ゴゴノビ さん プロフィール

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ゴゴノビさん: 肺がんステージ4を生き延びる為に
ハンドル名ゴゴノビ さん
ブログタイトル肺がんステージ4を生き延びる為に
ブログURLhttp://s.ameblo.jp/gogonovi/
サイト紹介文肺腺癌ステージ3aから4へ。父の闘病経過と、ハイパーサーミア、未承認薬、治験について。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/09/08 21:41

ゴゴノビ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 急激な衰弱
  • 週末、初めて父が嘔吐しました。食後に気持ち悪くなったそうです。膵頭部の病変が十二指腸を閉塞しつつある様です。急遽、往診の先生に連絡を取り、水分のみにするように指示を頂きました。水分のみであればまだ大丈夫なようです。→その後、ゼリーも大丈夫そうという事で、クラッシュゼリー状の物も取り入れています。しかし、今日、状況が刻々と変化しています。朝、父は自分で自宅の一階と二階を登り降りしていました。一往復 [続きを読む]
  • ついに来た痛み
  • 父が闘病を始めてから、病気になってしまった不運の中にあって唯一幸いと言えた事が一つありました。それは痛みの自覚症状がなかった事でした。腹部の病変は見つかった時からかなり大きく、後にしこりとなって触って分かる程になっていましたが、痛みが無いようだったので不思議に思っていました。いろいろ闘病ブログを読んでいて、痛みで苦しんでおられる方が沢山いらっしゃったり、最初に痛みが出て検査したらガンだった、とい [続きを読む]
  • 貧血の悪化と輸血
  • 半月ほど前に退院してから、病状は悪いなりにも落ち着いた生活を送ってきましたが、貧血が悪化しています。元々貧血持ちで、根治治療も化学療法と放射線の同時併用が出来なかった父ですが、3rdラインのジェムザールをやってから貧血傾向が顕著になりました。今では定期的な輸血が必要になっています。父のヘモグロビンの値は、普通の人ならショック状態に陥るほど低い数値だそうです。それ程低い数値であるにも関わらず、父は元々 [続きを読む]
  • 最後の退院?
  • ここ2週間、父は退院して自宅で過ごしています。入院中は流動食しか取れなくなっていたのに、退院してから最近は普通の食事を取れるようになっています。膵臓に当てた放射線の効果が出てきたのでしょうか。入院中は熱が続き、かなりフラフラ状態でしたが、退院できるとしたら「今しかない」との主治医の考えで、しばらく自宅療養となりました。いずれ病状が進み、通常の生活が出来なくなる日も近いので、悪いなりにもまだ今のうち [続きを読む]
  • ニボルマブの自由診療?がん看護外来?
  • ニボルマブを入院で出来る病院で話を聞いて、父の病状でも治療可能という事が分かったので、父に提案する前にまず家族で話し合いました。やるかやらないか決めるのは父本人ですが、それ以前に自由診療なので費用が問題になります。7月に非小細胞肺癌にも承認申請され、優先審査で春頃には認可となりそうですが、先に承認申請された扁平上皮癌とのブリッジング?申請とやらで、年末年始にかけて認可になるのではという情報がありま [続きを読む]
  • がん看護外来?
  • 父が入院している病院にはがん看護外来があります。がん専門の看護師さんが心のケアを含めて患者とその家族を支えてくれます。根治治療をしていた時は、メンタルケアが必要な程、精神的にダメージを受けている様子はなかったのですが、転移を起こしてからは食べられない、眠れないといった症状が出てきたので、主治医からがん看護外来の看護師さんによるサポートを依頼してくれました。診察に同席してくれたり、入院中に様子を見 [続きを読む]
  • ニボルマブの自由診療?
  • 肺がんには未だ未認可のニボルマブで入院治療が出来る医療機関に話を聞きに行って来ました。聞きたかった事は、?父の病状でもニボルマブ投与可能か ?自費なので費用の目安 ?治療のスケジュール 等です。まず、父の病状でも受け入れ可能かを確認してから父に希望を聞くつもりでいました。結論から言うと、父の病状でもニボルマブの投与自体は可能との事でした。標準治療で入院している病院からは、今の状態だと抗がん剤はもう難 [続きを読む]
  • ニボルマブの自由診療?
