ふみよ さん プロフィール

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ふみよさん: 三段腹でもいいですか?〜デブスの婚活日記〜
ハンドル名ふみよ さん
ブログタイトル三段腹でもいいですか?〜デブスの婚活日記〜
ブログURLhttp://sandan-fumiyo.blogspot.com
サイト紹介文35年間彼氏なし!身長170センチ体重85Kg!のデブスが遅咲きのミセスを目指して婚活に励みます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供118回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2015/08/30 07:10

ふみよ さんのブログ記事

  • 変態三割増しかもしれない私。その12。
  • ディナーに、王将インスパイア系の、谷崎家特製の餃子を頂きました。玄関先で、即席で購入した手土産をお渡しした後、私は谷崎家の愛犬トイプードルのジャンプ攻撃を受けながら、谷崎さんのお母様の後に続いて居間へ進入しました。お母様は終始マシンガン口調で「今日何してきたの?」、「あの子(谷崎さん)失礼なことしなかった?」などと私にトークしてこられたので、お母様に何と返答すべきか必死でした。色々焦ってしまい、自 [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その11。
  • ビール7杯平らげた今の私の口臭は、公害です。予期せぬ出来事だったとはいえ、彼女として、将来の花嫁として、そしてレディーとしての本質が問われるお宅訪問で、さすがに手ぶらで伺うわけにはいきません。苦し紛れに私は、道中で偶然目に入った製菓店で、お菓子の詰め合わせを購入しました。谷崎さんのご実家のご近所の製菓店ですから、おそらく谷崎家の皆様にとってみれば、目新しいお菓子ではないでしょう。何ともやっつけ感が [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その10。
  • なにこれ?私、めちゃくちゃ恥ずかしいヤツになってるじゃん。勘違いしすぎの妄想飛び出しすぎで、めちゃ恥ずかしいヤツになってるじゃん。谷崎さんの衝撃「実家っすよ!」発言を受けて、体力にだけは自信がある私も、さすがに今回は、心身に支障を来しました。どうやらあれだけ飲み貪ったはずのビールは、ソッコーで体内から消え去ったようです。これは、尋常ではありません。加えて謎の動悸や、普段滅多に汗をかかない背中にまで [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その9。
  • ちなみに私の一張羅パンツは、バックにムックが描かれた赤色のパンツです。いい歳して…とお叱りのお声が聞こえてきそうですが、お恥ずかしながら私は、所謂キャラクターパンツというものが好きで、ついキャラクターパンツを購入してしまう傾向があります。ちなみに最近購入したキャラクターパンツといえば、バッグにバッグスバニーが描かれた綿95%のボクサーパンツだったと思います。比較的キャラクターパンツは、お尻の安全を脅 [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その8。
  • 私の今日のパンツ、くまモンが描かれた綿100%の、よれよれパンツなんだけど…。これってもしかして…そういうふわふわした感じの、アレ的なお誘いってこと…?戦闘力が0以下を叩き出している、超年季が入ったパンツを着用している私は、自身の女子力の皆無さを悔やむ傍、初デートで、舞台を難易度及び密閉度も高いお家にシフトしようとする、谷崎さんの性を匂わすプランに震えました。爽やかを気取った表情の下で、アダルティーな [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その7。
  • ビール、最高。ビール工場に併設されたレストランで、ビールとおつまみを堪能した後、私と谷崎さんはお土産コーナーへ向かいました。電車内で披露したプレゼン中も、グラスの重要性を感じていましたが、ビールを学んだ今、改めて私は、ビールには適切なグラスが必要であると強く痛感。これまで適当なグラスでビールを飲んでいたことが、何だか恥ずかしくなりました。幸い谷崎さんも同じように感じてらっしゃっるようで、「グラスっ [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その6。
  • ストッキングを伝染させる程、はしゃいでしまいました。お酒の失敗は、若い頃に玄関で大の字で寝ていたこと以外、ほとんどない私ですが、過去に一度、酔っ払って何故かストッキングを被って踊り狂った私ですので、色々な事態に備えて、常に予備のストッキングを忍ばせています。今回ばかりは、本当に用意しておいて良かったなと心底思いました。柄にもなく気持ち上げめを心がけて、乙女を発動させていた所為か、ビール工場に到着し [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その5。
