ねこのきもち さん プロフィール

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ねこのきもちさん: ねこの手雑記
ハンドル名ねこのきもち さん
ブログタイトルねこの手雑記
ブログURLhttp://tsurezurenarumama.hatenablog.com/
サイト紹介文映画・小説・漫画・音楽の感想を中心にのらりくらり更新しています。
自由文映画は邦画よりも洋画が中心で、アクション・SF・サスペンスなどが好みです。特にマーベル作品が大好物。個性あるハリウッドスターたちの情報もどしどし教えてください。小説はサスペンス・ファンタジーを良く読みます。アガサ・クリスティー、コナン・ドイル、ドロシー・L・セイヤーズ、クロフツ、アイザック・アシモフ、ディクスン・カー、エラリー・クイーン等挙げだしたらきりがありません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供125回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2015/09/05 21:42

ねこのきもち さんのブログ記事

  • 時代別にミステリを読む意義とは
  • 前にも言ったかもしれませんが、私はミステリをほぼ発表年順に読んでいます。さらによっぽど入手不可の作品じゃない限りシリーズ順にです。なんだ、そんなのあたりまえだろ、という方もいらっしゃるかもしれませんが、単純に「そうしたい」からという拘りだけじゃありません。 なにより重要視しているのが書かれた時代です。ある程度同じ時代の作品をひとまとめにして読んでいかないと、作中に登場する通信手段や移動手 [続きを読む]
  • 【SUV車に乗りたい人におすすめ】ざっくりSUV車所見
  • 最近車の乗り換えを検討しておりまして、毎週のようにディーラーに通って車を見学しています。そこで自身の記憶の補完のためにも、また購入の際の検討資料にするためにも、まとめて記事にしてみようと思います。ついでに、同じようにSUV車の購入を検討しておられる方にも微力ながら力添えできればうれしいです。 そもそもSUV車ってなんぞや?だとお思いの方は、形で見たらいいと思います。一応wikipediaのページを貼って [続きを読む]
  • ブログ初心者がブログ初心者へ偉そうなことを言う
  • 今月毎日書いてきた記事のまとめ記事で最終日を埋めてしまうとは、なんともカッコ悪いんだけど、そもそも今月毎日更新しようと思ったのには一応の理由があったのでそこから始めようと思います。 初めてこのブログを訪れて、何言ってるのかよくわからないよ、という方はコチラ↓という記事は無いので、5月の初めから記事を辿っていただければ…すんません。 紹介していくとキリがないけど、多くの初心者 [続きを読む]
  • ミステリ法
  • 法と言ってもヴァン・ダインの二十則やノックスの十戒みたいなミステリを構成する法(Law)ではなく、ミステリを評価するうえで指針となる評価方法(Method)という意味での法である。 随分前から海外ミステリに得点を付けて順位付けしていることには触れたが、その重要な指針になっているのがエラリー・クイーンの考案した十項目の探偵小説批判法だ。この批判法については、<藤原編集室>コラム目次(スマホだと文字化け [続きを読む]
  • 辛い(辛くない)
  • 5月も残すところあと三日。やっとゴールが見えてきたが今がかなり辛い期間。実はもうお分かりかもしれないが、今月は毎日記事を投稿してみようと思っている。しかも全てミステリに関連した記事で、だ。見返してみるとかなりギリギリな記事も多かったように思うし、合間合間にはミステリの感想記事を挟みながら、なんとかあと3日というところまできた。問題はここからである。 今月初めにこの計画を立案した段階で書いた [続きを読む]
  • ミステリな映画【ネタバレ注意】
  • せっかく映画も推理小説も好きなんだから、ミステリ要素の強い、どんでん返しがオススメな映画を紹介してみよう。ただ色んなサイトで紹介されすぎて擦りまくっている作品だが… 最初はベスト3形式で紹介しようかと思ったのだが、最近見返したある映画のインパクトが強すぎて他の映画のイメージが薄れてしまったので、今日はブルース・ウィリス主演『シックス・センス』にフォーカスを当ててみたい。 シックス [続きを読む]
  • 宗教とミステリ
  • 宗教なんていうセンシティブな話題に触れるのはちょっと気が引ける部分もあるのだが、ミステリについて思いを巡らしてゆくと、どこかに宗教の影がちらほら見える時がある。今日は、キリスト教と仏教を例に挙げ、ミステリに与える影響を考えてみたいと思うが、決して特定の宗教や宗派を貶めることが目的ではなく、あくまでも推理小説というフィクションに宗教が与える影響の大小の考察が目的である。お墓の違い 欧米で [続きを読む]
  • 通販ミステリ
  • ミステリファンならずとも、誰しもが安く手軽に本を手に入れたいと願っていると思う。そんな全ての読書家にとってかかせない通販サイトといえば「BOOKOFFオンライン」だろう。かくいう私もかなりお世話になっている通販サイトである。その閲覧回数といったら、同じ教室内に好きな女の子がいる時くらい、ちらちらと頻繁に覗いている気がする。 私を駆り立てる要因は、税込99円〜という超お手頃価格の本を自宅に居ながら [続きを読む]
