Pianeys さん プロフィール

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Pianeysさん: ピアノライフを読む | Piano Life
ハンドル名Pianeys さん
ブログタイトルピアノライフを読む | Piano Life
ブログURLhttp://pianeys.com/life/
サイト紹介文ピアノの練習、指導、音大受験など。ピアノについてのアレコレを更新しています♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供168回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2015/08/23 13:18

Pianeys さんのブログ記事

  • お中元の季節で思う事〜本音トーク
  • 今年もやはり暑いですね!そして、今年もピアノ教室の生徒さんからお中元を色々頂きました。こんなことを言うのもどうかとは思いますが、今日までに頂いたお中元の品について書いてみたいと思います。まず、品数でのトップ3は第1位 某高級洋菓子の詰め合わせ・・・フィナンシェ等の焼き菓子・ゼリーなど第2位 某老舗和菓子の詰め合わせ・・・水ようかん・ゼリーなど第3位 商品券第1位、第2位は正直重なりすぎています。し [続きを読む]
  • 親子の絆を深めた夏休みの音楽の宿題
  • もうすぐ夏休みです!これは私のピアノ教師仲間から聞いた、去年の夏休みの音楽の宿題の話です。彼女のご長男は中学2年生でした。夏休みの音楽の宿題として「何か1曲練習してきて、二学期の最初の授業で披露する事。歌でも楽器でも良い。」という課題が出たそうです。小さい時には彼女がピアノを教えていましたが、多くのピアノ教師ジュニアがそうであるように、いつのまにか彼は弾かなくなってしまいました。ところが、ご長男が [続きを読む]
  • ピアノのレッスンで子供に聴音を教えている理由
  • 私は子供のレッスンに聴音を取り入れています。聴音は「音の高さを正確に聞き取ること」が重要ですが、もう一つの柱は「第1拍目を感じ、リズムをパターンに分けて聞き取ること」です。単旋律のメロディーだけで第1拍目を感じることは、なかなか難しいですが、この第1拍目がわかると、聴音の課題の三分の一はクリアできたと言っても過言ではありません。どんなに複雑なリズムも、結局は音符と休符の組み合わせなので、パターンを [続きを読む]
  • ピアノ教師にできること〜音楽・期末テスト対策
  • 中学生にとって、初の音楽の試験です!先日、中2のT子ちゃんは期末試験のため、ピアノは1回お休みすることになっていました。ところが音楽のテスト対策をしてほしいとのお願いで、その日はピアノレッスンの代わりに、机に向かってのテスト勉強となりました。T子ちゃんは転校してきたばかりで、初めての音楽ペーパーテストということでした。まず今までに習った楽語のおさらい。テスト範囲の曲の作曲者、作詞者、調名。作曲者の [続きを読む]
  • 楽譜のないピアノレッスンの大切さ〜即興演奏・伴奏付けなど
  • 特に小さい生徒達にはピアノを楽譜どおりに弾くピアノレッスンのプラスアルファとして、楽譜がないピアノレッスンも必要だと思っています。現実問題として、案外役立つのは後者の方なのです。例えば即興でメロデイーを考えること。これは意外とピアノを習っている人のほうが不得意な分野かもしれません。生徒達は変なメロディーを作ったら笑われると思うのか、手がなかなか進みません。しかし自分が作った曲に私が伴奏を付けると素 [続きを読む]
  • ハノンを使って基礎練習をする〜「ピアノの森」を読んで
  • 「基礎からやっていないおまえにとっては…最も楽しくないピアノだ。そのまま…私がいいと言うまで弾き続けなさい。」(『レッスン開始』ピアノの森 第3巻・第20話)どうしてもショパンを弾きたい一ノ瀬海は、阿字野先生とある取引をします。阿字野先生が一ノ瀬海に出した課題は、ひたすら指の練習曲を弾き続けることでした。漫画では、無数の音符を背景に阿字野先生の手の動きを見つめる一ノ瀬海がいます。背景の音符は「ハノン [続きを読む]
