寸心堂 さん プロフィール

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寸心堂さん: 寸心堂書店
ハンドル名寸心堂 さん
ブログタイトル寸心堂書店
ブログURLhttp://blog.sunshindo.com
サイト紹介文大阪の古本屋「寸心堂書店」のブログ。古本屋日誌や、京阪神の古本即売会情報の告知や、雑文など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2015/09/09 23:46

寸心堂 さんのブログ記事

  • 「中之島まつりで一箱古本市」開催決定いたしました!
  • 今年で第46回を迎える「日本最大級の市民まつり」中之島まつりの古本屋ブース一角にて、一箱古本市の開催が決定いたしました!3月27日(月)20時頃より一箱店主の募集を開始します。ふるってご応募ください。主催者も新人ですので、一箱古本市デビューの箱主様大歓迎です。一緒に新しい一箱古本市の立ち上げを楽しみましょう。ベテランの皆様も、頼りない主催者を助けると思って、ぜひお願いします!今回箱は出さないけれど、運営・ [続きを読む]
  • 2017年3月のたにまち月いち古書即売会
  • 3月16日(木)、たにまち月いち古書即売会の設営してきました。先月からこんな感じ。ナチュラルキッチンで大量に買ってきたweckの木箱に面出し多めで並べてます。背中側がさろん天地さんで、木箱の壁の圧迫感がすごい。この面に何か貼るなりして飾りたかったなぁ。プルースト全集の『失われた時を求めて』の巻、全10巻並べてます。バラ売りしてます。全巻同じ値段で、かなり安いと思います。早い者勝ち!『エドウィン・マルハウス』 [続きを読む]
  • 今週のお知らせ:3月13日(月)〜19日(日)
  • 寸心堂が参加する今月のイベントは、すべて今週に集中してます。たにまち月いち古書即売会まず毎月恒例の「たにまち月いち古書即売会」。3月17日(金)から19日(日)まで。大阪古書会館にて。17日(金)は京都に、19日(日)は堺市の方に行っていると思うので、レジ当番は18日(土)ではないかなぁと思います。遊びに来て、声かけてください。いまどきのブックフェア vol.3次に、京都の「いまどきのブックフェア vol.3」に参加させて頂きま [続きを読む]
  • 中之島まつりで一箱古本市をやりたい!
  • 毎年ゴールデンウィーク終盤、5月3・4・5日に、中之島で「中之島まつり」というのが催されてます。中之島まつりのホームページこの中之島まつりに、大阪の古本屋も毎年テント5台ほど出ております。場所は、中央公会堂の北側あたりです。寸心堂は一昨年・去年と二度、ここの古本ブースに参加させて頂いておりました。いつもは他の人と組んで、1テントの一部だけやらせてもらっていたのですが、今年は1テント丸々使えることになりま [続きを読む]
  • 今週のお知らせ:2月27日(月)〜3月5日(日)
  • 先週は中之島は中央公会堂にて、水の都の古本展でした。来てくださったみなさま、ありがとうございました。あと、告知のツイートをいいねやリツイートしてくださったみなさまも、ありがとうございました。今週は特に何もありません。自分が所属する市会の特別市があるとか、組合の片付けのお手伝いに行くとか、業界内的にはいろいろありますが、表立ったイベントの類いはございません。プライベートでは、3月5日(日)に和歌山である [続きを読む]
  • 2017年3月の寸心堂が参加するイベント情報
  • 3月も「たにまち月いち古書即売会」が開催されます。3月17日(金)から19日(日)まで。大阪古書会館にて。また会期が近づいてきたら、「こんな本用意してます!」といった記事を書けたらいいなと思ってます。3月はもう一つ、「こどもブックフェスタ」というものにも参加させて頂きます。3月19日(日)に、大阪府堺市南区にある、大阪府立大型児童館ビッグバンにて。詳細は大吉堂さんのブログでご確認ください。↓↓↓こどもブックフェス [続きを読む]
