バーバママ さん プロフィール

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バーバママさん: バーバババの介護よれよれ日記
ハンドル名バーバママ さん
ブログタイトルバーバババの介護よれよれ日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/baabamama/
サイト紹介文50代のババ(一人娘)が、認知症が進みつつある80代のババ(母)の介護の悩みを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供146回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2015/08/14 18:31

バーバママ さんのブログ記事

  • ババモンを哀れに思うとき
  • 負けず嫌いのババモンだが、最近は、そんなババモンを哀れに思うことも多くなった。 ババモンは、近所の、普通のババたちの集まりに参加することがある。そういうときには、帰って来たとき、かなりの興奮状態なのだ。 他の人の話がよくわからないけれど、必死で、自分がしっかりしている、と見せようとがんばってきたのだろう。興奮状態で文句ばかり言うババモンを相手にするのはしんどいし、「もう行かへんかったらいいやん」と [続きを読む]
  • ババモンを見て自分の老後を考える
  • 一人っ子ゆえに、一人でいるのが好きな私と違って、戦前生まれで兄弟の多かったババモンは、一人が苦手だ。 なので、とりあえず半日リハビリデイは、中断はあっても、もう2年続いている。 「あんなに人嫌いだった親が、認知症になって一人でいるのを嫌がるようになり、デイにも喜んで通っている。」と聞いたことがある。 やはり不安が高まって、他人でも人といるのが安心になるのだろうか。 しかし、ババモンは絶対、施設を拒否す [続きを読む]
  • 薬の管理は大変だ
  • ババモンが、訪問看護を断ったので、私は薬の管理をしなくてはならなくなった。もともと、私に管理させないから、看護師さんにお願いしたのだ。一包化は、その過程で実現したが。 ババモンは、もちろん、素直に看護師さんに任せていたわけではなく、「自分でできる!」と、自分で薬カレンダーに仕分けしようとして、ごちゃまぜになることもあった。今も、ババモンが仕分けしたものを、私が直している。 ババモンは私が直すのは気に [続きを読む]
  • つい思い出さそうとしてしまう失敗
  • ババモンが覚えていないことに触れると、ババモンを混乱させてややこしくなる。まさに「地雷を踏む」感じだ。もう、「余計なことを言わないのが一番だ」とはわかっている。 それなのに、ババモンが覚えていないことを、思い出してほしくて、つい、ババモンにとって複雑なことを言って、混乱させてしまうことがある。 ババモンも一人ではおぼつかないことも増えて、世話が必要なことも増えてくる。しかし、私が世話していることは全 [続きを読む]
  • ババモンが人に相談したいこと
  • 先日、かかりつけのお医者さんに、普段の交友関係を聞かれて、 ババモン「介護の人に物を盗られたことなんかを相談する友だちが、いないんですよねえ。」 私は心の中で絶句。ババモンはいつも、私に、 ババモン「どこの家でも、介護の人に物を盗られるて言ってはった。えらい問題になってるらしいわ。」 と勝手に話を作って、繰り返している。 ババモン「市役所に、みんなで言いに行かなあかんわ。」 とも言っている。 ババモンと [続きを読む]
  • 寝ているときに目薬?
  • ババモンは、メガネを買い替えたことを忘れるから、「見えにくくなってきたし、メガネを買い替えなあかん。」と、しょっちゅう思いつく。 「もうすぐ、予約してある眼科に行く」ことを伝えると、 ババモン「別にメガネの買い替えのためだけやし、ついてこんでいいで。」 2年以上、私が付き添って眼科に行っていることを、改めて言っても仕方がない。 お医者さんに、「目がかすんで」と訴えるババモン。 しかし、視力も、眼の内部 [続きを読む]
  • 本人と家族の利益相反
  • 少し前の、NHKの認知症番組で、認知症家族の会の理事さんが、 「認知症患者と、介護家族とは、利益相反することがある」 という発言があり、なるほど、と思った。 これは、突き詰めるとやばいことになるからか、番組の中ではそのままスルーされていたが。 特に足腰に問題はないババモンだが、歩き方はよろよろだ。 ババモン「足が弱ってしもた。2日ほど家にずっといたら、もう歩けへんようになった。」 と毎日言っている。実 [続きを読む]
  • 介護の押し売り?