  • まさかの男梅かぶりに気を良くした私は、デートの帰りにコンビニで、男梅のサワーを買おうと思いました。もっと、男梅ミラクルを感じたい!「もしかしてふみよちゃんも、お母さんに男梅を勧められた?」「…え?」いざ電車に乗り込もうという時に、ふと谷崎さんから、こんなことを言われました。男梅の甘酸っぱい導きで、更に私と谷崎さんの距離が、グッと近づいたと感じていた私は、谷崎さんの言葉の意味を深く考えず、そのまま受 [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その4。
  • デート前夜、突如、「遠足が楽しみすぎて眠れない小学生現象」を発症してしまった私は、一睡も出来ませんでした。これまで何度も谷崎さんとお会いしているにも関わらず、彼女という立場を得て、初めての正真正銘のデート当日迎えた私は…本気で緊張していました。自身の高ぶった心拍数の所為か、起床直後から何故か目眩と手足の痺れで悩まされましたし、もちろんお腹は下り、普段以上にお手洗いにお世話になる始末でした。ビール工 [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その3。
  • 当然のことだって頭ではわかっていたけれど、今まで実感できていなかった。でも、今ならわかる。生身の殿方の破壊力って、乙女CDよりもずっとヤバいってことが。谷崎さんから頂いたラインの、「ふみよちゃん」と書かれた一文を思い出しては、脳内の沸点が爆発し、キモいニヤけ顏を炸裂させていた私でしたが、仕事中はもちろん冷静に正常値を保って業務をこなしていました。しかし昼食中、ロマンが暴走しすぎた妄想が捗り食事に集中 [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その2。
  • 大いに心境の変化に戸惑い、バラ色のため息を吐くのだろうなと思っていました。お電話で谷崎さんと恋の契約を結び、晴れて彼氏ってヤツができた私でしたが、それといって特別、気持ちに大きな変動があったわけではありませんでした。それこそ、お電話を切った直後は、突如身の上に起こった、口頭での恋の契約に狼狽え、動揺と困惑で押しつぶされそうになり、からあげクンと油そば的なものを掻き込んでしまいましたが、その後お風呂 [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その1。
  • 彼氏ってヤツができました。いつもブログに足を運んで下さっている皆様、前回までの「お母さんは心配性。谷崎さん」編を最後まで読んで頂きまして、本当にありがとうございます。前述の通りではございますが、この度谷崎さんと交際する運びとなりまして、恐縮ながら今現在も、継続中でございます。谷崎さんと交際を開始したのは、昨年の10月末〜11月上旬頃です。皆さんを欺いていたようで心苦しかったのですが、ブログで谷崎編がス [続きを読む]
  • お母さんは心配症。谷崎さん その31。
  • 完落ち、しました。「はい…どうぞよろしくお願い致します」自然と、そう言葉が出ました。電話越しから伝わる谷崎さんの吐息を浴びて、とうに沸点をオーバーして胸熱になっていた私は、自身の激しい動悸で乱心。思考を巡らせる前に、気づけば吐いた息が、言葉になっていました。そして吸った息で、谷崎さんによろしくお願いしていました。「こちらこそ、よろしくお願いします」 はっと我に返った私の鼓膜を劈いたのは、谷崎さんの [続きを読む]
  • お母さんは心配症。谷崎さん その30。
  • 恋愛というものは、男女交際というものは、「胸が熱く震える程のミラクルな殿方」としか、してはいけないものだと思っていました。恋心以上に上回る、邪心や下心で相手と契りを結ぶのは、マナー違反。そう思っていました。女として一度も旬がなかった36歳デブスの分際で、お前は何を言っているんだという、非難を浴びるだろうことは、重々承知の上で申し上げますが、私は谷崎さんに、燃えるような恋愛感情を抱いていません。谷崎さ [続きを読む]
  • お母さんは心配症。谷崎さん その29。
  • 初めてだったんだから、今日くらい、ウザいくらいに調子に乗らせてよ。一人暮らしをされてらっしゃる方であれば、きっとこの、「狂乱した夜を過ごせば過ごす程、真っ暗な家に帰った途端、突然現実が迫ってきて正気に戻る」感覚を、理解して頂けることかと思います。谷崎さんから乙女心をチョめられて、いつになく狂乱してカーニバル状態で帰宅したものの、玄関越しから、明かりがついていない、暗く静かなリビングを見ると、私は猛 [続きを読む]
  • お母さんは心配症。谷崎さん その28。
  • しかし…。思わず、「そのふみよさんって…どこのふみよさんですか?」と尋ねたくなる程、谷崎さんは私を過大評価し過ぎていると思います。「良かったら考えてみてくれると、嬉しいっす」この言葉を頂いた後、私と谷崎さんはお店を後にし、駅でお別れしました。改札口まで送って下さった谷崎さんに、本日のお礼を告げて背を向け、ホームへ向かおうとしましたが、何となく背後に視線を感じ、肩越しにそっと振り返ってみました。する [続きを読む]