  • 第8回水の都の古本展
  • 第8回水の都の古本展、いよいよ始まりました。2月21日(火)10時から、2月24日(金)17時まで。最終日以外は毎日20時までやってます。大阪市中央公会堂の2階、第6・7・8会議室にて。以下、搬入日設営直後の写真です。コメントをつけて紹介していきます。こんな感じです。あらかた外国文学関係、一部哲学・思想、上の写真では奥の方に行くと、翻訳じゃない本がちらほらと。あと、お菓子関係の大型本がちょっと並んでます。イルプルの弓 [続きを読む]
  • 今週のお知らせ:2月20日(月)〜26日(日)
  • いよいよ年に一度の、大阪市中央公会堂での古本市、「水の都の古本展」です。2月21日(火)から24日(金)まで。火曜日から木曜日までは10時から20時まで。最終日の金曜日は17時までです。水の都の古本展は今回で8回目になるそうですが、寸心堂は昨年はじめて参加して、今年で2回目になります。去年は毎日現場に行って、大阪古書研のみんなと一緒に過ごせて楽しかったです。みんな話が面白いんですよね。僕は面白くないんで、観客にな [続きを読む]
  • たにまち月いち古書即売会:2017年2月
  • 2月17日(金)から三日間、大阪古書会館にて、「たにまち月いち古書即売会」です。写真は前日搬入の時の寸心堂の棚の様子です。本を準備している時は、「まあまあいい本を用意できてるんじゃない!?」と気持ちが高揚するんですが、いざ実際に並べてみると、いつも自信喪失して、ぜんぜん売れないような気がしてきます。始まってみると、いつもだいたい、ぜんぜん売れないというほどのことはなくてほっとするんですが、即売会は何度 [続きを読む]
  • 2月の即売会準備中:岩波少年文庫創刊40年記念特装版
  • 昨年、「たにまち月いち古書即売会:2016年11月」という記事で、初期岩波少年文庫の復刻版を紹介しました。今度は岩波少年文庫創刊40年記念の特装版です。これも復刻版と同じく全30巻あります。今度のは、珍しい(手に入りにくい)タイトルのものはほとんどありません。なので、復刻版の時より安い値付けをしてます。今回ももちろんバラ売りするので、懐かしのタイトルとか、どうぞ手に取ってみてください。なかなかに美しい本なの [続きを読む]
  • 2月の即売会準備中:集英社ギャラリー・世界の文学
  • 集英社ギャラリー・世界の文学二十歳前後から数年間、近所の図書館(堺市立南図書館)をよく利用していた。そこの外国文学の棚に、集英社ギャラリー・世界の文学が並んでいた。借りた記憶は全然ないけれど、「こういうのうちの本棚に欲しいな」とは思っていた。基本的には、世界文学全集の類いってむやみと巻数が多いので、家の本棚にずらっと並べると、なんていうか、ちょっと邪魔な感じになる気がする。並べたことないので、想像 [続きを読む]
  • 2月の即売会準備中:いろいろ9冊
  • 今日値付けをしていて「売る前に読んでおきたいな」と思った本たち。上の写真の右から順に一言ずつ。神西清『堀辰雄文学の魅力』ロシア文学者の神西清による堀辰雄案内。僕は堀辰雄のいい読者でないので(つまりちょっとしか読んでないので)、これを読んで堀辰雄に入門したい。秋山駿『恋愛の発見』大人になると「文学とは何か」みたいな大上段な問題意識を持ち続けるのって、なかなか難しい。「その問題って別に解決しなくても生 [続きを読む]
  • 2月の即売会準備中:大友克洋『童夢』
  • これからしばらく、今月(2017年2月)の谷町月一と水の都の古本展に向けてコツコツ本を準備し続けることになるので、そうした準備中の本のうち、ちょっとひとこと言いたい本を、続々と紹介していきたいと思います。大友克洋『童夢』もう何回売ってるか分からないけれど、また新しく仕入れることができたので出します。刷が比較的最近のなので、けっこう美本です。大友克洋は最も好きな漫画家のひとり。中学時代に『AKIRA』が映画化 [続きを読む]
