たぬきおやじ さん プロフィール

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たぬきおやじさん: たぬきおやじのゆうゆう読書&映画日記
ハンドル名たぬきおやじ さん
ブログタイトルたぬきおやじのゆうゆう読書&映画日記
ブログURLhttp://tanukioyajihon.blog.jp/
サイト紹介文 定年後、ゆうゆうと読書をしたり、映画を見たりして人生を楽しんでいる様子を日記で表す。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供294回 / 365日(平均5.6回/週) - 参加 2015/08/04 20:30

たぬきおやじ さんのブログ記事

  • 「幸福論」を読み終えて
  •   著者は、結局「死は自分に起こる事件ではない」と述べ、死を迎える心構えも、準備 も必要ないと断言している。  つまり、死は他人のものだから、他人がどうしようと、自分は何も言うべきでなく、余 計な心配である、と言っている。    ○ 死の直前に苦しみなんてない。   ○ 何か特別な、死を迎える心構えがあると考える必要はない。   ○ 自然に死ぬときが来たら死ねば、それでいいんだ、と思う。  本書を [続きを読む]
  • 「幸福論」を読んで5
  •  著者は本書で、若い頃からスポーツのような、余計に身体を動かすことを、遊び程度でもいいので、やっておいたほうがいい、と述べている。    ○ 勉強ばかりしていても精神は鍛えられる。   ○ 意識的に日常では動かさないところを動かす。   ○ 結局、自分の体をいちばんよく知っているのは自分だから、自分がいいと思    うことを自分でやる以外どうしようもない。   ○ 死は自分に起こる事件ではない。  [続きを読む]
  • 「幸福論」を読んで4
  •   著者は何度も「幸福、不幸というのはあまり長いスパンで考えない方がいい」と繰り 返し述べている。  その時、その一瞬に喜びがあれば、それは幸福である、と思えばいいそうである。何 となくわかるような気がする。   ○ 親子関係では、進学等に関してどこの学校がいいとか、何も言わない    ほうがいい。   ○ 親は子どもをあてにしてはいけない。   ○ 老人は、みな心身症であると心得る。   ○ 幸 [続きを読む]
  • 「幸福論」を読んで3
  •   本書で、著者は「学校で習った知識が役に立ったということはほとんどない」と断言して いる。一般の人々が実際の社会で快適に暮らしていくために、知識がそれほど重要だと は思わない、と述べている。    ○ 人が一生に読める本の量は平等に少ない。   ○ 本を読むのが早いとか遅いなんて、そんなことはコンプレックスに思う必    要はまったくない。   ○ 中学校のときに出会う先生で、その後の人生はずい [続きを読む]
  • 「幸福論」を読んで2 
  •   「幸福論」と命名しているが、内容は若い人ではなく、主に60歳以降の生き方について である。  語り口調で書かれており、おそらくインタビューをもとに書かれたのであろう。平易に書か れており、読みやすい。   ○ 先のことが心配で心配で仕方なくなっても、心配するだけ損なんだから、    それよりもいま起こっていることに注目するほうがいい。   ○ 時間の刻み方を細かくするということでしか、人は生死 [続きを読む]
  • 「幸福論」を読んで
  •   自宅の本棚を整理していると、本書が出てきた。著者は知の巨人といわれた、吉本隆明氏 でかなり前に購入したのだが、おそらく最後まで読み切っていないような気がして、再度読み 始めたところである。         幸福論       吉本 隆明    ○ 老人は心身両面が慢性的なうつ病である。   ○ つらいこともそんなにずっと続くもんじゃない。それから、いいことも続くもん    じゃない。   ○  [続きを読む]
  • 「老いるほど若く見える健康法」を読み終えて
  • 本書を読み終えることができた。これまで読んだ健康に関する本と共通するのは、頭に も身体にも刺激を与え続けることが大切である、ということである。  「使わなければ衰える」というのは、入院したときに実感として思ったことである。最後に 長寿10ヶ条が記述されていたので、少しでも実践していきたいと思う。   長寿10ヶ条    ○ 毒(アルコール、日光)もうまく使えば、15年間寿命を延ばせる。   ○ 精 [続きを読む]
  • 「老いるほど若く見える健康法」を読んで7
