バーバママ さん プロフィール

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バーバママさん: バーバババの介護よれよれ日記
ハンドル名バーバママ さん
ブログタイトルバーバババの介護よれよれ日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/baabamama/
サイト紹介文50代のババ(一人娘)が、認知症が進みつつある80代のババ(母)の介護の悩みを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供144回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2015/08/14 18:31

バーバママ さんのブログ記事

  • NHK認知症スペシャル「驚きの介護術でみんなハッピー」
  • タイトルが軽くて、あまり期待していなかったのだけれど、録画して見てみると、とても参考になった。 一応、「介護者の介護が楽になるために」という視点である。 まず、「水」。施設で、水分補給を心がけたところ、問題行動の多かった認知症の老人が落ち着いた、とのこと。 認知症になると、のどの渇きがわかりにくいらしい。 これは、ババモンのインフルのときに、私も実感した。熱があるから、お茶や [続きを読む]
  • 貼り続ける私(ザンゲ)
  • ババモンの背中に、認知症パッチを貼り出して数か月がたった。 私がパッチを希望したのは、ババモンは飲み薬だと、絶対拒否するだろうからと思ったからだ。最初は、不審がっていたババモンも、最近では、貼るのが習慣になって、あまり困らなくなった。 最初、お医者さんから、「パッチだと、皮膚がかぶれることがある。」と聞いたが、ババモンは、私よりずっとかぶれにくい方なので、「大丈夫です。皮膚は強いほうなので [続きを読む]
  • 認知症老人への家族の対応(ニワトリと卵)
  • 「認知症老人が、落ち着かず、攻撃的になる場合は、家族の対応に問題がある場合もある。家族の対応を変えてみよう。」などと、本にも書いてある。 しかし、これは、「ニワトリが先か?卵が先か?」の問題な気もする。 被害妄想で、人を攻撃したがる認知症老人に心から優しくできる、天使のような介護者はいるのだろうか? 「認知症だから仕方がない」と心の中で自分に言い聞かせて、がまんするだけだ。 物盗られ妄 [続きを読む]
  • 老人の妄想は全く真実っぽい
  • 最近、近所のスーパーで、おじいさんが、警察の人を呼んで、「かばんから何か盗られた」と訴えているらしい場面を目撃した。 警察官は、3人も来ているが、「ほんまかいな?」みたいな対応に見えた。 知人の老父は、「同居している息子が、爆弾を家に仕掛けた」と何度も警察を呼んでいるらしい。 また、別の知人の老母が、「同居している家族が、ご飯を食べさせてくれない」と訴え、それを信じた兄弟が憤慨し [続きを読む]
  • 「偽のケアマネさんや!」
  • 歯磨き粉事件は、今のババモンの心を支配している。 訪問看護のことを、いろいろと思い出そうとして、ますます混乱していくようだ。 訪問看護を断った次の週、怒るババモン。 ババモン「介護の人、電話かけて、また来るって言わはったら(ケアマネさんと混同している)、もう来んといてくれって、はっきり断ってやるねん。あんたんところは、泥棒や!って。」 私「お母さんが、もう断ったし、来はらへん [続きを読む]
  • 訪問看護を断ったババモン
  • 歯磨き粉事件の次の日、ババモンは、「介護(訪問看護のこと)を、電話をして断った」と言う。 ババモン「今日は休みらしくて、だんなさんに言っといたわ。」 ケアマネさんか、訪問看護の事務所に電話をして、男性の職員さんと話したということだろう。 ババモン「何で辞めるのか、理由は言わへんかったけど、すぐに断っといたら、ああ、自分が歯磨き粉盗ったから断られたんや、てわからはるやろ。」 と、自分 [続きを読む]
  • 「歯磨き粉を盗られた!」
  • また、朝に、泣き声の電話だ。 ババモン「あんなあ。おかしいねん。」 ここまで聞いたら、それ以上電話で聞いても要を得ないから、すぐにババモン宅に駆けつけた。 ババモンは、なくなりかけた歯磨き粉を持って、 ババモン「この歯磨き粉がもうすぐなくなるから、もう一つ新しいのを買っておいたのに、今、見たら、ないねん。介護の人が盗っていかはったんや!」 私でも、買い置きの歯磨きチューブがあっ [続きを読む]
  • 世話はできるが仲良くはできない
