幾ちゃん さん プロフィール

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幾ちゃんさん: 古墳を動画で見るサイト
ハンドル名幾ちゃん さん
ブログタイトル古墳を動画で見るサイト
ブログURLhttp://kofunwodougademiru78.publog.jp/
サイト紹介文自分が歩いた全国の古墳を臨場感のある動画で基本情報とともに紹介しています。墳丘に登れるもの中心です。
自由文3世紀半ばからの350年ほどの間に、これほどの古墳が造られたとはただただ驚くばかりです。とりわけ日本独特(少数韓国にあり)の前方後円墳の姿には惹かれます。当時の人口は専門家によれば400万人程度だそうですから、人々は強制的に巨大古墳の築造に動員されたわけではないのでしょう。当時の社会システムにも思いをめぐらす日々です。動画で撮った古墳はまだまだ数が限られていますが、徐々に増やしていくつもりです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供121回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2015/09/05 20:24

幾ちゃん さんのブログ記事

  •  ブログを立ち上げて2年たちました(幾ちゃんの独り言17)
  • このブログを2015年5月18日に立ち上げて早いもので2年が過ぎました。第一回は古墳時代はじまりの象徴ともいえる箸墓古墳(以下古墳名を すれば飛べます)でした。最初の定型化した前方後円墳です。その後、全国各地の古墳を踏査し動画のアップを続けていますがお楽しみ頂いているでしょうか。これまでに前方後円墳、前方後方墳、円墳、方墳238基(韓国の古墳は除外、複数紹介している回もあるので概数)を紹介することがで [続きを読む]
  • 造山2号墳(造山古墳群)(後期)(島根県)(Tsukuriyam 2gou Tumulus
  • 2014年にはじめて訪れた時は静止画像しか撮らなかったので再訪。雨の予報のなか荒島の駅から古代出雲王領の丘公園に急ぎます。わかりやすく迷うことはありません。名残りの鯉のぼりがたなびく公園の入り口からかなり急な階段を登ると6C初めに築かれた造山2号墳が見えます。既に紹介した200年前以上前に築かれた大型方墳の造山3号墳、1号墳( すれば飛べます)よりも高地にあり動画4で見るように中海を見下ろ [続きを読む]
  • 新木山古墳(馬見古墳群)(中期)(奈良県)Nikiyama Tumulus(Nara Pref.)
  • 今回紹介する中期古墳の新木山古墳は墳長200mもある大型の前方後円墳ですが残念ながら墳丘には登れません。宮内庁が陵墓参考地としているためです。被葬者は敏達天皇皇子押坂彦人大兄皇子舒明天皇父とされています。 この新木山古墳が属する馬見古墳群は近鉄大阪本線大和川駅から近鉄田原本線佐味田川駅まで南北に10?ほどの間に4C末から6Cにかけて数多くの古墳が築かれています。墳長200m超の前方後円墳が4基、100m超が6基と見 [続きを読む]
  • 輸送手段・修羅 幾ちゃんの独り言(16)
  • 全国の古墳を歩いていていつも思うことはどのようにしてこの巨大構築物を造ったのかという疑問です。前期の古墳の多くは動画でもご覧頂いているように山間部の見晴らしのよいところに築かれていることが多いですし、中期の大型の古墳は葺石用の石、埴輪、土砂はじめ資材の量は半端ではありません。後期以降の横穴石室用の石材の巨石にも驚かされるばかりです。その築造技術もさることながら、どのように運搬したのか [続きを読む]
  • 塩古墳群(前期)(埼玉県)Shio Tumuli (Saitama Pref.)
  • 国宝の金錯銘鉄剣が出土した稲荷山古墳で有名なさきたま古墳群以来、久しぶりに埼玉県の古墳を紹介します。さきたま古墳群が中期末から後期にかけて築造されたのに対して今回の塩古墳群は古墳時代の4C央から後半に造られています。それも主墳二基は東国に多い前方後方墳で他は小規模な方墳と円墳です。動画でおわかりのように全体として残存する古墳の数々からしても小ぶりな印象ですが、林のなかに佇む墳丘は草刈が [続きを読む]
  • sample ムービーメーカー劣化防止編集
  • なんでも実際に見てみないと気が済まない私。古代史初学者として3世紀中頃から7世紀初頭にかけて東北から九州まで造られた5200基もの古墳の内、墳丘が残り実際に墳頂まで登れるものを訪ねはじめました。2011年秋のことです。既に先輩方が古墳のブログやHPを立ち上げられて今でも大いに刺激を受けています。ただ、権力者がなぜこれほど大きな構築物を造ったのかに興味がある私には、残念なことに大半の画像が静止画であるためにその [続きを読む]
