巨瀬慧人 さん プロフィール

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巨瀬慧人さん: 弁護士巨瀬慧人 雨のち晴れブログ
ハンドル名巨瀬慧人 さん
ブログタイトル弁護士巨瀬慧人 雨のち晴れブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kosekeito/
サイト紹介文弁護士 巨瀬慧人(こせけいと)のブログです。 法律の話・趣味の話をのんびり書きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供72回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/08/10 02:52

巨瀬慧人 さんのブログ記事

  • 納豆に最初にネギ入れたの誰だよ心から感謝してるよ
  •  納豆といえば、大豆を納豆菌で発酵させた日本発祥の発酵食品ですよね。 これを箸で思いきりかき混ぜて、糸を活き活きとさせた後、タレを注ぎ、きざんだネギを投入して、さらに思いきりかき混ぜるのが、私の一日の始まりです。 かき混ぜている最中の幸せな音によって、らせん階段を上るように精神が浮揚していき、どんどん元気がわいてくる。 箸を回しているときの脳内BGMは、織×裕二さんの「ネバネバネバネバネバネヴァネー [続きを読む]
  • 2017年司法試験 不合格者数が多い法科大学院は
  •  2017年司法試験では、出願者数6716人のうち、88.8%に当たる5967人が受験をし、最終的には1543人が合格しました。合格率は、受験者ベースで23%、出願者ベースで25.9%でした。 合格発表から1時間も経たないうちに、法科大学院ごと(予備試験含む)の合格率ランキングが発表されていて、仕事の早さに感服しました。弁護士ドットコムニュース@bengo4topicshttps://t.co/SPkhyB8nI22017/09/12 16:33:2 [続きを読む]
  • 2017年司法試験合格者は1543人
  •  2017年(平成29年)9月12日、司法試験の合格発表がありました。 最終合格者数は1543名でした。合格された皆様、本当におめでとうございます。今日は素敵な夜を過ごしてください。 今年の合格率は、受験者数(5967人)ベースで25.9%でした。 そのうち、予備試験出身者の合格者数は290人で、合格率は受験者数(393人)ベースで約74%でした。※ なお、2015年の合格者は1850人(受験者ベ [続きを読む]
  • 2017年9月12日は司法試験合格発表 維持か減員か
  •  2017年(平成29年)9月12日、司法試験の合格発表があります。発表は午後4時ですので、また詳しいことが分かり次第記事をアップします。 2017年司法試験の最終合格者数については、①昨年と同じくらい(1500人程度)になるという予想をしている人②もっと減るという予想をしている人のどちらかが多いのではないかと思います。③去年より増えるだろうという予想をしている人はかなり少ないのではないでしょうか。  [続きを読む]
  • スクールセクハラ根絶を願って 教職員による性加害を記録するページ
  • 【目次】1.わいせつ行為による教職員の懲戒が後を絶たない2.スクールセクハラ等に関する報道(随時更新)3.性加害と犯罪類型 (1)強制わいせつ (2)強制性交等 (3)準強制わいせつ・準強制性交 (4)監護者わいせつ・監護者性交 (5)児童福祉法違反 (6)各自治体の青少年保護条例違反 (7)迷惑行為防止条例違反 (8)公然わいせつ (9)わいせつ物頒布 (10)児童買春・児童ポルノ法違反1.わい [続きを読む]
  • 親子関係不存在確認 「外観」が判断の分かれ目
  •  法律上の親子であることを否定する手続には、民法に定めがある「嫡出否認」のほかに、「親子関係不存在確認」というものがあります。 今日は、どんな場面で親子関係不存在確認の裁判が行われるのか、その裁判の手続はどんなものか、説明をします。前々回からずっと先延ばしになっていたので、ようやく記事にできて、正直ほっとしています。1.「嫡出子」と「嫡出否認」 この記事からはじめて本ブログをお読みになる方もおられ [続きを読む]
  • 給食のありがたみが身に染みる晩夏
  •  こんにちは。 みなさま、この夏はいかがお過ごしでしたか? 私は、上の子の習い事の発表会がいくつかあったので、「下の子担当大臣」として過ごすことが多かったです。あと、ラジオ体操はけっこう頑張りました。 とはいえ、あんまり、家族のために夏らしい企画はしてあげられなかったので、来年はもう少し奮起したいです。のんびりと。(事務所の近くで見かけた向日葵) それにしても、小学生の子どもが、平日の昼間、学校に [続きを読む]
  • 法務博士VS法務博士 家庭内法律トラブル
  •  以前にもブログに書いたかもしれませんが、妻とは、10年ほど前に法科大学院で知り合いました。 選球眼があったと言うべきなのか、妻は、早々とバッターボックスを離れて、私に勉強を任せてしまったものですから、弁護士ではありません。 現在、私は、妻の地元・大分で、妻の両親と、妻にそっくりな3人の子どもと一緒に暮らしています。マスオさんライフです。 わりと(?)法律の分野に明るい妻は、私の良き理解者と呼べる [続きを読む]
  • ゼブラゾーンを進行すると過失10%〜20%加算
