白州ふるさと文庫 山口素堂資料室 さん プロフィール

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白州ふるさと文庫 山口素堂資料室さん: 三枝雲岱と周辺の人々
ハンドル名白州ふるさと文庫 山口素堂資料室 さん
ブログタイトル三枝雲岱と周辺の人々
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/saegusauntai
サイト紹介文山梨県古代・中世・近世・現代の歴史文学旧跡を紹介しています。
自由文郷土の資料(有形・無形)急速に消失しています。先人たちの足跡を顕彰することは現代人の使命と思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1546回 / 365日(平均29.6回/週) - 参加 2015/08/13 13:54

白州ふるさと文庫 山口素堂資料室 さんのブログ記事

  • 幸燈(こうとう)神社 唐土(からど)大明神) 山高
  • 幸燈(こうとう)神社 唐土(からど)大明神) 山高『武川村誌』一部加筆 天照大神の御妹にワカヒルメノミコトといって、女神であるが非常に勇ましい神様がおられた。ある日機屋で機を織っておいでになった。傍に天照大神(アマテラスオオカミ)が、これをご覧になっておられた。 すると、そこへ天照大神の御弟の凶暴さで有名スサノウノミコトが、血の滴る馬の皮を提げて現われ機屋をめがけて投げつけた。大神は、驚いて、 [続きを読む]
  • 幸燈(こうとう)神社 唐土(からど)大明神) 山高
  • 幸燈(こうとう)神社 唐土(からど)大明神) 山高『武川村誌』一部加筆 天照大神の御妹にワカヒルメノミコトといって、女神であるが非常に勇ましい神様がおられた。ある日機屋で機を織っておいでになった。傍に天照大神(アマテラスオオカミ)が、これをご覧になっておられた。 すると、そこへ天照大神の御弟の凶暴さで有名スサノウノミコトが、血の滴る馬の皮を提げて現われ機屋をめがけて投げつけた。大神は、驚いて、 [続きを読む]
  • 丑の刻詣り 山高 北杜市武川町 口碑・伝説 
  • 丑の刻詣り 山高 北杜市武川町 口碑・伝説 『武川村誌』一部加筆山高の豪族山高氏が、武田信玄に従い信濃の河中嶋合戦に参加したころ、出陣するときには、まず村内から穀を徴発して兵糧の用意をした。 そして氏神、唐土大明神の境内で徴発した穀でお粥を煮て神に供え、また将士も共に食べて武運長久を祈った。さらに握り飯を作って兵糧として戦に臨んだ。ちょうどその時刻が丑の刻であったという。 このことが、三もとになっ [続きを読む]
  • 丑の刻詣り 山高 北杜市武川町 口碑・伝説 
  • 丑の刻詣り 山高 北杜市武川町 口碑・伝説 『武川村誌』一部加筆山高の豪族山高氏が、武田信玄に従い信濃の河中嶋合戦に参加したころ、出陣するときには、まず村内から穀を徴発して兵糧の用意をした。 そして氏神、唐土大明神の境内で徴発した穀でお粥を煮て神に供え、また将士も共に食べて武運長久を祈った。さらに握り飯を作って兵糧として戦に臨んだ。ちょうどその時刻が丑の刻であったという。 このことが、三もとになっ [続きを読む]
  • 鰻を喰うと目が潰れる 北杜市武川町山高 口碑・伝説 
  • 鰻を喰うと目が潰れる 北杜市武川町山高 口碑・伝説 『武川村誌』一部加筆 山高の幸燈宮の祭神、稚日要命(わかひるめのみこと)は、女ながらも武勇並びなき軍神で、ある時騎馬で出陣し、ある沼辺で敵の大将と組討ちになり、沼の中へ落ちてしまった。沼は泥が深くて、どうにもならなかった。すると泥の中から何にか命を押し上げるものがあるではないか、命は、これに力を得て有利な態勢になり敵将を倒すことができた。この [続きを読む]
  • 鰻を喰うと目が潰れる 北杜市武川町山高 口碑・伝説 
  • 鰻を喰うと目が潰れる 北杜市武川町山高 口碑・伝説 『武川村誌』一部加筆 山高の幸燈宮の祭神、稚日要命(わかひるめのみこと)は、女ながらも武勇並びなき軍神で、ある時騎馬で出陣し、ある沼辺で敵の大将と組討ちになり、沼の中へ落ちてしまった。沼は泥が深くて、どうにもならなかった。すると泥の中から何にか命を押し上げるものがあるではないか、命は、これに力を得て有利な態勢になり敵将を倒すことができた。この [続きを読む]
  • 十三夜のお月さん 北杜市武川町 口碑・伝説 
  • 十三夜のお月さん 北杜市武川町 口碑・伝説 『武川村誌』一部加筆 昔、柳沢に小池くまさんと、小池いまさんという老婆がいた。この人たちは、旧暦の一月十三日のお月さんが西にそびゆる駒ヶ岳の北隣り、鞍掛山に没する場所によって、その年の豊凶を占うという珍しい信仰者であった。 そのやり方は、大きなだんごを棒にさして柳沢の「トヨの柿の木」という地名の場所にきて十三夜のお月さんが鞍掛山に没する時刻に、一心に [続きを読む]
  • 十三夜のお月さん 北杜市武川町 口碑・伝説 
  • 十三夜のお月さん 北杜市武川町 口碑・伝説 『武川村誌』一部加筆 昔、柳沢に小池くまさんと、小池いまさんという老婆がいた。この人たちは、旧暦の一月十三日のお月さんが西にそびゆる駒ヶ岳の北隣り、鞍掛山に没する場所によって、その年の豊凶を占うという珍しい信仰者であった。 そのやり方は、大きなだんごを棒にさして柳沢の「トヨの柿の木」という地名の場所にきて十三夜のお月さんが鞍掛山に没する時刻に、一心に [続きを読む]