Pianeys さん プロフィール

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Pianeysさん: ピアノライフを読む | Piano Life
ハンドル名Pianeys さん
ブログタイトルピアノライフを読む | Piano Life
ブログURLhttp://pianeys.com/life/
サイト紹介文ピアノの練習、指導、音大受験など。ピアノについてのアレコレを更新しています♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供169回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2015/08/23 13:18

Pianeys さんのブログ記事

  • 大人の生徒さんの癖の強いおかしな弾き方をどうするか?
  • ピアノ勉強会のメンバーは、親身になってそれぞれ意見を出して下さいました。いくつかご紹介したいと思います。その1.「私は父の転勤で、先生がよく変わりました。そのたびに先生の主義が違ってずいぶん苦労しました。全く反対の主義の先生に変わったことも。直すのは大変な努力が要りました。 そんな経験から、色々な主義があってもいいと思ってますし、仕上がったものがちゃんとしていればいいと思ってます。だから、ぼちぼち [続きを読む]
  • ピアニッシモの演奏は至難の業〜「ピアノの森」を読んで
  • 「このピアノの音は…なんてやさしく…甘い…ああ、なんて小さな音色なんだ。」(『俺ンち』ピアノの森 第8巻・第67話)雨宮修平が一ノ瀬海の家に泊まった初めての朝、雨宮は眠りの中で一ノ瀬海がピアノを練習する音を一瞬聞いたような気がしました。それはハノンというピアノの練習曲でしたが、とてもゆっくりな上に限りなく小さな音、つまり「pp」(ピアニッシモ)で一音一音丁寧に弾いていました。「p」という強弱記号は「 [続きを読む]
  • 私も無理かも!前のピアノの先生を1ヶ月で辞めてきた生徒さん
  • 先日より指導しているTさんですが、弾き方に癖があり参っています。お引き受けするときに、だいたいその癖のことはわかっていました。しかしこれほどとは…。それは長めの音符で特に目立つのですが、指の関節をどこも曲げずに鍵盤を押さえることと、その指を鍵盤の上で何度もスリスリすることです。まるでレコード盤を操作しているDJのようなのです。私は常々無駄な動きは脱力の妨害になると思っています。しかしTさんは、前の [続きを読む]
  • 転校とピアノ教室〜「ピアノの森」を読んで
  • 「東京より来ました雨宮修平です。特技は4歳から習っているピアノで・・・目標はピアニストになること!」(『森のピアノ』ピアノの森・第1話)雨宮修平という優等生タイプの転校生、そして彼へのいじめの洗礼を守る、一ノ瀬海という少年。生まれた家や環境が正反対の2人の少年が対面するところから物語は始まります。転校は続けていたピアノをやめてしまうきっかけにもなり得ます。習い事を一旦やめて、新しい教室や先生を探す事 [続きを読む]
  • 転校とピアノ教室〜「ピアノの森」を読んで
  • 「東京より来ました雨宮修平です。特技は4歳から習っているピアノで・・・目標はピアニストになること!」(『森のピアノ』ピアノの森・第1話)雨宮修平という優等生タイプの転校生、そして彼へのいじめの洗礼を守る、一ノ瀬海という少年。生まれた家や環境が正反対の2人の少年が対面するところから物語は始まります。転校は続けていたピアノをやめてしまうきっかけにもなり得ます。習い事を一旦やめて、新しい教室や先生を探す事 [続きを読む]
  • 「ピアノの森」を読んで
  • 『ピアノの森』は1998年に連載が始まりましたが、掲載誌廃刊や休載などをはさみ、2015年にようやく完結したという、ピアノを題材にした感動の長編大作漫画です。この物語の大きなテーマは、「音楽は全ての人間に平等であるか?」ということであると思います。親の職業、貧富の差、環境の違いに始まり、アジア人と西洋音楽、ショパンコンクールとポーランド人というところまで大きく問いかけは広がります。まず、生まれた家や環境が [続きを読む]
  • 大人の生徒さん、地獄のピアノ特訓
  • Fさんは看護師のお仕事が忙しくて、4月は2回しかレッスンに来られませんでした。ということで、5月は6回レッスンに来られます。中1日置いてレッスン、という時もあり、Fさんは家のピアノの蓋も開けずにレッスンになってしまうようです。「先生に申し訳なくて・・・」とおっしゃいますが、そんな時でも来て下さるほうが私は嬉しいです。G.W.中も私は旅行の予定もなく、Fさんもびっしり勤務なので、空いている時間に来て [続きを読む]
  • 音符はひらがなより簡単。譜読みと初見について
  • 生まれてすぐにひらがなが読めないように、楽譜も初めは誰も読めません。自分はどうだったのか、もう忘れましたが、生徒達の様子を見ていると、初めはたいてい指番号を当てはめて覚えています。しかしドレミファソ以上の音が出てきて、必ずしも『ド』が1の指でなくなると、壁に突き当たる訳です。弾きながら音がわからなくなると、私に助けを求めてきます。「その音はシよ。」と言ってしまえば、生徒も私も楽なのですが、ぐっとこ [続きを読む]
