naoko-dc さん プロフィール

  •  
naoko-dcさん: ポトマック川のほとりから
ハンドル名naoko-dc さん
ブログタイトルポトマック川のほとりから
ブログURLhttp://ameblo.jp/naoko-dc/
サイト紹介文元記者、現在博士課程在籍中の私の米国生活ブログ。米国人の夫とワシントン在住。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供124回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2015/08/31 04:51

naoko-dc さんのブログ記事

  • ワシントンの桜満開宣言とカリフラワーのグラタン
  • 米国立公園局がワシントンDCの桜の満開宣言を出しました。ソメイヨシノが70パーセント開花した時点で満開宣言を出すとのことで、25日(土)でその基準を満たしたようです。 これは昨日26日(日)の写真です。この日は曇だったので桜もあまり写真映えしませんね。今年は暖冬でつぼみは早い段階で出てきていたのですが、3月に入ってから雪が降り零下の気温が続いたため、ワシントンの桜並木にも影響が出たようです [続きを読む]
  • 魚のためのハーブレモンバターソースとDNAの話
  • 本格的な歯の治療をしたため硬いものが食べられない人がいるので、ひたすら柔らかいものの食事が続いています。 その中で最近凝っているのが、白身魚用のハーブレモンバターソース。 ニューヨークタイムズ紙で見たMelissa Clark氏のこのカレーレモンバターソースのレシピが発端だったのですが、私はカレー粉や生姜を効かせるよりもにんにく、タイムとバターとレモンのみの方が好みだったのでカレー粉はほんのひと [続きを読む]
  • 在日コリアンを題材にしたアメリカの小説 「パチンコ」
  • 本屋に立ち寄ったら新刊フィクションの中に「パチンコ」という題名の本があったので、驚いて手に取ってみると面白そうなので早速購入。最近読み終わりました。 Pachinko2,070円Amazon なんだかアメリカで売っているものとは表紙が違いますが、上の本です。 在日コリアンを題材にした珍しい小説です。1910年代から80年代までの期間を描いていて、主人公の女性は今の韓国の貧しい家庭に生まれ、日本に移り、二 [続きを読む]
  • 日米ビジネス慣習の違い
  • 最近日本関係の仕事が増えて、日本の組織の方々とアメリカ側の組織の代表との会議に出席することも増えました。 そこで面白いと思ったのがビジネス慣習の違い。色々あるのですが、まずは発言の仕方。日本の組織の場合はヒエラルキーがはっきりしていて、位順に座り、一番位の高い人のみが発言、その下の人たちは基本的にはウンウンと頷く、というパターンが多いと思います。アメリカ側は、特に私が所属する組織では席順も特に [続きを読む]
  • 「スノーデー」のワシントンDC
  • この冬は基本的に暖冬で、積雪のために政府、学校、会社が休みになる「スノーデー」はなかったね、なんていう話をしていたら、ついに来てしまいました、大雪。 とは言ってもワシントンDCは大したことはありません。ベチャベチャの雪が数インチ積もっただけ。もっと北に行くと大変そうですが。 せっかく早めに咲いたお花も雪に埋もれています。 桜と雪が一緒になってしまった不思議な光景です。 &n [続きを読む]
  • 頂き物のトランプ大統領人形、、、どうしよう。
  • 誕生日ネタでかなり引っ張っていますが、最後は頂いたものです。 なんと、トランプ大統領人形。 動かすと首を振ります。 で、さらにオチがあります。ひっくり返してみると なんと、メイド・イン・チャイナです。皮肉というかなんというか。 我が家は決してトランプサポーターではありません。この人形を下さった方もトランプファンではありません。冗談のプレゼントでした。確かに面白かった [続きを読む]
  • ここのところの来客いろいろ
  • 夫の誕生日ディナーの続きです。 夫の大好物は実はパスタ。というわけでバースデーディナーはほぼ間違いなくパスタになります。しかも一番好きなのは複雑なソースのものではなく、なんとニンニクと鷹の爪のアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ。とはいえそれだけでは寂しいので夏に作って冷凍しておいたバジルペストと二種類のパスタを作りました。 「作りました」と言いましたが、近所の生パスタ専門店でスパゲッ [続きを読む]
  • アメリカらしいにんじんケーキで誕生日