  • 笹塚古墳(中期)(栃木県)Sasazuka Tumulus (Tochigi Pref.)
  • 今回の中期古墳は栃木県宇都宮市にある墳長105mの前方後円墳です。栃木県、かつて律令制下では下野と呼ばれた地域の古墳は既に紹介したように宇都宮市から北に100?ほどのところ那珂川町や大田原市に古墳時代前期から中期初めにかけて駒形大塚古墳(4C央)(以下古墳名を すれば飛べます)、那須八幡塚古墳(4C末)、それに下侍塚古墳(5C初)上侍塚(5C前)と古墳全体としては少数派の前方後方墳が多数造られま [続きを読む]
  • 西宮古墳(終末期)(奈良県)Nishinomiya Tumulus (Nara Pref.)
  • 今回は奈良県平群町にある終末期古墳西宮(にしのみや)古墳を紹介します。 近鉄奈良線を生駒で乗り換え近鉄生駒線を南に下ると東側には落ち葉色の山々が広がります。冬の景色を楽しみながら7つ目の平群(へぐり)で降りて町役場に急ぎました。西宮古墳の次に訪れる予定の烏土塚(うどづか)古墳石室の鍵を借りるためです。西宮古墳は桜並木の竜田川沿いの道を500mほど歩いた平群神社の奥にありました。住宅の [続きを読む]
  • 童男山2号3号(童男山古墳群)(後期)(福岡)Dounanzan Tumulus 2&3 (Fukuoka Pref.)
  • 今回紹介するのは福岡県八女市の標高100mほどの山懐に広がる童男山古墳群に属する2号墳と3号墳です。既に巨大な石室をもつ1号墳は紹介しましたが、今回の2号、3号も負けず劣らず大変規模の大きい石室を有する円墳です。残念ながら羨道部分は削られいますが(特に2号墳)は、それでも九州の石室に多い前室、後室を持つ複式構造の石室は圧巻です。墳丘自身はかなり破壊されて本来の姿をとどめていないようです。2号墳は1号墳 [続きを読む]
  • 平林古墳(後期)(奈良県)Hirabayashi Tumulus (Nara Pref.)
  • 今回紹介する後期古墳の平林古墳は墳長55mの前方後円墳です。近鉄南大阪線の当麻寺駅から歩いても30分ほどだと思います。この古墳を動画で見るサイトの原則は徒歩なのですが、二塚古墳(いずれアップする変わった石室のある古墳)も見て東京に戻るとなると今回はタクシーを使うしかありませんでした。ところが迎えに来てくれたタクシーが応援に駆り出されたとかで二塚古墳も平林古墳も行ったことがないというのです。少々シ [続きを読む]
  • 浅間様古墳 (終末)(東京)Sengensama Tumulus (Tokyo)
  • 今回紹介する東京都で唯一築造当時の横穴石室が残る浅間様古墳。調べてみると既に紹介した宝莱山古墳( すれば飛べます)と野毛大塚古墳( すれば飛べます)とともに荏原台古墳群に属していました。多摩川沿いに走る武蔵野台地の南端に位置します。専門的には江原台古墳群は東側の田園調布古墳群と西側の野毛古墳群にわかれますが、2?ほどの多摩川沿いの台地に築かれた古墳群です。浅間様古墳は田園調布古墳 [続きを読む]
  • 浦山古墳 (後期)(福岡県)Urayama Tumulus (Fukuoka Pref.)
  • 九州とりわけ福岡、熊本両県では線刻模様や色彩を伴う幾何学的な模様が描かれている古墳石室が多いことが知られています。高松塚古墳のような写実的な壁画ではありませんが、なぜ、この地域には多いのかまだわからないところが多いようです。遠く離れた茨城県や福島県にも線刻壁画が集中していることも謎を深めます(ご関心のある方は大塚初重さんの「装飾古墳の世界を探る」祥伝社、2014をご覧ください)。それはとも [続きを読む]
  • 幾ちゃんの独り言(14)
  • 今回は古墳そのものから外れるお話です。皆さん既にご存知のように基本的に私の古墳踏査は公共交通機関を利用しています。そこでいつも苦労させられるのが一泊二日ないし二泊三日の旅の中で如何に効率よくまわるかということです。鉄道とバスを利用していますが実に重宝しているのがネットにアップされたバスの時刻表です。各地のバスの時刻表がコミュニティーバスを含め検索できます。ネットが普及する前は考えられもしな [続きを読む]
  • 櫛山古墳(前期)(奈良県)Kushiyama Tumulus (Nara Pref.)
  • 今回は双方中円墳という形状の前期古墳、しかもオオヤマト古墳群の主要墓である崇神天皇陵(行燈山古墳)( すれば飛べます)の隣という立地にある櫛山古墳です。墳長は152m(155m表記のものもあります)もあります。オオヤマト古墳群の大型墓の大半が宮内庁管理にあって墳丘に近づくことができないなか、櫛山古墳は登ることができる数少ない古墳です。しかも整備が行き届いていて素人目にも円墳の前後にそれぞれ方 [続きを読む]