ハムモフ さん プロフィール

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ハムモフさん: 介護のグチ話〜母と私の静かなるバトル〜
ハンドル名ハムモフ さん
ブログタイトル介護のグチ話〜母と私の静かなるバトル〜
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/goodekatekki
サイト紹介文実母の介護が始まりました。単身赴任の介護生活。「ねえ、聞いてよ〜」って感じの介護愚痴。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/08/06 19:40

ハムモフ さんのブログ記事

  • 夜中の介護
  • 汚した物の始末を、出来なくなった母。 夜中も起きて、取り替えを手伝うことにした。 ?(ò_óˇ)?私の意思に反して、起こされるのは辛いが、自分が決めて起きるのは、大丈夫。心して寝たせいか、母がトイレに起きる時は、目が覚めた。 ??やはり、寝間着やシートを汚していた。 腹立たしくはないけど、さすがに、優しい言葉はかけられず、 無言に近い状態で、片付けと介助をする。 その後、もう一度、繰り返す。3回目の気配は、 [続きを読む]
  • 私も、過渡期に
  • 母は、汚しもひどくなったが、その始末も面倒になったらしい。 リハパンも、寝間着も、汚れてもそのまんま。 お母ちゃん、寝間着汚したら、取り替えてね。お布団が臭くなっちゃうからね。「うん・・・」分かってる?ただ返事してるだけじゃない?お母ちゃん、取り替えてね。それでも改善されず。 その都度、しつこく言っていたら、汚した寝間着を脱ぎ、新しい物を着ていない。 布団の中にリハパンを脱ぎ捨て、新しい物を履いていな [続きを読む]
  • 介護と育児
  • ある朝テレビを見ていたら、??『子育て中のママへのお助け』なるものをやっていた。その中で、子育て一段落のアドバイザーが、苦労話を話していた。も〜〜、大変でした。何でそうなるの?何で出来ないの?の毎日でしたね〜 それを聞いて、ふと、思った。それって、そのまま介護人の言葉じゃん。何で、出来ないの?何で、そんな事するの?何で・・・何で・・・! 赤ちゃんであれ、老人であれ、人をお世話する、という [続きを読む]
  • たまに面倒くさくなる、習慣
  • いつかテレビで、山口もえさんが言っていた。旦那様を見送る時、旦那様が、玄関から数メートルの所で振り返って、投げキスを交わします。でも、今はちょっと面倒で、何でこんな習慣になっちゃったんだろうって、思います。 我々夫婦にも、何でこんな習慣になっちゃったんだろうって思う事が、ある。 毎朝・晩の9時に、電話を入れる、こと。 ??私の方が、バタバタしている事が多いので、私の方から電話をするのが “決まり” にな [続きを読む]
  • 過渡期〜2〜
  • トイレが上手く出来なくなってきた、母。できれば、オムツにしてもらった方が、介護する側は、助かる。 リハパン以外にも、あちこち汚すので、防水シートの使用枚数が、半端ない。色々試したが、使い捨ての防水シートが、私には使い勝手が、良い。お金のことを考えなければ、の話だが。そして、寝間着も何枚と汚してくれる。オムツも大変なのかもしれないが、いっそ、オムツにしてもらった方が。と、思ってしまう。が、しかし。母 [続きを読む]
  • 過渡期
  • 母は今、リハパンからオムツへの過渡期にあると思う。ポータルトイレで、上手く出来なくなって、周りを汚す度合いが、大きくなってきている。加えて、リハパンを履く、ということを、忘れてしまうことが、増えてきた。 履いてないので、ベットの上での “チョビ漏れ” が増え、布団に敷いている防水シートを換える頻度も増した。 シートは、トイレ周りにも引きつめ、日に2、3枚取り換える。この1ヶ月、30枚入りのシートを、3袋使 [続きを読む]
  • 充電器の劣化
  • 私の【元気の充電器】 ?(ò_óˇ)?持ちが悪くなってきている。 以前は、大台に上がるたびに感じていたが、“前期高齢者” になって、事あるごとに、疲れを感じる。 夫が、英気を養うように。と、外食に誘ってくれるが、【元気の充電器】に充電されず、“疲労” の原因になってしまう。 美味しく飲んだはずのお酒が、次の日にひびく。 先日、実家に戻り、母と一緒に昼食・夕食と同じものを食べ、普段通りに過ごした。次 [続きを読む]
  • いい季節になりました
  • この頃は、家から実家に戻るたびに、汚れ物の山が、待っている。 今回も、寝間着が5枚。 2枚はツケ置きにし、3枚を洗濯機へ放り込む。洗濯機を回している間に、お昼ご飯を食べ、 一時過ぎにベランダに干す。東向きのベランダは、午後からは、日が当たらない。が、部屋干しの前に、少しでも水分が飛べばいいかな、と干す。すると、夕方には、何と、乾いていた。 助かるわ〜〜! [続きを読む]
  • 隔世遺伝
  • 家に帰った時、息子が、会社で、「いい声してるね。家に人もいい声なの?」って言われたけど。へっ?いい声なんて言われたことないけど。 お父さんは、声が大きいっては、言われるけどね。 その時は気付かなかったが、実家に戻る途中に、フッと思い出した。 で、息子にメールした。??《昔、おばあちゃんも『声がいいから』と、社内放送の読み手をしていたらしいよ。》《な〜るへそ》と、返信。 母に話すと、「似るんだねぇ〜 」 [続きを読む]
  • 春だから、出かけて見ませんか?
