kimono丸杉 さん プロフィール

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kimono丸杉さん: 日本の素材と世界の素材×ライフスタイル×時々着物
ハンドル名kimono丸杉 さん
ブログタイトル日本の素材と世界の素材×ライフスタイル×時々着物
ブログURLhttp://kimonomarusugi.blogspot.jp/
サイト紹介文生地に魅了された愛知県安城市の呉服屋が日本と世界の生地を文化・背景とともに発信。時々着物のあれこれも
自由文いつも感動を受けるのは素材の良さでした。日本と世界の生地ができるまでを中心に、文化・食・空間・着物といった背景までを綴る呉服屋の日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供241回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2015/09/06 16:19

kimono丸杉 さんのブログ記事

  • 今日からタイです
  • サワディーカッ早速バンコクに降り立ちました今回は今までの作り手とより深く付き合うだけでなく新たな出会いも視野にラオスまで足を運ぶ予定です今までのオーダーがどんな風に出来るのか不安と期待で一杯ですそんな訳でお店は12日からの営業です何が出来てくるかお楽しみにお待ちいただければ幸いです [続きを読む]
  • 天蚕を求めて
  • 岡山県にある天蚕工房さんを訪れました。お名前を伺うと長年専門職でやっているようにおもわれますが実は10年前にたった一人で仕事終わりで作り出したそうです最初は生い茂る山の草木を綺麗にしどんぐりを植えるところから始めたんだと言います。その後10年たった一人で作り出したクヌギの列に驚かされました。全く無知な私たちにクヌギのこと剪定のことを教えてくださり天蚕の見本までいただきました。飼育もやはりとても大変 [続きを読む]
  • 姫路の素晴らしい呉服屋さん
  • 姫路にやってきました。北海道からも足を運ぶと言われるほど確かな品とおもてなしの心が心地いい本当に素晴らしい呉服屋さんでありがたいことに明日から3日間展示をしていただけることになりました。詳しくはえり新さんのお店のホームページをご覧ください。本ブログをご高閲いただいてる関西の方があれば(もちろん北海道から沖縄までどこからでもですが)是非にとも足を運んでいただきたい呉服屋さんです。お品はもちろんご夫妻 [続きを読む]
  • 明日(3月21日)から4月11日までお休みです
  • <営業案内>明日(3月21日)から4月11日までお休みです4月は12日から23日まで営業。14日から23日までゴマコチの竹籠展を開催しますのでお楽しみに。DMが出来てきました。商品が綺麗に出来ているとDMの出来上がりも綺麗に仕上がります。なので今回のDM作りはとっても楽でした!写真はとっても細かな細工の籠ですが普段使いの籠も現在製作してもらっております。色々と見ていただけますし作り手が15、16と来店しますので [続きを読む]
  • プランギバティックの着物とコーヒーと
  • 今日は毎月恒例となったら・そらさんの半日カフェ。300円でとっても美味しいコーヒーがいただけます。あ、・・・豆を買い忘れました。そんなカフェに着物でお出かけいただきました。コーヒーブレイクを終えバティックの生地を色々と見ていただいています。右側の彼女が着ている着物もバティックです。最初はどうしようか悩んだ生地ですが彼女のお見立てで見事着物になりました。とーーーーっても派手になるんじゃないかな?と心 [続きを読む]
  • FRANSさんの棗が修正されてきました
  • 店内もボケの蕾がついて少しづつ春の訪れを知らせてくれています。このまま綺麗に咲いてくれるといいのですが。さて、以前に送ったFRANSさんオリジナルのお棗。ロゴの位置を修正して再び戻ってきました。こんな感じです。ロゴの縁には金で装飾しました。中蓋を誂えて三層構造。チョコレートと抹茶の粉で新しい茶会をするとのことです。FRANSさんはシアトルにあるオバマ大統領御用達の美味しいチョコレート屋さん。以前にも一度行っ [続きを読む]
  • 自由な紋で着物を楽しむ
  • 昨日のブログで今日も少しお蚕のことをと書いたのですが、今日は予定を変更し着物のことを少し。今日書く予定だったことはまた近々掲載しますのでお楽しみください。さて、本日の着物コーディネートは安城随一の料亭の女将様。毎日お着物というだけあってさすがの着こなし。着物は勝山健志さんの塩まゆの着物。実はこの着物丸杉がお蚕さんに関心を寄せた始まりとも言えるかもしれません。美術館に眠る国宝の絹と今の着物の絹修復な [続きを読む]
