pesadina さん プロフィール

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pesadinaさん: フランス 日々の視線録
ハンドル名pesadina さん
ブログタイトルフランス 日々の視線録
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/pesadina/
サイト紹介文普段の生活の中で、心に残しておきたいと思った映像、視線、想いなどを載せてみます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/08/24 19:31

pesadina さんのブログ記事

  • 春の我が家
  • この春の我が家はこんな感じでした。夫が急にこの家を売りたいと言い出したので、宣伝用に余計なものを隠して撮った写真たち。その後、売りたい願望は自然消滅したけれど。                            居間。                ... [続きを読む]
  • マリオンのはなし⑪ 病状悪化4
  • ある日私がマリオンの家に行くと、明らかに母親の態度が変わっていた。彼女は私をにらみつけ、挨拶もせずに行ってしまった。私は、なにかが起きているなとピンときた。マリオンには、保険や入院手続きなどを手伝ってくれる友人Dがいた。Dはほとんど毎日マリオンのお見舞い... [続きを読む]
  • マリオンのはなし⑩ 病状悪化3
  • マリオンの病態が悪化していくなか、マリオンと母親の関係も刻々と変化していた。マリオンは、母親に手伝いを求める電話をしたときに、お願いただから私たちに優しく接してほしいと頼んでいた。彼女は前回の同居生活やその後の母親との関係から、今回も辛く当たられたら堪ら... [続きを読む]
  • マリオンのはなし⑨ 病状悪化2
  • 9月の中旬になり、夫の姪っ子たちが帰国した。私の生活も少し落ち着いて、マリオンのところを訪れることができるようになった。彼女は自室のベッドで横たわっていることが多かった。痛みを訴えるマリオンの話し方は、しっかりとしていたが、誰もが「もうすぐお別れがやって... [続きを読む]
  • パリ散策 
  • 9月に夫の姪っ子たちを連れてパリ観光に行った。お天気がいまいちだったが、暑すぎなくて過ごしやすかった。何度も訪れているけれど、ついつい写真を撮ってしまう凱旋門。今回初めて乗った観覧車。コンコルド広場のオベリスクのすぐ横にある。全然観光客がいなくて、チケッ... [続きを読む]
  • 北スペインでクリスマス
  • この冬のバカンスは、毎年恒例の北スペインに夫の家族に会いに行った。旅の途中で初めてボルドーの街に寄ってみた。雨が降って寒かったけれど、ボルドーの街はなかなか素敵だった。カテドラルの横の塔。カテドラルの真ん前をトラムが走る。スペインはフランスと打って... [続きを読む]
  • 雪とガレットと
  • 本当に久しぶりの写真。先日この冬初めての雪が我が町にも降った。夜の間に薄く積もった雪。そのあと半日で溶けてしまった。マリオンから受け継いだ犬、ジップスは雪に慣れていないようで、はじめは外に出たがらなかった。娘が走り回ったせいで、 大分荒らされた我が家の... [続きを読む]
  • マリオンのはなし⑦ 共存
  • 実母の手伝いがなくなったあとも、マリオンは家で休養を続けた。仕事も長期休職を申請し、休職手当をもらいながら細々と暮らしていた。彼女はゆっくりとだが、徐々に回復し、筋力を取り戻すためのリハビリなどに励み、ついには自転車でサイクリングに行けるまでになった。... [続きを読む]
  • マリオンのはなし⑥ 母との暮らし
  • マリオンが子宮がんの手術の後でまた1か月再入院しなければならなかった理由は、私にはよく理解できなかった。彼女に説明されても、医療知識のなさと語学力のなさで、曖昧にしか分からなかった。ただ、傍目にも入院中の彼女は辛そうで、私は「もしかしたらもうダメなんじゃ... [続きを読む]
  • マリオンのはなし⑤ 負担2
  • 以前からマリオンは私に実母のことを話してくれていた。彼女の母親は、いわゆる毒親と言えるだろう。常に気分が変わりやすく、急に怒り出したりするという。また、非常に支配的な性格で、マリオンの行動にいちいち口出しし、批判してくるという。そして、その態度は孫たちの... [続きを読む]
  • マリオンのはなし④ 負担
  • マリオンの子供たちをうちにあずかっている間、周りの人の手伝いが不可欠だった。長女のAはすでに中学生だったので、毎日自分で学校に通学した。しかし、次女のBはまだ小学1年生くらいで、一人でやや離れた学校に通うのは無理だったので、小学校の友人のママさんたちが、朝... [続きを読む]
  • マリオンのはなし③ 転移
  • マリオンは乳ガンの治療を終え、少しずつ落ち着いた生活を取り戻していた。その束の間の休養が終わったのは、翌2011年の夏だった。私たちが夏のバカンスでスペインに帰省している間に、マリオンは緊急入院し、子宮ガンの手術を受けた。突然のことに驚いたのはマリオンも... [続きを読む]
  • マリーのはなし② 発病
  • マリーの家族とときたま会って話すような、ゆるい関係だった私たち家族。私たちは同じ市内に住んでいたが、お互いの家は1,5kmほど離れていたので、そう頻繁に出会うことはなかった。半年ほど連絡が途絶えていたある日、私たちは近所の公園でまた偶然に再会した。そのと... [続きを読む]
  • マリーのはなし ①
  • 夏からずっとさぼっていたこのブログ。それには、ただの惰性以外にも理由があった。スペインからのんびり帰った私たちに待っていたのは、友人の入院のニュース。彼女、マリーは1か月半ほどした9月後半に亡くなった。その後すぐに私たちは彼女が飼っていた犬を譲り受けた。... [続きを読む]
  • 北スペインからの帰り道
  • 北スペインでのんびり過ごして、フランスにのんびりと帰った。旅の途中で寄ったところをご紹介。まず、カストロ・ウルディアレスという街。北スペインの大都市・ビルバオの近くにある 。小さい街だが、きれいなビーチと漁港が街の中心地にあるので、さっと観光するのにもって... [続きを読む]
  • 北スペインの海と家族
  • 北スペインでは、毎年夫の家族の集まる村に滞在する。ここのビーチにくると、「今年もまたここに来れたな」と思う。水が澄んできれいだけど、水温が低いので私はとても入れない。今年は南スペインの海と北スペインの海、両方を楽しむことができた。より野性的なビーチにも足... [続きを読む]
  • スペイン縦断旅行⑩ レオン
  • 銀の街道を北に向けてまだまだ進む。サラマンカから北スペインの海岸沿いまで約330キロ。途中のレオン(紫の点)という中規模の街でお昼休憩を取った。この街には約20年前に来たことがあるが、全体的に明るくきれいに観光地化されていた。ガウディのデザインした建物も。... [続きを読む]