リュウジ さん プロフィール

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リュウジさん: 本読む馬鹿
ハンドル名リュウジ さん
ブログタイトル本読む馬鹿
ブログURLhttp://ryujinohon.seesaa.net/
サイト紹介文本を読了したら記録します。読了できなくっても記録します。
自由文一言:本が好きになったのは、ウン十年前の高校2年。友人から大量にまとめてもらった「星新一」でしたw 以来僕の生活は、本とともにあります(毎年、年間100冊を目指すのですがなかなかいきません)。後はセレッソ大阪とともにあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2015/07/29 14:36

リュウジ さんのブログ記事

  • 「手のひらの音符」藤岡陽子(新潮文庫)
  • 手のひらの音符 (新潮文庫) - ゆっくり、じっくり。相対評価★★★★★(この作家のすごさをまた知った)この作家さんの作品は、3冊目。トータルで370ページほどのお話だが、30ページを過ぎたころから「この小説は大切に読もう」といつもよりもゆっくり、かなりゆっくりとしたペースで読み進めた。小説の序盤から「読み終わる」のが惜しくなったのだ。(以下ネタバレ) [続きを読む]
  • 「グランドジョラス北壁」小西政継(中公文庫)
  • グランドジョラス北壁 (中公文庫BIBLIO) - 人はなぜ登るのか。相対評価★★★☆☆(ちょっと鼻につくが、それも個性)1971年8月に初出。いまから45年前も前の本だ。書いたのは、ひとりの登山家。書いた内容は、6人のパーティで、日本人として初めてアルプス三大北壁の中で最も困難と詩われた垂壁を登ったこと。しかも、厳冬期である。(以下ネタバレ) [続きを読む]
  • 「わたしの小さな古本屋」田中美穂(ちくま文庫)
  • わたしの小さな古本屋 (ちくま文庫) - 自然な生き方。相対評価★★★★★(この本は宝物)「山に持っていこう」。そう思った本だった。というよりも、「山に持っていくならどんな本がいいのだろう」と考えづづけていて、「こんな本が山に似つかわしい」と思った。どこから読んでもいい、どこを読んでもいい、途中でやめても、拾い読みでもいい。(以下ネタバレ) [続きを読む]
  • 「北の狩人(上)」大沢在昌(幻冬舎文庫)
  • 北の狩人〈上〉 (幻冬舎文庫) - 新宿狩り。相対評価★★★☆☆(下巻はもっと盛り上がりそうだ)ずっと読んでいなかった大沢在昌だが、知人から「狩人シリーズはいいよ」と聞き、購入。。。したが、再読でした。読んだ気はしてたんだけどね。すっかり忘れていた。ただ、シリーズとして続いていたのは、知らなかった。それを考えると、再読でも手にしたのは正解。(以下ネタバレ) [続きを読む]
  • 「天皇陛下の全仕事」山本雅人(講談社現代新書)
  • 天皇陛下の全仕事 (講談社現代新書) - そのご苦労に感謝。相対評価★★★★☆(読んでよかった)司馬遼太郎氏の何の本で読んだか忘れたし、正確になんて書いてたのか忘れたが、「日本はふたつの権力が同居させることで続いてきた国」みたいなことを書いていたと思う。(平将門のときともう一回以外、権力が一つになった時代があったとも)で、天皇陛下である。確かにこの本を読むまでどれだけの“量”の公務があるのか、知らなかった。 [続きを読む]
  • 「空飛ぶ広報室」有川浩(幻冬舎文庫)
  • 空飛ぶ広報室 (幻冬舎文庫) - 思いは伝わる。相対評価★★★★★(読み応え十分)テレビドラマ化しているのは知っていたが、直木賞候補にまでなっていたとは知らなかった。有川氏はこれまで自衛隊の陸・海・空それぞれの活躍を描いたSF小説(いわゆる自衛隊3部作)だけでなく、ベタ甘な小説も描くなどしていたが、今回の舞台は航空自衛隊 航空幕僚監部広報室。有川氏の自衛隊に対してのベタ甘ではない、愛情にあふれた小説だった [続きを読む]
  • 「ときめく縄文図鑑」文+譽田亜希子 監修+新津健(山と渓谷社)
  • ときめく縄文図鑑 (ときめく図鑑+) - ホントにときめく相対評価★★★★★(しみじみニヤニヤ)大和郡山市にある、誠にすばらしい本屋さん「とほん」さんにFBを通してご紹介いただいた本。縄文時代については、貧しくまともな社会も形成されていないイメージ、弥生時代よりもとても劣った社会のイメージだったのが、最近見直す研究が日本だけでなく世界で進んでいて、大変ながらも佳き時代だったと評価されてきた。(NHKドキュメント [続きを読む]
  • 「純平、考え直せ」奥田英朗(光文社文庫)
  • 純平、考え直せ (光文社文庫) - いのち、だいじに。相対評価★★★★★(なめてました)「最悪」「邪魔」以来、久々の奥田英朗氏。こんなに面白い作家さんとは!!!!最初、読み始めは「軽いタッチ」と思ったものの、終わりのほうはすごく骨太のお話に。すごいリズムで突っ走ったらと思ったら、マイナーで物静かな音楽に変わる。そんな感じ。(以下ネタバレ) [続きを読む]
  • 「トライアウト」藤岡陽子(光文社文庫)<br />
  • トライアウト (光文社文庫) - 家族の生き方、親子の生き方、親の生き方、子の生き方。相対評価★★★★☆(大人びた子供にちょっとだけ違和感w)リアルで野球は、全く見ないし興味がない。ただ、小説やドキュメントやマンガだけはずっと読んできた。「バッテリー」、「江夏の26球」、「スローカーブをもう一球」、「バンクーバ朝日」、「フィールドオブドリームス」・・・。この小説も野球とのかかわりのある小説。だが、試合風景 [続きを読む]