  • 思えば、最初に要支援2になってから、要介護1を飛び越えて、要介護2になるまでの1年間が、私が、文字通り一番よく泣いていた時期だった。そして、その間に、私はババモンのそばに引っ越したのだった。 ババモンの不安はどんどん募り、すぐ怒り、私を責めて来る。しかし、ババモンの困った言動が、認知症によるものかどうかわからない(途中で、認知症の簡易診断を受けたが)。 私自身は、「これまでとは違う」気がしていたが、 [続きを読む]
  • ババモンが自ら介護を受け始めた理由
  • ババモンは、2年半前に、自分が介護を受け始めた経緯は、もちろん覚えていない。 介護保険は、前のかかりつけのお医者さんから勧められた。私がまだババモンの医者通いに付き添っていないときだ。ババモンの言動から、「これはあかん」と判断されたのだろう、と思い、それを契機に、私は内科に付き添うようになった。 ババモン「同い年の○○さんは、勧められてへんのは何でやろ? きっと私は心臓が悪いから(注:悪くないです) [続きを読む]
  • 介護したと主張するババモン
  • ババモンは、自分の親も、夫の親も介護していない。 昔の人は、兄弟が多かったからそんなことも多い。 「介護した経験がない」というのは、介護者の苦労がわからない1つの理由だと思う。 それなのに、最近、「自分が介護で、家族の世話ばかりしていた」ようなことを言い始めた。他のおばあさんから、「介護で苦労した」的な話を聞くと、肩身が狭いのかもしれない。また「だから自分が世話されるのも当たり前だ」と言いたい心理な [続きを読む]
  • 「チャンネル変えてやるねん」
  • ババモンは、また新しい補聴器を買ったのだが、結局、音は聞こえても、他人が普通に話す言葉や、TVの内容がわからないから、「安モンやし、あかんわ!」とまた怒っている。 補聴器の店の人は、「民放のバラエティ番組などは、やはり聞き取りにくいです。NHKが一番わかりやすいんです。」と言っていたので、「やはり、年寄りは皆そうか」と私は思った。バラエティー番組や漫才は、私も聞き取れないことがある。ババモンが、芸人さ [続きを読む]
  • 「介護がラクになるたったひとつの方法」小山敬子
  • 介護がラクになる「たったひとつ」の方法 Amazon タイトルを全く信用できないながら、図書館で見つけたので借りてみた。 著者は、もともと「お酒も飲める夜型のデイサービス」を始めたが、ある程度、介護度の進んだ老人には、レクリエーションだけでは意欲がわかない、とわかり、学ぶための「おとなの学校」デイを主宰している、という方だ。 前半は、高齢者に「生きる意欲」を持ってもらうこと。そのためには、「過保護な介護を [続きを読む]
  • 通院は継続するのが難しい
  • 近くの大病院の認知症外来は、そのものずばりの名前ではなく、認知症以外の病気も診察しているので、まあまあババモンを連れて行きやすい。最初は、「よく効く睡眠薬をもらおう」ということで行ったし、MRI検査などは、ババモンが検査好きなので、スムーズにいった。 しかし、1、2か月前に行ったことは完全に忘れているので、次に行こうとなると、なぜ通院しないといけないのか、ババモンは納得できないので大変になる。 [続きを読む]
  • 外面良し子でよかったと思ったとき
  • 「外面良し子」は、みなさんの介護ブログでよく出てくるので覚えた言葉だ。 家族には、あんなに酷い言動なのに、よその人の前では、おとなしくて、「とてもそんな人には見えない」と言われるジジババだ。ババモンも、昔からまさにそうなのだ。 家族は、「とてもそんな人には見えない」と言われると複雑な気持ちになる。「外面だけ良くて」と腹も立つ。 ババモンはよく、よそで、「こんな風に、ガツンと言って [続きを読む]
  • 貼り薬を断念
  • 認知症パッチを貼っている背中を、かゆがるババモン。 塗り薬でかなりましにはなったが、やっぱり、はがした部分が必ず赤く腫れる。 丸い跡がポツポツついた背中は、かなり可哀想だ。もう行っていないけれど、温泉なんかには行けないな、と思う。 ババモンは、パッチとかゆさの関係を、普段は気づいていないが、「もう貼らんといてや」と言うこともある。「孫の手」でごしごしこするので、次の日に見ると、すでにパ [続きを読む]
  • 母の日再び
  • また母の日がめぐって来た。 去年まで、カーネーションは花束にしていたのだが、去年、ババモンの家の花瓶を探すのに苦労したので、今年は、花かごにした。「ババモンがちょっとでも、明るい気分になれば」と花色が派手に混じっているものを選んだ。 私が前日に、「明日母の日やし、お花持ってきたよ。」と言うと、ババモンはそれほど喜ぶこともなく、すぐに、またいつものうっとうしい話が始まった。 私は、「去年 [続きを読む]
  • 誘拐犯はどこに?
