たぬきおやじ さん プロフィール

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たぬきおやじさん: たぬきおやじのゆうゆう読書&映画日記
ハンドル名たぬきおやじ さん
ブログタイトルたぬきおやじのゆうゆう読書&映画日記
ブログURLhttp://tanukioyajihon.blog.jp/
サイト紹介文 定年後、ゆうゆうと読書をしたり、映画を見たりして人生を楽しんでいる様子を日記で表す。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供288回 / 365日(平均5.5回/週) - 参加 2015/08/04 20:30

たぬきおやじ さんのブログ記事

  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで14
  •  著者は、「毎日やる」ことの重要性について、「人間の身体にはホメオスタシス(恒常性)があるからである」と述べている。 つまり、ホメオスタシスというのは、「今の状態」を維持しようとする働きであり、どんないいことでも、たった数日では定着しないからである、と説明している。 ○ 新しいことに取り組むのであれば、少なくても百日ぐらいは続けないと、効果の  有無を判断することはできない。 ○ 人生を変えるには [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで13
  •  著者は心と身体を農業に例えて、「心は作物であり、身体はそれを育てる土壌である」と述べている。つまり、疲れを蓄積した身体からは、暗くネガティブな感情しか育たず、身体の状態を良好に保つ必要性を説いている。  ○ 人生には、論理や知識、経験では太刀打ちできないことが起きる。  ○ 「運」や「勘」、あるいは「流れ」といった、客観的には説明できない世界が   私たちの人生の3割ぐらいを占めている。  ○  [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで12
  •  著者は、「小さな怒り」の段階で、「おっと、ちょっと怒ってしまったな」と気付き、すぐに冷静さを取り戻すようにすることが重要である、と述べている。  ○ 怒りや、暗い感情に囚われたときに「私は怒っています」と三回唱える。  ○ そうすると、驚くほど速やかに、怒りから手をはなすことができる。  ○ 集注欲求というのは要するに「自分に注目を集めたい」という欲求のことで   ある。  ○ 集注欲求は怒りで [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで11
  •  自分の感情はコントロールできる、と気付くまでに随分と長い間かかったように思える。若い頃感情のままに行動し、迷惑をかけたり後悔したりと反省することも多い。 最近、気をつけているのは「怒り」の感情である。著者は「何よりまず制御しなければいけない感情は怒りである」と述べている。 ○ 「退屈」も実は怒りから派生した感情である。 ○ シューシュポスの神話のように「同じことを繰り返す」というのが、人間にとっ [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで10
  •  じっくりと読んでいくと、著者の言葉がじんわりと心に沁みわたってくる。毎日何かに追われていた現役時代を思い出す。確かに「異常な状態」であったように思う。  ○ 人生の分水嶺は、瞬間に宿っている。  ○ 日常は実は「瞬間ごとの判断と選択」によってつむがれている。  ○ 感情に流されて生きることは、ハンドルを他人に預けて車を走らせるのと同   じぐらい無責任で危険なことである。  ○ 私たちが過ごす日 [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで9
  •  他人を変えるのではなく、自分を変える、ために「自分の心を落ち着ける」という筆者の言葉に思わずうなずいた。 続いて著者は次のように述べている。  なぜ自分の心を落ち着かせることがそれほど重要なのか、それは誰でも24時間のほとんど を「異常な精神状態」で過ごしているからである。 つまり、私たちは怒りや羨望、不安などさまざまな感情の嵐のなかにいる、ということを自覚すべきである、と著者は説いているのであ [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで8
  •  「旅」と「片づけ」には、モノを手放すという共通点があるというのは、思いもよらぬ発見で あった。著者は、モノを手放すことによって、自分や人生を変えられると説いている。  ○ 私たちは決して「他人を変える」ことはできない。  ○ 他人の行動を変えようとするのではなく、自分のやるべきことをしっかりと   やる。  ○ 私たちは往々にして、自分が何をやるか、ということよりも「どうやって他   人の行動を [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで7
