コダイ さん プロフィール

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コダイさん: 前世の記憶を辿る
ハンドル名コダイ さん
ブログタイトル前世の記憶を辿る
ブログURLhttp://ameblo.jp/alterego192kodai/
サイト紹介文別ブログ『前世の記憶』の続編。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2015/07/27 21:28

コダイ さんのブログ記事

  • 少女(15) 〜 苦難を乗り越え
  • 奥さまにはもはや 夫への愛はない −− 少なくとも、子どもができないと認識した段階からなのか、時期は特定できないものの、夫への愛が下降線を辿りつつあったことも、疑いようのない事実ではあったが。 今回の事件は、そんな奥さまの気持ちに、終止符を打つ出来事となった。ただ、かといって、夫の方から離縁するという意思表示がなければ、例えそれを望んだとしても離婚することはできない−−加えて、ひとり [続きを読む]
  • 少女(14) 〜 傷心の帰国
  • 米国から来た少女は、自分の身に起きた『妊娠』の事実だけでも、そのショックは計り知れないものだったが、さらに加えて家族から離れて暮らしていた日本という異国での出来事だったことで、父の怒りは天をも揺るがすものになるだろうことを想像し、生きた心地がしなかった・・ 一方奥さまも、少女と夫との危い関係を当初から危惧していたごとくの−−否、それ以上の衝撃的な結末を目の当たりにして愕然とした。15歳と [続きを読む]
  • 少女(13) 〜 少女の嘆き
  • 突然、狂ったように泣き叫ぶ少女−−奥さまがなだめようとするが、言葉が通じないうえ半狂乱になった少女の耳には何も入らない−−一体全体、何が起こったのか−−緊急事態にも拘らず夫の姿はなく、奥さまも、恐ろしさで近寄ることもできないでいるヒサにも、訳が分からない。−−後日分かったことは、少女が身籠っていたということ・・・体格は大人と変わらなくても、無邪気な様子も窺えた少女は、やはり15歳の子ども−− [続きを読む]
  • 少女(12) 〜 ヒサの存在
  • ヒサは奥さまの遠縁にあたる娘だったため、かなり血は薄いはずなのに、何故か顔立ちがよく似ていた。とはいえ、奥さまがそれを意識したことはなかったが−− ヒサが子どもゆえ、母親以上に年の離れた奥さまとの話題を見出すことができなかったこと、女中という立場上、子どもらしく振舞うことも自制していたことなどから、無口だったのは必然だったのだが、そんなヒサが、夫の留守中いつも静かに側に居てくれたため、孤 [続きを読む]
  • 少女(11) 〜 奥さまの苦悩
  • 米国の少女と夫は出かけた−−楽しそうに寄り添い・・ 二人を見送ったヒサは、その後奥さまの編み物を手伝うよう言い付けられた。−−手伝うといっても、解いた糸を両腕に巻き取っていくだけの事なのだが。 奥さまは黙りこくっている。 ヒサも、口を開くことなく、ひたすら糸を巻くことに集中していた。なによりこの時、奥さまの胸の内を想像することさえできない年齢ではあった。 奥さまの [続きを読む]
  • 少女(10) 〜 米国から来た娘
  • 異国の少女は、Mさんの前世の少女名を ヒサ と云う−−と、あまり違わない 15歳 という年齢だった。 ただ、体型や顔つきは、ヒサと4歳しか離れていないとは到底思えない、大人の女性と変わらないように見えた。 男主人の職業は、大学の教師−−異国の少女は、彼の勤める大学に招かれた米国の教師の娘で、教師が帰国した後も日本に残りたいと申し出、短期間のみという条件で、ヒサが働く家に滞在していた。 [続きを読む]
  • 少女(9) 〜 西洋人形
  • 夫の外出を慎ましく見送る妻の姿−−のイメージは、その『苦虫を嚙み潰したような』顔を見れば、一目瞭然−−覆る・・ そもそも夫は 妻の顔色など窺わない どころか、妻の表情を気にかけるなど、想像だにしないことだった。なので 妻がそこに居る ことは承知していても、顔を見ることなど無いし、云わんや別れのあいさつなど男の沽券(こけん)に係わる ことなので、彼女の『苦虫を噛み潰したような』表情に [続きを読む]
  • 少女(8) 〜 奥さま