  • 2017年2月の寸心堂書店が参加するイベント情報
  • 2月はいよいよ「第8回水の都の古本展」です。大阪市中央公会堂にて。中央公会堂の2階、第6・7・8会議室です。2月21日(火)から24日(金)までの四日間。土・日を含まないあやしい会期ですけど、最終日以外は20時までやってます! 学校帰りや仕事帰りでも間に合うのではないでしょうか? (最終日は17時まで)重要文化財の素敵なロケーションでの古本即売会です。年に一回しかありません。ぜひ皆様、一度覗きに来て下さいませ。あと [続きを読む]
  • 「はじめての海外文学」という話でもないけれど
  • ツイッターで「#はじめての海外文学」というハッシュタグをつけて、自分のはじめての海外文学が何であったかをツイートするという大喜利があって、僕も参加してみたい気はあったのだけれど、正直な話、最初に読んだ海外文学が何であったかまったく覚えていない。実家にある本をひっくり返したらいろいろ発見できそうで楽しそうではあるけれど、今は実家に居るわけではないし、仮に実家に居たとしても、古い本は押入の奥の段ボール [続きを読む]
  • 活字中毒って死語ですか?
  • 「活字中毒」という言葉を知ったのは、そんなにはっきり記憶にはないけれど、きっと椎名誠さんの『素敵な活字中毒者』(集英社文庫)とか『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵』(角川文庫)を手にした頃のことだったろう思う。後者についてはその頃テレビドラマにもなっていたはずで、観た記憶がある。なんにも覚えてないけれど、「観た!」という確信だけ不思議とある。僕自身はとくに活字中毒者であったことはない。最近ツイー [続きを読む]
  • 今週のお知らせ:1月16日(月)〜22日(日)
  • 1月14日(土)から、ツイン21古本フェアが始まってます。ツイン21古本フェアは21日(土)まで。僕は、初日に大阪市内の方に出る用事があったので、その帰りに寄ってレイモン・クノー『文体練習』ほか、6冊ばかし買いました。今週は他に、大阪では大阪古書会館のたにまち月いち古書即売会が、兵庫ではさんちか古書大即売会が始まります。たにまち月いち古書即売会は、1月20日(金)から22日(日)まで。大阪古書会館にて。わたくし寸心堂は [続きを読む]
  • 子供の頃どんなRPGをやっていたか
  • 子供の時の記憶はまず時系列がはっきりしない。どれが先でどれが後かしばしば分からない。あと、覚えていると思っていることも、当時のことを正確に再現し得ているわけではちっともない。自分の記憶がどのくらい不正確かということをまざまざと見せつけられるのは、子どもの時にプレイしたゲームを今見た時。「ええっ、こんなんだったっけ!?」となる。たいていおそろしく美化された状態で記憶に収納されていて、それを想起した時 [続きを読む]
  • 「好きな出版社ランキング」続き、白水社のこと
  • 前回の記事の最後、ベスト5にしれっと、それまでに言及していなかった出版社をふたつ混ぜておりました。白水社と岩波書店。岩波書店は、外国文学好きなブンコスキーとしては、どうしたってたびたび岩波文庫の赤帯(時々青帯)のお世話になるわけで、あげないわけにいかない。そして白水社。外国文学の中でもとりわけフランス文学に、澁澤龍彦や生田耕作に導かれて入っていった身としては、白水社さんにはいろいろな面でお世話にな [続きを読む]
  • 好きな出版社ランキング
  • 『ダ・ヴィンチ』の1月号にそんなアンケートがあった。「自分ならどうかなぁ?」と考えてみた。僕はブンコスキーなので、あんまり考えずに好きな出版社をあげたら、やっぱり文庫を出している出版社が真っ先に思い浮かