おいじろう さん プロフィール

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おいじろうさん: 一条の光〜ダブルストマ(人工肛門人工膀胱)と日常と
ハンドル名おいじろう さん
ブログタイトル一条の光〜ダブルストマ(人工肛門人工膀胱)と日常と
ブログURLhttp://ameblo.jp/ostomyinfo/
サイト紹介文大腸がん、骨盤内臓全摘術を受けて人口肛門、人口膀胱のダブルストマとなった38歳男のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2015/08/23 16:31

おいじろう さんのブログ記事

  • 冬眠してました(?)
  • もう3ヶ月も更新できていませんでした。 1月は体調が良かったり悪かったりで調子が出ず、月末にはインフルにかかってしまいました。 解熱までに10日、咳が止まるまでに3週間と、ほぼひと月まともに機能せず、 やっと仕事に取り掛かり順調に行き始めた矢先に、今度は子供が調子を崩したりで面倒を見て、さらにその後、再び股に痛みが! そして咳が出たり、疲れやすかったり この冬は本当に踏んだり蹴ったりでした。 股の痛みはこの [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます & また出た!
  • 皆さま、遅れ馳せながら明けましておめでとうございます。気まぐれなブログですが、本年もどうぞよろしくお願いします。前回の更新で、股に痛みが出て病院に駆け込んだところまでお話ししていました。その後はひどい痛みはなく、時々シクシクと感じる程度でした。それはそれで恐ろしいので、それまでよりは安静に暮らしていました。ですが、年明けてからすぐにそれまでの疲れが祟ったのか、発熱してしまいました。最高で8度程度だ [続きを読む]
  • 股に痛みが、、、
  • 日曜日の明け方、妻の証言によると3時か4時くらいから、股が痛くて唸ってました。 断続的にくるその痛みは、右の足の付け根、前面から背面にかけてギリギリと締め付けられるようで、時間が経つにつれて酷くなっていき、痛みのために叫んでしまうくらいのものになりました。 何度かウェーブを越え、それでもあんまり痛いので、手術を受けた病院の救急に電話し、急遽診てもらうことになりました。 病院ではまず腸炎や [続きを読む]
  • 多摩の景色
  • 次第に寒い日が多くなってきますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 10日ほど前に激しく雪が降り、急に冬の寒さになった頃から外に出かけるのがだんだんだるくなってきました。 仕事場まで家から2時間ほどかかるのですが、春から秋までは遠足気分で出かけて楽しかったのですが、寒いとどうしてもしんどくなってしまいます。 手術から2年経ち、もちろん当初と比べるとだんだん体力もついてきている実感は [続きを読む]
  • スポチャン、試合の成績
  • スポチャンは我が家の日常に欠かせないものになっていますが、なかなかそれを書こうとすると筆が進まない。書きたいことはいっぱいあるのに満足いくようにまとまらないんですよねぇ。それでも今日は少し前にあった道場での試合のことを書こうと思います。 スポチャンは去年の12月に始めてから、ほぼ毎日欠かさず長男と戦い続けています。チャンバラやるぞー、と言えば、剣を握りしめてすぐに始めることができる。最高の子供と [続きを読む]
  • 妻が書く手術のこと
  • 主人から家族の気持ちも書いて欲しいと言われ、気が進まなかったのですが、いつの日かブログを読み返して自分の力になる時が来るかもしれないと思い直し、初登場、妻がお邪魔します。ブログを書きます。「手術日のこと」その日はもちろん1日仕事を休み、子供たちを学校、保育園に送り出して、朝早く病院へ向かいました。何人かの友人から応援メールをもらい、勇気をもらって快晴の青空の下、車を走らせました。必要な周り道だった [続きを読む]
  • 術後2年が経過し、当日のことを思い出してみる
  • 先週の金曜日は、ちょうど術後2年目の日でした。 死に向かって急降下していたわたしがこれほどまでに元気になった転機の日です。 手術の前夕に大学時代の部活動の先輩が面会に来てくださり、「絶対大丈夫だから」と言ってくれました。 その時のわたしの骸骨のように痩せた顔を見て、その人は心中、何て思ったのだろう。 そしてその夜は、常用していたオキノームのおかげで3回ほどトイレに行っただけで済みまし [続きを読む]
  • 長男の手料理とハロウィンパーティーのこと