  • お母さんは心配症。谷崎さん その27。
  • …マジっすか?「初めて会った時からずっと感じてるんすけど、ふみよさんはとにかく優しくて、人柄がめっちゃいいと思うんすよ」「穏やかで、物腰が柔らかいところもいいなと思います。ふみよさん、聞き上手なので話しやすいです。会話を広げようとしてくれる姿も、好きです」 「あと食事やお酒の好みも、俺らいい感じに合いますよね」「急にこんなこと言われて戸惑うと思うんすけど、俺との関係を前向きに考えてもらえると嬉しい [続きを読む]
  • お母さんは心配症。谷崎さん その26。
  • よろしくって…何?何これ?何で私はよろしくされてるんだっけ?さっきから何か谷崎ファミリーから、よろしくよろしく頼まれちゃってる感じだけど、よろしくって何?よろしくってなんだっけ?谷崎さんをあらゆる敵から守る…的な意味?谷崎さんのSP的な感じでよろしくってこと?電話口で谷崎ファミリーから、よろしくお願いしますねのオンパレードを浴びた私は…汗が溜まった三段腹が痒くて仕方ありませんでした。無理してワンサイ [続きを読む]
  • お母さんは心配症。谷崎さん その25。
  • 今度こそマジでリアルに、顔面から熱々アヒージョに突っ込みそうになりました。いやいやいや谷崎さんよ、「ちょい挨拶したいらしいんで…いいっすか?」とか言ってる場合じゃないよね?普通ここは、私に悟られる前に、暴走しているお母さんに警告するところだから!お母さんの手綱を引くところだから!「お母さん、ふみよさんのことめっちゃ好きっぽいんで」とか言って電話を差し出してくるこの感じ、逃げ場なくなるヤツだからやめ [続きを読む]
  • お母さんは心配症。谷崎さん その24。
  • どうすりゃいいのヘンになりそうOh…「私のことはお気になさらず、出てください。大丈夫ですから」こう申す以外、他に言葉が見当たりませんでした。谷崎さんのお言葉通り、9割方、息子を拐かすデブスの存在を恐れたお母様が、諜報活動の一環として電話をされたのだと思いますが、もしかしたら何か緊急で急用があったのかもしれません。私が促すと、「人生一度きり DREAM 掴みたいから今」的なウェーイ風谷崎さんが、本当に申し訳な [続きを読む]
  • お母さんは心配症。谷崎さん その23。
  • 私の頭の中では、何故か稲葉さんが、「何をどこまで信じればいいか 君が僕に教えてよ Oh」とシャウトしていました。各々ビールを3杯程頂いた頃でしょうか。とりあえず様子伺い要員である軽めのタパスで、一通りテーブルに興を添えてはいましたが、そろそろここで一度、炭水化物的な物を要する雰囲気になりつつありました。「メインってことで、パエリアいっときます?」と谷崎さんと意気投合したところで、私は店員さんにメニュー [続きを読む]
  • お母さんは心配症。谷崎さん その22。
  • あまりに尋常ではない胸の震えは、救心または命の母を服用すべきか悩ませる程、私を翻弄していました。どうやら谷崎さんは、こめかみ辺りに人差し指と中指を合わせて、「お願いしゃーす」と言いながら、「ちぃーす」のポーズでチャラめに合図を送らなければ、オーダーできないようです。今宵も、谷崎流のオーダーポーズを見せてくださった、谷崎さん。正直、谷崎流の「ちぃーす」に私は付いていけず、面食らい、何故だか焦って、謎 [続きを読む]
  • お母さんは心配症。谷崎さん その21。
  • 谷崎さんの「ちわーっす」にも、そろそろ慣れてきた矢先のことでした。「ちゃーす!お疲れっす!」元々短縮系だった「ちわーっす」を、更に縮小して「ちゃーす」にされた谷崎さんの真意は不明ですが、待ち合わせ場所に到着した瞬間、谷崎さんから、36歳の私には難易度高めな「ちゃーす!」というご挨拶を頂きました。有難いことに、今回も谷崎さんが、お店の手配など、会の一切を取り仕切ってくださいました。感謝の気持ちとして、 [続きを読む]
  • お母さんは心配症。谷崎さん その20。
  • 2017年は、さよならミスふみよyearになるだろうと、スマートフォンの黒い画面に映る気持ちの悪い笑みを浮かべた己と向き合いながら、私は確信しました。谷崎さんと正式にプライベートな連絡先を交換したのは、2度目の逢瀬から2日程経った日のことでした。結婚相談所を通して、谷崎さんが「ふみよさんにまた是非お会いしたいです」という意向であることを知った瞬間、まず「2017年は確実に私の年になるな…クッ」と私はほくそ笑みま [続きを読む]
  • お母さんは心配症。谷崎さん その19。
  • 女子力高めの毛皮で着飾り、狩りに備えて爪を研いでいる看護師仲間達は、殿方の前では皆何故か、カシオレでアルコールへのか弱さを演出しています。どうやら私はまた、やらかしてしまったようです。「ふみよさん、お酒マジつえーっす。マジ最高っす」というお言葉を谷崎さんに頂いた瞬間、女性として、乙女として、淑女として、レディーとして、私は本当に底辺で死すべき存在なのだと悟りました。普通、殿方をハントすることに命か [続きを読む]