teardowns さん プロフィール

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teardownsさん: Fountain Pen Teardown
ハンドル名teardowns さん
ブログタイトルFountain Pen Teardown
ブログURLhttp://teardown.blog.jp/
サイト紹介文万年筆・ボールペン・シャーペンなどの筆記具を紹介しています。造形や素材の魅力を伝えていければ・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供331回 / 365日(平均6.3回/週) - 参加 2015/08/08 14:03

teardowns さんのブログ記事

  • うまい話には・・・
  • なんとシェーファー・PFM(ペンシルとのセット)が99ドルで出品されてます。カリフォルニアから発送するそうです。新品らしい。このセラーは、ほかにも色違いの新品のシェーファー・PFM を99ドルで出品しているほか、数千ものアイテムを出品しています。ものすごい在庫数で登録されているようで、10セット以上あるらしい。にしても、新品の PFM をそうたくさん持っているなんてなんか違和感あります。そして決定的な点として・・・ [続きを読む]
  • シェーファー PFM の説明書
  • 1959年から1968年にかけて販売された「PFM」の説明書です。自分で分解したりする必要はないので首軸をしっかり締めておけ、とか書いてあります。どれぐらいのユーザーがこれを守っていたのでしょうね。中古だと分解した形跡のないものなんて珍しいと思います。いいなと思ったのは、贈物としてもらった場合でペン先が気に入らない場合は、いくらかの費用と送料で交換してくれるとある点です。いかに素晴らしい品質かということが書 [続きを読む]
  • Life-long のペンシル(スターリングシルバー)
  • コロッとした銀のペンシルです。"Life-Long" というイギリスのメーカーらしいです。残念ながら同社に関する情報はあまり見つかりせんでした。会社のほうは残念ながらあまり長寿じゃなかったのかもしれません。 STERLING SILVER と刻まれていますが、イギリスのシルバー製品としては珍しくホールマークは打たれていません。おかげで年代特定ができないのですが、数十年ぐらいは経ってそうな雰囲気ではあります。サイズからすると女 [続きを読む]
  • PILOT SUPER 100
  • スーパー100というモデルです。パイロットの「スーパー」を冠する製品はほかにも「80」「60」などが存在したそうで、いずれもごく実用的な位置づけだったようです。ちなみに、類似のものに「100A」とかいうのも存在したりするそうです。この普通の100は樹脂軸、プレーンで金めっきキャップ、尻軸あたりに若干の金めっき装飾が与えられてます。キャップに施された金めっきの質感はツルツル・ピカピカでいかにも「めっき」という感じ [続きを読む]
  • THE MORISON HIGH CLASS PEN
  • モリソンというブランドの万年筆です。モリソン MORRISON といえばアメリカの万年筆ブランドとして有名だったようです。しかしこちらの和製モリソン MORISON は少し綴りが違うようです。舶来品が庶民のあこがれであった時代によくあったような、舶来ブランドと紛らわしい名前を付けることで、それにあやかることを狙ったそっくり・ブランドだったのではないかと想像しますが・・・しかし資料を持っているわけではなくはっきりした [続きを読む]
  • TRADE MARK "KEIYU" FOUNTAIN PEN
  • TRADE MARK "KEIYU" FOUNTAIN PENと刻まれています。どうやら登録商標だったそうです。ホントかな?外観は、ちょっとだけ、中古万年筆屋でたっかい値札のついてるモンブランのビンテージ品に似てる・・・かな?この通り尻軸ははねじです。WARRANTEDKEIYUSTAINLESSと刻まれています。なんとなく旭日章っぽいロゴですね。これなら盗まれない?盗った犯人もこのロゴが入った万年筆を使うのはあまり心地よいものではなさそうです。 [続きを読む]
  • "WARRANTED" 万年筆
  • これもよくわからない所持品です。クリップに "WARRANTED" と刻まれています。ペン先に "WARRANTED" と書いてあるものはよく見かけますけど、こいつはクリップが保証付きっていうこと?メーカー名なのか、ブランドなのかは存じません。ペン先には・・・THESpecialIDEALPENとあります。ツートンカラーで一見、14金にロジウムめっきでもしたような配色です。しかし色合いが安っぽいですし、さびているので卑金属合金と思われます。軸 [続きを読む]