  • 夫の誕生日ケーキ、今年はにんじんのケーキにしてみました。 9インチの丸型二つで焼いたケーキにクリームチーズフロスティングを塗ったものです。キャロットケーキを作ることはあるのですが、アメリカ特有のこのクリームチーズのフロスティングはこってり好きの私でもちょっと苦手で、今まで作ったことがありませんでした。まあせっかくの機会だから作ってみようと思ってレシピをみてびっくり。なんとクリームチーズ1 [続きを読む]
  • 平安時代の日本を描いたイギリス生まれの研究者の本
  • 最近プレゼントして感謝された本にイギリス生まれの日本研究者、Ivan MorrisのThe World of the Shining Princeという本があります。 The World of the Shining Prince: Court Life in ...1,984円Amazon 1960年代に書かれた本ですが、アジア研究の本売り場に行くと売っているところを見ると今でも日本研究などの分野では読まれていると思われます。これは源氏物語の時代の解説で(Shining Princeとは光源氏のことで [続きを読む]
  • 日本をテーマにした1920年代のフランス小説
  • 1月にバンコクに行った時に、アジアの本を専門にするフランス人経営の本屋さんに行きました。古書を主に扱っていて、アジアも東南アジアをテーマにしたものが多いのですが、私が日本人だと聴いて「これが西洋で書かれた日本をテーマにした小説で一番良いものだ」と自信たっぷりに出されたのが1920年代に書かれたこの本でした。 Honorable Picnic Amazon L’honorable partie de campagne Amazon&nb [続きを読む]
  • 「ゴールドラッシュ」のりんごクランブルタルト
  • また来客だったので、冬の定番デザート、りんごのクランブルタルトを作りました。 いつもはりんごはアメリカで料理用のりんごといえばこれ、の緑の皮のグラニースミスを使うのですが、いつものマーケットのりんご売り場のグラニースミスがいまいちだったのと、たまには違うものを使ってみたいと思ったこともあり「他にデザートに入れるりんごはない?」と聴いてみたところ、「ゴールドラッシュ」という答え。(ちなみに [続きを読む]
  • サンタフェで「クリスマス」と言えば?
  • サンタフェの食べ物と言えばやはり唐辛子たっぷりの料理です。ここに到着した日、タクシーの運転手の方にサンタフェは初めてだと言ったところ、「ここにきたらレストランで必ず聴かれることがある。それは赤か緑の選択。なんだか分かる?」と聴かれました。そう、唐辛子です。赤のみでも緑のみでも良いけれど、両方の場合は「クリスマス」と答えるそうです。ほほう。 この期間中、実は食事は地元サンタフェのものというよりは [続きを読む]
  • 海抜2000メートルのサンタフェ
  • 大分ブログをサボっていました。この間色々あったのですが、まずは最近行ったニューメキシコ州のサンタフェについて少々。 ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、サンタフェは標高1マイル(約1、600メートル)のMile High Cityとして知られるコロラド州デンバーより実はさらに高い標高2、100メートルのところにあります。余談ですが、コロラド州は低酸素環境を利用した高地トレーニングのためにマラソン選手が行 [続きを読む]
  • 大規模デモの翌日のワシントンDC
  • 大規模デモの翌日朝の議会議事堂周辺です。 あんなに大勢の人がいたとは思えない静けさでした。 ゴミも一部積まれたりしていましたが、散らかし放題ではありませんでした。最も国立公園局がすでに片付けたのかもしれませんが。 我が家の周辺もほぼ平常通り。ソーシャルメディアを見る限り私の知り合いもかなりの率で参加していたようです。 昨日からちょっと考えて見て気になるのは少なくとも私が [続きを読む]
  • ワシントンDCの女性中心の抗議デモ
  • トランプ大統領の就任の翌日の女性中心のデモは、事前に大規模なものになるとは分かっていましたが、実際に行ってみるとやはり迫力がありました。別にデモに詳しい訳ではありませんが、少なくとも私が日本、中国とアメリカで見たことのあるものの中では一番大きなものだと思います。 ご存知の通り、トランプ新大統領が選挙運動中に女性や有色人種に対する差別的な発言をしたことに対する反発を発端にしたデモです。朝1 [続きを読む]
  • タイ風蒸し魚
