tilac さん プロフィール

  •  
tilacさん: それでも俺はタイへ行く
ハンドル名tilac さん
ブログタイトルそれでも俺はタイへ行く
ブログURLhttp://ameblo.jp/tilac/
サイト紹介文タイの魅力は実は転落人生への切符であった。 地獄から這い上がった今、 再び俺はタイへと向かう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供248回 / 365日(平均4.8回/週) - 参加 2015/08/05 09:09

tilac さんのブログ記事

  • パタヤの女1-15話
  • こんな遊びが今時あったのか?目の前でお札を必死で拾い集めるレディ達の姿に何だか新鮮さを感じた。ただその反面、遊びにしてはバチあたりだなぁ〜と金に苦しんだ今の私にはそう思えた。「誰だ?こんなバブリーな遊びをしているのは?」さては観光で来ている金満大国の中国人か?そう思い1階の席から上を見上げた。すると、2階まで繋がってるポールダンスのバーを伝ってなんと一人の男性が滑り降りて来たのだ。それも頭から逆さま [続きを読む]
  • パタヤの女1-14話
  • 満員の店の中で中央の席に2人陣取り レディ達のダンスを恍惚の目で見ていた。 ブラックライトを使用した店内のダンスホールに白い水着をまとったレディ達が妖艶な輝きを放って踊っている。 私達は会話など忘れてくいいるようにステージに釘づけにされていた。 すると突然何やらレディ達がキャーキャーと言って騒ぎ出しステージの中央に集まりだした。 「なんだ?なんだ?」?ヾ( ̄0 ̄;ノ&nbs [続きを読む]
  • パタヤの女1-13話
  • 最初に入った店は空振りであった。だが、中で飲んだビールの為に段々とエンジンがかかってきた。 その店をチェックビンしさらにWSを中程にすすんだ。 もの凄い人ごみであった。人が多いとなんだかテンションもあがってくるから不思議だ。 少しすると某お店にたどり着いた。 そこはバンコクにも姉妹店が有る有名店であった。 日本人、いや日本人だけではなく中国や韓国の人にも人気がある。 [続きを読む]
  • パタヤの女1-12話
  • 通りの中程に来るといきなり左腕をがっちりと掴まれた。 「な・な・なんだ〜?」と驚いたが実は嬉しかった。 何故なら腕を捕獲された時レディの胸が ムギュと腕にあたるのが分かったからだ。 ウェルカム・サービスか?さすがWSだ。 掴まれた方を向くそこには黒いスリップOPを来て胸の谷間を強調したレディがいた。 黒髪のストレートヘアーをセンターで分けた切れ長の目をしたレデ [続きを読む]
  • パタヤの女1-11話
  • nightさんとWSに踏み入れる。通りには物凄い人の数だ。 平日だというのにすし詰状態に近かった。真っ直ぐに歩けない。 平日この時間でこんなに混雑している場所は日本ではないであろう。ある意味バブリーな場所である。 少し歩いて行くとなにやら赤いランプが着いた長い棒のような物が見えた。 「ん?なんだ?あれ?」 そう思って見ているとその棒の後ろから中国人の軍団がぞろぞろと歩いてきた [続きを読む]
  • パタヤの女1-10話
  • 喉を潤しひと息つくと腹が減ってきた。 「nightさん何か食べに行きましょう。」 そう提案してビーチ沿いのオープンレスランに入った。 飯を食いながらまた色々な話をしているうちに夜もふけてきた。 「さて、いきますか!」nightさんにそう言いながらも実は自分にも気合を入れた。 遊びも仕事も常に気合は大事だ。立ち上がって丹田に力を入れる。 通りを走っているソンテウ(流れタクシー)に [続きを読む]
  • パタヤの女1-9話
  • それからcentoral(パタヤの百貨店のような所)やナイトバザール(庶民的な雑多屋の集合体)など色々と案内して頂いた。 方向音痴の私はもうどこをどう歩いたのか訳が分からなくなった。 「ここがLKメトロです。」そう言って2人がたたずんだ場所はまたもやエロスの香りが充満しているような場所であった。 L字型の通りにあらゆる種類の男の園がひしめきあっている。 一体全体どう [続きを読む]
  • パタヤの女1-8話