  • 再びお月謝の新札について
  • お月謝袋にはなるべく新札を入れるか、いや、お金はお金なので新札にこだわらなくても良いか・・・これは以前、談義に花が咲きました。結論が出る話ではないので省略しますが、私はお月謝でいただくお札については、最近全く気にならなくなりました。Hさんは先日1000円札の他に500円玉、100円玉、50円玉、10円玉をかき集めて、きちんと持ってきて下さいました。その時も別に嫌な感じではありませんでした。むしろH [続きを読む]
  • 涙目のピアノレッスン
  • 昨日はAちゃんのピアノレッスンでしたが、またもや不合格となりました。いえ、不合格にしました!前の注意がまだ飲み込めていなかったからです。私が誘導するとなんとか出来るのですが、それではダメだと判断しました。Aちゃんはがっかりして、「あ〜ん、今日も合格できなかったぁ・・・」と言い、後ろで聞いていたお母さんは「もっと丁寧に弾きなさいって言ってるでしょう!もぉ〜雑なんだから!」とキレています。私はAちゃん [続きを読む]
  • 前のピアノの先生を1ヶ月で辞めてきた生徒さん
  • 先日ピアノレッスンのお問い合わせがありました。その方は去年、転勤でこちらに来られたそうです。家の近所に前の先生と同じ大学を卒業されたピアノの先生が見つかり、そちらに早速通われたということです。しかし、新しい先生に手の形を矯正されて、指にも負担がかかりストレスが溜まってしまったので、1ヶ月で辞めてしまわれました。以前の弾き方は、打鍵後に鍵盤の奥に指を滑らせるような感じということでした。新しい先生は指 [続きを読む]
  • お母さんのレッスン&そのお子さんのレッスン
  • Sさん親子はどちらも初心者です。Sちゃんは年長さん、Sママさんは3児の母で、私は出張レッスンに行っています。ピアノが弾けても弾けなくても、お母さんは子供の初めてのピアノに興味津々という方が多い中、SママさんはSちゃんのレッスンを見学されたことがありません。「私、Sのピアノを一度も見てやったことがないんですが、ちゃんと弾けてますでしょうか?」とママさん。Cちゃんママが聞いたらびっくりすると思います。 [続きを読む]
  • お母さんのレッスン&そのお子さんのレッスン
  • Sさん親子はどちらも初心者です。Sちゃんは年長さん、Sママさんは3児の母で、私は出張レッスンに行っています。ピアノが弾けても弾けなくても、お母さんは子供の初めてのピアノに興味津々という方が多い中、SママさんはSちゃんのレッスンを見学されたことがありません。「私、Sのピアノを一度も見てやったことがないんですが、ちゃんと弾けてますでしょうか?」とママさん。Cちゃんママが聞いたらびっくりすると思います。 [続きを読む]
  • 音大合格のお礼について
  • お世話になった先生方への音大合格のお礼訪問を、無事終えた姪母子。ところで3月の終わりに、姪と同じ教授先生に習っていた女の子から姪にメールが届きました。彼女も無事合格しています。「教授先生のところにお礼に行った?」という質問メールでした。なんと彼女は、もう入学間近だというのに、まだ教授先生へお礼のご挨拶に伺っていなかったようです。詳しく聞いてきたので、姪がお礼の金額も何もかも教えてあげたそうです。さ [続きを読む]
  • 音大合格した後にまずするべき最重要なマナー
  • 音大の合格通知を手にした姪は、親戚や友人への報告の連絡に追われていました。その中でも最重要なのは、教授先生、聴音の先生、教授先生の前にお世話になっていた大先生、そして私の後輩でもある臨時の先生、つまりお世話になった先生方へのご報告でした。もちろんメールではいけません。まず電話をして、その先生方宅に母子で御礼に伺う日にちを決めさせていただくのです。そして姪母子巡礼の日々がしばらく続いたとの事でした。 [続きを読む]
  • 音楽大学入試結果までの苦痛の日々
  • 音楽大学ピアノ科の実技テストが終わった日の晩、姪は審査員だった教授先生に電話をしました。これは受験生のマナーの一つです。「身体が揺れすぎていたわね。」と、相変わらず厳しいお言葉。姪は緊張をほぐすため、わざと身体を揺らして音楽に乗ろうとしていたようでした。また「いくつかタッチが浅い所があった。」など、数点辛口の批評を受けました。姪は「今日の演奏なら大丈夫。」くらいは言っていただけると思っていたような [続きを読む]
  • 「よほどのことがない限り大丈夫」のよほどの事とは?〜音大実技入試
  • 姪の音大入試2日目はピアノ実技でした。前日の入試1日目にくじ引きをして、演奏順が決まったそうです。各自受付時間があり、その後の練習室での指慣らしもきちんと組み込まれています。時代と共に試験も合理的になり、長く待たされることなく大変良いと思いました。試験では舞台に上がって、バッハ平均律(プレリュード・フーガ)、ショパンエチュード、ベートーヴェンソナタ全楽章、自由曲を一気に演奏します。ちょっとしたリサ [続きを読む]