yuraly さん プロフィール

  •  
yuralyさん: Komma usw.
ハンドル名yuraly さん
ブログタイトルKomma usw.
ブログURLhttp://vodka.hateblo.jp/
サイト紹介文お題があったり無かったりする掌編が多いです。
自由文本を書いています。読書がお好きな方はお立ち寄り下さいませ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供112回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2015/09/06 08:01

yuraly さんのブログ記事

  • miraitopia
  •   身内の音源なのですが、ここに貼り付けたので、soundcloudから削除したら超怒る。でもレコーディングしたら解散! らしいんで削除されるかも知れないですね。私が音源を保存してアップしてやろうかと思います。 ヴォーカル(かどうかはよく知らない。アコギも弾くみたい)が杖を使用しているから、「四足」というバンド名だったりするらしいんですが、二文字熟語のバンドかっこいいですよね。あとライヴハウス。「拾得」と「 [続きを読む]
  • film stage 生活
  • 何故こんなにも哀しい場所に生きているのかうつくしいものが総て哀しさの心に変わりその変容だけに恋をしている私のそしてまた哀しみの十数錠の錠剤を飲むまえに集めてスプンにのせたところを端末で撮影してしまう衝動に駆られる悪癖それを何処かに保存する厭らしさ(私は勿論隠し続けている)いずれは結局壊れる恋と最後には失われる夢の物語と諦めた人々と夜で終わる映画を多く観る好んで観る私が今にも殺されるような土地に住ん [続きを読む]
  • 肯定
  • 詩と小説と絵と歌のことを考えて過ごす、過ごしているそれらは組み合わさっている、また、歌の詞は詩に単語が似ているので詩のことを考えている、と云うと大体が纏まる常に考えているそれは私が公共の職に就いていないからなのかというと職業人である私の夫もそうであるらしい──恐らく弟もわりあいに──ならばそれは私たちが子どもを育てていないからかというとそういう形ではなく子育てをしながら脳内は詩で満ちている人もいる [続きを読む]
  • 立夏
  •   目のまへでパフェーが豪華立夏かな 数年振りに逢う女の子と、昨年の11月以来逢う俳人と、初めてお目にかかった社会学を学ぶ女性と、俳人に会いにやってきた家人と、(家人が他の場所で小説家とお茶をしてきたことと)が新宿のそれぞれの喫茶店でドミノのように連続して、好い話が沢山あり、よく話し動きわらい、豪華な日だった。 何年経っても変わらず白雪姫みたいな女の子に連れていって貰った喫茶店らんぶるではオレンジス [続きを読む]
  • はてな題詠「短歌の目」2017年4月
  • はてなブログ「短歌の目」4月分です。tankanome.hateblo.jp 題詠5首 1)皿皿皿皿皿割つた破片を掃けよきみ今も諧謔は燻るね*12)飲食店こゝろが煤け幽霊の眼で嘘の座り方する3)雨は唯ふれば降るだけ西日から入り日なみだは泣けば泣くだけ4)血が出たり皿が割れたりそれは只淋しいからで嘘を吐きたり5)雨は止む時計は戻る温かいプラステイツクの食事出される 題詠5首「新」 二十五を過ぎし後にも卯月きて新入 [続きを読む]
  • 百合俳句鑑賞バトルメモ
  • @bltanka一回戦人形のだれにも抱かれ草の花/大木あまり(『雲の塔』収録、長谷川櫂編著『現代俳句の鑑賞101』より孫引き):note二回戦鬼灯を裂く過ちの初めかな/正木ゆう子(句集『羽羽』より):note三回戦戯れの遺書は螢のことばかり/小泉八重子(『愛と死の夜想曲 二十世紀名句手帖―人事篇』より):note [続きを読む]
  • 投句没作
  •   花筏幼虫たちがじわじわと     + 句誌『点』に10句投句しました。 ここに揚げているものは没になったもので、句誌の方には「Jポップ十句」という、思い入れのあるJポップ歌手から作句した10句を掲載して頂きました。5月頃完成するそうです。他にもゲスト寄稿の方も多いようなのでよしなに。  punkto.hateblo.jp 俳句は、ずっと前「羈旅」に誘って頂いたのが初めで、その頃は迂闊にも五・七・五で短詩を詠むという [続きを読む]
  • film*4
  •  イノセンス アブソリュート・エディション [Blu-ray]出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社発売日: 2008/08/06メディア: Blu-ray購入: 5人 : 406回この商品を含むブログ (47件) を見るユメノ銀河 [DVD]出版社/メーカー: ケイエスエス発売日: 2003/03/28メディア: DVD : 8回この商品を含むブログ (20件) を見るサクリファイス 【Blu-ray】出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2015/06/10 [続きを読む]
  • はてな題詠「短歌の目」2017年 3月
  • はてなブログ題詠「短歌の目」3月分です。tankanome.hateblo.jp 題詠5首 1)草仮の名を早苗と呼ばれた晩冬が今は「草子」と名乗ってわらう2)あま「終わりだけゆめみてた」四年前の日々「あまい」を歌った四月ばかりの3)ぼたん葉ぼたんをキャベツのサラダに飾るなら花のぼたんはディナーのメイン4)鳥鳥の眼が飛び去ったあとの冬の日はいつしかパンを蒔かなくなった5)雷開かない部屋の氷雨の子供たち春の接ぎ目に落 [続きを読む]
  • 私のマリアさま〜Natasha〜