  • 春とともに、母の『外に向いた気持ち』が、芽吹いてきた? 着物を並べさせ、思い出に浸っていると思いきや、「これ着て、ご披露に行けるかな?」へっ!?「あんたに車椅子押してもらって。」無理、です。 秋に、お流の家元継承のご披露があり、母にも案内が来ていた。当然、《欠席》で返事を出しておいた。お母ちゃん、無理だと思うよ。「そうすか・・」 以前は、車椅子に乗って、公の所へ行くのを、嫌がっていたのだが。 その夜、 [続きを読む]
  • 思い出の品
  • 母が、「紬を見たくなったから、出してけさい。」 と言ってきた。紬、紬ね〜と、母の和箪笥を探す。 ??母のお嫁入り道具で、鍵付きの引き出しもある。お母ちゃん、見当たらないから、鍵の掛かっている引き出しじゃない?鍵は? ??「鍵は・・・鍵ね〜・・・」 確か、前に聞いたなぁ。と、探し出す。 着物をいろいろ出すと、思い出話しを色々し始めた。 が、「あら、こんなの、あったっけ?」 素敵な着物が色々あるが、母より大 [続きを読む]
  • 30分早起き
  • しつこいようだが、私は、朝が、弱い。 母の世話をするのに、6時に起きると、 朝の支度が余裕を持って出来る。が、朝のまどろみを捨て難く、6時15分まで粘る。 この頃は、後、15分・・・ズルズルと、寝床の中で時間を過ごす。 ところが、近頃の母は、トイレが上手く出来なくなり、リハパンや寝間着を汚しても、取り替えなくなった。 なので、朝起こしに行くと、パンツから、寝間着から、ベットのシートから、全取っ替えしなくては [続きを読む]
  • 97歳と84歳
  • 以前、『85歳まで入れる保険』に、入ろうとした、母。 お母ちゃん、今、何歳だと思ってる?「84歳 」そして、親戚のおばさんが来てくれた時。私も80歳を過ぎたんだよ。 「80を過ぎたのすか?」「じゃあ、私は84歳ぐらいすか?」姉さん、何いてるの。私より15以上上だっちゃ。 そして、今回は・・・読書好きな母だが、どんどん目が悪くなって来ているらしく、楽しめなくなって来ている。お母ちゃん、97にもなってるんだから、あちこ [続きを読む]
  • で、飲んでみた
  • 先生から、認知症のお薬を処方してもらい、取り敢えず、飲んでみた。 ??別に・・・何も変わらないような、お喋りが減ったような・・ようは、よくわからない。 でも、副作用的なことは、出ていなさそう。 このまま続けても悪く無いかも。薬を初めて飲んだ、次の朝。寝ていると、何か、聞こえてきた。 「・・・ですよ〜」「もう、5時ですよ〜〜」何か、歌うように、楽しげに。 5時だから、なんなのよ。 やめてね・・・まだ起こさな [続きを読む]
  • ハイテンションに潜む危険
  • この頃の、母のハイテンションに、『認知症が進んでいる』との判断をした、S先生。 ???このままでもいいのでは、と思っていたが、先生は “徘徊” を心配していた。 歩けないんだから、徘徊もできないよな〜と思うが。待てよ、思い当たることが、ある。 ??以前は、「もう、足がこんなだから、」「どこにも行けないわね〜」と、言っていた。しか〜し、今年になって、「歩けるようになったら・・」と言うことが、しばしばあっ [続きを読む]
  • 『絶好調』に水を差される
  • 定例の訪問診療の日。変わりないですか?の問いに、つい、『絶好調』の話をした。 この数日、昼・夜構わず、お喋りしているんです。 独り言ですか?いいえ、明らかに誰かに向かって話しているようです。いつも誰かが見えているらしいですよ。笑い話的に言ったつもりだったが、認知症が進んできているようですね。しまった、かな・・・ 暴力や暴言が無いので、構わないと思ってるんですが・・ このままだと、徘徊が始まるかもしれ [続きを読む]
  • アイスの次は・・
  • アイスでお腹を下した、母。 次の日、お昼の用意をしていると、お呼び出し。お母ちゃん、なぁに?「あのっしゃ。ホテルの食堂あるでしょ。」どうも、高級ホテルのレストランの事を言っているらしい。 ??「そこに行ってみたいな〜って思ってね。」 ・・・・・・・「車椅子なら行けるんじゃないの?」・・・・・・・「花屋さんのご夫婦と四人で。」ハァ?何で、花屋さんを誘うの?「いつもいい花よこしてくれるから。」無視 無視 [続きを読む]
