natsu さん プロフィール

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natsuさん: LOVE NEVER DIES 司♡つくし
ハンドル名natsu さん
ブログタイトルLOVE NEVER DIES 司♡つくし
ブログURLhttp://loveneverdie.blog.fc2.com/
サイト紹介文花より男子の二次小説。オトナつかつくのラブストーリー。現在司は、奥さんを熱愛中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供196回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2015/07/27 23:16

natsu さんのブログ記事

  • 公も私も、ボロボロ中・・・^^;
  • 皆さま、いつもお世話になっております・・・先ほどまで仕事をしていたもので、ビジネス文書の様な書き出しになってしましました^^;暫く更新止まっておりますが、年度末のバタバタでちょっと無理をしていたところに家族が一人インフルで寝込み、次々にそれが飛び火して酷い事になっております。続きを楽しみにして頂いている皆さまには申し訳ないのですが、とても落ち着いてストーリーを考えられる状態ではなく・・・(T_T)再会のめ [続きを読む]
  • サクラサク頃には 10 オコチャマの出番って?
  • 終日同行は、かなり辛い。何十年か遅れの新婚さんは、特にオヤジの方がべた惚れで、いい加減見ていられない。行く所行く所でモテモテの道明寺HDの跡継ぎ息子は、心の中でそんな憎まれ口を叩きながら、花沢コーポレーションを司・つくし・Tという『トリプル道明寺』で訪問中だった。シニア・レジデンスの方には先日つくしと二人で行ったが、大手町のオフィス街の一等地にそびえる、この本社ビルは初めてだ。高層階の会議室から皇 [続きを読む]
  • 終りの見えない夜でm(__)m
  • 本日の更新ですが、やはりかなりはまっていて、23時前になってもまだ仕事終りが見えない状態で、更新のめどもたちません。なんとか明日夜はアップしたいと思いますので、よろしくお願いします。ナツ [続きを読む]
  • サクラサク頃には 9 冬月が覗く夜のコト
  • 今回は濃いめです。設定の都合上パスはかけておりませんが、18歳以下の方、そういうお話が苦手な方は、こちらから御退出いただけます様よろしくお願いします。**************************************************人でも食べ物でも、・・・でも。この歳になると、一度苦手意識を持ってしまったら、スキになるのは難しい。こういう事は技術よりもメンタルの問題が大きいなぁと、赤ワイン風味でホワイトチョコ味という、なんだか複 [続きを読む]
  • 更新遅れます…(T_T)
  • 本業が立て込んでいて、さきほどやっと帰り着きました。ちょっとこれからではお約束の深夜の更新は難しいので、明日、いつもより早めにアップするつもりです。お立ち寄り頂いたのに、すみませんでしたm(__)m [続きを読む]
  • サクラサク頃には 8 化学反応は予測不能だから
  • チョコ味のキスは、初めてだ。司はコーヒーだってブラックのくせに、わざとらしく自身の舌にたっぷりのカカオを馴染ませてから、猫がカラダをスリ寄せる様に舌全体を絡ませるキスをする。一気に口腔に拡がる、ダークチョコレートの薫香。舌の根基の苦味が、自分でチョコレートのかけらを含むより力強く、男性的に感じる。ふたりの唇が離れ、オンナがゆっくりとそのほろ苦さを飲み下したのを確認してから、オトコは口を開いた。「も [続きを読む]
  • サクラサク頃には 7 チョコの箱には、カカオと希望
  • 週末の夜は、とても穏やかに過ぎて行った。せっかく世田谷に移ってきたというのに、Tは夕方から何処かに遊びに出かけてしまい、二人は早めに夕食をとり部屋に戻った。司はいつものようにPCに向かい、つくしも読みかけの本を開いた。そんないつもの夜が、ちょっと違う様子を見せ始めたのは深夜を回った頃。日付が2月14日なると、つくしは何かを隠し持つ様にしながら近づいて来たのだ。「はい、コレ。アタシからのバレンタイン [続きを読む]
  • SS11 USスタイルのバレンタイン
  • 来日中の若き道明寺SVPは、社内でも取引先でも、お嬢さんたちに大人気だった。事前に日本のメディアで大きく取り上げられていたせいもあるのだろうが、行く先々で連絡先を渡されたり、写真を取られたり、まるで芸能人かモデルのような扱いで、本人もびっくりしていた。さすが道明寺の跡取り息子、サラブレッドである。彼は目つきが優しいせいか、面差しは良く似た父子なのに、お父さんよりももっと女子たちを魅きつけるようだった [続きを読む]
