TWINS さん プロフィール

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TWINSさん: 子どもの発達を学ぶ
ハンドル名TWINS さん
ブログタイトル子どもの発達を学ぶ
ブログURLhttp://child-development.seesaa.net/
サイト紹介文子どもの発達について色んな学問から考えます。発達神経科学、生態心理学、身体運動学等。
自由文日頃の子どもの何気ない仕草や発達過程を観察していると、目からウロコの発見がいっぱいです!!

そんな発見について、時にわかりやすく、時にアカデミックに紹介していきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2015/08/17 05:37

TWINS さんのブログ記事

  • フラフープを小難しく考えてみました
  • 今日は仕事休みで午前フリーです。パラパラ論文みたり・・・とまったりしています。久しぶりに我が子のため込んでる動画を整理していると、とっても気になったので調べました。何の動画を見たかというと・・・「フラフープ」です。当時6歳であったTWINSの動作パターンの違いが面白かったので、調べてみました笑。調べていくと改めて分かったんですが、「フラフープ」は非常に複雑なスキルであるということです。円形の不安定な物体 [続きを読む]
  • 小児における注意機能の発達的変化
  • 久しぶりに夜活です。まだ5日勤に慣れてないのか、夜はほぼ爆睡です・・・。今日は久しぶりに夜バレーを体育館で楽しんできたので、心地よい疲労感の中、作業ができます。運動すると逆に身体・精神もすっきりして良いですね。今日は、いくつか気になる論文から日頃の臨床の解釈をしていこうかと思います。荏原 実千代・他:小児認知機能の発達的変化―小児における高次脳機能評価法の予備的検討―,リハビリテーション医学 Vol. 43 [続きを読む]
  • NSUCO眼球運動検査 (Northeastern State University College of Optometry)とは??
  • 7月となり、我が家でもプール開きしました。監視員役も見てるだけでツラいですね・・・。暑さに負けず、ぼちぼち頑張りましょう。相変わらず、マイブームは「視機能・視知覚」なので色々と調べています。理学療法領域では、私の知識不足なのかしっくりした評価がなく困っていました。で、今使っている評価の中では、最も?客観的かつ定量的な雰囲気のある評価を紹介します。眼球運動に焦点をあてたNSUCO眼球運動検査 (Northeastern [続きを読む]
  • 輻輳不全が学習に与える影響<br />
  • お久しぶりです。何か知りませんがバタバタしてました・・・。学会抄録等も一段落しつつあり、少し時間に余裕が出来ました。さて、本日は「眼」について考えてみようと思います。個人的に最近、ハマってます笑。眼と言えば「視力」と思いがちですが、実はたくさんの視機能により私たちの眼で見る世界は成り立っています。・屈折異常・調節・輻輳・開散・色覚・眼球運動・化性近視・視知覚・視覚認知・・・など。これらの機能のひと [続きを読む]
  • 音韻ループと語彙獲得の関連性
  • どうもです。現在、第52回日本理学療法学術大会で千葉(幕張)にて開催されています。行きたかったなぁ〜と思いつつ、昨年度はうまく研究データをまとめれなかったので仕方ない・・・。しなしながら、2018年以降は日本理学療法学術大会が分科学会の学術集会形式に移行する方針になってるとか、なってないとか、再検討中とか・・・。学会に行ってる方々は来年度の情報が既に入っていると思います。まぁどうなるにしろ、研究活動は継 [続きを読む]
  • TGMD-2(The Test of Gross Motor Development-2)をまとめてみた。
  • どうもです。GWを満喫しております。朝・昼はたっぷり子どもたちに外遊びをしてもらい、夜は早々に寝てもらう作戦で少し自分の時間を作っています笑。さてさて、先日はDCD(発達性協調運動障害)児の評価にICARS(運動失調の国際評価尺度)は使用できるのか?ということで、色々と考えてみたのですが、今一つしっくりしないままに終わってました。それは、DCD介入の”世界的な動向”として、課題指向型介入(task-oriented interve [続きを読む]
  • 発達性ディスレクシアの脳機能的背景を考えてみる
  • どうもです。何とか初出勤から約一週間が過ぎて、職場の環境にも少しずつ慣れてきたところです。幸い?にも事業所を利用しているお子さんは、まだ少ないので比較的ゆっくり療育に臨めています。これからコツコツと頑張ります!さて、早速臨床の疑問から考えていきます。発達性ディスレクシア(developmental dyslexia)みたいな印象があったので、次の臨床に向けて少しまとめてみます。発達性ディスレクシアは神経生物学的な原因に [続きを読む]
  • 幼児期から学童期における片脚立位能力
  • 新年度が始まりました。私の初出勤は、3日の月曜日からです。楽しみな反面、勿論不安もあります。これからも継続して色々と学んでいきたいと思います。さて、今日は・・・「幼児期から学童期における片脚立位能力」を考えてみようと思います。片脚立位は、一般的に3歳前後で獲得されると報告されています。細かくDENVER式による75-90%の通過率時期で表すと、3歳3ヶ月:片脚立位1秒3歳6ヶ月:片脚立位2秒4歳3ヶ月:片脚立位3秒4歳9 [続きを読む]
  • 不安定な接地面でのサイドジャンプにおける身体コントロールについて