  • 伊勢神宮奉納のお蚕さんを育てる海野さん宅へ
  • 桑も植えたし次はお蚕さんを育てる方法など色々と伺わなければ。ということで、愛知県で(おそらく)1件のみとなってしまった新城にある養蚕農家さん海野さん宅を訪ねました。種のこととか色々と伺うには実際に養蚕されている方に聞くのが一番。ということで右も左もわからずとりあえず訪ねました。が、すると、なんとこの海野さん伊勢神宮や明治神宮に絹を奉納しているというじゃないですか。こんな風にして糸を奉納するそうです [続きを読む]
  • 竹籠工房ゴマコチさんを訪ねて
  • 来月、4月は14日から23日まで丸杉でゴマコチの竹籠展を開催します15、16日はゴマコチさんが来店し実演です。ということで先日、蒲郡のゴマコチさんを訪ねました。玄関先には皮を削っている途中の竹が。丁寧に少しづつ切れないナイフで削り取っています。それを細く裂いて削って編み始めるんだそうです。これは少し特殊なことを頼んでみました。日に炙って少しづつ柔らかく曲げています。そんな風に色々な手法を使って編み [続きを読む]
  • 早速桑を植えました
  • さて、お蚕さんを育てるんだと決めたわけで、安城に帰って早速桑を植えてみました。まずは試験的なので大きな鉢に植えてみます。他にも数本まちの学校さんのご好意で協力しながら桑を植えることになりました。お店の前に植えた桑は一ノ瀬という品種らしいです。ちなみに土は丸杉の信頼する有機農家さんのオリジナル畑の土を持ってきてもらい肥料は同じく米ぬか、豚糞(有機の餌のみを食した)、カニ殻など混ぜたものを使用していま [続きを読む]
  • 信州大学にお邪魔しました
  • 日本第二位の生産量を誇った愛知のお蚕さん早速自分たちで育てるとは言ったもののそして桑の苗を手にしたものの何せ何も分からない。ということで、早速信州大学繊維学部にお邪魔してきました。(写真で肝心な信州の文字が切れているのは愛嬌です)実は本当に突然の突撃なのですがとっても良い方ばかりで先生と企業を繋げるコーディネーターをご紹介いただきました。そして、私たちの想いを伝えると早速桑畑を管理する先生を紹介い [続きを読む]
  • 愛知はお蚕さんの生産日本2位!だった・・・
  • 本日より20日まで安城丸杉は営業です。さて、更新が追いつかず信州の記録をしばらく。今回は絹の産地である信州を巡りもう少し日本の繭について知る旅をしています。でまず伺ったのが長野県岡谷にある蚕糸博物館。昔ながらの糸を繰る機械も座繰り体験も加え学芸員の方が色々と詳しく説明してくれます。ちなみにこの博物館は一般の人でも入れるらしいのでご興味ある方は足を運んでみてください。お蚕さんのこと、糸のこと歴史のこ [続きを読む]
  • 妙高のおすすめ宿
  • 久しぶりに「いいな!」と思える宿に出会ったので少し紹介します。豪華絢爛とかおしゃれで綺麗とか大きな露天風呂がとかとは全く逆ですがおもてなしの心に触れた気がします。外観はこんな感じ到着した瞬間大丈夫かな?なんて心配してしまいましたすみません。お母さんと息子さんの二人でやっているご家族経営の小さな宿。その名も樺太館こんな雪道を通っていきます。到着が遅くなってもまずはざぶんとお風呂つかってからご飯にしま [続きを読む]
  • 上越の素敵な呉服やさんと飴
  • シルクの産地を回りながら上越まで来ましたそこで出会った素敵な呉服屋さんきものの小川さん空間も素敵でご夫婦の人柄も素敵で惚れ惚れしてしまいました上越高田の建物は雪の建築かつてはほとんどがこのような渡り廊下をそなえていたんだそうですこれは初めて拝見しましたがなんともいい空間さらに雁木も一つの特徴だそうです歩道まで伸びた庇は 隣の家ともくっついてたんだそうです雪をさける先人の知恵でしょうか待ちのため [続きを読む]
  • 高山は雪景色
  • 昨日は松本により今朝は高山に来ています松本では以前からお話させて頂いていたとってもオシャレなブティックさんと打ち合わせ洋服にとバティックを見て頂きながらお客様にもとても気に入って頂けましたどんな洋服になるかとてもハイセンスな方なので楽しみです(残念ながら写真は割愛)そんなお客様とのお話でやはり小さい頃はお家でお蚕さんを飼っていて真綿の布団や手引き糸を作るお手伝いをしていたんだそう流石絹の産地ですタイ [続きを読む]
  • 明日からおやすみです
  • 今日は丸杉3月の営業案内を少し。明日から9日までお休みをいただきます。10日より営業再開予定。今回は日本のシルクの一大産地上田を中心に日本のシルクについて学んで見たいと思っています。この学びがまた新たな開発のヒントになるか?今から楽しみです。その後、約2週間ほど営業し3月後半も関西〜四国、そして再びタイへと出張のためお休みします。・・・さて今日は久しぶりにトラディショナルなバティック生地を見ていま [続きを読む]