  • 私は、大体夕方同じ時間に、ババモン宅を訪ねる。仕事などでそれより遅くなるときは、そのことをホワイトボードに書いておく。いつもと違うことは、赤マーカーで書く。 それでも、電車で帰宅途中に電話がかかることがあり、いらいらする。電話をとらなかったら、何度もかけてくるので、電車の中で、やむなく電話に出ることもある。 ババモン「誘拐されたんかと思って。」 最近のババモンのお得意の言葉だ。 誰 [続きを読む]
  • なぜ片方だけ?
  • 年をとると、ブラをするのがしんどくなる。 ババモンはずいぶん前から、ブラの代わりに、ばんそうこうを胸のてっぺんに貼っていた。目立たないようにだ。 私が、「最近は、しんどくないブラも売ってるよ。」と言っても、新しいことはわからないみたいだし、私が買ってきても、「そんなんいらん」と言いそうなので、好きにすればいいや、と思っていた。 しかし、最近「てっぺんの辺りがかゆい」と言うので、見てみる [続きを読む]
  • 可哀想と思ってもらいたいババモン
  • ババモンは、最近毎日のように言う。 ババモン「昨日は一睡もできひんかった。」 私「へ〜、それは大変やったねえ。」 (毎日、一睡もできなかったら死んでるわ!) ババモン「今日は、お昼食べへんかってん。全然おなかが、すかへんわ。おかしいなあ。」 私「そうかあ。そしたら、晩御飯しっかり食べてね。」 私が訪問するときは、いつも何か食べていたものを隠そうとするババモ [続きを読む]
  • またGWか!
  • 去年のGWをやっとやり過ごしたかと思えば、またやってきた。最近、1年があっという間にたってしまう。 連休の嫌なところは、ババモンが暇になることだ。 デイも休みになるし、暇つぶしになる整形のお医者さんも休みだ。 GWなんて忘れていたババモンも、TVでヤイヤイ言い出すと、落ち着かなくなる。昔から、連休は、親のところに帰っているのが当たり前と思っているババモンなので、旅行もままならなかった。 [続きを読む]
  • 「驚きの介護術」を見て(続き)
  • 今、私の一番の悩みは、ババモンの物盗られ妄想だが、介護本の対策法には、「一緒に探す」とか、「本人の気をそらす」などとしか書かれていない。 「鍵や財布を一緒に探す」は、ほとんど毎日やっている。まだその辺は、妄想はないので助かっている。 しかし、トイレットペーパーや歯磨き粉については、「ないものを有った」と言い張るので、どうしようもないではないか? この番組では、物盗られ妄想の対策と [続きを読む]
  • NHK認知症スペシャル「驚きの介護術でみんなハッピー」
  • タイトルが軽くて、あまり期待していなかったのだけれど、録画して見てみると、とても参考になった。 一応、「介護者の介護が楽になるために」という視点である。 まず、「水」。施設で、水分補給を心がけたところ、問題行動の多かった認知症の老人が落ち着いた、とのこと。 認知症になると、のどの渇きがわかりにくいらしい。 これは、ババモンのインフルのときに、私も実感した。熱があるから、お茶や [続きを読む]
  • 貼り続ける私(ザンゲ)
  • ババモンの背中に、認知症パッチを貼り出して数か月がたった。 私がパッチを希望したのは、ババモンは飲み薬だと、絶対拒否するだろうからと思ったからだ。最初は、不審がっていたババモンも、最近では、貼るのが習慣になって、あまり困らなくなった。 最初、お医者さんから、「パッチだと、皮膚がかぶれることがある。」と聞いたが、ババモンは、私よりずっとかぶれにくい方なので、「大丈夫です。皮膚は強いほうなので [続きを読む]
  • 認知症老人への家族の対応(ニワトリと卵)
  • 「認知症老人が、落ち着かず、攻撃的になる場合は、家族の対応に問題がある場合もある。家族の対応を変えてみよう。」などと、本にも書いてある。 しかし、これは、「ニワトリが先か?卵が先か?」の問題な気もする。 被害妄想で、人を攻撃したがる認知症老人に心から優しくできる、天使のような介護者はいるのだろうか? 「認知症だから仕方がない」と心の中で自分に言い聞かせて、がまんするだけだ。 物盗られ妄 [続きを読む]
  • 老人の妄想は全く真実っぽい
  • 最近、近所のスーパーで、おじいさんが、警察の人を呼んで、「かばんから何か盗られた」と訴えているらしい場面を目撃した。 警察官は、3人も来ているが、「ほんまかいな?」みたいな対応に見えた。 知人の老父は、「同居している息子が、爆弾を家に仕掛けた」と何度も警察を呼んでいるらしい。 また、別の知人の老母が、「同居している家族が、ご飯を食べさせてくれない」と訴え、それを信じた兄弟が憤慨し [続きを読む]