ごっとさんのブログ さん プロフィール

  •  
ごっとさんのブログさん: ごっとさんのブログ
ハンドル名ごっとさんのブログ さん
ブログタイトルごっとさんのブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kgmshy05
サイト紹介文病気を治すのは薬ではなく自分自身       薬と猫と時々時事
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/07/29 20:01

ごっとさんのブログ さんのブログ記事

  • ケイ素と窒素からなる超硬度物質作成
  • 東京工業大学等の研究グループは、半導体などの原料となるケイ素と窒素からなる化合物で超硬度を持つ多結晶体を合成したと発表しました。これは耐熱セラミックス「窒化ケイ素」に高圧と高温をかけることで、大気中では合成不可能な「スピネル型窒化ケイ素」のナノ多結晶体を合成したものです。この物質はレンズや窓に使われるシリカガラスやダイヤモンドウインドウと同じような透明さを持ちながら、全物質中3番目の硬さと、空気中 [続きを読む]
  • 森友学園問題 何を解明すべきなのか
  • 森友学園の籠池理事長の証人喚問が終わり、この問題の本質がどこに行ったか分からなくなってきました。どうも与党は籠池氏を悪者に仕立て上げ、この問題の幕引きを狙ったようですが、強烈なキャラクターではあるもののしっかりとした発言で、本当なのか嘘なのかは分からないままでした。この報道の中に面白い言葉が出てきましたが、「忖度(そんたく)」という言葉で私は初めて聞きました。意味は「他人の気持ちを推し量る」という [続きを読む]
  • 錦織得意のマイアミオープン開幕
  • マイアミオープンテニス(ATP1000)が先週から始まりましたが、錦織はここを得意とし昨年は準優勝しています。今回はランキング1,2位のマレーとジョコビッチが膝のけがで欠場し、錦織は第2シードとかなり大きなチャンスの大会となりました。日本人選手としては錦織のほか期待の西岡、女子では大坂をはじめ土居、奈良、尾崎と出場しています。奈良と土井は残念ながら1回戦で敗退してしまいましたが、大坂はスロバキアの選手との強 [続きを読む]
  • 医学を支えるマウス その2
  • 前回医薬開発などに、病態マウスが重要な役割を果たしていることを書きました。いかにヒトの病気と類似のマウスを作るかが、新たな医薬の探索や病理の解明に必須のこととなっています。現在はこの病態マウスを作り出すのは、大部分が遺伝子改変操作で1990年ごろから用いられています。遺伝子を改変する場合には、正常な遺伝子を発現させなくする、つまり遺伝子を壊してしまうマウスをノックアウトマウスといい、逆に新たな遺伝子を [続きを読む]
  • ガン細胞の栄養を絶つ化合物開発
  • 大阪大学の研究チームが、ガン細胞の栄養を絶ち「兵糧攻め」にする新たな化合物を開発し、増殖を抑えることに成功しました。ガン細胞は表面のタンパク質の入り口から、栄養源のアミノ酸を取り込んで増殖するとされています。研究チームは、様々なガン細胞に共通して存在する「LAT1」と呼ばれる入り口を特定し、この入り口を塞ぎガン細胞へのアミノ酸の補給を阻む化合物を開発しました。このガン細胞の栄養源の取り込みについて [続きを読む]
  • 東京都百条委員会 石原氏を喚問
  • 昨日森友学園の理事長の証人喚問があり、マスコミはその話題で大いににぎわっています。その前に東京都の百条委員会で石原前知事の喚問がありましたが、もう下火になってしまった感があります。私は百条委員会も国会喚問もどちらも大した問題ではないと思っていましたが、これだけ騒いでいますので感想など書いてみます。確かに築地の豊洲移転は大きな問題というより、非常に大きな事業ですが、移転するための建物までできた段階で [続きを読む]
  • 長期間埋め込み可能な硝子体を開発
  • 眼球の中を満たす硝子体(しょうしたい)の代替ができる、長期間埋め込み可能な人口硝子体を開発したと発表しました。これは東京大学と筑波大学の研究グループで、網膜剥離などの目の病気の手術に応用できるようです。硝子体は、目に入る光の情報を脳へ伝える網膜と接し、ゼリーのようなハイドロゲル状の組織で多くの水を含んでいます。網膜剥離など網膜が関係する多くの目の病気の手術では、硝子体の代替材料が必要ですが、シリコ [続きを読む]
  • ヒト臓器 動物から作る
  • アメリカの研究チームは、ヒトのiPS細胞をブタの受精卵に入れて、ヒトの細胞が交じったキメラ状態の胎児を作成したと発表しました。このブログでも2月の初めに、ラットで作成したマウスの膵臓を使ってマウスの治療に成功した話を書きました。こういった異種の動物によってiPS細胞やES細胞から臓器を作る試みは、ヒトについても始まっているようです。ただ日本ではクローン技術規制法があり、ヒトの幹細胞を入れた受精卵を子宮に戻 [続きを読む]