  • ババモンは、「私はまだまだボケていない。自分で何でもできる。」と思っているし、なぜか誰の世話にもならずにパタッと死ぬようなことを、いつも言っている。 娘に介護されるなんて、立場の逆転は許せない。「そんな情けないことになる前に死にたい」と思うのだろう。 しかし、娘と仲良くしているとは自慢したい。一人でどこにも行けなくなったせいもあり、 ババモン「よそに食べに行こか。」 ババモン「温泉 [続きを読む]
  • 認知症にさらされると自分もそのような気がする
  • 以前、「認知症はうつる?」というようなことを書いた気がするが、 毎日、ババモンの認知症状につきあっていると、「自分もそうなりつつあるのではないか?」とやたら心配になる。 映画「アリスのままで」で、遺伝性のアルツハイマーがある、と知ったせいもある。 自分が、気づかずに同じ話を繰り返しているのではないか?(ババモンの、同じ話の繰り返しは、どんどん、ひどくなってきている) 人の名前や、言 [続きを読む]
  • 認知症?はむずかしい
  • 介護ブログを書き始めて、2年たったので、テーマを整理してみた。 「認知症?」のテーマは、最初のころ、「ババモンが認知症なのかどうか?」がわからず、クエスチョンマークを付けたのだ。そのうち、クエスチョンマークをはずせる、と思ったのだが、今もはずせない。 ババモンの様々な言動が、「認知症から来るものなのか?それとも、ただの老化なのか?」がいつまでたってもわからないことが多いのだ。 「もとも [続きを読む]
  • 娘に頼られたいのに
  • 以前、寝たきりのおばあさんが、 「こんな状態でも、娘が私にいろいろ相談したがるから、まだまだ生きていたい。」 と言っていたのが、強烈に印象に残っている。 もし、娘さんが本当に相談しているのなら、良い母娘関係だし、娘さんが、お母さんに生きがいを持ってもらうために相談するふりをしているのなら、優しい娘さんだと思う。 私は子供の時から、ババモンに相談した覚えがあまりない。「相談すると大騒 [続きを読む]
  • 歩行器のついでの立ち上がり用手すり
  • 歩行器でまたまた大騒ぎのババモンだったが、同時に、私は、ソファから立ち上がるための、レンタルの立ち上がり用手すりを頼んでいた。ソファにすぐに寝転がるババモンが、そこから起き上がるのが大変になってきている。私が勧めても、 ババモン「そんなんいらん!その辺につかまったらいいだけやん。」 と断固拒否していたが、 私「とりあえず、一回つけてみようか。嫌やったら、すぐ返したらいいし。」 実際 [続きを読む]
  • 歩行器を使ってみようと考えたババモン
  • 杖も「出来るだけ使わへんねん」と言っているババモンだが、街で歩行器を使って歩いている年寄りより、歩き方はもっとよろよろだ。 私が歩行器を勧めても、頑として受け入れないババモンだったが、最近、急に「もうふらふらで、杖ではあかんわ。歩行器を使ってみよかな。」と言い出した。 そこで、すぐに介護用品の業者さんに連絡。業者さんが来てくれる前夜は、 ババモン「歩行器で、がんばって散歩するわ。歩行器 [続きを読む]
  • NHKスペシャル「認知症1300万人社会の解決策はこれだ!」
  • 昨晩の、久しぶりのNHK認知症スペシャル。しかし、焦点が定まらない印象だった。50分という限られた時間なので、スタジオにいる、認知症の方、家族、介護専門家、行政の立場の人などの意見を聞いて、聞きっぱなし、という感じだったのは、やむをえないか。 一人暮らしの認知症老人の増加が、大問題になりつつある日本。 認知症の疑いのある人に、「認知症検査に行ったらどうか?」と言っても、聞き入れてくれないので、 [続きを読む]
  • 死を恐れるババモン
  • 昔、介護をした女性が、「老人が呆けるのは、死ぬことがわからなくなって、怖くなくなるためだとわかった。」と言っていたのを聞いて、「なるほど」と思ったことがある。 20年以上前から、「あと2、3年で死ぬ」と言いまくっているババモンであるが、最近、自分の足が弱ってきて、「自分の死が近づいている」と、また思い始めたようだ。 ババモン「こんな風に、歩けへんようになって、寝たきりになって死ぬんや [続きを読む]
  • ババモンの好意を無にした私(ザンゲ)
  • 私が風邪をひき、「うつったら困るし、と来なくていいよ」と言っても、ババモンは、いろいろ食べ物を持ってきた。「風邪の際の注意を娘に教えなければ」との使命感もある。 私「そうかあ。うん、わかった。ありがとう。すぐ治るし、心配しんといてね。」 (あなたが早く帰って、私を寝させてくれるのが、一番ありがたいんやけど。) 子供のころから、私が病気で何も食欲がなくても、「食べなあかん。」とうるさかっ [続きを読む]
  • 私の風邪とババモン