  • 絶好調
  • 夜中中、喋りまくっていた、母。次の朝、食後の眠りから目覚め、またお喋りが始まる。 今度は、“独り言” というより、誰かに向かって話している。 そ〜っと覗くと、横向きに寝ていて、目をつむっている。誰かが見えていて、その人に向かって話している、というわけでもない。の、だが、話している言葉使いは、明らかに、相手に向かって言っている。 ワンクール、90分。10分の休憩を挟み、何回と続く。 呼び出されて、聞かされる [続きを読む]
  • ハイテンション
  • 私の寝る時間は、だいたい11時頃。 その日は、テレビが面白く、12時を少し回った。 電気を消して、すぐ。母が、トイレに立った気配がした。そして、“お呼び出しベル”ベットに腰掛け、「なんだか・・・下に行かなくっちゃならないの?」? 何で ?「下に行かなくっちゃ・・・」どこにも行かなくて、いいよ。もう、寝る時間だよ。「・・・そうすか?・・・」まったく〜 いつもなら、寝込んでいる時間だよ。起きていて、良かった。 [続きを読む]
  • 《代償》の後始末
  • アイスを食べて、下痢しちゃった、母。 大量の汚れを、とりあえず、拭き取ろうとしたが、すぐに、ギブアップ お母ちゃん、お風呂場で、流そう。??洗い場で、流しているうちに、追い炊き。まだぬるい湯船に、母をつけ、すぐに暖かくなるからね。そのうちに、急いでトイレと周りを掃除。 母の部屋は、基本畳敷き。トイレ周りは、シートを敷きまくっているのだが・・・これぞ、《想定外》!! ??シートの敷いてない畳にまで、飛ん [続きを読む]
  • “美味しさ” の代償
  • 寒い日にもかかわらず、アイスをペロッと食べた、母。 寒い、とは言え、常にエアコンで 【常春】状態だから、関係ないのね。 アイスを11時半頃に食べたので、昼ご飯は1時半にした。 お母ちゃん、お昼ご飯だよ。「食べたくないね〜」えっ!用意しちゃったよ・・・ だから・・・私が・・・食べちゃった・・・ お腹がいっぱいで、ゴロゴロしていたら、何か、母の部屋から、異変の殺気を感じた。 ? ? そ〜っと覗くと・・・ 母が、 [続きを読む]
  • アイス、食べたいなぁ〜〜
  • 彼岸が過ぎ、“三寒四温” の《温》に慣れた頃、『所により雪』との予報が出るくらい寒い日。何やら母の部屋から聞こえて来る、母の独り言。 「アイス、食べたいなぁ」アイス!? 「ハムモフちゃ〜ん」「アイス食べたいなぁ〜〜」・・・・・・・ 『お呼び出しベル』が鳴らないので、ちょっと放って置いた。 10分以上続いて・・・しょうがないから、行ってみた。お母ちゃん、アイス食べたいの?「食べたいね〜」 で、しょうがないか [続きを読む]
  • 写真
  • 着々と、母の “最期” の時の準備をしている、私。訪問介護の先生に相談し、兄に確認をし、葬儀屋さんの目星もつけた。 最後まで自宅で看ると決め、そうなると母の最期は、私一人で迎えるかもしれない。そう思うと、とても不安だった。 《行き当たりばったり》ができず、何事も《計画を立てる》のが好きな、私。これで、気持ちが落ち着いた。 もう一つ。《遺影》探し。衣装ケース一杯にある、母の写真。1時間以上かけ、チェックし [続きを読む]
  • 割り切り
  • 母を一人置いて、2週間に一度家に帰る。 留守中は、朝・晩の二回、ヘルパーさんに来てもらっている。朝の9時と、夕方の5時。その時間になると、携帯が気になる。母に何かあったら、連絡があるはずだから。 でもそれ以外は、全くと言っていいほど 気にしない。 “私ペース” で過ごしている。『割り切れる』 というより、母への “愛情” が薄いのだと思う。介護も、一歩引いて観察できるから、『事務的に』 出来るのかもしれない。 [続きを読む]
  • この忙しい時に
  • 通夜に行くので、バタバタしていた時。お呼び出し。お母ちゃん、なぁに?「あのね、下に何人いるのっしゃ?」ハァ?下って?この部屋の下?この忙しい時に、どうでもいい事で、邪魔されたくない・・・知らないよ。何で?「知らない?」「ホォ〜。あんた、知らないの?」ムカァ〜! バカにしたような言い方。何なのよ! 何でそんな事知りたいの?「この下に、何人いるのかなぁ〜って思って。」 し・り・ま・せ・ん! 「ホォ〜、知 [続きを読む]