kimono丸杉 さん プロフィール

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kimono丸杉さん: 日本の素材と世界の素材×ライフスタイル×時々着物
ハンドル名kimono丸杉 さん
ブログタイトル日本の素材と世界の素材×ライフスタイル×時々着物
ブログURLhttp://kimonomarusugi.blogspot.jp/
サイト紹介文生地に魅了された愛知県安城市の呉服屋が日本と世界の生地を文化・背景とともに発信。時々着物のあれこれも
自由文いつも感動を受けるのは素材の良さでした。日本と世界の生地ができるまでを中心に、文化・食・空間・着物といった背景までを綴る呉服屋の日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供240回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2015/09/06 16:19

kimono丸杉 さんのブログ記事

  • タイの糸色々とおまけ
  • さてさていよいよタイ・ラオス紀行も終わりに近づいています。今回はまた更に糸とシルクについて多くを学ぶことができました。タイで作られる白い繭のことや桑の品種黄色い繭の違い更にオーガニックコットンに至るまでタイにはまだまだお世話になりそうです。ということで、最後にタイのおやつポン菓子?みたいなものを紹介。白と赤の米を揚げて砂糖を溶かしたものをかけて完成。結構美味しいおやつです。 [続きを読む]
  • ラオス訪問記17年7月その2
  • ラオスの南部の高原地帯ゆっくりと高さが上がっていくので以外に涼しい。日本の晩春?初夏?朝晩涼しいんだけど、昼間は暑い。暑いと言っても日差しが強いだけで、風もよく通り日陰は過ごしやすい。そんな印象を受けた。すぐ隣なのにちょっとタイとは違う印象。絹の話で行けばどうもお蚕さんが育ちやすそう。なのに実はほとんど養蚕が続いていないのだとか。土が砂に近くいい桑が育たないそんな状況だそうです。しかし日本人のおか [続きを読む]
  • ラオス訪問記17年7月
  • ラオス入国初日。昨夜の大雨が嘘のように清々しい朝。市場には色とりどりのフルーツドリアンやドラゴンフルーツココナッツなど日本の市場ではあまり見かけないものばかり。ご飯も美味しそうに炊けていました。さてラオス初日。全くのツテもなくただ養蚕に適した土地だという先生の情報のみで入国したラオス。標高1300m程度まで徐々に上がっていく高原地帯だそうで若干いや、日本に比べれば驚くほど涼しいです。さぁどうなるこ [続きを読む]
  • タイ訪問記17年7月その6(特別編ーラオス入国)
  • メコン川を渡ればラオス!ということで今回は陸路でラオス入国です。以前も行きたかったのですがちょっと日程が合わず断念したラオス。この奥に見えるがイミグレーション。写真左手の乗り物に乗りいざ入国へ出国審査を終えるとそこはラオス。タイの人が親切に運転手に説明してくれたおかげですんなり出入国ができてさぁとラオスの道を走らせます・・・・・・・・・ん?入国審査してないけど?なんと入国審査しなくても入国できちゃ [続きを読む]
  • タイ訪問記17年7月その5
  • タイの訪問は一通り終わりいざラオスへ・・・と思っていたのですが、その前に一軒。今度は綿の村。たまたま教えていただいてせっかくなので立ち寄りました。雨季なのに晴れが続いている今回の旅。さすがに今日は雨が降り始めました。それでもなぜか目的地に着くと晴れる。素晴らしいです。日頃の行いです。ということで到着しました。タイとラオスの国境の地ウボンラチャタニ。の外れメコン川流域。向こうの陸地はラオスです。こち [続きを読む]
  • タイ訪問記17年7月その4
  • 車を走らせること数時間戻ってきましたと言いたいところですが道を間違えかなりのガタガタ道。随分インフラが整備されているとはいえ、それはまだまだバイパスに限られています。残りは農道。土道です。ところがグーグルさんが頑張って農道も案内してくれるのです!いいやら悪いやら。まぁそんなこんなありながらたどり着いた例のクイーンからタイの絣織りのトップと言われた村どうして戻ってきたか?それはこの生地の風合いがよか [続きを読む]
  • タイ訪問記17年7月その3
  • イサーン地方は田植えの季節。以前干からびた大地も雨季のこの季節は田んぼが延々と続きます。初めての時はちょうど稲穂がなった時、そして干からびた大地、今回が田植えの季節と見事に田植えの全季節を体感できました。そんな道すがら今度はこんな看板がはちみつらしいです。山のはちみつ。美味しそう。少し試食させていただきました。以前のきよちゃんのハチミツとはまた少し違った味。日本人にはこちらの方が馴染みあるかもしれ [続きを読む]
