未だ請求されていないもの② 請求はあったが、まだ支給決定のないもの③ 支給決定があって、未だ支払われているものがあるときがある場合は、その者の遺族に対し、未支給分について保険給付をすることとなり、こ [続きを読む]
  • 労働者について
  • 静岡県社会保険指導協会です。今回は各法における労働者の定義についてご説明致します。労基法による労働者とは、事業又は事務所に使用される物で、賃金を支払われる者をいいます。(労基法第9条) また、労働契約法においては、労働者とは使用者に使用されて労働し、賃金を支払われている者をいう、と定義されています。(労契法第2条)両者の定義は基本的には同一であり、労基法における定義は、労働契約法の定義に加えて、労 [続きを読む]
  • 雇用保険の移転費について
  • 静岡県社会保険指導協会です。今回は雇用保険の移転費についてご説明いたします。受給資格者等が公共職業安定所の紹介した職業に就くため、又は公共職業安定所長の指示した公共職業訓練等を受講するため、その住所又は居所を変更する必要がある場合に、受給資格者本人とその家族(その者により生計を維持されている同居の親族)の移転に要する費用が支給されます。移転費の支給を受けるには以下の要件を満たしていることが必要です [続きを読む]