ふぁんと さん プロフィール

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ふぁんとさん: 将棋上達をめざす初心者のための入門講座
ハンドル名ふぁんと さん
ブログタイトル将棋上達をめざす初心者のための入門講座
ブログURLhttp://shogizuki.blog.fc2.com/
サイト紹介文はじめて将棋をする人でもわかるように、将棋のルールや上達法について説明していく将棋入門のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2015/08/06 22:09

ふぁんと さんのブログ記事

  • 金が3二にいると、飛車は成りこめません(1)
  • 飛車が2一の地点に成りこめて成功したというところにもどってみましょう。この図ですね。しかし、早い段階から相手の金が3二のところにいると、この飛車成りは成功しません。3三の地点の角成を目指したところで、相手はそれを阻止しようと受けるわけです。いくら弱いこまおでも、この角成は受けることが多いです。これまでの話では、金は4二に上がっていて、これで3三の地点を受けていました。この図です。しかし、ここで4二 [続きを読む]
  • 竜と馬をつかって、8枚落ちこまお玉を詰ます練習(3)
  • 今回も、竜と馬をつかって、こまお8枚落ちの相手玉を詰める練習をしていきましょう。これまでと同じように、竜と馬で相手の玉にせまっているところです。この場面で、詰みをさがしてみましょう。馬が7一にうごいたらどうでしょうか?相手の王は、6一、8一、8二に行くと馬にとられてしまいます。・・・が、7三に逃げる手がありました。このままだと、上に逃げられてしまいます。これは失敗です。正解は、馬ではなく、竜を7一 [続きを読む]
  • 竜と馬をつかって、8枚落ちこまお玉を詰ます練習(2)
  • 引き続き、竜と馬をつかって、8枚落ちのこまおを詰ませる練習をしてみましょう。今回はこの場面です。2とおりの詰みがありますね。どうでしょうか?ひとつは、馬を7二にもってきて、相手の金をとるものです。7二には龍が利いているため、相手の玉はこの馬をとることができません。相手の玉は、6一、6二、8一、8二のどこに逃げても、馬にとられてしまいます。これは詰みですね。もうひとつの詰ませ方は、これですね。今度は [続きを読む]
  • 竜と馬をつかって、8枚落ちこまお玉を詰ます練習(1)
  • 前回、うまくいきすぎた展開で、相手の玉を詰ますことに成功しました。 今回から、何回かに分けて、竜と馬をつかって、8枚落ちのこまお玉を 詰ませる練習をしていきましょう。 詰ませるパターンをいくつも覚えておくと、もしかして実戦でつかえる 時があるかもしれませんからね。 この場面では、どうでしょう?馬を6二に寄ったところです。相手が、「つぎに金を取られる」とおもって、金を逃げたとします。金は、7三→6四に上 [続きを読む]
  • こまお8枚落ちで、竜と馬をつかって相手の王を詰める(2)
  • 前回までに、龍と馬をつかって、相手の玉を追い詰めていきました。この場面です。詰みがわかるでしょうか?ほら。7一の馬を6一に寄せて、詰みです。竜が7一に利いているため、相手の玉は馬を取ることができません。5一、6二に逃げても、馬にとられてしまいますね。龍を6一に持ってきても、詰みになります。馬が6一に利いているので、相手の玉は龍をとることができません。5一、6二に逃げても、龍にとられてしまいます。も [続きを読む]
  • こまお8枚落ちで、竜と馬をつかって相手の王を詰める(1)
  • 前回の記事で、竜と馬ができています。これはこまおがうまく受けられなかった時のパターンですね。金はななめ後ろには行けません。一方、竜はななめ後ろに行けます。なので、今は、相手が対応しなければ、2一の竜で相手の3二の金を取れる状態です。相手が3二の金を4二に寄ったとしましょう。こちらは、9三の馬を7一に持ってきました。竜と馬で協力して、相手の王を追い詰めていく用意です。次に相手がそれにかまわずに8三の [続きを読む]
  • こまお8枚落ちなら、飛車成りも簡単にできることがある
  • こまお8枚落ちに対して、飛車の成りこみをめざしているところです。前回は、相手の歩を飛車で取り返して、飛車が2四の地点まで来たところでした。はい、この場面です。飛車成りは目の前ですね。相手の金が4二→3二に寄ってきても・・・金はななめうしろに行けないので、2一の地点に飛車が成りこんで、龍になりました。飛車成りも成功ですね。実は、相手の金が早い段階から3二の地点にいれば、この飛車成りは成立しないのです [続きを読む]