  • 4thラインの治療の為入院して二週間半が経ちました。その間、父は熱がずっと続いて体力も落ち、食事はほぼ流動食しか食べられなくなり、家族には余命が告げられ、厳しい日々か経過しています。今回の入院で膵臓の病変への緩和的照射が行われました。腹部のしこりを触った感じが若干変化してきている様で、放射線の効果がで始めたのではないかと期待しています。4thラインはタルセバですが、皮疹は服用開始1週間を過ぎたあたりで顔 [続きを読む]
  • 家族にとっての余命告知→希望を探して
  • 先日の主治医からの余命告知は、残される家族にとっては耐え難い、しかし、乗り越えざるを得ない辛い出来事でした。転移してから、治ることは無いと分かっていても、ニボルマブを希望に父を励まし、家族も心の支えにしてきました。ある意味、現実逃避していたのだと思います。しかし、危篤状態に陥った時にどこまでの延命措置を施すのか相談して決めるようにと言われ、いよいよ現実に向き合わざるを得なくなりました。病気の事は [続きを読む]
  • 余命の告知
  • 厳しい現実。辛い。信じたくない。受け入れられません。主治医から家族が呼ばれ面談してきました。父の今の状況の詳しい説明。今後どうなっていくか。今受けている治療について丁寧に説明を受けました。今まで、家族全員が揃って病院に行く事はなかった為、父の前で家族が顔を揃えると、いよいよ死ぬのか。。。と感じさせてしまうのではないかと考え、父を除き家族だけで話を聞きました。今まで、父も家族も、検査結果については [続きを読む]
  • 腫瘍熱
  • ジェムザールの2クール目から微熱が続き、最近は38度台〜39度台が当たり前になっています。普通は39度あればかなりしんどいと思いますが、父はもともと熱に鈍感な体質のようで、39度あっても体感的にはそこまで辛くないようです。ただフラフラしたり、ボーッとしたりはするようで、病室(4人部屋)のベッドの場所を間違えたり、水の出ていない蛇口で手を洗って、しばらくして水が出ていない事に気づく、みたいな様子が出ています [続きを読む]
  • 再入院とPET結果
  • 4thラインの治療の為、再入院しました。根治治療の為の初回入院から数えると、もう6度目くらいでしょうか。1度の入院が10日〜2週間くらいで、副作用管理の関係で外来で出来る薬でも入院しているので、月の半分くらい入院しているような感じです。腹部のしこりがはっきり分かるようになってきていたので、病変が増大している事は明らかでしたが、先日のPETCTの結果、膵頭部の集積が増強、肝臓に多発転移出現と言う厳しい結果でした [続きを読む]
  • 精神腫瘍科
  • ここからは、この1〜2ヶ月の間の内容です。お腹の転移が発覚し、がんセンターでのセカンドオピニオンで年末まで持つか分からないと言われてから、食欲不振、精神的な落ち込みが顕著に見られたので、メンタルケアを取り入れようと思い、治療している病院とは別の病院の精神腫瘍科を受診する事にしました。元々、病気が発覚した際にもメンタルケアについては頭にあったのですが、原発巣の治療をしている間は経過が良好だったので、 [続きを読む]
  • 病気の発覚から現在まで?腹部転移の正体
  • ジェムザール2クール目の入院をした頃に、腹部にしこりを感じていた父ですが、2週目の投与が終わり、翌日に退院と決まった頃にやっと腹部の異変について医師に話したそうです。すぐに超音波検査をしてもらい、その時は異常無しと言われたものの、もっと専門的に検査をする必要があるとの事で、後日改めて超音波検査のアポイントが入りました。異常無しと言われて安心したのもつかの間、要再検査となり父は一気に不安になったよう [続きを読む]
  • 病気の発覚から現在まで?ジェムザール 2クール目
  • ジェムザールは通常の使い方では毎週1回の点滴を3週繰り返し、1週休薬で1クール。プラチナ製剤と違って、腫瘍が増悪するか、副作用で継続不可になるまでは続けられます。 父は今までの治療で自覚症状の無い副作用(骨髄抑制)が高度に起きる事が分かっていたので、最初から減量 & 2週目か3週目のどちらかはスキップの予定でスケジュールが組まれていました。私としては、減量は致し方ないとしても、骨髄の様子次第では3週全部出 [続きを読む]