  • 結城にタッサーシルクの帯
  • 結城紬にインドタッサーシルクの帯結城の風合いに負けない綺麗な染めこのコーディネートは流石の一言です。お出かけにパーティーに良く着物を着ていただいているだけあって本当にご自身のスタイルで着ていただいています。帯を楽しむだけで随分と印象が変わりますね。これくらい綺麗な発色の帯も一本あると便利ですね。 [続きを読む]
  • 真綿の背負い猫(?)背負い真綿(?)実験中
  • いよいよ2月も終わりですね。寒さも和らいだようですが、まだまだ寒い日が続きます。そんな冬の終わりですが現在真綿の背負い猫を実験中です。背負い猫?という方のために信州ではネコともいうそうですが背中に背負って暖をとる衣料品です。たまたま洗える真綿が手に入ったので作ってもらいました。こんな感じ。使ったままでシワになってて失礼します。ナンジャコリャ?なんて声も聞こえます。これを背中に背負うだけ。写真に撮れ [続きを読む]
  • 育てるカバン・・・竹籠
  • 今日は素敵な竹籠を作る職人さんと打ち合わせ。4月14日と15日には来店して実演もあります!それにしても綺麗ですよね。こんな竹籠に着物でお出かけ。理想の夏スタイルです。夏のお出かけと書きましたが正直個人的には夏以外でも年中使って欲しいと思える代物です。なぜならずっと使っているとこの写真のようにとってもきれな艶が出てくるんだそうです。何も塗らない竹がもつ綺麗さ。白竹と青竹のコンビネーションも綺麗。今買 [続きを読む]
  • 黄色と白繭は何が違う?
  • さてさて東京農工大のレポートを少し追加します。今日は自身の覚書として書いていくので虫が苦手な方は躊躇するかもしれません(注)お蚕さんと言っても大きく分けて家蚕と野蚕があるわけでひとまずはその辺りから。着物でもとっても高価なものとして一時期知られていたのが上の段。いわゆる野蚕天然の蚕というイメージですかね。糸も一定ではなくとっても短いんだそうです。紬?なんてもっともっととってもガッサリした(という音 [続きを読む]
  • 白緑繭のバティック帯
  • またひとつ新しい帯が仲間入りです。インドネシアのGarut地方あの白緑繭の生繰り糸で手織りされたジャガード生地に大胆にバティックを施したものこのような白く緑みがかった繭です。それだけでとっても綺麗な糸でした。大胆な柄使いと糸の良さがいい光沢感を出しています。一点のみの特別品。気になった方は是非足をお運びください。 [続きを読む]
  • 東京農工大蚕研究室に行ってきました
  • 着心地や風合いを求めタイで生繰りの糸にめぐり合い一層糸を知りたいとお蚕さんを研究している先生の元へやってきました場所は府中東京農工大ですそして来ました蚕学研究室一面に繭がずらりかなり古い品種から今日本で多く(ほとんど)使われている品種家蚕ではなく野蚕のものも私たちの今使っている黄色繭の話やお蚕さんの歴史昔の絹についてとっても色々と聞いて・・もっともっと聞きたかったのですが私は残念ながらタイムオーバー [続きを読む]
  • 綿のアジア生地を着物や帯に
  • 少し更新がご無沙汰してしまいました。今日は東京に来ております。東京では4年ほど前からお付き合いいただいているゆめこもんさんが展示中。インドネシアのイカット生地。ジェパラという地方の手織りの生地をとっても上手にディスプレイ。日本ではなかなか見ないがらで目立つこと必至です。着心地はというとさすが手織り。南国の生地ということあってとっても涼しいです。夏の浴衣なんて目じゃない??ゆめこもんさんは男性店主だ [続きを読む]
  • ジャガードバティックの帯が出来上がりました
  • さて、私は明日から東京の展示会お手伝いに行ってまいります。(お店は20日から22日までお休みです)東京行きに合わせて新たなジャガードバティックの帯が上がってきました。なんとも鮮やかな色味裏には生の黄繭で織られた無地の黄色。これもとっても色鮮やか。ジャガードバティック?なんて聞いたことがないかもしれません。本ブログでは何回かご紹介していますが。何しろジャガードバティックは丸杉固有の造語。その名の通り [続きを読む]
  • 着物で落語を楽しもう
  • ということで先日、ご近所で落語がありました。落語を楽しむお二人。満面の笑顔ですが、落語で笑っているわけではないので悪しからず。そんな落語へのお出かけこのようなコーディネートとっても粋な姿ですね。まさに落語を聴きに行くといった感じ。コートには素敵な絣を羽織ってお出かけです。行ってらっしゃいませ^^私も落語に着物で行きたいって方大歓迎です。是非ご連絡ください。次回は皆さんで出かけましょう [続きを読む]