  • パリバオープンテニス 決着
  • パリバオープン(ATP1000)も準々決勝といよいよ佳境に入ってきました。前回4回戦で西岡が強豪ワウリンカと互角の試合をしたのですが、惜しくも敗れたことを書きました。やはり錦織だけが残りましたが、今回は非常に楽な展開となりました。本来錦織の山には強敵であるチリッチと、同世代でこのところ躍進しているディミトロフが入っていましたので、準々決勝はこの2人のどちらかと当る予想でした。ところがこの2人が4回戦までに敗 [続きを読む]
  • マルハナバチ足の臭いで餌探し
  • このところ昆虫の話題を取り上げていますが、今回はハチの臭いの研究の話です。この研究を発表したのはイギリスの大学の研究グループですが、マルハナバチの微小な足跡に残る臭いは非常に強く、数時間後にやってきた他のハチもその匂いに気づくほどだということです。このマルハナバチは植物の受粉を媒介する「送粉者」として重要な役割を果たしているハチです。このハチは自分の足の臭いと他のハチのにおいを嗅ぎ分けることが実験 [続きを読む]
  • 3月度麻雀大会
  • 2月の麻雀は少し増やそうということで初旬と下旬にやりましたので、今月は中旬に1回という予定で調整しました。今回は皆早く集まり、いつもの雀荘が満卓でしたので、近くの初めての雀荘に行きました。ここはビルの5階でしたが、エレベータを降りると雀荘の中というかなり広い店でした。ここはサービスもなかなか良くここをホームにしても良いかもしれません。私はこの最初の半荘の配牌を見るのが好きで、ここでどんな手が来るかで [続きを読む]
  • 医学を支えるマウス
  • 現在は病気の解明や治療法を開発するうえで、実験動物としてのマウスが重要な役割を担っています。マウス(ハツカネズミ)は体が小さく扱いやすい上に、体の臓器の役割や遺伝子がヒトと共通することも多いとされています。実験動物としてのマウスは、現在は遺伝子を改変して色々な病態の物を作り出しています。こういった遺伝子を操作するという技術は、たぶん30年ほど前からだと思いますが、それ以前はどうやって安定な病態マウス [続きを読む]
  • パリバオープン 西岡大健闘
  • 現在開催されているパリバオープンテニス(ATP1000)で日本人選手が3人も3回戦進出したことを書きました。第4シードの錦織は当然ですが、21歳の西岡と女子では19歳の大坂が勝ってきました。大坂の3回戦は第9シードのアメリカのキーズとなりました。この選手はウイリアムズ姉妹に続く若手として、私も2年前ぐらいから注目している選手で、安定した成績を残しここまで上がってきました。女子はテレビ中継がありませんので、PC動画 [続きを読む]
  • 3月度定例囲碁大会
  • 3月度定例囲碁会を行いましたが、今回から新しい手合いとなりました。前から過去4回の対戦結果を見て、手合いの見直しを行っていました。この記録係を私がしているのですが、ややさぼって更新していませんでしたので、この回の前に急いで入力しメンバーに送りました。その結果はIKさんが10戦10勝で、オープン参加しているKMさんが4勝2敗、ISさんが6勝6敗、私が4勝8敗、SKさんが2勝10敗となっていました。これはIKさんが [続きを読む]
  • 胃ガン予防のピロリ菌検診中高生にも
  • 中高生を対象にしたピロリ菌の自治体検診が広がっているようです。佐賀県が2016年度から全国の都道府県で初めて中学生への検診事業を始め、鹿児島県や大分県なども計画しているようです。日本人の胃ガンの多くはピロリ菌感染が原因とみられており、中高生への検診、除菌治療は将来的な胃ガン予防につながるとしています。このピロリ菌は最近話題になっていますが、色々と面白いことが多い菌です。もともと胃の中は非常に酸性が強く [続きを読む]
  • パリバオープンテニス 日本選手頑張る
  • 先週からアメリカのインディアンウエルズでマスターズのパリバオープン(ATP1000)が開催されました。この大会は第5のグランドスラムといわれるように、128ドローという出場選手も多く、トップ選手はほぼ全員出場しています。ランキング4位のラオニッチが怪我で欠場しましたので、錦織は第4シードとして出場しました。ただしこの大会はシード選手32人は1回戦が免除されていますので、錦織は2回戦からの登場となります。この大会の [続きを読む]
  • あの震災・津波からもう6年