  • すっかり忘れ去れていた男たちの台所ジャックシリーズ。ご飯は作っているんですが、まぁ、なんというか、目新しさがないので記事にできずにおりました。 ところが最近になって、夕方長男が「今日、料理作るから」とか言って、 冷蔵庫から食材引っ張り出してきて、切って、味付けして、調理することがあります。 出来上がったのは、この野菜炒め。去年から基本的なことは教えてきましたので、このくらいは何も [続きを読む]
  • 天にも昇る、、、
  • ブログのエディタが変わってから、非常に扱いにくく、持ち歩くiPadからでは気軽に書けずにいました。一週間ほど前のことになりますが、祝日に山梨の昇仙峡に行ってきました。ちょっと今、山梨にはまっています。近いし、歴史はあるし、風光明媚だし、食べ物美味しいし。去年の秋は甲府の武田神社に行き、正月には富士山を見に行くなど、常連になってしまいました。 昇仙峡は甲府からバスで30分弱。近いのもとてもありがたい。 [続きを読む]
  • 死がこの心を鷲掴みにしているのに
  • 一昨日、思わず書いてしまった独白。書いてみて思ったのは、わたしはある意味で生を手放すことによってこの精神状態を保っているということ。 検査結果を聞く今日。昨晩もその精神状態に変化はない。今朝の電車でも、待合室でも波風が立たない。 それどころか、プリントアウトした原稿に赤を入れているくらい。 でも、今日主治医の診察室に入った時から、主治医は嬉しそうにしていた。表情を表に出す人ではないけれ [続きを読む]
  • 今度こそ!CTと点滴のこと
  • で、今日は本当は何が書きたかったか、というと、点滴と血管のこと。上の写真は、たった今病院のトイレで撮ったもの(撮っているところを人にバッチリ見られました)。剣を振り続けてわたしの腕はどんどん太くなっていくのですが、見ていただきたいのは力こぶのところにある血管。ちょっと分かりづらいですが、ウネウネと血管が見えていて、家族は「ミミズみたいで気持ち悪い!」と言います。みなさん、こんなふうになります?わた [続きを読む]
  • CT検査と点滴のこと
  • 今日はCT検査のために病院に来ています。造影剤付き。 術後2年が迫り、半年ごとの検査もこれで4回目。 わたしは基本的にこの病院が好きなので、それが不安や恐れが少ない1つの原因かもしれませんが、この検査のたびに半年ごと時間が進んでいることを確認しているような感じになります。 今日CTをとって金曜日に結果を聞きに行くことになりますが、昨晩妻が、金曜日まで不安でたまらない、と言っていました。「本人 [続きを読む]
  • モンゴルの今を見て考えたこと(モンゴル紀行 まとめ)
  • どうもブログエディタの使い勝手が変わってしまって、対応できていません。 前回も写真貼ったらそのあと文を書けず、、、。仕方ないのでストーマの交換のことをここで書いておきます。わたしの貼り替えサイクルは、ゴミ収集の日に合わせて週2日、つまり日曜と水曜の夜の交換です。3日と4日ごとということになります。ただウロの方は4日付けていると肌が痒くなる感じがするので、ほぼ2日ごとに替えています。でもモンゴルの旅 [続きを読む]
  • もうちょっとなんだよ!(モンゴル紀行 ストーマ編2)
  • 今日は旅行中のストーマのことについてまとめておきます。あまり褒められた話ではないのですが、お許しを。 旅行中、妻がとても驚いていたことがありました。 それは、わたしが乗馬で遠出した時に、草原で立ちション(!?)していたこと。 ズボンのボタンを外し、チャックを下ろしてパウチを出して、ジャーっと。 わたしは何の気なしにしていたのですが、妻は「それはすごい」と言いました。 だって、ト [続きを読む]
  • モンゴルの人々と暮らし (モンゴル紀行旅程編2)
  • 今日の記事は、私たちの旅程を追いつつ、モンゴルの人々や暮らしについて書いていきます。 前回は乗馬のことを書いたのでした。 馬にはウランバートル郊外(といっても車で1時間半)のテレルジという国立公園で乗りました。 そこにはいくつかのツーリストキャンプがあって、ゲルに泊まれるようになっていたり、ログハウスのようなキャンプもあったのですが、私たちが泊まったろころは食事がとても美味しかったです [続きを読む]
  • や・せ・た??
  • 今日は朝からお仕事に来ております。 そこで自撮りした次の写真… 自分としては「秋の味覚」を意識したファッションですが、 見覚えがある!と思った方はもう取り返しのつかないおいじろうマニアです。 実は今年の冬に「好きなズボンをはいた」という記事ではいていたズボンと同じです。ところが、その履き方には重大な違いが!前回は、こう ↓どうですか、ズボンのボタンを閉めてある上にベルトまでできちゃってます。 素直に嬉し [続きを読む]
  • 公共温泉に入る!