  • こまお8枚落ちなら、飛車先の突破も簡単にできることがある(2)
  • こまお8枚落ちに対して、飛車先の突破をめざしているところです。前回は、こちら側が2六の歩を2五にすすめたところでした。では、歩をぶつけていきましょう。相手は、7二→7三に金を上がりました。さて、2五の歩を2四にすすめて、相手の歩とこちらの歩がぶつかりました。相手はこの歩をとらないと、こちらの歩が2三の相手の歩をとってと金になれます。と金をつくられてはたまらないので、相手は、当然その歩をとります。こ [続きを読む]
  • こまお8枚落ちなら、飛車先の突破も簡単にできることがある(1)
  • こまお8枚落ちが相手でも、場合によっては、10枚落ちのときと同じように、相手が簡単に飛車先を突破させてくれることがあります。   *10枚落ちの飛車先突破、飛車成りについては、以下の記事をご覧ください。     飛車先の歩をつく     飛車先の歩をぶつける     飛車先の歩を交換する     飛車成りをめざす8枚落ちでも、おなじようにすすめていきます。いまは9三の地点に角成をした場面でした。た [続きを読む]
  • こまお8枚落ちなら、簡単に角成できることがある
  • これからは、うまくいった場合のパターンをみていきましょう。相手が弱いこまおだから成功することがたくさんあります。まずは、10枚落ちのときと同じように角成をめざしますが、なんと、こまお8枚落ちでも簡単に成功することがあります。   *なお、こまお10枚落ちのときの角成については、    9三の地点に角成をめざすの記事を参照してください。はじめの場面からやっていきましょう。これですね。相手が玉、金、歩 [続きを読む]
  • こまお8枚落ちに勝つシリーズのスタートです
  • 今回から、こまお8枚落ちに勝つシリーズをスタートしようと思います。こまおは一番弱いとされているコンピュータ将棋です。ダウンロードや利用者登録は必要ありません。なので、メールアドレスや個人情報などを一切入れる必要がありません。こまおのページに行けば、いきなり対戦できます。こまおのページは、こちらです。まずは気軽に対戦してみましょう。こまお製作者のかたは、とにかく弱い将棋コンピュータ将棋を作りたかった [続きを読む]
  • 8枚落ちとは
  • これからは、将棋8枚落ちについて話をすすめていきましょう。将棋10枚落ちでも勝てない方は、「こまお 10枚落ちに勝つ」からの一連の10枚落ちシリーズをごらんください。10枚落ちで勝てる方は、つぎは8枚落ちになります。8枚落ちとは、相手の駒が王、金2枚、歩だけというふうにハンデをつけてもらっている状態です。盤面図でみると、こうなります。10枚落ちが王と歩だけでしたから、8枚落ちの場合は金が2枚増えていま [続きを読む]
  • 歩をすすめて詰ますのはありです。反則負けにはなりません。
  • 歩をすすめて詰ますのはありです。反則負けにはなりません。前回記事では、打ち歩詰めについて説明しました。では、盤面にある歩を前にすすめて詰ませるのはどうでしょうか?盤面の右半分だけ出しています。下段から王手をしていったが、相手の王が上部の方に脱出をはかっている場面です。ここで、相手の王を詰ませる方法があります。2六の歩を2五にすすめると、相手の王を詰ますことができますね。前回は、持ち駒の歩を打ったた [続きを読む]
  • 持ち駒の歩を打って詰ます打ち歩詰めは、負けになります
  • これまで触れてこなかったルールで、「打ち歩詰め」というのがあります。打ち歩詰めとは、自分の持ち駒の歩を打って詰ませた場合、歩を打った側が反則負けになるというものです。例をあげてみてみましょう。盤面の右上の部分だけ切り取ったと思ってください。ほかの駒は省略してあります。いまは、銀が相手の王をねらえるいい位置にいます。相手の王は逃げ出せない状態です。持ち駒は歩しかありません。1二のところに歩を打ちたく [続きを読む]
  • 子供さんに将棋セットを買うときは、くもんのNEWスタディ将棋がおすすめ
  • 子供さんに将棋セットを買うときは、くもんのNEWスタディ将棋がおすすめです。amazonで「将棋」と検索すると、一番上に出てくると思います。この記事を書いているH27年9月現在、amazonでは229件ものレビューがあります。NEW スタディ将棋 (リニューアル)子供にとっては、本格的な将棋盤と駒が必要なわけではなく、動かし方がすぐにわかることが大切です。特に、親御さん自身が将棋のルールを知らない初心者のときには、 [続きを読む]
  • こまお10枚落ちに勝つシリーズまとめ