  •  ゼブラゾーンについて、「あれ?」と思うWEB記事を見かけたので、僭越ながら、少しだけ注意喚起をさせて頂きます。1.「導流帯」とは 「導流帯」(ゼブラゾーン)というのは、シマウマみたいに縞々になっている道路のあの部分です。 「導流帯」(ゼブラゾーン)には、①「道路標示」として設置されるものと、②「区画線」として設置されるものの二種類があります。 ①・②のどちらも、交差点などを通行する車両の「安全か [続きを読む]
  • オーイタナイズされた日常
  •  こんにちは。大分市の弁護士・巨瀬(こせ)です。 私の大分ライフも、もう8年になります。 私はネイティブ・オーイタン(造語)ではありませんが、最近は、色んな面で自分がオーイタナイズ(造語)されてきたなーと感じています。1.大分出身の有名人がテレビに出るとうれしい 小学校3年生〜大学院までの間、福岡市で生活していましたが、福岡出身の芸能人やスポーツ選手をテレビで見ても、あまり感慨はありませんでした。 [続きを読む]
  • 輸送反応 運んで寝かしつけ
  •  赤ちゃんの寝かしつけに挑んだことがある男性陣は、みんな、「おっぱいがあるって偉大なことだ」と感じたことがあるんじゃないかと思います。やっぱり、赤ちゃんって、母乳を口に含みながら眠りつにつくと、満ち足りた顔してますもんね。 とは言っても、ママだけに「子どもを寝かせる」という負担をさせるのはしのびないですし、何より、「ママじゃないと寝ない」っていう状態は父親としてちょっぴり悔しいですよね。 今日は、 [続きを読む]
  • 遺産分割審判とは 当然移行と審問・証拠調べ・即時抗告について
  •  今日は、「遺産分割審判」について説明させて頂きます。 相続人の間で話がつかない場合の最後の砦として、家庭裁判所が「こうやって遺産を分けなさい」と命じるのが、遺産分割審判です。1.おさらい−遺産分割の流れ 人が亡くなったときに、「遺産分割」という手続が必要になるのは、 ①相続人が複数で ②遺言では行き先の決まらない遺産があって ③遺産共有の状態を解く必要があるという場合です。 そして、遺産分割の方 [続きを読む]
  • ほうれい線って法令線だったんだ
  •  依頼者様との打ち合わせ中、総務省の「法令データ提供システム」で法律の条文を確認しようと思って、インターネットの検索エンジンに「法令」と入力してみると・・・ (引用元:Yahoo!トップページ) キーワード入力補助で一番上に来た候補が「法令線を消したい」でした。 それを目にしたときは、 「ほうれいせん?あのほっぺの線のことか」 「よくある誤記が候補に挙がっているのかしら?」と頭によぎった程度でした。 「 [続きを読む]
  • 遺産分割調停とは 必要な書類と手続の流れ
  •  今日は、遺産分割調停がどんなものなのか、説明をさせて頂きます。1.おさらい−遺産分割とは 前回は、遺産分割の事前準備や、遺産分割協議の方法などについて説明させて頂きました。 簡単におさらいをしましょう。 人が亡くなったときに、「遺産分割」という手続が必要になるのは、 ①相続人が複数で ②遺言では行き先の決まらない遺産があって ③遺産共有の状態を解く必要があるという場合です。 そして、遺産分割の方 [続きを読む]
  • 子どもの「どうして?」は無限ループ
  •  我が家の第二子(未就園児)は、言葉がどんどん増えている時期です。 日々、たくさんの疑問が生まれているようで、真実発見のために頑張っています。 始まった。 「どうして?」の無限ループ。 「どうして?」攻撃は、基本、エンドレスです。 なるべく根気よく付き合っているつもりですが、どんどん哲学的なやり取りが紡がれていって、収拾が付かなくなることも珍しくありません。 答えに詰まったら、「そういうものなのよ [続きを読む]
  • 別居中の配偶者宅への立入りと住居侵入罪
  •  夫婦であっても、別々に暮らすようになった後に、相手の同意なく家に立ち入ることはできません。 共同生活の実態が失われた以上、相手の家は、もはや「人んち」です。無断でそこに立ち入れば、住居侵入罪(刑法130条前段)という犯罪になってもおかしくありません。 とくに警察の方々に、ぜひご理解頂きたいのですが、・「離婚していない以上、家に入ってこられてもしょうがない」・「夫が所有(賃借)している建物なんだか [続きを読む]
  • いやがらせ電話・メールと犯罪
  •  電話などによる嫌がらせについて、相談をお寄せ頂く機会は少なくありません。 今日は、そういう嫌がらせ行為が、犯罪になる場合があることについて、紹介します。【目次】1.迷惑行為防止条例違反2.ストーカー行為規制法違反3.業務妨害罪4.傷害罪5.脅迫罪・恐喝未遂罪等6.自殺教唆罪・自殺幇助罪1.迷惑行為防止条例違反 嫌がらせの電話等が、自治体の条例で禁止され、罰則の対象になっていることがあります。 大 [続きを読む]
  • 和解調書の送達申請は口頭で
  • (2017.6.12加筆) 民事訴訟は、裁判所が最終的な判断を示す「判決」ではなく、お互いが譲り合って合意解決する「和解」という手続で終わることがあります。 和解が成立したときは、送達申請に注意する必要があります。 これまでは、和解の席上で、当事者が裁判所書記官に、口頭で和解調書の送達を申請すれば済んでいました。 ところが、最近、大分地方裁判所の裁判所書記官から、運用が少し変わったという説明を受け [続きを読む]
  • 医療観察法の審判 心神喪失者等が無罪等になった後は
  •  ときどき、刑事事件に関するニュースで、・「被告の責任能力が否定されて無罪判決が出た」・「犯行時に心神喪失の状態だったと認めて検察が不起訴にした」といったものを目にすることがありますよね。 もしかしたら、「悪いことをしたのに、刑務所に行かなくて済むなんておかしい。」と不満を抱く人や、「無罪放免なんてことになったら、また危ないことをするんじゃないの。」と不安を感じる人も居るかもしれません。 ですが、 [続きを読む]