  • サクラサク頃には 6 両腕を大きく拡げて
  • 東の部屋で赤ワインを飲みながらまだ思い出し笑いをするオトコを、つくしは気味悪そうに横目で見る。「もう、止めなさいよ。大人気ないんだから」「そう言うけど、あいつの顔、ほんっとうに可笑しかったんだぜ?ポカンとしてよ」「あんたたち親子、そういう意地悪なトコそっくり。遺伝って怖いわ〜」司が先ほどから何度も思い返して笑っているのは、Tの事だった。昼下がりの代表室で小僧が生意気な事を言うから、オレ以上につくし [続きを読む]
  • サクラサク頃には 5 父になるのは(司サイド)
  • 西田はまた、ドアの所で困っていた。午前中までは、デレデレムードでこそこそと何かを眺めていた代表が、奥様とのランチから戻られてからは一転、何やら考え込んでいらっしゃる。至急確認をしたい事があるのだが、代表室のドアは開け放たれていても、声をかけるきっかけが掴めない。「だから言ったろ?入るんなら、入ってこいよ、西田」「お邪魔ではありませんか?」「ちょっと考え事してただけだから、大丈夫だ。どうした?」「は [続きを読む]
  • サクラサク頃には3 その温もりがあれば
  • ホテルのエントランスでいささか長すぎるハグをし、ついでとばかりに口づけまでしようとするオトコをぐぐっと押し返しながら、パパラッチ!と注意喚起をすると、頬に小さなキスをしてから腕の中から離してくれた。もう何度もメディアに出たというのに、あちこちの美女と浮名を流した道明寺代表のハイスクール・スイートハートとの4度目の結婚は、今でもかなりのニュースバリューがあるようで、アメリカでも日本でもゴシップ誌やネ [続きを読む]
  • サクラサク頃には 2 夜までは待てない
  • サイン済みの書類の山を秘書に渡してから代表室のドアを閉めた時、司は周りに誰も居ない事をすばやく確認した。西田たちは皆、確かに自分のデスクで忙しそうにしていた。つくしからのラインには、バイバイと手を振る可愛いんだかなんだか良く話からない動物キャラクターのスタンプと合わせて、『さっき先生とのお話が終わった。このまま花沢支配人との会議で白金に向かうので、8時くらいにはウチに戻れると思うわ。結果は夕食後に [続きを読む]
  • サクラサク頃には 1 挙動不審なオトコたち
  • 西田企画室長は、今日も代表室に入りづらくて困っていた。二月に入ってから、どうにもこうにも道明寺代表の様子がおかしいのだ。仕事中、隙をみては隠すように何かを見て、にやにやしたり、ほ〜っとため息をついたりしている。コレはきっと奥様がらみの案件には違いないとそこまでは予想がつくのだが、いったい何があったのか、さすがの西田にも見当がつかない。昨年、奥様と再会されてからご結婚に持ち込まれるまでは、こんなほん [続きを読む]
  • 最終話:Love Letters 5 いつまでたっても強がりで(41歳司へ)
  • 恋文も最終話、ここまでおつきあい、ありがとうございました。このお話はタイトルだけではご記憶に無い方がほとんどかと思いますので、ちょっと前説を。このふたりは短編パラレルワールドの第六話『決断は誰の手に』のCPです。司の41歳のお誕生日、深夜に読まれた短い『恋文』からお話は始まります・・・◇ ◇ ◇ 道明寺 司さま、とりあえず、お誕生日おめでとう。でも、もうこんな状態には耐えられないの。このストレスか [続きを読む]
  • Love Letters 4 甘すぎるのは反則 (イタ司へ)
  • 1月31日。今日もワイキキは晴天で、朝から気持ちが良い。ダイアモンドヘッドが見える、モダンなペントハウス。司がラナイでのんびりと午後の時間を楽しんでいると、ドアベルが鳴りバトラーが郵便物を持って来てくれた。受け取ってみると何通かの会社関係の封書や地元のパーティの招待状に交じって、中に和紙の細長い封筒が1通混じっていた。日本式に裏に差出人が書いてある。道明寺つくし、奥さんからの手紙だった。アイツは珍 [続きを読む]
  • Love Letters 3 心の声が愛を告げる (イカレ司へ)
  • シマッタ!入籍したばかりのつくしは、いつもの癖でつい「ねぇ、道明寺?」と呼びかけてしまった。すると待ってましたとばかりに、大きな手で軽くほっぺを抓られる。「オレの奥さんになったのに、いいかげん道明寺はやめろって言ってるだろ?」オトコはちょっと眉をしかめて見せるが、本当はそんな初々しさも可愛くて堪らないって言うのは、そのデレた顔でバレバレだ。娘ののはらに言わせると、イチャイチャしすぎてバカらしくって [続きを読む]
