うつ病。遅刻、欠席の日々。不登校。「生きてるだけで幸せじゃん!」と開き直りました(笑)
不登校を経験したからこそ、見えるものが沢山あります。「本当に大事なこと」に自分自身、そして親も気付くことができました。マイナスに捉えてしまう「不登校」をプラスに!不登校に対する偏見や常識を変えたいです!
"性教育"これ、日本でも世界でも(?)問題になってるんじゃないですかね。宗教によっても色々あるし、「それっていいの!?」ってビックリするような教育してる国もあるんだけど(笑)自分は周りの友達に比べて知るのが遅かったなーと思う。だってさ、教科書見たって何も意味
高校1年生の頃に、母校の小学校にお呼ばれしてステージに立ったことがある。卒業生代表という肩書きで、教育についてとかをディスカッション形式でみんな(保護者、先生)で話し合う。そこでまぁ、「やっぱりなー」と思いました(笑)だって余りにもほとんどの親御さんが、「
日本って義務教育は中学までって言ってるけど、世間体や大人の常識に支配されて、大学まで学校へ行くことは義務のようなものになっている気がする。進路進路と慌てさせられ、まだ決まっていない子もみんな揃って進路を決めさせられる。別に1年くらい卒業してから考える時期
前の記事で書いたように、自分は真面目に生きすぎていた。全てを手放せた今だから思うことは、自分に厳しく生きている人間は他人に対しても厳しい。ということ。当たり前だと思う人もいると思うけど、これが案外多くの人に当てはまるということ。中学生の頃の自分の話をして
ブログなんてかなり久しぶり。中学2年で部活が辛すぎてうつ病。毎日、所構わず泣く日々。中2、中3はまともに学校に行けなくなっていった。遅刻が増え、給食時間中は行方不明になったり(笑)腕をカッターで切ろうとした日もあった。毎日死ぬことばかり考えていた。そういえ
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