  • 音大生のお中元・お歳暮・合格のお礼事情
  • 姪は大変ながらも音楽大学生活を楽しんでいるようです。音大入学前、夏期講習や入試で知り合った人達とずっと連絡を取り合っていたので、合格後すぐから一緒に遊びに行ったりして、入学式も孤立感はなかったようです。Lineやメールがあるので、その気になれば友達を作りやすいようです。音大受験を決めた頃の話、ピアノの先生の話、弾いている曲の話等、苦労の連続の音大受験道を歩いてきた共通点があるので、話題には事欠きません [続きを読む]
  • クラシックではないピアノ曲も弾けた方が良い
  • Oちゃんが弾いている併用曲集が終わりに近づいたので、どんな曲が弾きたいか聞いてみました。「ディズニーとか、ジブリとかでもいいよ。」と持ちかけたのですが、元々シャイなOちゃんは困って黙っています。「じゃぁ、先生に任せてね。」ということになりました。後でお母さんにメールしてみようかなと思います。同学年のBちゃんにも一応弾きたい曲を聞いてみると、即座に「カッコイイ曲が弾きたい!千本桜とか。」という返事。 [続きを読む]
  • 手の形が格段に良くなった生徒さん
  • 高1になったL君は、昨年の発表会後見違えるように進歩しました。一番彼が変わった点は、ハノンを弾く時、手のフォームに気を配りながらテンポアップを心がけるようになったことです。今までは音を追うだけで精一杯だったのに、すごい進歩です。L君の左手は、なぜか人差し指がピンピン上がっていました。また小指もほとんど関節を曲げずに弾いていました。見るからに音の粒が揃わないようなフォームだったのです。なぜ私が手の形 [続きを読む]
  • モーツァルトのソナタK.280〜「ピアノの森」を読んで
  • 「よっ!モーツァルト!今日お前の曲聴かせてもらったぜ。“K.280” けっこうイイじゃん。」(『優れた指導者』ピアノの森 第2巻・第14話)一ノ瀬海は雨宮修平の家で、彼の弾くモーツァルトK.280を聴きます。この曲は雨宮修平が受ける学生コンクールの予選課題曲です。初めて聴くモーツァルト!初めて見る楽譜!演奏を聴いているうちに、彼の頭の中で音と楽譜が結びついていくのでした。この曲は18曲あるピアノソナタのうちの2曲 [続きを読む]
  • 出張レッスンでお茶とお菓子を断る理由
  • 私は出張レッスンの時、お茶・お菓子などのお気遣いはお断りしています。『45分間しっかり教えてサッと帰ること』というのをモットーにしています。お断りしてはいますが、出されたものは残らずいただくというのもモットーです。以前出張レッスンに行っていたお宅では、いつもピアノレッスンが終わってノートを始める頃に、お母さんがコーヒーを出して下さいました。私はコーヒーにはお砂糖は入れませんが、フレッシュやミルクの [続きを読む]
  • ピアノのタッチ・重いと軽い〜「ピアノの森」を読んで
  • 「すっげーよ雨宮!!このピアノすっげ―軽くて指がものすごく速く動くんだ!!」(『たのしー〜』ピアノの森 第1巻・第6話)一ノ瀬海は雨宮の家で初めてまともなピアノを弾きます。森のピアノは恐ろしくタッチの重いピアノだったのですね。ピアノはメーカーによってタッチの重さが違います。果たして自分のピアノのタッチは重いのか軽いのか?何グラムの重さの物を鍵盤の上に乗せたら鍵盤が下に行くか(ダウンウェイト)、という [続きを読む]
  • ピアノレッスン中に進化する人、退化する人
  • ピアノレッスンで私の注意をすばやく飲み込んで、2回3回と弾くうちに見る見る上手になっていくタイプと、反対に2回3回と弾いていくうちにボロが出て、どんどんひどくなるタイプがあります。Aちゃんは残念ながら後者のタイプです。音や指使いの間違いはともかく、フレーズの終わりをドスンと弾いたり、強弱記号を意識していないなどということは、きちんと音楽を理解していればすぐに直せることです。しかしAちゃんは何回弾い [続きを読む]
  • 作曲家のキャッチフレーズ〜「ピアノの森」を読んで
