たぬきおやじ さん プロフィール

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たぬきおやじさん: たぬきおやじのゆうゆう読書&映画日記
ハンドル名たぬきおやじ さん
ブログタイトルたぬきおやじのゆうゆう読書&映画日記
ブログURLhttp://tanukioyajihon.blog.jp/
サイト紹介文 定年後、ゆうゆうと読書をしたり、映画を見たりして人生を楽しんでいる様子を日記で表す。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供282回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2015/08/04 20:30

たぬきおやじ さんのブログ記事

  • 「働くことがイヤな人のための本」を読んで3
  •  著者は本書で、「社会で仕事をするとは、すべてを受け入れ、もがき、ため息をつくことである」と述べている。 大学を卒業して、現在も含めると40年以上、仕事をしていることになる。いつの日にか仕事を失うことに対して不安がある。果たして仕事なしに何日も過ごせるのか、だが近い将来その日はやってくる。その日に戸惑い、あわてないようにじっくり考えてみるつもりである。  ○ いかに努力を重ねようとも、成功しない膨 [続きを読む]
  • 「働くことがイヤな人のための本」を読んで2
  •  仕事について2〜3年目の若い頃、仕事がイヤでしかたがなかったときがある。やめる選択肢はなかったが、定年退職を心待ちにし、やめたあとは好きなことをするのだと思っていた。 しかし、いざ退職してみると、仕事を失うと「やることがない」ことに気づいた。そこで細々と仕事をしている。この歳になっても、まだ「仕事」や「人生」について明確な考えがないことに気づく。本書を読みいろいろ考えをめぐらしたいと思う。  ○ [続きを読む]
  • 「働くことがイヤな人のための本」を読んで
  •  衝撃的なタイトルと著者の中島義道氏に惹かれ読み始めた。フルタイムの仕事を4年前にリタイアし、細々と臨時職員の仕事は続けているが、時々「働く」ことについて考えることがある。 本書を通して、もう一度「仕事」や「働く」ことについて考えてみたいと思う。   働くことがイヤな人のための本      中島 義道   ○ 人は自分がたまたま生まれてきて、そしてまもなく死んでしまう「意味」    を知りたいのだ [続きを読む]
  • 「死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33」を読み終えて
  •   著者は本書の最後に「私たちの生は、つながりを作っていく生である」と述べてい る。また「親との絆、友人との絆、社会や職場の絆が長く生き過ぎた晩年には、多く の絆を失い孤独感を覚える」、とも書かれている。  それでも誰かとつながり、煩わしさを感じながらも生きていくのが私たちの人生な のだと思う。  本書にあった33人の方々の人生に学び、がんじがらめの人生から少しでも自由に なるように努め、またその [続きを読む]
  • 「死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33」を読んで9
  •  本書を何度も読み返し、運命の過酷さに打ちひしがれる思いである。若くしてこの世を去らなければならない方々の思いがひしひしと伝わってくる。    29 愛にこだわらない   30 嫌われることを恐れない   31 義務を退ける   32 夫婦の役割を放つ   33 夫婦の愛を超える。 33のテーマを書き抜くだけが多かったが、そのテーマに登場する方々の事例には本当に心打たれた。残された人生を愛おしみな [続きを読む]
  • 「死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33」を読んで8
  •  今朝の新聞で、日野原重明医師と俳優の砂川啓介氏が亡くなられたことを報じていた。お二人ともに、その生き方に対して尊敬の念をもっていたので、何とも言えぬ寂寥感が襲ってきた。 この歳になると、残された時間が本当に貴重に思えてくる。だからといって大切に使っているかと言えばそうでもない。あれこれ悩み迷って、日々彷徨っているような気がする。  24 正しい答えを手放す    ○ 人生は、予測通りにいかないこ [続きを読む]
  • 「死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33」を読んで7
  •  「人は理屈では動かず、どんなに正しいことを言っても、相手の心に響かないことがある」と常々思っていた。 最近、「他人は変えることができない」と割り切ることにすると、ずいぶん楽になったような気がする。    19 比較をやめる   20 まじめの殻を破る   21 嫉妬心を取り除く   22 死の恐怖を消す   23 生きる意味から離れる どのテーマにも、実話が盛り込まれ、考えさせられる内容である。 [続きを読む]
  • 「死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33」を読んで6