  • タイ訪問記17年7月その2
  • 絹の旅お次は絹の村。桑の栽培から糸引き染め織りまでこなすタイでも数少ない村ですお盆だというのにやっぱりせっせと糸をよっています。できてきましたスワイ(綺麗)な生地。生成とキッという植物で染めた無地着物。スワイなんですが個人的には好きなのですが、そして生繰りの一つの特徴でもあるのですがちょっと節が多くできてきました。いや、でも綺麗なんですよ!着心地なんか最高でしょう!すると「難点があったら言ってほし [続きを読む]
  • タイ訪問記17年7月その1
  • サワディカー所変わってタイに来ています。今回はバンコクは寄らずそのままイサーン地方へ飛行機移動。雨期らしくスコールが激しく遅延に合うも無事到着です。早速コラーへ。東北部に直接来たとはいえ、何しろ産地は田舎。車でやっぱり2〜3時間くらい走らせて以前オーダーした村へ。村の代表が早速。待ってましたと言わんばかりにさっと広げられた生地。さすがジムトンプソンの特注オーダーを作っている村。仕上がり具合は世界基 [続きを読む]
  • お糸船(その前後)
  • タイに来ていますが、もう少しお糸船のことを。3日に渥美半島の伊良湖岬でお祈りし4日に伊勢神宮に奉納。そのお蚕さんを約1ヶ月半(桑のお手入れを考えると1年中ですが)海野さんが育ているのですが、その繭の一部は繰糸始め式で一度糸にされます。私どもは残念ながら参加できませんでしたが渥美半島の先にある神宮御料所にて行われるそうです。さて、そんな糸を先ほどのお糸船で伊勢神宮に奉納するのですが奉納されるのは糸ま [続きを読む]
  • お糸舟(2日目)
  • お糸舟一行は伊勢で一泊皆様でそれぞれの時間をすごし翌日いよいよ奉納です五色の旗に先導され伊勢神宮へ大橋にさしかかり一団は先へと海外の方も珍しそうに一杯の写真を撮ってみえましたちなみに肝心の糸はこちらの籠に大事にはいっていますさてお写真はお伊勢さんの本宮の下までこの後奉納し本宮参拝神楽の祈祷までしていただきました海野さんはじめ皆様にとって年に一度の大イベントがやっと終わったというところでしょうか?ご [続きを読む]
  • お糸船(初日)
  • ブログの調子が若干戻り再開します長野の話はまた後ほど。まずは先日参加させていただいた「お糸船」をご報告絹糸をお伊勢さんに奉納する行事です。初めて聞く方がほとんどかと思いますが実は1300年前から続く歴史ある行事です。一時途絶えますが、明治に再興。以降1年も欠かすことなくなんと117回目だそう。非常に歴史ある素晴らしい行事に参加させていただきました。このような素晴らしい行事に参加させていただき感謝の [続きを読む]
  • 信州大を訪ねて
  • 信州大今年に入って何度目でしょう?お蚕さんの事を色々詳しく教えていただいていますこちらも天蚕は元気に育っているそう7割くらいの成功率流石ですこのような本まで見せていただきなんと!新城に野生の天蚕が多くいることを教えていただきました!1時間で20匹くらい天蚕の蛾を捕まえたそうです何か新城の土壌にはやはり可能性を感じずにはいられませんこちらは桑の様子や人工飼育の現場など研究の色々教えていただいてますまだま [続きを読む]
  • 白生地からオリジナルの帯を
  • 白生地"には"無限の可能性がある。。。。そんなことで白生地の可能性を伝えてきたけど白生地"にも"無限の選択肢がある。(そして概ねこちらの方が重要だったりする)ものづくりを初めて「白」=「素材」にも無限の組み合わせが存在しまたそれが大変ながら「白」こそ面白いなんていっちょまえに思ってしまった。そこに色をつけるにしても模様をつけるにしても素材がいいといとも簡単に(というと語弊がありますが)いい風合いが生ま [続きを読む]
  • しにごもり繭選別
  • しにごもり繭繭の中で亡くなってしまったお蚕さんのこと生き物を相手にしているから当然そんなこともある机に広げてみなさんにお手伝い頂いて今日は選別(自分も参加していたので撮影忘れてました)繭を振ってカラカラ音がなったら生きているらしいならないものは中で病気になったか何かで亡くなっていることが多いとのことしにごもり繭も何か活用が出来ればいいのですがまだまだそこまでいきません命に触れながら改めてより深く絹の [続きを読む]
  • 絹の写真展に特殊な白生地
  • 本日より三日間開催の写真展そんな絹の写真展あわせてより絹の良さが実感できる特殊な白生地もそのままでもいいし染めても勿論そんな白生地が数点のみあります。アップにするとこんなものも銀糸が入った特殊な白生地そんな写真展明後日まで開催です。明日はら・そらさんの半日カフェ。美味しいコーヒーの香りに癒されます。 [続きを読む]
  • 天蚕がいよいよ繭作り!
