ふみよ さん プロフィール

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ふみよさん: 三段腹でもいいですか?〜デブスの婚活日記〜
ハンドル名ふみよ さん
ブログタイトル三段腹でもいいですか?〜デブスの婚活日記〜
ブログURLhttp://sandan-fumiyo.blogspot.com
サイト紹介文35年間彼氏なし!身長170センチ体重85Kg!のデブスが遅咲きのミセスを目指して婚活に励みます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供118回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2015/08/30 07:10

ふみよ さんのブログ記事

  • 性癖がバレた日。その7。
  • 私には潜在的に、ビッチの素質があるのかもしれません。私は36年間、誰一人、自宅に殿方を招いたことはありません。一応小学生の時に、クラスメイトの松谷君が、私の兄のゲームソフトを借りたいと頼みに、実家の玄関先に来たくらいでして。また、メンズと呼んでいいものかわかりませんが、実父と実兄が我が家に宿泊したことはありますが、本格的に正真正銘の殿方をウェルカムしたことは、一度もありません。その、身も心も未経験豊 [続きを読む]
  • 性癖がバレた日。その6。
  • お手洗いから帰還された谷崎さんは、血の気がなく、げっそりされていました。「あの…大丈夫ですか?」「だ、大丈夫っす…」おトイレにうんこだけでなく、メンタルとエネルギーまで流してしまわれたのか、先ほどまで有り余る元気を漲らせていた谷崎さんは、パワー0状態、顔色は真っ青で、戻ってこられました。ポロシャツの色であるホワイトに同化してしまいそうな程、一気に儚くなっており、心なしか、微かに震えている気がしまし [続きを読む]
  • 性癖がバレた日。その5。
  • 待てど暮らせど、とうとう待ち合わせ場所にいらっしゃらなかった、あの西山さんの記憶が、フラッシュバック!20分程待っても、谷崎さんがお手洗いから戻ってこられる気配は、一向にありませんでした。当初は、「きっと谷崎さんは私のために、めっちゃ気合入れてメンテしてるんだ…」と、華やぎはしゃいだ気持ちでいました。しかし、映画館のお手洗いに行かれる男性の大半が、5分もしない間に戻ってこられるので、次第に私は、浮か [続きを読む]
  • 性癖がバレた日。その4。
  • 歯の隙間に挟まっていた唐辛子に気づかずに、私は全開で笑っていたと思います。唐辛子の辛さと山椒の痺れが最高に美味しい激辛ラーメンは、私の食欲をかなり刺激し、更なる高みへと引き上げました。お米が食べたい、そう強く思ったのです。ラーメンは主役でもあるが基本おかず…という考えの私は、どうしてもラーメンにライスはマスト。ラーメンとライスは、永遠のバディだと思っています。ここは欲求に正直になって、ラーメンと一 [続きを読む]
  • 性癖がバレた日。その3。
  • 激辛では鼻水も汗も噴き出しませんが、緊張では脇汗が活発でした。「ふみよちゃんは、どのくらい辛いの大丈夫?」「結構辛いの大丈夫です。デスソースとかは普通に問題なく…」「マジすか?超すごいっすね!!じゃあ、辛さのレベルは、マックスいっちゃいます?」「ちょっと自信ないので、少し抑え気味で…」「了解っす!山椒と唐辛子は抑え気味でいくけど、辛めでよろしくってことっすね!!」またいつものように、「ちぃーす」の [続きを読む]
  • 性癖がバレた日。その2。
  • 私の得意技は、激辛を食べても鼻水も汗も噴き出さないことです。「口から火、吹きたいっすよねー」某日。某駅の改札口付近で谷崎さんと待ち合わせをした私は、お会いした瞬間、谷崎さんからそう言われました。おそらく、「口から火を吹く程、辛い物を食べたい」という意味で、谷崎さんはおっしゃったのだと思います。しかし唐突に、しかも若干「ちぃーす」のポーズでチャラめに、谷崎さんは「口から火、吹きたいっすよねー」と言わ [続きを読む]
  • 性癖がバレた日。その1。
  • 「ふみよちゃん、辛いものは好き?」この一言で、私の乙女生命が、瀕死状態になるとは思いませんでした。趣味はメガ盛りチャレンジと大食い、そしてBLと妄想。特技は早食いと、夜勤明けにビールと焼き肉をキメること。私の趣味と特技は、今も昔も何も変わらず、日々更新中です。 最近は得意の胃力を鍛えるために、某飲食店で餃子の大食いに挑戦し、100個の餃子を完全に胃に収めることができました。妹夫婦に同席してもらいながらの [続きを読む]
  • そんなヒロシに泣かされて。照焼さん。その7。
  • 秒でフラれました。「照焼さんからお断りのご連絡を頂きました」面談終了後に報告のため、結婚相談所に電話した私は、通話直後に担当者からそう告げられました。予想通り…と言いますか、面談中照焼さんからは、露骨にお帰りくださいルートを提示されていましたので、バットエンドを迎えても、特別私にダメージはありませんでした。ただ、照焼さんに小難しい横文字で、私の人生を指摘されたことを思い出すと、羞恥心や情けなさで、 [続きを読む]