  • 猛烈な哀しみの理由を、非常に深刻な何かだと想像していたので、そうではなくて何はともあれ、だった。−−少女にとっては、辛いことに変わりはないが・・ 仕事は大変だけれど、忙しくさせられていることで気を紛らせては日々を過ごしている少女の雇い主とは、いったいどんな人々なのだろう−− この家の奥さま−−年は、40を過ぎたぐらいだが、やはり、現代人よりはもう少し落ち着いて見える。髪を結い、着物姿 [続きを読む]
  • 少女(7) 〜 哀しみの理由
  • 朝から晩まで、ずっと家事に追われる少女−− 洗濯干し、雑巾がけ、調理の準備か、薪をくべる姿等・・・火鉢で、せんべいかもちのようなものを焼く姿も視えた。 とにかく休んでいる姿など、全く見えてこない。 −−そして、夜になると・・彼女には寝るためだけの小部屋が与えられていたが、まだ11歳、母親が恋しい年ごろにひとりで眠らなければならなかった−− 彼女がこの家に預け [続きを読む]
  • 少女(6) 〜 おしん
  • その『少女』の顔が見えた時、私のメモにはあ、この人、と思った・・・とある。(Mさんの今世に関わりのある前世の人だ、と思った意) 日本人の少女−−着物を着て、髪は後ろで結っている。頭に浮かんだイメージは、※おしん ※おしん 1983年から84年までNHKで放送されていた連続テレビ小説。山形の貧しい農家に生まれ、 口減らしのため子守りの年季奉公に出されたおしんが、 明治・大正・昭和の時代を通して力 [続きを読む]
  • 少女(5) 〜 ルキニアスの過去世からメインの過去世へ
  • おっとりしていて上品、思索が好きで争い事は好まない−− 軍関係者の立場からすれば、頭を抱えかねない性向も、一個人として見れば、実に好感の持てる人物であった−− 思索を好む様子がビジョンとして視られたのは、岩がごつごつした海沿いを散策する姿−−海沿いは、好んで歩いていたようだが、とにかく長い時間をかけて歩き回るのが苦にならないようだった。 時にはメモ?のようなものを手に、岩場 [続きを読む]
  • 少女(4) 〜 ルキニアス
  • 『簡素な部屋』と書いた後、それは、現代の感覚に基づいた表現ではなかったかと考えた。当時−−時代は古代ギリシャであるが、現代のように様々な物を簡単に作ることができ、手に入る時代ではなかったはず。だから調度品や家具等とても少なかった。なので、簡素な様子は普通のことで、当時の人々に簡素だ、などと言ったら、心外に思われたかも−−なんて。 余談で、どうでもいい話ですが・・・( ̄_ ̄ i) *〜*〜*〜 [続きを読む]
  • 少女(3) 〜 ひとつ目の過去世
  • 複数の過去世を視る場合、いくつ視えてくるのか、どういった順序で視えてくるのかなど、視る側で決定できる事は何もない−−ひたすら視えてくるものを追うだけである。 但し、何らかのルールでもあるかのように、毎回、最初に視えてくるのは主となる過去世ではない。最初に視えてくるのだから、これが依頼者の今生に関わりある過去世だろうと毎回思うのだが、そうではない−− 以下に綴る過去世はその、最初に視え [続きを読む]
  • 少女(2) 〜 誘導される前世・補足
  • 前世の内容に入る前に、少女(1)で書いた内容が、言葉足らずな部分があったのでは、と感じ、少々補足させていただきたいと思います。 『療法』に関して述べた部分で、個人がマイナスと感じている件に対し、前世を知る事が何の役割も果たさない、というような意味に捉えられてしまったかもしれません。物理的な病気でない限り、マイナスと感じる部分は、自分の感性の中に存在するものだと思います。しかしながら、何故 [続きを読む]
  • 少女(1) 〜 誘導される前世 
  • 鑑定依頼をされる方々の中には、漠然と知りたい−−というばかりではない、何かしら必要に駆られ、切迫した印象を受けることがあります。そのため、ご自身の前世を知るためのルートを捜し、巡り巡って拙ブログに辿り着いた、と仰る方も何人か居られる−− 今回鑑定を依頼されたMさんも、そのような方々のひとりであるような印象を持ちました。 ご自身のことを知りたい という思いが強いMさんの場合、前世を知る [続きを読む]
  • アーティスト(23) 〜 鑑定を終えて
  • 今回の鑑定のタイトルを『アーティスト』にした理由は、2つ視えた過去世が、ひとりは音楽家、もうひとりは画家、とどちらもアーティストだったことからでした。 そして、オペラ歌手のマリアさんの前世を視ている時、偶々コダイが「BABYMETAL」にハマり、それに関する記事を『前世の記憶』ブログにアップしたのですが、それは勿論コダイの意思ですが、同時に、Rさんの音楽への趣向について知りたいという思い [続きを読む]
  • アーティスト(22) 〜 検証・美術学校
  • ミケランジェロの素描に加え、彫刻の模写もしていた学生は画家志望だった。絵を描く技術に関しては、同年代の中でも上位にあり、それは自分でも気づいていて、自意識も、身に着けるコントラストの強い洋服に表れているように高かった。 しかしその才を上手く生かしきれず、大画家とはならなかった。 ★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。 この過去世については、ここまで。ダヴィンチではなく、視えたの [続きを読む]
  • アーティスト(21) 〜 検証・もうひとつの過去世
  • ブログとは何の関係もなく申し訳ありませんが風邪を引いてしまいました( ̄Д ̄;; 症状が出た後、身体もキツかったのに会社に行ってまして、ついに我慢の限界となり病院へ(5日経過していた)−−先ず体温計を渡されてびっくりの38度超え!(38度超えたのは十数年ぶり!)その途端隔離されたうえ、強制的にインフル検査を受けることになりました。 ・・簡単に休みが取れない会社なので、もし罹患していたら1 [続きを読む]
  • アーティスト(18) 〜 検証・マリアという名の歌手
  • 検証記事について−−鑑定中の後半あたりから必要に応じて簡単に調べてはいるが、先ず物語を記事にすることを優先しているため、深くも広くも進めない。 なので、物語が終了した時点で本格的な検証に入ってから、思いもよらない事実が明らかになってくることが多い。 『マリア』という名の歌手についても、鑑定中にはほとんどヒットしなかった検索結果が、海外サイトを当たることによって初めて結果が出るようにな [続きを読む]
  • アーティスト(17) 〜 検証・ドイツのリゾート地
  • マリアが父の死を悼むあまり、別荘に退くというくだりで、海岸が視えた。けれど、ドイツという国に詳しいわけでも、旅行したこともない私にとっては、ドイツに海岸の避暑地??別荘地?なんてあるのかしら・・?と首を捻った。 そもそも、ドイツって、海に面している土地ってあったっけ・・?くらいの貧しすぎる知識しかなかったため、やはり調べるしかない(;^_^A 検索してみると、バルト海沿岸の地方都市や島々が [続きを読む]
  • アーティスト(16) 〜 検証・Erbarne dich,mein Gott
  • マリアという女性歌手の検索結果については最後に明かすとしてまだ2,3残している検証について先に書いておこうと思う。 アーティスト(8) に載せた バッハの Erbarne dich,mein Gott について−−この曲は、『夜の女王〜』のように、聴こえてきたわけではなかった。そもそも、この曲の存在を知らなかった。鑑定の際の自分のメモを開いてみると「・・14歳の子どもが唄うには意外すぎる曲、暗い出だし、低い声・ [続きを読む]
  • アーティスト(15) 〜 検証・夜の女王のアリア
  • 前回のブログで、マリアの時代を、シューベルト、シューマンの生没年を書いたうえで『以降でなければならない』とし、結論を1800年代前半から半ば頃−−としたが、これは、シューマン等の没後という事ではなく、彼等と同時代であるという意味である。マリアは比較的(当時としては)長生きしたと思われるので1800年代前半から後半にかけての時代だと思っている。゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・ [続きを読む]
  • アーティスト(14) 〜 検証・時代&国名
  • 結婚後も様々な歌曲のメロディが聴こえ、マリアの歓びの感情が伝わってきたので、父の死後も、マリアにとっては良い人生だったのだろうと想像した。Rさんの物語が視えたのはここまで。今回からは、マリアの生きた時代等についての検証をしていこうと思います。物語では、流れを止めないよう解説を入れたい部分でも敢えて伏せて書いているため、読者の方の中には、リアリティーに欠ける創作話のように受け止める方もあるかもしれま [続きを読む]