  • "SPECIAL" の万年筆
  • "SPECIAL" スペシャルとクリップに刻まれた万年筆です。太く黒いストライプの刻まれたブラックのプラスチック製ボディ。見た目・質感ともになかなかいい感じなのではないかと・・・尻軸は魚でも入ってそうな透明の樹脂です。この通り伸びるのでプランジャー式と思われます。ただ、クリップあたりのデザインはどことなくパーカーかな?という気がしなくもありません。WARRANTED14KHARDESTIRIDIUMPEN14金製と思われるペン先。先端の [続きを読む]
  • J. HARRIS & CO. NEW YORK の箱
  • どうやらかつて万年筆が入っていた箱のようです。J. HARRIS & CO. NEW YORK 14 K. SOLID GOLDIRIDIUM TIPPED POINTと表記されています。J. HARRIS & CO. 社は1910年代ごろに存在した万年筆メーカーとのこと。現在ではあまり情報は残っていないようです。この通り、100年近い歳月を経て、接着剤が崩壊しています。色あせたブルーとゴールドの装飾がいかにもビンテージな雰囲気。金属製のようで、丈夫な作りです。蝶番のばねは今でも [続きを読む]
  • なんとなく持っている国産万年筆〜その6(カスタム・グランディー)
  • PILOT CUSTOM GRANDEE MADE IN JAPAN とあります。「カスタム」はパイロットの定番シリーズですが、このグランディ・シリーズは廃盤になっているようです。ブラックに金めっきのトリムという「いかにも万年筆」といった配色。全体的に角ばったデザインになってます。ごく中庸な万年筆ですがあえて言うなら、キャップの「パチン」という軽快な音をたててはまる感覚がいい感じ。大きな14金ニブが与えられていて豪華な雰囲気です。い [続きを読む]
  • なんとなく持っている国産万年筆〜その5「SAILOR 1911」
  • これは比較的新しいものと思われます。キャップリングに SAILOR JAPAN FOUNDED 1911 とあります。デザインのモチーフ明らかにドイツの某ブランドの某製品なんでは?という気がしなくもないですが・・・ともあれ、この万年筆、大きさもあって、艶もなかなかで、この値段としてはとても立派に見えます。キャップリングの構成やクリップの形状などといった細かい点を置いておけば、遠目にはモン・・・(以下略)ペン先は14金。1911 14 [続きを読む]
  • なんとなく持っている国産万年筆〜その4「R14K」
  • さて、これはパイロットの万年筆・・・?パイロットの古い万年筆にそっくりなのですが、どこにもパイロットのロゴは見当たりません。クリップには代わりに "R14K" と刻まれているだけです。よく見ると、キャップリングにも R14K とあります。ペン先は14金製のようです。品位が刻印通りかどうかは確かめるすべがありませんが、腐食がないことからいって貴金属合金なのは間違いないと思います。純正かどうかは不明。14KT.WELLPAT, NO [続きを読む]
  • なんとなく持っている国産万年筆〜その3
  • さて、この万年筆は・・・ ほぼステンレスですが「μ」シリーズとは似ても似つかないもので、デザインも大雑把な感じで外観的な魅力は乏しいように思われます。尻軸部分は樹脂になってます。昨日紹介の金張りとは素材違いなだけで他は同じようです。キャップを開けると首軸が伸びます。ペン先は米粒サイズながら14金が与えられています。 [続きを読む]
  • なんとなく持っている国産万年筆〜その2
  • なんとなく持っている万年筆・・・のなかでは金ぴかで存在感を放っている存在です。パイロットの14金張り万年筆です。ボディのほとんどが金張りということはそれなりに高価だったはず・・・できれば、スターリングシルバーだったらありがたいんですけど・・・って、そうだったらなんとなくは持ってないでしょう・・・高度成長期風のシルエットに、パーカー75のシズレなどに比べると細かい格子模様となっています。R14K という14金 [続きを読む]
  • なんとなく持っている国産万年筆 その1
  • まとめ売りなどを購入した際になんとなくついてきた万年筆を紹介していきたいと思います。さてこちら、プラチナ万年筆の万年筆です。クリップのマークが謎な感じ。18金ペン先を誇示するような立派なマークがついてます。長さ14cm、太さもにそれなりにあり高度成長期風のパイロット・エリート風デザインとはちょっと違う雰囲気です。裏側を見ると手彫りで「壮光舎」とあります。粗品か、記念品か、あるいは・・・今となっては不明で [続きを読む]
