怪しい55歳のおじさん さん プロフィール

  •  
怪しい55歳のおじさんさん: 55歳おじさんの怪しいヨーロッパ自転車放浪
ハンドル名怪しい55歳のおじさん さん
ブログタイトル55歳おじさんの怪しいヨーロッパ自転車放浪
ブログURLhttp://jitenjiten.sblo.jp/
サイト紹介文リストラされ、女房、子供を捨てて旅立った世界一人旅
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供72回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/09/08 17:55

怪しい55歳のおじさん さんのブログ記事

  • 第461話 晩秋の深森に立つチャペル
  •  ロザリンカペル(Rosalienkapelle: 標高748m) オーストリア ブルゲンランド州ロザリンゲン山地第461話  お城を後にする。そして道路に沿って走る。目的地の標高は、748m。体感での今の標高は、600m程度だろう。坂道は続く。 ロザリエンチャペルは、ロザリエン山地の最高標高地に立っている。そこには、小さな村がある。チャペルは、その村から西に50m程、登ったところにある。そこに至る登り坂が半端ではない。優に20%を [続きを読む]
  • 第459話 自転車文化の成熟度に驚き
  •  ブロッドの渡し場(Brod na Muri) スロベニア北東部 第459話  ティッシェン(Tieschen)の村を散歩する。あまりに霧が深いため、オーストリアとスロベニアとの国境の町であるムレック(Mureck)にすぐに行くことを躊躇う。ティッシェン(Tieschen)の中心地である教会、その階段下に妙なものを見つける。  近寄って確認する。すると、台の横に自転車整備用の道具が吊り下げられている。六角レンチからねじ回し、そして空気入れま [続きを読む]
  • 第459話 昔ながらの結婚式かな
  • ネゴバ城(Negova castle: 標高293m) スロベニア 北東部第459話  スロバキア側では、至る所に観光案内板が建てられており、よく見かける。この案内板には周辺地図が掲げられている。地図は衛星写真を3D風に引き延ばしたものではない。しっかりと手描きの地図である。 その地図に、ネゴバ(Negova)城という名の名所が描かれていた。スロバキア国内を走る初めての城訪問で、ちょっと寄ってみたい気がした。 お城に至る道路は [続きを読む]
  • 第458話 熊出没注意の看板に心寂しさを感じて
  •  パウティッシュ峠(Paulitschsattel: 標高1,339m) オーストリア カルンテン州(Kärnten)第458話  8?程走ると、パウティッシュ峠(Paulitschsattel)は左、ジーベルグ峠(Seebergsattel)は右の看板に出会う。地方道のB82は、ジーベルグ峠方面に続いている。パウティッシュ峠(Paulitschsattel)方面に続いている道は、舗装はされてはいるが貧弱な道路である。 ここで迷う。なぜ迷うかである。まず体調は万全で.. [続きを読む]
  • 第457話 体調悪し、でもせっかくだから走ろう
  • 第457話 体調悪し、でもせっかくだから走ろう ドラバ川散策(Drau reiver) オーストリア カルンテン州(Kärnten)第457話  先週のイタリア遠征では、1,700m級の山に自転車で登った。頂上近くでは雪だった。とても寒い一日だった。  ウィーンに帰っても、どことなく体調がすぐれなかった。風邪気味だろうか、少し、熱っぽい。週末には、体調は戻るだろうと予想した。ところが、金曜日になっても、体調が万全になる気配は [続きを読む]
  • 第456話 村で挨拶したおばあさん
  •  プロッケント峠(Carnico PlöCken pass: 標高 1,360m) イタリア(Italy)アルプス北東部第456話   セルシベント(Cercivento)の村内を散策する。観光案内によれば、この村には、この地方(Carnia)特有の昔の建物がいまだ多く残っていると書かれていた。その特徴は、石をアーチ状に積んだ玄関だという。 言われてみれば、石造りのアーチ状玄関を構えた家が多い。なるほどである。村内の風景を写真に撮っていると、一人の [続きを読む]
  • 第455話 ジロデイタリアのレースコースに想う
  •  ゾンコラン山(Monte Zoncolan: 標高 1,750m) イタリア(Italy)アルプス北東部第455話   ストリオ(Sutrio)の町は、ゾンコラン山(Zoncolan)の山麓の町だ。ゾンコラン山の周辺は、スキーリゾート地として開発されており、このリゾート地用山岳道路の起点がストリオの町となっている。  ストリオ(Sutrio)の町に入るなり、まずはジロディタリアの開催記念ポスターが目に入る。何でも、2010年開催のジロの第13エタップに [続きを読む]