  • Love Letters 2 限られた言葉の中で (心中司へ)
  • マンハッタン、道明寺HD本社。拡げた便箋を前に、西田はかなり戸惑っていた。それは思わぬ人からの、思わぬ手紙だった。◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 道明寺HD 西田企画室長様ご無沙汰いたしております。牧野つくしです。お忙しい所申し訳ありませんが、もしも可能なら、この手紙を道明寺さんに渡していただけませんか?ニュースで拝見していますと裁判の様子はかなり厳しいようですし、私には今彼が、何処にいるのかも見 [続きを読む]
  • Love Letters 1 Happy 50th!(ヤバい司へ)
  • 道明寺 司 様 こんな風に手紙を書くのは初めてなので、なんだか恥ずかしいな。でも今回のお誕生日だけは、きちんと自分の手でメッセージを残したくてペンを取りました。最近はメールばかりだから、手紙を書くなんてすごく久しぶりな気がするし、なんだか字もヘタになってるけどあまり笑わないで下さいね。さて本題に入ります。50歳のお誕生日、おめでとうございます!記念すべき半世紀目を一緒に祝うチャンスをもらえて、すご [続きを読む]
  • お待たせしました!
  • ごぶさたしております。長らくお休みを頂いていおりましたが、かなり目の調子も良くなってきたので、今夜から再開させていただきます。まず最初に、今日から数話だけなのですが、1月31日の司のお誕生日に向けて、事前に用意していたプチシリーズのアップを予定しています。お誕生日はとっくに過ぎておりますが、このまま一年寝かせておくのもアレですので、少し遅れましたがお付き合いくださいませ^^;まず最初は、22時すぎに更 [続きを読む]
  • 本日の更新、お休みさせていただきます。
  • いつもお立ち寄りいただき、沢山の応援のポチもいただいて、本当にありがとうございます。本日火曜日の深夜に、次回更新をアップさせて頂く旨ご案内を致しておりましたが、昨日より体調が思わしくないため今日の更新はお休みさせて頂きます。お待たせして申し訳ありませんが、2,3日で復帰できるとは思いますので、どうぞ宜しくお願いします。ナツ [続きを読む]
  • No Other Choice 8 『罰ゲーム』で上書きを
  • 今回のお話は、やや濃いめのオトナ系です。設定上パスはかけておりませんが、念のため18歳未満の方、そういった方面がお好みでない方はこちらから御退出頂けますよう、どうぞよろしくお願いいたします。       ◆       ◆       ◆       ◆       ◆       ◆       ◆       ◆       ◆納得のいかないお仕置き宣言から始まった、長い夜。つくしも忘れていた [続きを読む]
  • No Other Choice 7 その罪には極甘の罰を
  • ピチャ・・・クちゅ・ん・・ふぅ・・・。バスタブの中、どちらからともなく合わさった唇は、離れることがなかった。そのまま深くなったキスに湿った音が混じるのだけど、その音が二人の唇から発せられているのか、それともお湯の中も外もあちこち忙しく動いているオトコの手によるものなのか、良く解らなくなってきた。いつもはあまりしない息継ぎが苦しくなる様な口付けを、それも何度も繰り返すオトコに『なぜ?』と聞きたいのだ [続きを読む]
  • No Other Choice 6 思い出を抱いて、先へ
  • 大小のキャンドルライトに揺らめく、東の寝室のバスルーム。司は大きなバスタブにゆったりとカラダを伸ばしながら、絶対他では見せない柔らかい表情でつくしをやんわりと背中から抱きしめ、お正月休み最後の夜を惜しんでいた。明日は仕事初めで、東京本社では新春役員会も予定されている。暫く留守にしていた日本の仕事もそれなりに溜まっているし、バタバタする前に春のパーティ関係のもろもろを終わらせておこうと、今夜は桜子に [続きを読む]
  • No Other Choice 5 司の憧れの・・
  • 1月4日、東の寝室でつくしは頭を抱えてうなっていた。昨日の様に、熱が高かったからではない。司の看病の成果か生来の頑健さのおかげか、一日休めば体調は完全復活していたのだが、今日の頭痛の原因は目の前にずらっと並んだ写真だった。二人は桜子プロデューサーから、早急に春のパーティの案内状を印刷する為に、何十枚もある結婚式の写真から一枚選べと厳命されていたのだ。正式なご招待状となれば道明寺家として外に出るもの [続きを読む]