  • そんなヒロシに泣かされて。照焼さん。その6。
  • かっこいい横文字に悩んだ、1時間半でした。「女性と出会う機会には恵まれている方ですが、40歳になるのを機に、更に視野を広げようと思って、結婚相談所に入会したのですが」「ええ…」「なかなか難しいですね。自分を受け入れてくださる女性に巡り合うのは」「…」「まあ…お互いゴールを目指して励みましょう」「はい」「ではそろそろこれで。本日はありがとうございました」「こちらこそ。本日はご足労頂きましてありがとうご [続きを読む]
  • そんなヒロシに泣かされて。照焼さん。その5。
  • あらゆる乙女ゲームの男性キャラを、一人残らず完落ちさせてきた実績があるので、「乙女ゲーム登場キャラ激似の照焼さんもいけんじゃね?」と思っていましたが…ダメでした。照焼さんの辛辣さに消沈していた私は、コーヒとケーキに手をつけるタイミングを伺えず、終始心のブレイクタイムを確保できずにいました。手つかずのままのそれを見る暇もなく、私は引きつりそうな精神を律して、最近照焼さんがご購入されたという自己啓発本 [続きを読む]
  • そんなヒロシに泣かされて。照焼さん。その4。
  • 照焼さんの綺麗な瞳が私に、「キモいデブは即刻お帰り下さい」と言っていました。伊達に36年間、キモいデブスを背負っているわけではありません。この世に生を受けて以来、数え切れない程、私は、「群れて集団にならなければ強気になれないボーイズ&ガールズ」達から、「デブは早く出荷されろ」などといった軽蔑や哀れみの視線を浴びてきましたし、「お前まだ養豚所行ってなかったの?」的な侮辱のお言葉を頂いたことも多々ありま [続きを読む]
  • そんなヒロシに泣かされて。照焼さん。その3。
  • 照焼さんはヒロシだから、きっと得意なエイトビートのダンスを披露してくださるだろうと、焦がれていました。照焼さんとは、終始和やかで穏やかな面談時間を過ごせるだろうと、感じておりました。またそれでいて、華麗なエイトビートのダンスで私を更に魅了してくださるだろうと、確信しておりました。しかしそんな私の淡いときめきは、謎の振動によって一瞬で砕け散りました。ヒロシはヒロシでも、照焼ヒロシさんが得意なのは、エ [続きを読む]
  • そんなヒロシに泣かされて。照焼さん。その2。
  • 何度も申し上げておりますが、私は「クッ…」と悪どくニヒルに口角を釣り上げる殿方が、本気で大好物です。できればそういう俺様系殿方に、四六時中蔑まされて跪いて生きたい…というのが本音であり、日々の欲望であり、永遠の願望でもあります。残念ながら照焼さんは、私の卑猥で変態な欲望にドンピシャな、悪どい雰囲気の殿方ではありません。しかしながら、洗練された紳士的な振る舞いをなされる照焼さんは、ソフトな物腰ながら [続きを読む]
  • そんなヒロシに泣かされて。照焼さん。その1。
  • 少し前の出来事になりますが、以前私は結婚相談所を通して、同日に3名の男性を股にかけるという、破廉恥な振る舞いを致しました(お一人目は山路さん。お二人目は谷崎さん)。今回は最後の殿方、照焼さんについて書かせて頂きたいと思います。当初私は照焼さんに対して、洗練された大人の男という印象を受けました。物腰が大変柔らかく、温和で柔和、言葉遣いが丁寧。思わずじんわり濡れそうな程、ドキッとする照焼さんのご容姿は [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その15。
  • 谷崎家玄関で「ここで結構です」と申したにもかかわらず、わざわざ谷崎ファミリー一同は、駅まで私を送ってくださいました。谷崎家最寄駅までわざわざ来て下さった、谷崎ファミリーに盛大に見送られながら、私は何度も何度もお礼を申し上げて、改札口を抜けました。電車に乗り座席に身を沈めると、どっと疲れが出てきましたが、それはこれまでで一度も感じたことがない、大変清々しく、「私だって頑張ればできるんだよ!やってやっ [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その14。
  • なにこれ?何で私は谷崎家ファミリーと一緒に、ラブシーンな映画を観てるの?夕食が終盤に差し掛かった頃、私は「翌日は仕事」と「長時間の滞在はご迷惑ですし」を理由に、おいとまする決意を固めました。 一応歓迎されているムードとはいえ、長居はご迷惑ですし、ここは空気を読んで、自ら帰宅を切り出すのが適切だと思いましたし、なんせ初デートで盛りだくさんのイベントを経験したこともあり、私自身精神的に疲労していました [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その13。