  • 第454話 牛糞まみれのレストラン
  •  プラモロ峠(P.so.di Pramollo:標高 1,530m) イタリア(Italy)北部第454話  坂を根気よく登っていく。標高が1,200mを越える。残り標高差300mである。道路の先に一軒の農家が視界に入る。この農家の周り、牛がウヨウヨとさ迷っている。  この農家、南側の日当たりの良い場所に、テーブルとイスを置いている。道路側からすぐに視界に入る壁には、レストランという文字も見える。テーブルに新しいテーブルクロスが敷かれている [続きを読む]
  • 第453 話 漱石の草枕を思い出す 
  • スツレック山(Stuhleck:標高1,782m) オーストリア(Austria)下オーストリア州(Niederöstrreich)第453話  漱石の草枕は、「山路を登りながら、こう考えた。〜」で始まる。有名な冒頭の部分で、雨宿りのために茶屋に入るまでの文章は、なるほどと感心するばかりだ。 智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。金が増えれば、寝る間も心配になる。嬉しい恋が積もれば、恋せぬ昔が恋しい。少し食えば飽き足らぬ。存分食え [続きを読む]
  • 第452話 3つの不注意による心配
  • ウィーン市内第452話  自分にツキがないのか、不注意が原因なのか、この日曜日にはわが身にトラブルが3つ起きた。 1つ目は、部屋の鍵。扉はオートロックで、鍵を部屋の中に置いたまま、ガチャリと扉を閉めてしまうと後の祭りである。これをやってしまった。予備鍵は、近くにある公園の秘密の場所に隠してあるので、何とかなったが、そのうちにやるぞと思っていたことを、ついにやってしまった。情けない。 2つ目は、コヒーこ [続きを読む]
  • 第451話 苦労して登った山頂は閑古鳥
  •  ホッフネック山 (Hochneck: 標高1,037m) オーストリア(Austria)下オーストリア州(Niederöstrreich)第451話  7?の距離を走る。そしてホッヘネック山(Hochneck)の登り始めとなる料金所ゲートに到着する。 どこか不思議である。昨日とほぼ同時刻、天候も同じである。ただ、昨日は、あんなに多くの人で込み合っていた料金所ゲートには誰もいない。閑散としている。 昨日は、人々でごった返していたので、気づかなか [続きを読む]
  • 第450話 悪い予感が的中、600mヒルクライムは断念 
  • バクセネック小屋 (Waxeneckhaus: 標高785m) オーストリア(Austria)下オーストリア州(Niederöstrreich)第450話 最近は、文章を書くと、とかく老いた、疲れた、どこそこが痛いという話になる。今日も、実は、その話だ。左手手首の付け根に、違和感を感じたのは月曜日。火曜日には、腱鞘炎発症の様相で、無理な力が、左手手首の一か所にかかるとズッキリと痛みだした。水曜日、症状は悪化する。筋肉関係のトラブルは動かさ [続きを読む]
  • 第449話 疲れた体に70kmランの追い打ち
  •  ウィーンとトゥルン往復(Wien-Tulln) オーストリア(Austria)下オーストリア州(Niederöstrreich)第449話  ウィーンから元気よく、走り続ける。距離、20kmを越える。川沿いを走るせいか、若干の向かい風である。水面を渡ってくる風が、心地良い。ウィーンからここまで遠ざかると、さすがに道路上には自転車乗りの姿が大半となる。 一人、気になるサイクリストが目に付いた。赤い帽子をかぶり、左肩上がりの上半身、ペ [続きを読む]
  • 第448話 この体のガタガタ、何とかならないか。
  • チェラーレイン(Zillerrain:標高 1,125m) オーストリア(Austria) スタイヤーマルク州(Steiermark)  第448話  最近は体調が、あまりすぐれない。疲労が、体にドンドンと蓄積していく感じだ。違和感を感じていた腰も、100%回復には至っていない。右腰の大腰筋あたりに疲れの芯が残っている感覚である。  齢を取るのは万物の掟であり、これはしょうがないが、動いてやろうという気力も弱っていくことが残念だ。  朝は7 [続きを読む]
  • 第447話 浮かぶ雲に夏の終わりを想う 
  • ジラタラー高原道路(Zillertaler Höhen straße:標高 1,800m) オーストリア(Austria)チロル州(Tirol) 第447話   遠くの山に秋の雲が浮かぶ。8月の週末も今日が最後。もうすぐ9月になる。9月になれば、高い山々では雪が降る日もある。今シーズンも、そろそろ終焉である。 時間は容赦なく過ぎていく。歳月人を待たずとはよく言ったものだ。来年も、こうしてアルプスの山々の中を走りまわることができるだろう [続きを読む]