  • 早いものであの大震災からもう6年もたってしました。まだ避難生活をしている人が12万人以上もおり、福島原発事故のために避難している人も5万人以上とされています。昨年もこの時期大震災のことを書きましたが、もう一度記憶を新たにします。6年前の3月11日は私はまだ市内の研究所に勤務していました。あの地震があった時はちょうど実験室からオフィスに戻ったところでしたが、7階建てのビルの5階でしたのでかなり大きな揺れになり [続きを読む]
  • 旧人類 歯痛に鎮痛薬使用か
  • 約5万年前の旧人類であるネアンデルタール人が、天然の抗生物質や鎮痛成分を含む草木を食べていたことが分かったと発表されました。これはオーストラリアの研究グループが現在のスペインのエルシドロンにあたる地域に住んでいたネアンデルタール人4人の歯石のDNAを調べた結果判明したものです。そのうちの若いネアンデルタール人は、下顎骨に膿瘍による損傷が見られ、しかも激しい下痢を引き起こす腸内寄生虫の存在が確認できた [続きを読む]
  • 食用動物が今では有害生物に
  • 昔食料用として持ち込まれた生物が、今では食べる人もなく農業などの有害生物になっているという記事を見ました。いつ頃が食糧難の時代だった分かりませんが、現在からは考えられないような時代が確かにあったようです。一つがアフリカマイマイという巨大カタツムリで、沖縄近辺に自生しているようです。私も沖縄に行ったとき、確か石垣島だった気がしますが、このカタツムリを見たことがあります。最大20センチぐらいになるようで [続きを読む]
  • 運動療法を妨げるホルモンを発見
  • 金沢大学、同志社大学等の研究グループが、中高年に多い2型糖尿病や脂肪肝などの患者が、運動療法を行っても効果が上がらない原因の一つが肝臓から分泌されるホルモンであることを突き止めました。これは研究グループが2010年に見出した「セレノプロテインP」という、高齢者や2型糖尿病患者、脂肪肝患者で増える傾向があり、血糖値を上げる働きがあるものです。このセレノプロテインはホルモンということは知りませんでしたが、昔 [続きを読む]
  • 面白いアリの世界
  • 前回アリの話で、卵や幼虫などを世話する働きアリは、24時間働き続けることを書きました。その後もアリについてはいろいろ興味があったのですが、アリ社会についての面白い記事を見つけましたので、ここで紹介します。昆虫は世界で100万種以上が知られていますが、まだまだ未知のものも多く数倍は存在すると考えられています。このうち2万種がアリとされ、人間が思いつくような行動や文化的な活動は大体が昆虫のどれかが行っている [続きを読む]
  • パチスロ ジャグラーあれこれ
  • 相変わらずパチスロはジャグラーという機種ばかり打っています。特にこれが面白いというわけではありませんが、現在はAT/ARTという機種が全盛で、私の好きなノーマルAタイプというのがほとんどないためです。これはパチスロも規制が厳しくなり、一挙に大量のメダルを出すことができなくなり、長時間かけて少しずつためるということで対処しているためのようです。昔はある機種を打つ前に、色々な雑誌などでその機種の情報を入手し [続きを読む]
  • アトピーかゆみ低減抗体開発
  • 中外製薬が開発した抗体「ネモリズマブ」が、アトピー性皮膚炎のかゆみを大幅に軽減することを国際共同治験で実証したことを京都大学などの研究グループが発表しました。さらに大規模な治験を行った後、早ければ2019年に新薬の許可を厚生労働省に申請したいと言います。研究グループによるとアトピー性皮膚炎の患者のかゆみには、タンパク質のインターロイキン31(IL31)が関与していることが、欧州の研究者らによって報告されて [続きを読む]
  • なぜ非正規社員で働くのか
  • 総務省統計局が2016年度の労働力調査(詳細集計)の速報を発表しました。この中で非正規社員が、いかなる理由で非正規として就労しているかの調査結果をもとにした記事が出ていました。この結果は私の感覚とはかなり異なっていたので、紹介します。この労働力調査によると、2016年の非正規社員は2016万人と雇用者全体(5372万人)の37.5%を占めています。これだけ多いと正規との賃金格差などいろいろ問題がありそうですが、ここで [続きを読む]
  • 草刈りの臭いで大豆の防衛力があがりイソフラボンも増加
  • 少し前ですが京都大学生態学研究センターの研究グループが、草刈り由来の雑草の臭いを暴露すると、その後ダイズの防衛能力が向上することを発表しました。またその種子のイソフラボン量も増加してくるそうです。植物というと害虫に食べられたりしても、単に静かに耐えているだけという気がしていましたが、実際は臭いという揮発性化学物質を介して、一種のコミュニケーションをとっているようです。かなり前1990年代に、植物は虫に [続きを読む]