  • 基本的に谷崎家の皆様は、パリピ要素をお持ちです。「ねえねえ今日、どこでデートしたの?」「ビール工場だよ」「ヒュー!(谷崎を除く谷崎家三名の合いの手)」「ふみよさんに迷惑かけなかった?」「ちょ…皆なんなんだよ!かけてないよ!」 「本当?結構お兄ちゃんヤバいからな〜。ふみよさん、兄が変なことしませんでしたか?」「いえ…とんでもないです」 困った時は、「とんでもないです」でその場を乗り切ってしまう傾向があ [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その12。
  • ディナーに、王将インスパイア系の、谷崎家特製の餃子を頂きました。玄関先で、即席で購入した手土産をお渡しした後、私は谷崎家の愛犬トイプードルのジャンプ攻撃を受けながら、谷崎さんのお母様の後に続いて居間へ進入しました。お母様は終始マシンガン口調で「今日何してきたの?」、「あの子(谷崎さん)失礼なことしなかった?」などと私にトークしてこられたので、お母様に何と返答すべきか必死でした。色々焦ってしまい、自 [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その11。
  • ビール7杯平らげた今の私の口臭は、公害です。予期せぬ出来事だったとはいえ、彼女として、将来の花嫁として、そしてレディーとしての本質が問われるお宅訪問で、さすがに手ぶらで伺うわけにはいきません。苦し紛れに私は、道中で偶然目に入った製菓店で、お菓子の詰め合わせを購入しました。谷崎さんのご実家のご近所の製菓店ですから、おそらく谷崎家の皆様にとってみれば、目新しいお菓子ではないでしょう。何ともやっつけ感が [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その10。
  • なにこれ?私、めちゃくちゃ恥ずかしいヤツになってるじゃん。勘違いしすぎの妄想飛び出しすぎで、めちゃ恥ずかしいヤツになってるじゃん。谷崎さんの衝撃「実家っすよ!」発言を受けて、体力にだけは自信がある私も、さすがに今回は、心身に支障を来しました。どうやらあれだけ飲み貪ったはずのビールは、ソッコーで体内から消え去ったようです。これは、尋常ではありません。加えて謎の動悸や、普段滅多に汗をかかない背中にまで [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その9。
  • ちなみに私の一張羅パンツは、バックにムックが描かれた赤色のパンツです。いい歳して…とお叱りのお声が聞こえてきそうですが、お恥ずかしながら私は、所謂キャラクターパンツというものが好きで、ついキャラクターパンツを購入してしまう傾向があります。ちなみに最近購入したキャラクターパンツといえば、バッグにバッグスバニーが描かれた綿95%のボクサーパンツだったと思います。比較的キャラクターパンツは、お尻の安全を脅 [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その8。
  • 私の今日のパンツ、くまモンが描かれた綿100%の、よれよれパンツなんだけど…。これってもしかして…そういうふわふわした感じの、アレ的なお誘いってこと…?戦闘力が0以下を叩き出している、超年季が入ったパンツを着用している私は、自身の女子力の皆無さを悔やむ傍、初デートで、舞台を難易度及び密閉度も高いお家にシフトしようとする、谷崎さんの性を匂わすプランに震えました。爽やかを気取った表情の下で、アダルティーな [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その7。
  • ビール、最高。ビール工場に併設されたレストランで、ビールとおつまみを堪能した後、私と谷崎さんはお土産コーナーへ向かいました。電車内で披露したプレゼン中も、グラスの重要性を感じていましたが、ビールを学んだ今、改めて私は、ビールには適切なグラスが必要であると強く痛感。これまで適当なグラスでビールを飲んでいたことが、何だか恥ずかしくなりました。幸い谷崎さんも同じように感じてらっしゃっるようで、「グラスっ [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その6。
  • ストッキングを伝染させる程、はしゃいでしまいました。お酒の失敗は、若い頃に玄関で大の字で寝ていたこと以外、ほとんどない私ですが、過去に一度、酔っ払って何故かストッキングを被って踊り狂った私ですので、色々な事態に備えて、常に予備のストッキングを忍ばせています。今回ばかりは、本当に用意しておいて良かったなと心底思いました。柄にもなく気持ち上げめを心がけて、乙女を発動させていた所為か、ビール工場に到着し [続きを読む]
  • 変態三割増しかもしれない私。その5。
  • まさかの男梅かぶりに気を良くした私は、デートの帰りにコンビニで、男梅のサワーを買おうと思いました。もっと、男梅ミラクルを感じたい!「もしかしてふみよちゃんも、お母さんに男梅を勧められた?」「…え?」いざ電車に乗り込もうという時に、ふと谷崎さんから、こんなことを言われました。男梅の甘酸っぱい導きで、更に私と谷崎さんの距離が、グッと近づいたと感じていた私は、谷崎さんの言葉の意味を深く考えず、そのまま受 [続きを読む]