  • ミステリ作家
  • 先日人生で初めて、創作の物語しかも短編ミステリっぽいものを書いてみた。自分で書いてみて初めて、物書きの方々の凄さを理解できた部分もあり、感想記事以外のものを書く楽しさを感じることができたので、忘れないうちに記録を残したいと思う。 「ミス・テリー殺し」を書くにあたっては、そんなに熱い思いや構想があったわけではなかった。今月は「ミステリ」という単語が入った記事を連投しているので、ちょっとひねっ [続きを読む]
  • ミス・テリー殺し
  • 日曜の朝早く、ミス・テリー嬢が屋敷内の自室で死んでいるのが発見された。口許には嘔吐の跡が見られ、横たえた躰から伸びる華奢な右手には、齧りかけのリンゴが握られていた。容疑者は、ミス・テリーの死亡時間帯に屋敷にいたとされる4人の人物。登場人物紹介パーキンソン夫人・・・テリー嬢の義母スコット大尉・・・・・テリー嬢の婚約者ベスナー医師・・・・・パーキンソン夫人の主治医ロマン・・・・・・・・屋敷の執 [続きを読む]
  • 悪しきミステリ
  • 毎回読んだ海外ミステリには得点をつけて、順位を出している。誰かにおススメの作品を紹介する時(滅多にないが)の指標にもなるし、自分の記憶も強固にできる。さらに順位をつける作業自体が楽しい。マイ・ベストテンみたいな記事を書く際の参考にもなる。 たまーに100位と80位の違いはなんだろう?と自問自答するときもあるが、100位と99位の違いはしっかり答えられるし、99位と98位の差も言うことができる。そうやって [続きを読む]
  • データで見るミステリII(犯人編)
  • 今回はミステリに登場する犯人の持つ要素をデータ化し、観察してみたいと思う。犯人の傾向についての情報を記載するため、今後海外ミステリを読むうえで誤った先入観を持ちたくない方は、読まないことをオススメする。ただ、前回も言ったように総読了数がそんなに多くないので、正確なデータとは自分でも思っていない。あくまで興味の延長線だと思っていただければ幸いである。 さらに、出会った犯人たちの数も総じて多 [続きを読む]
  • データで見るミステリI(探偵編)
  • ただ漠然と海外ミステリを読むのではなく、自分なりに、読んだ情報をデータ化して見返す、という作業をずっと続けている。 今日は、ミステリに必須の探偵をデータ化した情報を元に、海外ミステリを眺めてみようと思う。といっても、まだ百数十冊でなかなか客観的で信頼できるデータとは言えないが… 今日まで130冊とちょっと読んできて、出会った探偵は50人を超えた。できれば100人を超えたあたりで、この企画に [続きを読む]
  • ミステリな癖
  • よく「趣味は人間観察です」とか「休日はカフェに行って人間観察してますね〜」などと言う人間と会う。 何を観察しているんだ何を。とツッコみたくなる気持ちを抑え「へぇ〜そうなんだ、面白いね」などと、当たり障りない返しをする。 私の中で人間観察というのは、対象を行動や言葉を詳しく見、分析や解析などする行為だと思っている。アーサー・コナン・ドイルが創造した名探偵シャーロック・ホームズのように、 [続きを読む]
  • ミステリ師匠
  • 当ブログでは海外ミステリを中心に備忘録代わりに感想を書いている。ただ最初は覚書代わりに書いていたはずなのに、いつのまにか、読んだ本を是非多くの人にも読んでほしい!という欲が強くなってきて、そっちの比重の方もどんどん大きくなっているのも事実。 そんな自分のブログに対する思いの変化に呼応するように、他の海外ミステリ愛好家はどんな本を読んで、どんな感想を抱いているのか、という興味も増大してきた [続きを読む]
  • ミスリルとミステリ
  • ミスリルという言葉が好きだ。ファンタジーでよく登場する架空の金属ミスリル。 Wikipediaを開いてみると、初出はJ・R・R・トールキン原作の『指輪物語』らしい。その紹介文では、銀の輝きと鋼のしのぐ強さを持ち、非常に貴重なもの、とされている。 実際に原作でどのように登場し、物語とどんな繋がりがあるのか、紹介したいと思ったのだが、実は評論社の文庫版は未だ積読状態のため、情報はほとんどない。ただ、 [続きを読む]
  • 母親とミステリ
  • 先日の記事でも書いたとおり、私の母親は離婚後たった一人で私を育ててくれた。もちろん一定の感謝はしているつもりだが、心の大部分を占めているのは「当たり前だろ」という捻くれた感情である。スマホの登録も「親」だし、何年も名前はおろか「おかん」とも呼んでいない。なんでこんなに歪んでしまったのか、まぁ原因に思い当たらないでもないのだが、今更矯正できる気もしないし、そもそも今日の記事には関係ないのでま [続きを読む]
  • 父親とミステリ
  • 私には父親がいる。当たり前である。もちろん単為生殖で生まれてきた人間などこの世にいるはずがない。 私の父親の記憶は小学1年生で止まっている。6歳の時に父と母は離婚した。大きな要因は父親のDVだったが、母親に問題がなかったわけではないと思っている。だからといって暴力で押さえつけることを正当化するわけではない。 母は真夜中の新聞配達と日中のパート勤務で一日の大部分家に居らず、私が一人っ子 [続きを読む]