  • ブログのマイページを開いてびっくり。 おとといのアクセス数が1000回、昨日が2000回。 普段は多くても300回くらいのわがブログに何が起こったのか!? 多く開かれているページを見ると、術後の入院時期関連のページ(去年の9月、今年の8月)が特に多い。 ということは、どなたかが今、闘っておられるということだろうなぁ、と思います。 思い出すだに厳しかった術後…。 でも時間が癒してくれますから、ヘコまないでいて下さい。 [続きを読む]
  • 馬はいい子でした(モンゴル紀行2)
  • さて、モンゴル紀行の本編はツーリストキャンプに到着した1日目まで進んでいたはずなので、今日は2日目の乗馬のことを書こうと思います。旅行にあたって不安に思っていたことを強いてあげると、この乗馬のことでしょうか。長時間馬の背にまたがることになるので、無理がかかったり、痛みが出たりするかもしれないなぁと思っていました。それならば日本で乗馬してみるか、と思って乗馬クラブに電話してみたものの、日程が合わず諦め [続きを読む]
  • アレを忘れる!(モンゴル紀行ストーマ編1)
  • モンゴルの記憶がなくなる前に書かなければ! 今日は旅行でのストーマに関することを書きます。 まず、テキストやパンフレットでよく見かける、飛行機内の気圧でパウチが膨らむ、ということ。 これは、私に限ったことかもしれませんが、去年のセブの時も今回も、全く起こりませんでした。 実に大人しくしてくれてました。 ウロの方は、いつもと同じように2、3時間に1度トイレに行けばいい。コロの方は幸運にも?機内で捨てなければ [続きを読む]
  • この炎は命を削るか?
  • ごぶさたしていますが、生きています。 今日は病院の待合室にいます。といってもただの定期検査で、術後2年を控えたチェックです。 私の病院では定期検査の時、まず主治医の診察、次に造影CT、最後に主治医から結果を聞くという段取りで進みますので、今日はその最初の診察の日ということになります。 9月はブログの記事をひとつも書けず、妻からも「書け〜、書け〜」と脅されていたのですが、 自分の人生の節目とも言える仕事をし [続きを読む]
  • 斬らなくてもいいのか
  • 去年の12月に出会って以来、長男と稽古に励んでいるスポチャン。二人して妻も感動(?)するほどのスポチャンバカになりましたので、スポーツチャンバラというテーマを立てました。それでこの間あったことをチョコチョコ書こうかと思いながら挫折しっぱなしで、でも、今日新しい気づきがあったので、備忘録として書いておこうと思います。今日、長男と近くの図書館に行って、居合道の本を手にとって読んでいたら、「人に斬られず、 [続きを読む]
  • 骨盤内臓全摘術後の看護 Part 3
  • 術後17日目 「おれはいつもより眠れたけど、起きると傷が痛んでいて辛い。でも今日、抜糸の予定。楽になりたい」 「ホチキスが全部とれたよ、31個、痛かったぁ泣」「傷は腹全体が痛むよ。新たな試練だ。」 正確に言うと、抜鈎ですね。みぞおちから恥骨まで、全部で31個のホチキスの針。その針の真ん中を折り曲げて取る手動の機械で一つ取るたびにすごい痛みが。あまりに痛いもんで数を数えてしまった。 記録によるとこれによって新 [続きを読む]
  • 骨盤内臓全摘術後の看護 Part 2
  • こういう話題は書けるうちにささっと書いておきたいと思います。(ひー、仕事の締め切りが、、、) 昨日に引き続き、術後のケアや状態を書きますが、やっぱり忘れていることが多いので、入院中に妻に送ったメールを引いて、思い出しながら書くことにします。 術後7日目 「さしたる進展(体の状態ということ)がない中で、ただ黙々と耐えているのが辛い。ここが辛抱しどころだと思うんだけどね。」8日目 「今日も進展なし。下痢は次 [続きを読む]
  • 骨盤内臓全摘術後の看護
  • モンゴル紀行の合間になりますが、術後の話題を一度挟みたいと思います。 私はこのブログを書き始めた1年前に、まず病気の経過を書きました。 でもその時は、術後のことは「あまり覚えていない」として詳しく書きませんでした。 ただ本当のところは、あまりに厳しい術後のことを赤裸々に書くことが手術を控えている人の恐怖感につながると思い、書くのを控えていたのです。でも、実際に手術を受けて戦っている人もおられ、またこの [続きを読む]
  • おいじろうモンゴル紀行 旅程編1
  • 先日、公約?通り、3泊でモンゴルに行ってきましたので、そのことをつらつらと書いていこうと思います。 モンゴル国、いわゆる外モンゴルまでは成田から空路4時間半くらいです。これは海外としては近い場所と思います。 着いた時間は午後8時過ぎ。でも外はまだ明るい。もうここで不思議な気分です。 さらに外は結構雨が降っていて、あいにくの、と言いたいところですが、モンゴルではこれまた日本と違って雨が降るのは嬉しいことら [続きを読む]