  •   本書も最終章「心を前向きに」に入った。著者はアメリカの詩人サミュエル・ウルマンの詩 「青春とは」を紹介している。  詩の最後に、「人は信念とともに若く、疑惑とともに老いる。希望ある限り若く、失望ととも に老い朽ちる」と結んでいる。  幾つになっても、希望を持ち続けたいと思う。    ○ 「ボケ」を防ぐには脳の血流をよくすることである。   ○ ボケの予防・改善には「前頭前野」を上手に刺激するこ [続きを読む]
  • 「老いるほど若く見える健康法」を読んで6
  •  お酒も適量であれば、次のような効能があるそうである。   ① ストレスを発散し、睡眠をよくする。   ② 胃液の分泌をよくして食欲を増す。   ③ 免疫力を高める。   ④ 動脈硬化を予防する善玉コレステロールを増やす。   ⑤ 脳卒中を防ぐ。   ⑥ 心臓発作を減らす。   ⑦ 脳を活性化し、ボケやアルツハイマー病を防ぐ。  ○ 「心を若くもつ」という前向きの気持ちは、副交感神経の働きを高めて [続きを読む]
  • 「老いるほど若く見える健康法」を読んで5
  •   本書を読み進めていくと、こんな記述があった。アメリカシカゴ大学の研究班が、老化を 防ぎ100歳まで、健康で生きられる条件として次の3点をあげているそうである。   ○ 赤ワインを日常的に飲む。   ○ カテキンを含む緑茶・紅茶を飲む。   ○ 一日30分以上歩く。  現在、できているのは緑茶をよく飲むことぐらいであろうか。   ○ 色の濃い野菜・果物ほど高酸化力が強い。   ○ 適酒により、血 [続きを読む]
  • 「老いるほど若く見える健康法」を読んで4
  •   本書を読みながら、筋肉とくに下半身の筋肉が重要であることがよくわかった。   ○ 老化や病気を防ぎ、若さを保つには「空腹」や「小食」が極めて重要    である。   ○ 健康を左右するのは、食事の「質」より「量」である。   ○ 海の食べ物は血管の老いを防ぐ。   ○ 魚介類に含まれる「タウリン」には次のような効能がある。    ① 血圧を下げる  ② 不整脈を改善する  ③ コレステロールを [続きを読む]
  • 「老いるほど若く見える健康法」を読んで3
  •   本書を読み進めると、著者は筋肉の重要性について述べている。つまり、弱い筋肉に は弱い骨が、強い筋肉には強い骨がくっつくそうである。   ○ スクワットは人体の筋肉の70%が存在する下半身の筋肉のほとんど    すべてに刺激を与える。     スクワットの方法     ① 肩幅よりやや広く、両足を開いて立ち、手を頭の後ろで組む。     ② 背筋を伸ばして胸を張り、お尻は後ろにつきだすようにして [続きを読む]
  • 「実践・快老生活」を読み終えて
  •   すでに新しい本のことについて書いているのだが、少し「実践・快老生活」について ふりかえってみたい。  著者である渡部昇一氏が、80歳を超えても元気で活躍されているのは、本当に素 晴らしいと思う。あやかれるものなら、是非あやかりたい。  「その歳にならねばわからぬことがある」という言葉が印象に残る。そうかもしれない 60歳にはその歳なりの生き方があり、70歳になれば70歳の生き方があるのであろう [続きを読む]
  • 「老いるほど若く見える健康法」を読んで2
  •   著者は骨について次のように述べている。「骨は死ぬまで再生がくり返されるが、加齢に より再生力が低下して、徐々に脆弱化する」  だからこそ、ダンベルなどを使った筋肉を強くする運動は、筋肉とともに骨も強くするので 推奨している。   ○ 筋肉を強くする運動は、肥満や糖尿病の予防・改善に役立つ。   ○ 筋肉は鍛えれば90歳になっても発達する。   ○ 人体の全筋肉量の70%は下半身に存在するので、 [続きを読む]
  • 「老いるほど若く見える健康法」を読んで
  •   これまで「老い」に関した様々な本を読み、このブログで取り上げてきたが、結局いかに 心や体にいいことを実践していくかであろう。  歳をかさねるごとに、体が弱ってくることはしかたがない、それをいかに遅らせ、少しでも 長く健康体を維持できるかであろう。  本書もそれに類する本だが、本を読み進め、できることから実践していきたいと思う。      老いるほど若く見える健康法    石原 結實    ○  [続きを読む]
  • 「実践・快老生活」を読んで4
  •   本書は、著者のエッセイをもとに書かれており、深い知識に基づいた内容となっている。 蔵書を収納するために、77歳で2億円あまりの借金をして、家を新築された話には本当 に驚かされた。   ○ 食べ物には気をつけるが、あまり気にしすぎない。   ○ 70歳ではまだ火が燃え盛っている。   ○ 80歳を超えると、生気が少しずつ消えていって、あまり苦しまずに死ん    でいける。   ○ この人とは人生 [続きを読む]
  • 「実践・快老生活」を読んで3