  • やっとの事で通りを抜けた。何故だろう抜いてもしないのにこの満足感は(^_^) 最近は見るだけでも満足感が得られる。 老化に着実に向かっているのか。 そのうち公園の鳩の群れを見ているだけで満足できるようになれば引退だな(^_^;) 股間のほてりとは別に頭ではそんな事を思っていた。 「では次いきましょうか。」nightさんがそう促す。 「えっ?まだあるの [続きを読む]
  • パタヤの女1-7話
  • 通りを歩くと いるはいるはレディ達がうようよといるまさに圧巻である。 思い思いのセクシースタイルで通りかかる客達に熱い眼差しを投げつける。 言うなれば満員の女性専用車両の真ん中を歩いているようなものだ。それもグラビアのムンムンした匂いが充満したような満員電車だ。 これはヤバイ。全力で にやける。(^_^) 私などはおのぼりさんのようにキョロキョロして首が36 [続きを読む]
  • パタヤの女1-6話
  • その通りを見た瞬間思わず無言になった。細長い通りにづらりと並んだ場末感溢れる店の数々 そしてその怪しいピンクのネオンに照らされた下には無数のレディ達が通りに向かって座っていた。 「なんですか〜?ここは〜?」びっくりして出た言葉は若干ひっくり返っていた。 nightさんが笑いながら説明してくれた。「置屋街ですよ。」 「置屋街」その名前は聞いた事があったが目にするの [続きを読む]
  • パタヤの女1-5話
  • 「さて何処にいきましょうか?」私から先制ジャブを振った。 「まずは軽く流しましょう。」nightさんが言う。 もちろん私よりもパタヤの事はよくご存じなので彼に付いて行く事にした。 話をしているとご自分で車を運転されて来たとの事。 お疲れなのに直ぐに出撃して頂いて申し訳ないなと思う反面 車ですぐにパタヤに来れるなんてなんて羨ましいんだ!そんな思いも同時に [続きを読む]
  • パタヤの女1-4話
  • nightさんからLineが来た。「これからパタヤへ向かいます。」 お〜来た来た。nightさんからの連絡に私の股間が軽く弾む。 彼なら絶対に私の知らない遊び方をご存じであろう。そう期待していたからだ。 nightさんが来られる前にベストコンディションに仕上げる。 その方法は昼寝だ。 気持ちはまだまだ20代だが股間と夜は確実に弱くなっている。 一緒に飲みに [続きを読む]
  • パタヤの女1-3話
  • nightさんとは3月の8日にお会いする約束をさせて頂いていた。 今回私はbest beach villa hotelというSoi5にあるホテルに宿泊した。 朝の食事付(まずい)で税込5000円程でコスパ的にはまずまずのホテルであった。 このホテルで何よりも良かったのが 立地だ。 私はこのパタヤという場所には2度程来たが いつも遊びに行くのはウォーキングストリート通称WSのみであった。 こ [続きを読む]
  • パタヤの女1-2話
  • パタヤに行くのは実に久しぶりの事である。初めて行ったのが多分もう10年前ぐらいである。その後、一度行ったきりで随分とご無沙汰していた。ここパタヤという場所もバンコク同様タイ仲間の金元さんに連れて行ってもらった。金元さんは私のタイ師匠である。金元さんと出会っていなければ破綻していなかったかもしれない(笑)パタヤとはタイの地方都市である。昔はただの漁村に過ぎなかったこの地域がベトナム戦争時アメリカ兵の駐留 [続きを読む]
  • パタヤの女1-1話
  • リンリンのせいで1月の訪タイは最悪であった。2月にも訪タイするつもりであったが何だか気乗りしなくてパスした。だが、時間が経つにつれてまたまたムラムラしてきた。まだ私の火山活動は現役のようだ。フツフツと湧き出るようなマグマを股間に感じ航空券を した。今回の訪タイはバンコクでは無くパタヤへ行く事を予定していた。何故ならバンコクのタニヤの話しばかりでは 皆さんも飽きられていると思ったからだ。(^_^ [続きを読む]
  • 残念な女2-追記
  • その日はいや、その夜は本当にむしゃくしゃしていた。日本で約束してすっぽかすなんて有り得ない! リンリンに電話をしてくれたママが私の気配を感じすぐに声をかけた。「1ジカンダケ ノンデオンナノコ イッパイイル。」 いつもなら軽く流して何軒か覗くのだがこの日はすぐにでも酒を飲みたかったので「いいよ。」 そう言って店に入っていった。 店の中にはいつものようにレディ達が並んでいる。だ [続きを読む]