  •  本書を読んでいくと、耳が痛いと感じる著者の言葉に出会う。いい歳をして全く何をしているのだろうと思わされることもある。本書はようやく半分ぐらいのところだが、パラパラとページをめくりながら、まさに耳の痛い記述に出会った。 朝早く起きるとか、ダイエットするとか、自分を変えるためには、「本気になるしかない」人生は本気になりさせすれば、必ず変えられる。 本気にならず悪習慣を続けている自分に気づき、まさにそ [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで6
  •  さらに、著者は学ぶことについて「群れからの評価をまったく度外視して、時間を忘れて対象に没入している時だけ、人は純粋に学ぶことの喜びを感じることができる」と述べている。  ○ 経済的困窮が不幸をもたらすのは事実であるが、経済的成功が必ずしも幸福を   もたらさないこともまた事実である。  ○ 世界観は、その人の持つ自分や他人に対するイメージと深く連動している。  ○ 心に良いイメージを持つか、悪い [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで6
  •  著者は続けて、次のように述べている。」とにかく、少しの時間でいいから、群れを離れて一人で過ごす時間をつくる。そうすることで私たちは、群れの中で疲弊した心身を休め、エネルギーを充電することができるのです」  ○ 群れの中での自己実現だけでは、人は虚しさから逃れることはできない。  ○ 群れの中での自己実現はほどほどにして、群れの外に目を向ける。  ○ 私たちは何かに集中している時、「群れ」からの評 [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで5
  •  著者は「一人で過ごす時間」を満喫するための注意点についても述べている。それは、目的意識をできるだけ捨てること、だそうである。 「〜のため」という目的意識はほとんどの場合、「群れからの要求」に応えているだけだからそうである。なるほど「目から鱗」であった。  ○ 私たちは、無意識のうちに群れから脱落することへの恐怖心を、底なしに膨   らませ続けている。  ○ 群れの内側で失われた人生の活力は、群れ [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで4
  •  自己分析をすると、他人に気を遣いすぎるほうである。これまでの人生を振り返っても、何かと他人に気を遣い、疲れ果てていたように思える。 著者のいうようにまさに「他人に合わせすぎることによって疲弊している」ことも多かったと思う。最近は歳を重ねた結果、ある程度開き直ることができるようになった。   ○ 人間というのは本来、どう生きたってかまわない。   ○ もし誰かの期待に応えられなかったとしても、生き [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで3
  •  定年後も3年間が過ぎ、何とか一人で過ごすことにも慣れてきただろうか。しかし、最初の頃は、もう現役ではなくなったことが淋しく、何とも言えぬ孤独感を感じたものである。 細々と仕事は続けているが、迷いながら生きているのは間違いない。こうなれば、徹底的に迷ってみようと思っている。  ○ 群れは常に変化し続けているので、群れから脱落うることをあまり恐れなく   てよい。  ○ 世の中には、「他人の要求に応 [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで2
  •  著者は、「人間は生きている限り、群れからの影響を受け続けている」と述べている。そこでひとりぼっちのソロタイムを過ごすことによって、私たちは「群れの中で生きる自分」の姿を、客観的に見つめなおすことができる、そうである。  ○ ソロタイムの過ごし方   ① 一人でふらりと散歩する。   ② 喫茶店でゆっくりと文庫本を読む。  ○ 一人っきりの時間を、明るく、さわやかに過ごす習慣を身につけておくことは [続きを読む]
  • 「ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である」を読んで
  •  休日は一人で過ごすことが多い。学生時代もそうだったし、独身時代もそうであった。あまり友人等とつるむのは好きではなく、孤独を楽しんでいたように思える。 最近、娘も家を出て、また一人で過ごすことが多くなった。世間では「孤立死」の問題など、一人は悪いことで、できるだけ避けるような風潮があるが、そんなときにこの本を見つけた。 楽しみながら読んでいくつもりである。  ひとりぼっちこそが最強の生存戦略である [続きを読む]
  • 「老い越せ、老い抜け、老い飛ばせ」を読み終えて
  •  読み終えてを3回も書くことになってしまった。新しい本を取り上げて書くつもりであったがすっかりそれを忘れていて、新しい材料がない。 それで、本書を含めて、本から学び、実践できているものを思い出し、奮い立つためにも書きとめることにした。  ○ できるだけ、大股で、早く歩くことを取り入れる。     どの本にも歩くことは推奨されている。距離については諸説があるが、車生活の中で    できるだけ歩く機会 [続きを読む]