  •   本書の「健康のために大切なこと」の章に、次のような記述があった。「やはり自分を 呪ったり、自分自身で屈辱に思うことが、いちばん自分自身を傷つけるのである。」  70歳以降のケガは健康状態を一気に崩すことがあるので気をつけなければならない が、「もう元の体には戻れないかもしれない、」と思う心が、必要以上に自分の体を痛め てしまうそうである。    ○ 自分を呪うようなことは、絶対にしてはいけない [続きを読む]
  • 「実践・快老生活」を読んで2
  •   本書は、著者が体験を通して書かれているので、非常に説得力がある。「80歳を越えると 散歩ができなくなる」という記述には、驚きを覚えた。  「美味しいものは、食欲があるうちに食べておく」のは、財布と相談しながら実践していきた いと思う。    ○ 歳をとっても記憶力は衰えず、鍛えることができる。   ○ 歳をとっても、継続すれば語学の力は衰えない。   ○ 凡人にとって家族生活の幸せこそが、即人 [続きを読む]
  • 「実践・快老生活」を読んで
  •   本書は渡部昇一氏の本であり、サブタイトルに「知的で幸福な生活へのレポート」と ある。渡部先生の本と言えば、「知的生活の方法」が有名であり、私も若い頃に拝読 した。  そんな生活に憧れはしたが、知的生活とは程遠い生活を送り、今日まできたわけだ が、40年がたち、現在はどんなお考えなのか興味深く読み始めた。           実践・快老生活      渡部昇一   ○ 「下流になる」ことに怯える [続きを読む]
  • 「老い」の作法を読み終えて
  •   「老いの作法」を読み終えることができた。本書の最後にあった言葉「老いを楽しむ 原動力は行動である」の言葉が心に残っている。  若い頃から、それほど行動力のある方ではなかったが、さらに歳を重ねるごとに、行 動力が鈍ってきているように感じる。もっと自分の感情に忠実でありたいと思う。  本書を振り返り、心に留めて実践していきたいことをまとめてみた。    ○ もう歳だから、やりたいことはがまんせずに [続きを読む]
  • 「老い」の作法を読んで7
  •   著者はまた、「生き方の偏りが病気をつくる」として、私たちが戒めることを述べている。 つまり、タイプC(がん患者に共通する性格傾向)の性格にならぬように、気をつける必要 があるそうである。    ① 対人関係に傷つきやすく、孤独に逃げ込みやすい。   ② 幸福感が低く、慢性的な抑鬱傾向がある。社会的にも孤立しがちである。   ③ 不平不満をいわず、周囲に自分を合わせようとしがちである。悲しみや   [続きを読む]
  • 「老い」の作法を読んで6
  •   本書も終盤である。筆者のどの言葉も平易で、今後の人生について示唆を与えて くれる。著者は次のように述べている。   ○ これまでの人生にとらわれず、人生を好き勝手に楽しんでいきましょう。 そして、漫画家、水木しげる氏の幸福論について引用している。   1 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。   2 しないではいられないことをし続けなさい   3 他人との比較ではない、あくま [続きを読む]
  • 「老い」の作法を読んで5
  •   さらに、自重すべきことが書かれている。「あなたがひとつ悪口を言えば、確実にどこ かで誰かに自分の悪口を言われている。」  自分のためにも、人の悪口は言わないことである、と思う。    ○ たくさん褒める人のところに、人も知恵もお金も集まる。   ○ 老後の人間関係で大切なのは、まず受け入れてみるということである。   ○ 行動することで学び、行動することで相手の心を読み、行動することで     [続きを読む]
  • 「老い」の作法を読んで4
  •   著者はまた、次のようにも述べている。「自分を攻撃してくる人に対して、人は心を開かな い。」まさにその通りだと思った。  怒りにまかせて、人を攻撃すること、(そんなことはしていないと思うのだが)は絶対にしな いと固く誓ったしだいである。    ○ 好かれる人というのは、自分の歳のことなんて忘れて、毎日を楽しんでいる   人である。   ○ 明るい態度でまわりの人に接した後は、自分自身の態度も明る [続きを読む]
  • 「老い」の作法を読んで3
  •  著者の、次のようにな言葉が印象に残っている。「行動することが幸せをつくる。老後もまた、行動することで幸せが育っていく。」 どちらかと言えば、出不精なほうなので、心にとめておきたいと思った。   ○ 自分のことを大切にしてくれる人を、人は大切にする。   ○ 聞き上手とはオープナー傾向の強い人である。オープナーは次のような特徴を    もっている。        ① 相手としっかり目を合わせて話を [続きを読む]