  • 残念な女2-20話
  • もう2時間以上も待ち続けていた。心配を通り超えてさすがにイライラしてきた。 そうこうするうちに9時半を過ぎた。いやもうすぐ10時だ。限界であった。 実質3日間しか遊べないのにもう3時間近くもロスしている。 「一体何なんだあの女!」めちゃくちゃ腹が立って心で毒づきホテルから出た。 なんだか無性に気分がむしゃくしゃしていた。思い切り酔いたい気分であった。金元さん [続きを読む]
  • 残念な女2-19話
  • さすがに不安になりリンリンに電話をした。 だがタイ語で何やらメッセージが聞こえてくるだけだ。 時間はもう8時半を過ぎようとしていた。いくら遅れていても連絡もなく1時間半も経つのはおかしい。 そう思い自分の電話がチャージが切れて使えないのかもしれないそう思った。 フロントに行き事情を説明し電話がつながらないのでとホテルからリンリンに電話してもらった。 &nbs [続きを読む]
  • 残念な女2-18話
  • この日幸いにも道路が物凄く空いていた。 タクシーのドライバーも「キョウハ グッドネ!」そう言っていた。 まだまだ私にはツキがあるようだ。 単細胞の私はその時は思った。 この後バンコク名物の大停滞に引っかからずにスムーズにホテルに着く事が出来た。この停滞にハマると身動きが出来ない。夜の蝶達が うじゃうじゃといる いけすが直ぐ近くにあるというのにもどかしくなる。タクシーを [続きを読む]
  • 残念な女2-17話
  • 空港に着いたのが4時半ぐらいであった。リンリンがホテルに来るのが7時。 空港からホテルまでがタクシーで約1時間。 「やばいぞ。遅れるかも。」 Mr国鉄と言われた私にとっては待ち合わせに遅れるなど死刑宣告にも等しい。 すぐに念のためリンリンにLineする事にした。 「リンリン今空港に着いたよ。凄く混んでるので もしかしたらホテルに着くのが遅れるかも。」&n [続きを読む]
  • 残念な女2-16話
  • タイの国際空港に到着した。タイ仲間の金元さんと勇んでイミグレに向かう。 「わっちゃ〜!」思わず声が出る。 何故ならイミグレがだだ混みであったからだ。 最近タイ国際空港のイミグレはよく混んでいる。 多いときなどはイミグレを抜けるのに2時間近くもかかる事がある。 勘弁してほしい。ここタイでの時間は貴重だ。2時間もあればかなり遊べる。いや、一発抜ける(⌒ [続きを読む]
  • 残念な女2-15話
  • 待ち合わせの日が決まりアユタユに行く事も決まった。 「楽しみだな〜。」もうすっかりプロンの事は棚上げしてリンリンとの半年ぶりの再会に胸がときめいた。 4日という短い日程であったので最初から2日間、いや場合によっては 彼女とは4日間になるかもしれないそんなスケジュールの目途がたっていたので余裕の気分であった。 タイトなシュケジュールの時にそれこそ残念な女にあた [続きを読む]
  • 残念な女2-14話
  • すぐにリンリンに1月の訪タイを告げる事にした。 男(私は)身勝手極まりない。プロンがダメならこの絶妙のタイミングで連絡をくれたリンリンと遊ぶ事にした。 多分女性読者の方達からは「このおっさん最悪!」なんてレッテルを貼られている事であろう。 だが、喜んで罵声を浴びよう。私はオスの本能のままに生きたいのだ。 多分死ぬまでこんな恋愛ごっこを追い求めている事であろう [続きを読む]
  • 残念な女2-13話
  • その当時リンリンが楽しそうに自分の田舎の写真を見ながら話してくれた。 畑だろうか?田んぼだろうか?そこに小汚い牛がいる。なんだか臭ってきそうであった。(^^ゞ 「ワタシノ イエノ ウシ。」 リンリンが笑いながら説明してくれる。その屈託の無い笑顔の中に彼女の郷土愛があるように思えた。 私は幼い頃貧しい家庭で育った。物心ついた時に家にTVも無く 暗い電燈の裸電球 [続きを読む]
  • 残念な女2-12話
  • 「プロンに可哀そうな事をしたな。」そんな思いで気抜けした日を過ごしていた。 しばらくしたある日の夜私のLineが着信を知らせた。 「ん?なんだ?誰からだ?」 もうプロンからではないだろう。彼女からは期待していなかったので誰か友達からだろうそう思った。 Lineを見た。するとそこには思いがけない相手からのメッセージが届いていた。 「サワディカッ!オゲ [続きを読む]