  • もう旅行から帰ってきて10日も経つのに我が家の食卓はまだなんだかタイブーム中です。ワシントンDCの新大統領就任という現実から逃避したいという気持ちが潜在的に働いているのかもしれません。 バンコクで食べてこれは真似をしたいと思った蒸し魚の料理を試してみました。私が使ったのはブランジーノで、チキンスープ少量を加えたお皿にのせて蒸してから、ライム汁、タマリンドピューレ、ニンニク、唐辛子、砂糖、ナンプラ [続きを読む]
  • 議会議事堂の大統領就任式の準備
  • 一週間ちょっとで行われるアメリカ大統領就任式の準備が議会議事堂の前で進んでいます。下の写真が11日朝の様子です。 10日には下の写真のように旗が一枚だけでした。残りもまもなく掲げられるのでしょう。 周りには照明の枠組み部分や参列者のための屋外トイレなども設置されています。私の朝のランニングも就任式が近づくと立ち入り禁止になるのでしょうか。ギリギリまで挑戦したいと思います。 [続きを読む]
  • ベトナム戦争の記憶
  • 今回の東南アジア旅行の最大の目的はここへ行くことでした。 ベトナムの隣国、カンボジア国境近くのモックフア(現在はキエントウン)にあるこの空き地は元米軍特殊部隊のキャンプの滑走路の一部。ベトナム戦争中は米陸軍特殊部隊と民生不正規防衛群と呼ばれたベトナムの少数民族のグループがここで一緒に戦っていました。 実は我が夫もここにいたことがあります。ここに来たたのはベトナム戦争以来。 [続きを読む]
  • ベトナムの「完全なるスパイ」
  • ホーチミン市の英語の本屋さんでたまたま手に取り、読み始めたら止まらなかった本があります。 Perfect Spy: The Incredible Double Life of Pham...1,652円Amazon 「完全なるスパイ」という題名のアメリカの歴史学教授の本で、ベトナム戦争中、サイゴンで米タイム誌の特派員をしながら北ベトナムのスパイをしていたというファン・スアン・アン氏の話です。 アン氏は10代にフランス植民地からの独立を求め戦った [続きを読む]
  • サイゴン/ホーチミン市いろいろ
  • ベトナムはホーチミン市に来ております。 ホーチミン市はご存知の通り1975年の南ベトナムのサイゴン陥落後にサイゴンから改名されたもので、アメリカではたまに「ホーチミン市」というと「サイゴンでしょ」と言われることがあります。もちろん「サイゴン陥落」はベトナム社会主義共和国から見ると「サイゴン解放」ですね。 私は10年以上前に出張で来て以来です。繁華街を歩いていると洗練されたお店と地元の [続きを読む]
  • 辛いナンプラー続編
  • 以前、ナンプラーに唐辛子を加えた辛いナンプラーは果たしでどれくらい持つか、という話をしましたが、せっかく本場のタイにいるので、今回バンコクと北部チェンマイで会った知り合いに聴いてみました。以下がその結果です。全員タイ人ですが、普段料理をしている人ばかりではないと思います。年齢はいちいち聴いていないので推定ですが、そんなに大幅にはずれていないと思います。 60代男性 「レストランのようなところは [続きを読む]
  • バンコクより謹賀新年
  • 明けましておめでとうございます。 我が家はバンコクで新年を迎えました。 ワシントンから20時間飛行機を乗り継いで来たご褒美第一弾は、パパイヤ、マンゴーとトランプ新大統領の見出しだらけの新聞から解放されたことでした。しばしの現実逃避です。 バンコクは昨年の国王死去を受けて喪に服しているため、新年の花火はなし。政府機関職員は一年間黒を着ることになっていて、知り合いは黒のスーツと白いシ [続きを読む]
  • 今年最後のディナパーティーとフランベ
  • 昨晩はおそらく今年最後になると思われる来客ディナーでした。 合計7人で年齢の幅もかなり広く、男女の比率もバランスの取れた集まりでした。 食べ物の写真はことごとく撮り忘れましたが、メインはフィレ肉。ただ下の写真の温度計がどうも壊れたようでどうも様子がおかしい。最後は「まあ、大丈夫だろう」という適当な判断になったわりには、ちゃんと中はレアの良い焼き加減でした。 そしていつもの人 [続きを読む]
  • 米大統領就任式の準備
  • 1月20日の新大統領の就任式は議会議事堂の前で行われますが、その準備が着々と進んでいます。 クリスマスツリーの後ろにご注目頂けると分かると思います。これは今朝のランニング中に撮りました。 寒い時期はスープもそうですが、オーブン料理が増えます。 ケイジャンスパイスのサーモンも、ロマネスコも、ローストポテトも全てオーブン。一番美味しかったのはロマネスコ。マーケットの「今週が最後 [続きを読む]