  • 病院の発覚から現在まで?父の変化
  • 元々父は食べる事が大好きで、量もたくさん食べる人でした。病気の発覚後も食事量は変わらず、抗がん剤を始めて吐き気があってすら病院食を完食し、足りないとボヤく程でした。そんな父に変化が現れたのは、がんセンターのセカンドオピニオンで、お腹の病巣が年末頃まで持つか分からないと告げられた数日後からでした。セカンドオピニオン当日、翌日は以前と変わらずしっかり食べれていたと思います。ところが、数日後、食欲が出 [続きを読む]
  • 病気の発覚から現在まで?腹部への転移
  • ファーステラインのシスプラチン+アリムタは腎障害で一回で中止、セカンドラインでドセタキセルを開始して、途中休薬して放射線を行い、放射線が終わってからドセタキセルを再開して2回、これで根治的治療が終了しました。この間、治療の経過は順調で劇的とは言えないものの腫瘍は小さくなってきていて、他に転移も見られませんでした。父は造影剤アレルギーで、以前の造影CTでアナフィラキシーショックを起こしているので、治療 [続きを読む]
  • ニボルマブの自由診療?
  • ニボルマブはメラノーマに認可されていますが、メラノーマ以外のガンにも自由診療で投与している病院はあるようです。とはいえ、ネットで必死に探してもまだ1件しか見つかっていませんが。父は今までの抗がん剤で、骨髄抑制や腎障害が起きているので、何とか総合病院や大学病院などの大きい医療機関で副作用管理をしっかりしながらニボルマブを使える方法がないかと模索しています。一般に、同一の医療機関で保険診療と自由診療を [続きを読む]
  • ニボルマブの自由診療?
  • 治療経過と前後しますが現在の内容です。ニボルマブが腺癌を含めた非小細胞肺がんに承認申請された事は記事にしている方がたくさんいらっしゃると思います。早ければ今年の12月〜来年の1月には使えるようになるのでは、とがん拠点病院の先生が言っていると言う記事を見て期待していました。何とかそこまでいい状態を維持して、保険でニボルマブを受ける、と思っていました。最近の病状の経過は追って続きを更新しますが、原発巣の [続きを読む]
  • 病気の発覚から現在まで?放射線治療とハイパーサーミア
  • 化学療法との同時進行は副作用に耐えられないだろうという事で、休薬中に根治的放射線照射が行われました。土日祝日を除き、平日30日間毎日外来で通いました。定位放射線という、病巣に線量を集中させ、当てたくない所には出来るだけ少ない線量に抑える事が出来る放射線治療でした。縦隔リンパ節に転移があるので、放射線を当てたくない食道にもどうしても当たってしまうのですが、食道に当たってしまう事で予想されていた食べ物 [続きを読む]
  • 病気の発覚から現在まで?抗がん剤
  • 発病時68歳、空咳が続いた事から近医を受診し、レントゲンにて影が見つかり、最寄の拠点病院での精密検査の結果、縦隔リンパ節転移有りの肺腺癌ステージ3aと診断でした。心臓の近くに転移があった為、手術適用外、化学療法と根治的放射線治療が計画されました。通常は、化学療法と放射線の同時併用が一番効果的という事でしたが、父は肺がんになる前から男性には珍しく慢性的な貧血があったようで、骨髄が普通より弱いので、化学 [続きを読む]
  • 肺がんステージ?を生き延びる為に
  • 大切な父が肺がんを患いました。情報収集を兼ねて治療経過をブログにしてみようと思います。今はインターネットで何でも調べられます。でも欲しい情報が必ず見つかる訳ではありません。このブログがどなたかの目に留まり、情報提供して頂けたら嬉しいです。父の病気の発覚後、闘病ブログをたくさん読んで勉強させて頂きました。このブログもどなたかの参考になればいいなと思います。肺がん治療開始から数ヶ月経っているので、し [続きを読む]
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