  • 「おまえの指の力は知っているが…『ピアノの詩人』と呼ばれたショパンの曲は筋力だけでは弾けないんだ。」(『Kai meets CHOPIN』ピアノの森 第3巻・第16話)森のピアノでなぜかショパンの曲が弾けなかった一ノ瀬海に、阿字野先生はこう言います。ショパンがピアノの詩人と言われているのは、その作品のほとんどがピアノのための曲であったことと、その表現が多彩であるということです。このようにキャッチフレーズで呼ばれる作 [続きを読む]
  • 作曲家のキャッチフレーズ〜「ピアノの森」を読んで
  • 「おまえの指の力は知っているが…『ピアノの詩人』と呼ばれたショパンの曲は筋力だけでは弾けないんだ。」(『Kai meets CHOPIN』ピアノの森 第3巻・第16話)森のピアノでなぜかショパンの曲が弾けなかった一ノ瀬海に、阿字野先生はこう言います。ショパンがピアノの詩人と言われているのは、その作品のほとんどがピアノのための曲であったことと、その表現が多彩であるということです。このようにキャッチフレーズで呼ばれる作 [続きを読む]
  • ピアノ発表会おすすめの曲〜キャサリン・ロリン
  • 初めての発表会に出演する方の選曲は難しいですね!まだあまり進んでいないので、どうしても少ない音で、少ない手の動きで…という曲になります。右手がメロディー、左手が伴奏の曲は簡単に聞こえるし…と思っていたら素敵な曲がありました!キャサリン・ロリンの曲集『ビーニー動物園』は少ない音で最大限に表現できるよう工夫されています。幼児だけではなく、全ての初心者におすすめです。*曲名を すると参考演奏動画と [続きを読む]
  • 小学校の音楽の先生になるには?〜「ピアノの森」を読んで
  • 「あれから3年…私はたまたま欠員のあった森のそばにある小学校の音楽教師に収まっている。」(『Calling』ピアノの森 第2巻・第11話)一ノ瀬海の小学校で、怖くて子供嫌いと評判の先生である阿字野壮介が、森のピアノが実在するかどうかを確かめるために森に入ります。阿字野先生は小学校の音楽教師ですが、音楽の先生にはどうしたらなれるでしょうか?音大では音楽の教職課程を履修することができます。そして数週間の教育実習 [続きを読む]
  • 幼児の憧れ『ねこ踏んじゃった』をレッスンで教える
  • Sさん親子の出張レッスン。ふとピアノの上を見るとコピーしたフラットだらけの楽譜がありました。『ねこ踏んじゃった』でした。ご存知この曲は弾くと簡単ですが、楽譜にするとすごく難しいのです。「幼稚園で弾いている子がいるらしくて、娘も弾きたいって言うので、パパがパソコンからとったんですが、なかなか出来なくて・・・」とSママさん。そのコピーには曲の弾き方が番号付きで書いてありましたが、一層わかりにくくなって [続きを読む]
  • 音の出ないピアノ〜「ピアノの森」を読んで
  • 「ずっと不思議に思ってたんだ。どうして度胸試しに来たヤツラがみんな…森のピアノは壊れていて音が出ない!って言うのか。」(『森のピアノ③』ピアノの森・第3話)雨宮修平は一ノ瀬海に連れられて、ついに森のピアノを弾くことが出来ましたが、音は鳴らずカタカタ言うだけでした。実際には全部の音が出ないピアノというのはないですが、ある日突然ある音が出なくなることはあります。まず内部の部品が破損した可能性があります [続きを読む]
  • 音の出ないピアノ〜「ピアノの森」を読んで
  • 「ずっと不思議に思ってたんだ。どうして度胸試しに来たヤツラがみんな…森のピアノは壊れていて音が出ない!って言うのか。」(『森のピアノ③』ピアノの森・第3話)雨宮修平は一ノ瀬海に連れられて、ついに森のピアノを弾くことが出来ましたが、音は鳴らずカタカタ言うだけでした。実際には全部の音が出ないピアノというのはないですが、ある日突然ある音が出なくなることはあります。まず内部の部品が破損した可能性があります [続きを読む]
  • 癖のある弾き方にどのように向き合うか?
  • 大人の生徒さんで、指の関節をどこも曲げずに鍵盤を押さえ、その指を鍵盤の上で何度もスリスリする方について、勉強会のメンバーに意見を聞いた続きです。その4.「大人はなかなか新しい奏法に馴染めないし、前の先生に傾倒してるのならば、余計にやり難いと思います。手の使い方は先生によってかなり違いますが、今主流は無駄のない動きの少ない奏法です。動きが多いのはやはり不合理ですからね。 レッスンでかなり嫌な思いをな [続きを読む]