  •  14番目は、「迷惑をかける意識を捨てる」である。著者は、迷惑をかけないで生きる人なんていない、迷惑をかけてもいいんだ、と思えば楽になるとアドバイスしている。  15 自分が一番大変ではない    ○ 運命は残酷で、罪もない人たちを容赦なくさらっていく。  16 自分をダメだと思わない。    ○ 多くの人は何かしら、自分には気がついていないだけで、いいところがある  17 性欲を断ち切る  18 [続きを読む]
  • 「死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33」を読んで5
  •   最近「運」についても、ときたま考えるときがある。九州の豪雨で亡くなられた方を思うと、その 思いは強くなる。我が家の裏も小高い山がそびえており、いつ同じ運命が襲ってくるかもわから ない。どんなに安全や健康に気をつけても、いつ「死」が訪れるかは誰もわからない。  本書を読むと、様々なことについて考えさせられる。  11 お金だけを求めない  12 家にしがみつかない    ○ 人は死が迫ると人生を [続きを読む]
  • 「死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33」を読んで4
  •   筆者は終末期がん患者2000人に寄り添い、その経験をもとに本書を書かれているので、 読後感は重く、様々なことについて考えさせられる。   8 別れの悲しみを振り切る   9 健康のみを負わない    ○ 健康を失うと、健康に気を遣わなかったことを悔やむが、だからといって健康     に神経質すぎる生き方も窮屈である。    ○ 健康を意識することは大切であるが、それのみに執心しても、人は老いや [続きを読む]
  • 「死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33」を読んで3
  •  5番目は「SNSの呪縛から逃れる」である。こうしてほぼ毎日ブログを更新しているのも、SNSの呪縛にとらわれているのかもしれない、と思いながら書いている。  5 SNSの呪縛から逃れる   ○ 人間はなかなか比較や羨む気持ちを捨てきれない。  6 メディアと距離を置く   ○ テレビとかメディアとかからちょっと離れてみると、心や感情が支配されている    感覚から自由になることができる。  7 仕事に固執し [続きを読む]
  • 「死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33」を読んで2
  •  第2は、「何も残さなくていい」と目次に書かれている。自分の人生を振り返り、これといったこともなく過ぎ去ろうとしていることに気づく。 それでいいとは思っているのだが、この2章以降では次のように続いていく。  2 何も残さなくていいい   ○ この世界にあまり残さずに死んでいく、それがむしろ普通である。  3 競争のみに走らない   ○ 競争とか出世に人生をかけるのは無益である。  4 衰えを受け止 [続きを読む]
  • 「死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33」を読んで
  •  退職して3年が過ぎ、今後の人生について考えることが多い。幸い今は元気だが、ふと病気や死のことが頭をよぎることがある。 以前「死ぬときに後悔すること25」を読んだことがあり、本書もじっくりと読み進めようと思っている。   死ぬときに初めて気づく人生で大切なこと33   大津 秀一   1 運に向き合う   ○ 私たちは、運が支配するこの世界の馬鹿馬鹿しさを受け止める。   ○ 変えられるのは己の [続きを読む]
  • 「夢の叶え方を知っていますか?」を読み終えて
  •   著者は「何かを作る」ことを勧めている。そして大事なことは、まずは人に見せないことで あると述べている。   ○ やりたいことがあり、自分の楽しさを持つ。   ○ 「夢」を持っていることは、非常に経済的である。   ○ 「夢」は、「金」よりもずっと頑丈で、しかもけっして減らない支えである。   ○ 子供のときの夢を一つずつ実現していくのが人生である。   ○ 夢が具体的に何であるかは問題ではない [続きを読む]
  • 「夢の叶え方を知っていますか?」を読んで8
  •   著者は次のように述べている。「人はいつまでも生きられない。いずれ死が訪れる。みんな それを知っている。だからこそ、人生というものをぼんやりと思い浮かべるのである。」   ○ 楽しいもの、願っているものが、夢になる。   ○ 自分の中に楽しさを見つけた人は、人生に余裕を持つことになる。   ○ ストレスは、基本的に対人的なものであり、多くは他者に対して抱く「不満」    が原因である。   ○  [続きを読む]
  • 「夢の叶え方を知っていますか?」を読んで7