  • 現在、4月からの新しい職場での活動に向けて色々と準備中です。何の準備をしているかというと、一番は評価・アセスメントツールの整理です。専門職種が最も力を発揮しないといけないとこだと個人的に感じます。客観的に信頼性・妥当性のあるツールを用いながら、個別の専門的な支援を行う!という個人的な目標です。さて、身体を動かす遊びとして定番の「ジャンプ課題」を基に、観察のポイントをまとめようと思います。不安定な接 [続きを読む]
  • 乳児の知覚と探索の発達
  • どうもです。現在、春休み中ですが、あれこれ用事があって、ゆっくり物事の整理がついていません(ただめんどくさいだけ)。まぁいつもと変わらない休日のような半分仕事みたいな生活です笑。さて、今日は「乳児の知覚と探索の発達」について色々と考えてみます。新生児のある実験を紹介します。Intermodal matching by human neonates,Nature 282, 403 - 404 (22 November 1979); Andrew N. Meltzoff & Ri.. [続きを読む]
  • 脳性麻痺とフィジカルフィットネス
  • お久しぶりです。先日、現職場の最終勤務を終えて、短い春休みがやってきました。3月は現職場のやり残してる仕事に追われたり(まだ終わってませんが・・・)、次の職場のミーティングに参加したり、書類作成したりとバタバタしておりました・・・。また少しずつ更新しますので、宜しくお願い致します。今日は、「脳性麻痺とフィジカルフィットネス」についてちらちら読んでて見つけた資料です。痙直型脳性麻痺がある小児に自転車 [続きを読む]
  • 乳児が対象としてのモノや人をどのように知覚し、世界を区別しているか?
  • 今週くらいから花粉症による目のかゆみが半端ない私です・・・。GW明けくらいまで、花粉症症状と格闘ですね。薬飲まない、洗濯物外干しの勇者ですから笑。さて、今日は「乳児が対象としてのモノや人をどのように知覚し、世界を区別しているか?」考えてみたいと思います。模倣や他者の意図の認知の原点に関わるものかなぁ・・・と思いますので、マニアックですけど、この辺りの理解が進むと、個人的に色々な介入のヒントをもらえそ [続きを読む]
  • 重症心身障害児者等コーディネーター育成研修会に参加しました
  • こんばんわ。今日も少し更新します。先日、参加してきました「重症心身障害児者等コーディネーター育成研修」について簡単にまとめておきます。とりあえず、とても疲れました・・・。まぁ前半戦と後半戦で2月と3月に分かれて開催されるので、前半戦は座学中心の研修会でした。私自身は恥ずかしながら、重症心身障害児の臨床経験は、ほぼゼロに近いわけで・・・情報は新鮮な部分も多かったです。座学というか机上の知識は、興味もあ [続きを読む]
  • 協調運動の発達は子どものQOLに関連する
  • どうもです。少し暖かくなったのを感じるのと同時に目と鼻に違和感を感じだす、今日この頃です。さて、4月のDCD学会に参加予定なので、色々と勉強しておきましょう。て、いうか先日、申し込みのメールをしてから音沙汰がないことに気付く・・・。先にお金も入金したら、申し込み確定みたいな流れなのか??私の予定では、「申し込み受け付けたので〇/〇までに入金してください」みたいなメールがくるかと待ってるのですが・・・。 [続きを読む]
  • tactile localization(触覚位置同定)能力と運動機能
  • お久しぶりです。年度末の忙しさと自分のスケジュール管理不足で疲労がたまっています。月末の学会と研修会のはしご旅を楽しみに頑張ります。第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会in岡山:平成29年2月23日(木)・24(金)重症心身障害児者等コーディネーター育成研修in愛媛:平成29年2月25日(土)・26(日)今日の話題は、先日、PRESS RELEASEされた論文から・・・Asano D, Morioka S. Associations between tactile local.. [続きを読む]
  • 社会的遊びを考える
  • お久しぶりです。なかなか更新する時間というか体力が残っていませんでした。当たり前ですが、年度末はどこの職場も忙しいですね。時間は作るものなのですが、その辺りは私の自分への甘さですかね・・・。まぁ勉強がてら何か書きましょう。今日のテーマは、「社会的遊びを考える」とします。社会的遊びとは、「他者とイメージやルールを共有し協同的に遊ぶ遊び」と考えられています。これは幼児におけるごっこ遊びや集団でのルール [続きを読む]
  • 自閉症診断観察検査第2版:ADOS-2(Autism Diagnostic Observation Schedule)
  • どうもです。PCマウスの左 ボタンが壊れて?しまい、しばらくPC触っていませんでした。あーでもない、こーでもないと修復を試みましたが、結局、新しいマウスの購入に至りました笑。さて、今日のテーマは、テーマという程の内容でもないのですが、今度行こうかなと思っている研修会があって、そのことで色々と調べたのでまとめておきます。自閉症スペクトラム(ASD)児の診断・評価のゴールドスタンダードと言えば、自閉症 [続きを読む]
  • 「平均台を移動する動作」の動作発達段階の特徴
  • どうもです。最近、夜活できていません。子どもと共に撃沈の日々です・・・。さて、今日は何を書きましょうか。色々と流し読みした中の調査報告から気になったことをまとめようと思います。テーマは、「平均台を移動する動作」の動作発達段階の特徴基本的動作シリーズはいくつかまとめているので、気になる方はこちら↓↓基本的動作の特徴:走る・疾走編投球動作(ボール投げ)の発達と質的変化平均台と言えば、運動課題やサーキッ [続きを読む]