  • ババモンのインフルはうつらなかった私だが、ここに来て風邪をひき、微熱だが、起き上がれなくなった。 私は、1年に1回くらいは、風邪とか、原因不明で、疲れがどっと出た感じで、3日くらい寝こむことがあった。ひたすら寝ると、身体が軽くなって、「たまに寝込むのも、身体にとって必要なのだな」と感じている。 しかし、ババモンとの近居以来、1年半以上、一度も寝込まなかった。「この緊張感がずっと続くと、かえ [続きを読む]
  • 寝る前に考えた記憶は残る
  • 最近の研究では、「勉強をしたあと、睡眠をとると、記憶が定着する」らしい。 同じように、寝る前に考えたことは、記憶に残るから、「夜寝る前に、その日のことを反省したりしない方がいい」というようなことを、TVのバラエティ番組で言っていた。 ババモンの記憶で不思議なことは、 「何でも忘れていくのに、イヤな記憶だけはいつまでも繰り返す」 ことだ。それはきっと、夜寝る前に、腹が立つことばかり思 [続きを読む]
  • 食事は楽しくないと栄養が吸収されないらしい
  • TVの医療番組で、「楽しく食事をしないと、栄養が胃腸から吸収されない。だから、孤食はよくない。」というようなことを言っていた。 ババモンは、もちろん、孤食がイヤなのだが、私はババモンと一緒に食べるのは夕食のみ に限っている。 ババモンが「一人で食べてもおいしくないなあ」と言っても、心を鬼に、聞かなかったことにしている。「昼は、仕事に行っている日が多いから、仕方ないわ。一緒に食べる日と食べな [続きを読む]
  • ババモンの医者通いが忙しい
  • ババモンは、かかりつけ内科の他、眼科、整形外科も行かなければならない。内科と眼科は私が付き添うが、整形はすぐ近所で、週に2、3回はリハビリに行っているので、付き添っていない。 しかし、最近、薬が変わったので、説明も聞きたくて、付き添った。 リハビリのためにやってくる老人と会うと、自分から積極的に話しかけるババモンだ。「今日は一番寒いらしいですねえ。」などと、天気の話など、普通に話している。 [続きを読む]
  • 「泥棒はかしこいねん」
  • 7、8年前、別の地域に住んでいたとき、近所の家で、ドアを壊されて、泥棒に入られた騒ぎがあった。 そういうときは、「注意するように」という回覧板が回る。 また、以前からよく、TVの防犯特集を見たのか、 ババモン「家の人にわからんように、お金を少しずつ抜く泥棒がいるんやって。全部盗ると、ばれるから、何度も侵入して、少しずつお札を抜いていくらしい。泥棒は賢いんやでえ。」 と自慢気に、自分 [続きを読む]
  • おかしな、もの盗られ騒動
  • ある日、私が帰宅すると、玄関に12個入りのトイレットペーパーがあった。 ババモンは、トイペが家にあることを忘れて、どんどんトイペを買うことがあるから、余ったのを私にくれたのかと思った。 しかし、ババモンに聞いてみると、 ババモン「掃除の人(訪問介護の方)が、うちのトイレットペーパー持って行かはるねん。これから、あんたのところに置いといて、1個ずつ持って帰るわ。」 実は、数ヶ月前から時々 [続きを読む]
  • ババモンとポイントカード
  • 近所のコンビニの店員さんは、マニュアル通り、 「ポイントカードはありますか?」と必ず聞く。 「ないです。」と答えて、その後、「ポイントカードをお作りになりますか?」 と聞かれたことは、私はほとんどない。なのに、ババモンは、しょっちゅう新しくコンビニのポイントカードを作ってくる。私の知るだけで、もう3枚目だ。 いざ、カードを出そうとするときには、もう財布につまったポイントカードのどれ [続きを読む]
  • 一包化が気に入らないババモン
  • やっぱりババモンは、薬の一包化に文句を言い始めた。 ババモン「どれがどの薬かわからんようになったわ。きっと、いらん薬ばっかり飲まされてるんやで。」 私「ビタミン剤とか、飲んで悪いもんと違うし。おかげで、みんな長生きできるようになったんやね。」 ババモン「アルバイトのいい加減な人に、間違えて入れられたらどうするん?」 私「薬入れてくれる人は、薬剤師さんで、長いこと勉強した人やから心配 [続きを読む]
  • 追い詰められつつある私
  • ババモンは、インフルエンザにかかった後、足腰も頭もかなり弱ってしまった。年寄りは、入院でなくても、数日間寝てばかりいると、こんなに弱ってしまうのか? 寝た状態から起き上がるのが大変だ。歩くのもまたぐんとよろよろになった。それでも、まだ ババモン「杖なんかついたら、余計杖に頼らんと歩けへんようになるから、できるだけつかんようにしてるねん」 と、馬鹿の一つ覚えのように言っている。 お医 [続きを読む]