  •  著者は「とにかくやり始める」ことが大切である、と説いている。自分でいろいろ言い訳をすることなく、とにかくやることを自分にけしかける、ことが重要である、と書かれている。   ○ 日ごろから、コツコツとコンスタントに進めることが、夢への道の歩き方である。   ○ 適度に余裕があって、他のことも考えつつ、極端に集中せずに、進めていくの    が理想的である。   ○ 自分の価値を高めることである。   [続きを読む]
  • 「夢の叶え方を知っていますか?」を読んで6
  •   「キリの悪いところで作業をやめる」という記述には、納得するところである。何かとキリのいい ところで作業をストップするのだが、次の日、新たな作業を始めてもなかなかエンジンがかからな いことが多かった。  キリが悪いところで終わると、次の日にスムーズに続きの作業を始められるように思える。    ○ とにかくやり始める、嫌々でもいいから腰を上げる。   ○ 日ごろから、こつこつとコンスタントに進める [続きを読む]
  • 「夢の叶え方を知っていますか?」を読んで5
  •  著者は、考えているだけでなく、実際にそれをできるだけ早く実行に移す、ことが大事であると述べている。 また、間違ってもいいから、まず始めてみることが大事である、と書かれている。すべて納得することなのだが、自分はできていないことに気付き、反省する日々である。   ○ 人間は、自分の中にも他者の視点を持っている。   ○ 順調なときにこそ、将来について考えて、今のうちに少しでも準備をしていたほ     [続きを読む]
  • 「夢の叶え方を知っていますか?」を読んで4
  •   ここまで読み進め、なんとなく「夢」を漠然ととらえていたが、著者のいうように様々な「夢の形」 があることに気付かされた。  残りの時間が少なくなっている現在、より現実的な、趣味的な「夢」をめざすのが得策かもしれな いと思うようになった。    ○ 60歳からでも、まだ一花も二花も咲かせることができる。   ○ 目標は低い方が良い。   ○ 目標は、「実現できてなんぼのもん」である。   ○ 考え [続きを読む]
  • 「夢の叶え方を知っていますか?」を読んで3
  •   著者は「夢」を実現するために気をつけることとして「他者を縛ることはできない」と述べている。 つまり、自分の夢に家族や他人を巻き込むのは邪道である、のである。  さらに、家族に自分の価値観を押し付けるのはいかがなものか、と読者に問いかけている。   ○ 楽しさの本質は、個人の中から生まれる発想にある。   ○ 歳をとると、自分の好きなことができる時間は案外すくない。   ○ あなたは夢のために、 [続きを読む]
  • 「夢の叶え方を知っていますか?」を読んで2
  •   本書では、夢には二つの種類があり、一つは職業的な夢であり、もう一つは趣味的な夢である と書かれている。  職業的な夢は、他者との競争になり、スポーツで勝者になるなど、その人の能力や「向き不向き」 にも影響してくると、書かれている。   ○ 趣味的な夢であれば、ほとんど職業的な夢のような競争はない。   ○ 趣味的な夢の実現には、年齢的な制約がほとんどない。   ○ 「夢」は自分が見たい夢なのか [続きを読む]
  • 「夢の叶え方を知っていますか?」を読んで
  •  なじみの本屋で本書を手に取り、ページを繰ってみると、おもしろそうな気がした。筆者の森博嗣は、多数の著書を書かれているのに、あまりテレビ、雑誌等のマスコミ関係に登場しない方である。 以前にも何冊か読ませていただいたが、今後の人生を考える上でも読み始めてみた。      夢の叶え方知っていますか    森博嗣    ○ 夢と自由は同じものであると考えられる。   ○ 大事なことの一つは、自分の夢を知 [続きを読む]
  • 映画「ハクソーリッジ」を観て
  •   先日、少し買い物があり、車で30分ほどのショッピングモールに出かけた。買い物を済ませ 駐車場まで行こうと思うと、あいにく外は激しい雨が降っている。  しかたなく、雨がやむまで映画でも観ようと思って、何の予備知識もなく観たのがアメリカ映 画「ハクソーリッジ」である。  太平洋戦争末期の沖縄戦が描かれており、良心的兵役拒否者の主人公の物語である。主 人公は、軍隊に参加しても、武器をとることなく、衛 [続きを読む]
  • 「自律神経が整えば休まなくても絶好調」を読み終えて
  •   著者は「死」について次のように述べている。「死という厳然たる事実から逃げないで、だからこ そすべきこと、を明らかにすれば、心はぐっと落ち着きます。」   ○ 自然にでるため息は、いい休息の一つである。   ○ つらいことがあっても、意識的に上を向く。   ○ ずっとパソコン向かっていたなら、立ち上がって窓のぞばにいき、空をみる。   ○ いたずらに疲労を蓄積したくないのなら「沈黙は金」であり、 [続きを読む]
  • 「自律神経が整えば休まなくても絶好調」を読んで6
  •   本書を読み進めていくと、ストレス解消の方法として興味深い記述を見つけた。それは、「皿洗い」 についてである。  2015年にアメリカで「皿洗い」に著しいストレス解消効果があることが発見されたそうである。ただ し、気持ちを集中させ、無心に行うことがポイントだそうである。   ○ 皿洗いなどの単純作業でも、はっきりした目的意識をもって臨めば、幸福感や満足    感が得られる。   ○ いい香りは心 [続きを読む]