  • 「老い越せ、老い抜け、老い飛ばせ」を読み終えて2
  •  これは、これからもできそうにないことがある。それは、「お喋り」である。著者はもっとお喋りをしたほうが、脳の働きがよくなるので、いいと書かれているが私にとっては難しい。 どちらかと言えば寡黙なほうで、特に退職後は、あまりしゃべる機会も多くない。しかし無理をせず、自分のペースでそんな機会を増やしていこうとは思った。  ○ 毎日の生活の中で、メリハリをつけて行動することに気をつける。  ○ 人はできれ [続きを読む]
  • 「老い越せ、老い抜け、老い飛ばせ」を読み終えて
  •  本書を読み終えることができた。著者は高齢になられても、医者として働かれており、体験をもとに書かれているので、読んでいても説得力がある。 後半の部分が特に心に残った。生きていくうえで、楽ばかりをせず、こまめに動くことを強く勧めている。動くことと休むことのメリハリが心と体にいい、との記述には納得させられた。  ○ 嫌なことに蓋をせずに真っ向から向き合って対処することがリスク回避の基本  である。   [続きを読む]
  • 「老い越せ、老い抜け、老い飛ばせ」を読んで4
  •  先日、本年の1月より愛用していた手帳を失くしてしまった。ここ20年ぐらいで初めてであり、心当たりを探し回ったのだが見あたらない。老化現象が進行しているなと、反省したのだがしかたがない。文具店で新しい手帳を購入した。 とにかくモノを失くさないコツは「意識」することだと思う。財布や車や家のキーを失くしたらと思うと恐ろしい、またやるかもしれないが、もうなくすまいと、心したしだいである。  ○ 定年退職 [続きを読む]
  • 「老い越せ、老い抜け、老い飛ばせ」を読んで3
  •  以前に読んだ本の中で、「歳を重ねるごとに感動は薄れてくる」という記述があったことを思いだす。北朝鮮のミサイル問題など、世の中は不穏な動きがあるのだが、私の周りでは、日々変わらぬ日常が過ぎていっている。 だからこそ、新たな目標やチャレンジが必要だと思うのだが、それに対しても行動を起こせず、悶々としている。  ○ つまずかず、転ばないために、下肢の筋肉を鍛えて、すり足にならないよう   にする。   [続きを読む]
  • 「老い越せ、老い抜け、老い飛ばせ」を読んで2
  •  著者は、心の中で「こうしてみたい」と思うことを大事にすることを勧めている。目標を持ちその実現に向かって行動することが重要なのである。  ○ 高齢者が必要なのは、「夢」と「知恵」と「元気」である。  ○ 仕事をすることで社会とのつながりを保ち、多少なりとも社会に貢献してい るという自覚が人を元気にする。  ○ 楽しいことが織り込まれている予定があると、その予定を思い浮かべるだけ [続きを読む]
  • 「老い越せ、老い抜け、老い飛ばせ」を読んで
  •  本書を近所のショッピングモールにある書店で見つけた。自分が歳を重ねてきているので、「老い」に関する本に目がいってしまう。 ユニークなタイトルと、著者の笑顔に惹かれ読み始めた。    老い越せ、老い抜け、老い飛ばせ    石川 恭三  ○ 独立自尊を心がけているかぎり、高齢者は決して弱者ではない。  ○ 今日一日、明るく生きようと号令をかける。  ○ 始めることを忘れない。  ○ 認知症は他人事で [続きを読む]
  • 「孤独のすすめ」を読み終えて
  •  「孤独のすすめ」を読み終えることができた。どの文章も味わい深く、考えさせられることが多い。少し安心したのは、最近の風潮として、さかんにモノは捨てたほうがいい、とされているが、著者はこれに対して異を唱えている、ところである。 なかなかモノが捨てられず、四苦八苦していたので、「それらのものはかけがえのない財産」であるという記述に救われた思いであった。  ○ 未来を花咲かせるためには、社会の根本のとこ [続きを読む]
  • 「孤独のすすめ」を読んで6
  •  お金に関しては、著者が書いているように、あの世に持っていけないのだから、死ぬまでにきっちりと使いたい、と思うのだがそれがなかなか難しい。 もうそれほど稼ぐことができなくなっているので、やり繰りして生活するしかない。ぜいたくはしていないつもりだが、なぜかいつのまにかお金はどこかへいってしまう。細々と暮らしながら、楽しみを見つけ実践していくだけである。  ○ 山を登り、そして無事に下りてきて、はじめ [続きを読む]
  • 「孤独のすすめ」を読んで5
  •  著者によると、「学生期」が25歳まで、「家住期」が50歳まで、さらに「林住期」が75歳までで、「遊行期」はそれ以上の年齢となるそうである。 私は林住期に入っているわけだが、遊行期までの期間をどう過ごすか、いまだに迷いながら日々を送っている。  ○ 衰えていく肉体をどうコントロールし、衰えをカバーして、どううまく運   用していくかが問題である。  ○ 人間は体力や運動神経だけでなく「心」も確実に [続きを読む]