  • (ずっと前の3月3日に書いた詩の微修正)私のマリアさま〜Natasha〜3月3日の正午ナターシャの子どもが産まれました男の子でしたナターシャの瞳はうるみそう、彼女は苦しいときに泣かないつらいときに泣かない彼女は心がやさしいときにだけ泣くモエ=ナターシャいつかうちに泊まりにきたモエそれは遥か昔のことのようです一晩中CharaのCDを流すようにモエは私に頼みそしてくうくうと眠りました眠れない私が明け方泣くと起き上がっ [続きを読む]
  • if もしも
  • 福島と福岡を間違える友が高校時代には二人いた(馬場めぐみ「if」より(短歌研究2017年3月号)  if ......だったら、「福島と福岡を間違える」友人が今も二人もいたんだろう、という、 短歌研究 2017年 03 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 短歌研究社発売日: 2017/02/20メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る まだあまり読めていません。 女性歌人特集の前提にあまりにも「命短し恋せよ乙女」振りが塗られて [続きを読む]
  • 並行世界
  • 並行世界ひとが死に知るつど我も死なねばと思ふ私がまた生きてゐる無償の愛は血にも知らぬが我死ねば祖母を亡くしてしまふ気はする蘇生した弟よきみは兎に角もいつも希みの方向へゆけ姪は今日二才になつて我迷ふ、記憶されないうちに消えねばやはり又知らぬ他人の自死を知り我も死なねばならぬと思ふ他人の死我の人生選ばれたことなのですとはとても云へない呪ひ怒り恨みより祈りなのだらう私の腹に煮える湯の悪黙祷といふより [続きを読む]
  • 『短歌研究3月号』
  •  短歌研究 2017年 03 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 短歌研究社発売日: 2017/02/20メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る 馬場めぐみちゃんが掲載されていると知り購入。 私は以前同人短歌誌をお気軽に作り、彼女にゲストになって貰った際、その端正さに暫く歌を作らない期間がありました。影響を受けた、というやつです。     [続きを読む]
  • J文学
  •  Wikipediaの河出書房新社が発していたJ文学という事実に関する記述が無くなっていた。数年前は弱々しくも存在していた覚えがあるのだけれど。先ず、webで検索すると「Jブンガク」というNHKでやっていたらしいTV番組の項目に飛ばされてしまう。その頃には教育TVを観るのも止めてしまったので知らないし、そのうえ薄々知り始めたが今は「教育テレビ」という名称では無くなっているみたいですね。そしてNHKは「Jブンガク」という [続きを読む]
  • psqs#008 花の宴
  • 掻き乱して  抉り出して 睨み付けて 火を点けて /いいえ、嘘なのよ、灯が欲しかっただけ /鮮やかだった夕映えももう、青い影を引き擦り落として、夜空が躰に溜まるから / ほぉらまたひとつ傷付いた /  ほぉらまたひとり逃げてった /流れゆく、ものはみな、失われ、時は過ぎ、ひとは去る /最後に浮かぶのは、甦った花の饗宴 /     [続きを読む]
  • psqs#007「晩餐会のトランプ」
  • 晩餐会のトランプ 有りがちな逡巡と疑問符/五線紙を灼くセンシティヴ/サディスティックディスカッション/三角錐とミサンガ/ ほんとうに当人達は知らぬを決め込むランプ/日陰に落とすトランプ/残骸遺す火山灰/晩餐会の散会後、/ この子はもう、返しません。 -----キリトリ線------          [続きを読む]
  • 「韻律」
  • 「韻律」あなたの虹彩の中央に私の目が溺れているあなたは私の目を覗き込み韻ばかりを探し続けている私の目の遠くに暗い天井がある電灯は消して貰ったから私は瞬かないように努めているため乾燥してゆく目に涙が溜まり又痛みもするがあなたが探すそれが私の扉のなかにあるものならばどうしたって私はこの瞼を閉めないでいようと思う涙で潤んだ私を右へ左へと探し続けるあなた痛みをこらえ息もしない私と掻き回し続けるあなたあなた [続きを読む]
  • 『呼吸』
  •  リリィ・シュシュのアルバム聴きたいですか? と牟礼鯨さんにメールをして、送った。 呼吸アーティスト: Lily Chou-Chou,Shunji Iwai,Takeshi Kobayashi,Miho Omasu,Yuko Saegusa出版社/メーカー: UNLIMITED RECORDS発売日: 2001/10/17メディア: CD購入: 4人 : 70回この商品を含むブログ (121件) を見る グライドアーティスト: Lily Chou-Chou,小林武史,三枝夕子出版社/メーカー: ソニー・ミュージックアソシエイテッ [続きを読む]
  • はてな題詠「短歌の目」2017年 2月
  • はてなブログ題詠「短歌の目」2月、参加します。tankanome.hateblo.jp 題詠5首 1) 洗濡れ濡れと洗い髪にまた雨しきる夜部屋の外で大変泣いた2)鬼人として生きるも死ぬも出来なくて私を剥がせば綿状の鬼3)入入水した人魚の後を人が追い人魚は人間と海で死んだ4)チョコゴダィヴァもマルコリーニも要らないな あたし明治の板チョコがすき5)きさらぎ如月の三十日に生まれたの だから明後日星に帰るの テーマ詠「 [続きを読む]
  • chou=chou
  • この写真が、どうにもCDジャケットを想起させる。呼吸アーティスト: Lily Chou-Chou,Shunji Iwai,Takeshi Kobayashi,Miho Omasu,Yuko Saegusa出版社/メーカー: UNLIMITED RECORDS発売日: 2001/10/17メディア: CD購入: 4人 : 70回この商品を含むブログ (121件) を見る 自分が被写体である写真を重ねるのは、厚かましいかも知れないけれど…… ただ、ずっと前にはてな乙女の他の方もイメージフォトを撮っていらっしゃった [続きを読む]