  • 予定なく本日急遽新城へ。というのもありがたいことに大学の先生に本日サポートいただいて少し今後の取り組みを相談していたところ。天蚕の状況もお話ししそういう状況ならもう繭になっているんじゃない?となりまして一路新城へ車を走らせたわけであります。初めての天蚕飼育だしプロ中のプロの先生に見ていただけるのは本当にありがたいですすると早速数頭さすが先生見つけるのが早いです。さらにこれを見てください。と枝を下げ [続きを読む]
  • 新城の養蚕風景写真展準備が順調に進んでいます
  • 毎日のように養蚕場に通い撮られた写真の数々。物語をめくるように養蚕の風景が養蚕の手順がとても綺麗な写真とともに展開されています。写真は新城の写真家山本さんの作品。繭だけではなく海野さんの姿勢にこそ感じるものがあるのだという。また、海野さんの養蚕場に差し込む光がなんとも神聖なのだそう。このような貴重な資料とともに26日まで展示しています。どうぞお楽しみに。 [続きを読む]
  • 赤引きの繭
  • 二十四日からの展示に向け順調に準備中。今回は海野さんとお蚕さんの物語を中心に新城での養蚕の風景を撮影された山本さんのご協力によりとっても素敵な写真の数々が並んでいます。こんな貴重なものも以前はいかに養蚕が盛んだったかわかります。さて、そんな準備中。山本さんのパネルよりこのような資料を発見。古くから・・・1300年も前から!?伊勢神宮に奉納されている三河赤引糸。現在は海野さんだけがその糸を生産してい [続きを読む]
  • 天蚕元気に育っています
  • パリパリパリ・・・カサカサトトト帰国後早速新城へ。天蚕ハウスに入るとそんな音がしていました。パリパリパリ確かに葉っぱを食べている音ですしかし見当たらない。と突然目の前に現れた天蚕さん。思っていたより成長していてびっくり!指をかざすと人差し指の大きさ以上に太さはふた回りほど大きく成長していました。それにしても見事な色。そして擬態。ふと気づくといるのですがなかなか見つかりません。さて、最初の写真実はこ [続きを読む]
  • シアトルシンフォニーで展示??
  • 無事に帰国しております。ばたばたとしてて更新がおろそかになっていましたのでシアトル最後の一日を少し。あれよあれよと無事にジャパニーズガーデンの展示の話が進み始めたポートランド。片道5時間の旅から帰った翌日今度はシアトルの「超」高級老舗のジュエリーショップへ。(本決まりでないのでショップ名は念のため伏せさせていただきました)以前も見ていただいたのですが今回は品揃えを揃えてもう一度訪問。するととっても [続きを読む]
  • 急遽ポートランドへ
  • ポートランド?日本ではあまり馴染みがないところかもしれません。実は昨日のYURIさんの進めで次回来た時にポートランドのJapanese Gardenを進められていたのですが・・・(ジャパニーズガーデンの一部)絶対行ったほうがいいよ!という強い言葉に急遽、次回ではなく、今回強行で突撃することに。で、ポートランド?となるわけですが、シアトルから南西にバスで片道4時間強。オレゴン州にある町でホテルから合わせると5時間以上 [続きを読む]
  • 照明アーティストとの打ち合わせ
  • シアトルでアーティストYURI KINOSHITAさん素晴らしい感性でシアトルやベルビューを中心に照明を展示しています。写真は彼女のHPより拝借。素晴らしい作品の数々。他にも色々とあるので是非HPをみてみてください。YURI KINOSHITA HP中でも月に見立てた照明の下でバレーダンサーが踊るそんな催しも開催してしまうパワーには圧倒されます。この素敵なショー実はこのようにクレーンでつっていたそうです。車も止めてしまうパワーと感 [続きを読む]
  • ラスベガスからシアトルへ
  • ラスベガスというとキラキラギラギラカジノでフィーバーなイメージですが、わずか20分くらいの運転でこんな素敵な景色に出会えて、カジノに全く興味のない私でも素敵な街だなぁと再認識。「ふっ」と息をつき気持ちが切り替わったところでシアトルに直行です。シアトルアートミュージアム私たちの取り組みも展示できないかなぁなんて思いもあって写真を撮ってみたのですがその後の打ち合わせでもっといいことになりそうですがこの [続きを読む]
  • Kiplus展示中from ラスベガス
  • ラスベガスの展示が始まって早くも3日目が終了しました。今回はJCKという全米で1、2の大きなジュエリーショーらしい展示会に参加しています。全米というだけあってさすがに広いです。端から端までどれくらいかかるでしょう?部屋を出ると通路でも展示会その隣の会場でもまた別のジェエリーショー。そんな訳で入場者は多数いるのですがその面積ゆえに通路に所狭しって感じではないです。で、私たちはというと商品は絹でできてい [続きを読む]