  • 万年筆インク瓶の「パッキン」が蓋から取れる現象
  • パイロットの定番品黒インク (INK-30-B) を使っていたら困ったことが起きました。残念ながら画像はとってなく、今やってみたところ再現してくれないので文章で説明すると・・・ねじふたを開ける。すると白い蓋が瓶についたままになっている。この白い蓋、気密を確保する部品のようで、本来はキャップ側に存在しないといけない部品のはずです。このままでは使えないので、手を汚してキャップに押し込んでやらないといけません。困っ [続きを読む]
  • 無料で見られる筆記具の雑誌 "Pennant"
  • "Pennant" という筆記具(万年筆・ボールペン・ペンシルなど)専門の刊行物をご存知でしょうか。アメリカの Pen Collectors of America (PCA) という筆記具コレクターの団体が発行しているもので、いわば同団体の機関誌のようなものです。会員になると、画像のような紙の雑誌が定期的に送られてきます。現在は pdf 版も用意されており、オンラインで読めるようになっています。昔は、会員(料金によって差別される形でいろいろある [続きを読む]
  • eBay GSP の到着日数は?【到着まで2週間以上かかった例】
  • 最近 eBay で購入した際、GSP (Global Shipping Program) で品物を送ってもらったので、その日数と経過を書いてみることにします。一つ目の品物日本時間2016年6月27日9:54購入手続き完了のメールが届いていました。Your order has been confirmed.という内容のメールです。このメールは支払い後にすぐ届きます。つまりこれはほぼ購入時間と一致します。日本時間2016年7月1日 6:08発送手続き完了のメールが来ました。実にのろまなセ [続きを読む]
  • エバーシャープのモデル名不明ペンシル(その9)
  • 引き続き、モデル名も製造時期も今一つよくわからないようなエバーシャープのペンシル、いわばエバーシャープの B 級作品的存在を紹介していきたいと思います。本日紹介するのは黒い樹脂塗装がされた軸です。金や銀は使われていないように見受けられます。おそらくあまり高価なものではなかったのでしょう。こちらで紹介した赤いペンシルと共通点がいくつかありますが、違う点も結構あります。繰り出し機構はいわゆるノック式で、1 [続きを読む]
  • エバーシャープのモデル名不明ペンシル(その8)
  • 引き続き、モデル名も製造時期も今一つよくわからないようなエバーシャープのペンシル、いわばエバーシャープのB 級作品的存在を紹介していきたいと思います。機能紹介したようなエバーシャープ・ペンシルの廉価モデルと一見よく似ています。口金のサイズは回りの金属と似た色でわかりにくいものの、普通の後期型のタイプと同じです。内部のメカニズムは明らかに違っており、互換性はありません。ねじ径がマガジン・軸側ともに細い [続きを読む]
  • エバーシャープのモデル名不明ペンシル(その7)
  • 本日紹介するペンシルは、普通のエバーシャープ・ペンシルの廉価なモデルです。金属の地金に青い感じの塗装がしてあります。といっても、質感は安っぽいので漆塗りのような高級なものではないと思われます。トリム類を含め、表面のどこにも貴金属は使用されていないようです。構造は金張りや銀素材の典型的なエバーシャープ・ペンシルと変わりませんが、それらに比べるとあまり見ない気がします。また、天冠は普通の神殿のような彫 [続きを読む]
  • エバーシャープのモデル名不明ペンシル(その6)
  • 引き続き、モデル名も製造時期も今一つよくわからないようなエバーシャープのペンシル、いわばエバーシャープのB 級作品的存在を紹介していきたいと思います。クリップのついている面だけが平べったく、それ以外は円という独特な形状です。いわゆるノック式で、天冠をはめて すると、クリップも一緒に上下します。ところでこのペンシル、残念ながら天冠がありません。オリジナル状態でどんなデザインのものがはまっていたの [続きを読む]
  • エバーシャープのモデル名不明ペンシル(その5)
  • 引き続き、モデル名も製造時期も今一つよくわからないようなエバーシャープのペンシル、いわばエバーシャープのB 級作品的存在を紹介していきたいと思います。本日紹介するのはこのような地味に細長い茶色のペンシルです。0.9mm芯。一見ノック式ですが・・・滑り止めの模様も何気に長い。実は押せそうな天冠はただの予備芯入れの蓋だったりします。この天冠はいくつかのノック式のエバーシャープ製ペンシルと同じだったりします。 [続きを読む]