  • こまお10枚落ちに勝つシリーズについて書いてきましたが、今回にておしまいにしようと思います。というわけで、これまでのことをまとめてみようと思います。まずは、10枚落ちで相手の勝つことをめざしましょう。10枚落ちは、相手が王と歩しかいないので、一番のハンデとなります。対戦相手がいる人は、その人に10枚落ちで戦ってもらってください。対戦相手が身近にいないときは、コンピュータ将棋と対戦しましょう。コンピ [続きを読む]
  • 将棋10枚落ちで勝つために大切な、もうひとつのこと
  • 前回の記事、「将棋10枚落ちで勝つために、一番大切なこと、それは・・・」のつづきです。10枚落ちに勝つために、もうひとつ大事なことがあります。それは、と金をつくられないことです。と金を自分の攻撃に使うことについては、攻め駒を増やしたいときは、と金を作るの記事のところで触れました。と金は、金と同じ動きになり強力なうえに、相手にとられても歩にもどるだけ、というすばらしい駒です。これを相手に作られると、 [続きを読む]
  • 将棋10枚落ちで勝つために、一番大切なこと、それは・・・
  • 将棋10枚落ちで相手に勝つために、一番大切なことはなんでしょうか。もちろん、みなさんいろんな意見があると思います。私が思う、いちばん大切なことは、歩以外の駒を、相手にとられないことです。香車とか桂馬をとられただけとしても、それを使って今度は飛車、角、銀、金をとられたりして、相手がどんどんわらしべ長者のように強い駒をもつことになります。初心者のうちは、飛車や角をとられたら、勝てないことが多いのではな [続きを読む]
  • 端を攻めてみよう(2)
  • 端攻めをしてみようのつづきです。前回は、9五の歩を9四にすすめて、相手の歩とぶつかったところでした。相手はその歩をとります。つぎは、相手の歩を香車でとりましょう。香車の前をさえぎるものがなくなりました。つぎは、成ることができます。相手が6筋の歩をついたとすると、9三のところに成香となりました。成香の動きは金と同じでしたね。成るのは、9一でも9二の地点でもよいのですが、今回は9三にしました。成駒は三 [続きを読む]
  • 端を攻めてみよう(1)
  • 今回は、端攻め(はしぜめ)というものをやってみましょう。端というのは、一番右と一番左の縦の列です。一番右は1筋、一番左は9筋といいます。本来なら相手も香車がいて、すぐに攻めるのはむずかしいのですが、10枚落ちなので、こちらの香車を使って攻めることができます。角道をあけたこの場面からです。3三の地点は相手の王が守っているので、すぐに角成ることができません。飛車を2筋で使うとすると、相手の王は2〜3筋 [続きを読む]
  • 飛車成りと角成りを同時には受けられない(2)
  • 三間飛車で攻めるつづきです。前回は、相手の王が動くと、角成が入るという話でした。今回は、相手が、王を動かさずに角成をふせいだ場合をみていきましょう。前回とおなじ場面からです。相手は、1三→1四に歩をついていきました。こちらは、7五→7四に歩をすすめて、歩をぶつけました。飛車で、7筋の突破をめざします。相手は、その歩をとります。相手の歩を飛車で取りかえしました。相手の王は動けないので、つぎに飛車が成 [続きを読む]
  • 飛車成りと角成りを同時には受けられない(1)
  • 三間飛車で攻めるつづきです。前回は、飛車を7筋にまわった場面でした。これのねらいは、3三の地点の角成と、7筋(7一、7二、7三)の飛車成りをめざしています。7筋の飛車の突破をふせごうとして、相手の王が5二のほうによっていくと・・・3三の地点にあっさり角が成れました。簡単に成功ですね。相手は歩と王しかいないので、歩を守るのが王しかいないわけです。両サイドを攻められると、相手は対応がむずかしいです。( [続きを読む]
  • 三間飛車をやってみる
  • ここからは、振り飛車の戦法の一つである三間飛車というものをやってみましょう。相手はひきつづき、こまお10枚落ちです。はじめのほうにもどって、相手が王で角成を受けたところから再開しましょう。ここから、7六の歩を勢いよく7五にすすめます。相手が端の歩をついてくると、飛車が7筋にまわりました。三間飛車です。飛車先の歩がのびていて、角道も通っています。はやくも、戦闘準備完了です。このねらいがわかるでしょう [続きを読む]
  • 振り飛車(ふりびしゃ)とは、飛車を左側にうごかすこと
  • つぎに、振り飛車(ふりびしゃ)について話していきましょう。前回は居飛車というものについてでしたが、今回は、もうひとつの作戦である振り飛車についてです。とりあえず簡単にいうと、飛車を左側にうごかすことを振り飛車といいます。これは、まんなかの縦の列(5筋)に飛車をうごかしています。真ん中なので、中飛車(なかびしゃ)といいます。右から6番目の縦の列、左から4番目の列に飛車をうごかしています。これは、四間 [続きを読む]