  • 第446話 念願の標高2,830m地点に到達
  • ロシ・ミッタマイヤトンネル(Rosi-Mittermeier Tunnel:標高 2,830m) オーストリア(Austria)チロル州(Tirol)第446話  オーストリアの山岳道路は、なぜかカーブ毎に、そこの高度が記されている。道脇で、野ヤギ(?)が、ゆっくりと日向ぼっこをしている。このヤギ達、人間に慣れているのか、あるいは人間を敵と思っていないのか、私が近づいても何の反応もしない。不思議なヤギ達だ。 私は、息も絶え絶えに、頻繁に停止して [続きを読む]
  • 第445話 雨に打たれた辿りついた山奥の湖
  • オーストリア(Austria),シュタイアーマルク州(Steiermark)のシュバルゼン湖(schwarzensee :標高716m)をポタしてきました。 第445話  夕べの天気予報では、オーストリア・シュタイアーマルク州(Steiermark)の天気は雨だった。天気予報はみごとに当たった。目覚めて窓から外を眺める。すると地面が濡れている。空から雨粒が落ちている。天気に愚痴を言ってもどうにもならない。残念である。  宿泊したホテルの部屋は、とて [続きを読む]
  • 第444話 ああ、寂しきかな我が老い
  • オーストリア(Austria),シュタイアーマルク州(Steiermark)のスルク峠(Sölkpaß :標高1,790m)を登ってきました。 第444話  10日程前、軽いぎっくり腰に襲われた。以来、ずっと腰に違和感が続いている。気持ちは、短い夏を逃すことなかれと騒ぐ。  最近は、朝になると、気が弱くなる。サイクリングするよりも、家でゴロゴロしていた方が良いと思い始める。これはいけない。と、自分自身を予定で縛る。方法は、事前 [続きを読む]
  • 番外_腰に突然の痛み
  •  2日(火)に、筋トレをする。1週間に1〜2回を義務にしていたが、最近は、サボり気味で1回がやっとだが。それで、筋トレを終えてタンベルを片付けようとかがんだ時に、腰に違和感がズッキリと走る。これはぎっくり腰の兆候ではないかと直感。 すぐに、これはやばいと思う。今年の夏は、このせいで自転車で走られなくなってしまうのではないかと考える。火曜日以降、ウォーキングやジョギング、サイクリングは控えている。明 [続きを読む]
  • 第441話_このモータバイクの多さは何なんだ
  •  オーストリア・下オーストリア州のオッハ峠(Ochsattel:標高820m) まで行ってきました。第441話  カルテキューヘル(Kalte kuchl:標高728m)に到着する。そこに茶屋があった。その茶屋の前には、おびただしい数のモータバイクが駐車していた。どうだろうか、チョット見で100台ぐらいはあるのではないだろうか。 しかしこの多さは何なのだろう。峠を登ってくるまでに、数えきれないぐらいのモータバイクとすれ違い、そして追い抜 [続きを読む]
  • 第439話_人だらけの古城に入って後悔
  •  オーストリ・ザルツブルク州のテンネン山塊の山麓一周、約70kmを頑張って走って来ました。第440話  ベルファン城(Burg Werfen)という城がある。この城は古く周りの景色の中で異彩を放っている。高速道路を走行していても、この城はしっかり見える。一度、訪れたいと思っていた。 この城は、結構、有名なようである。何と、坂を登らずに、登山電車で登ることができる。お年寄りや子供にとっては、アクセスが楽だが、逆に、頂 [続きを読む]
  • 第439話 全身分証明書を忘れて大焦り
  •  オーストリア(Austria Republic) ザルツブルグ州・バードガステンあたりを走ってきました、 第439話  実は、今回の遠征では、いろいろな物を持ってくるのを忘れてしまった。 普段の泊まり込みの遠征では、あらかじめに準備してあるチェックリストに沿って持ち物を準備するようにしている。したがって、物を忘れることは、まずない。 ところが、今回は、準備している時に、少し気が抜けていたようだ。まず大切な物として、 [続きを読む]
  • 第438話 日本の夏を彷彿させる蒸し暑さの中での走り
  •  オーストリア(Austria Republic) ウィーンの南70kmの自然公園をポタしてきました。 第438話  テルンベルグ(Thernberg)の村から南に向かう。とたんに道は登りになる。カルンテンベルグ(Kaltenberg)の村まで、標高差450mの坂登りだ。 ゆっくりとペダルを漕ぐが、私を包む空気は、日本並みの湿度があるようだ。すぐに、額から汗が流れ始める。良い運動だと思い、汗など気にすることなく、ペダルを回し続ける。ただ、サング [続きを読む]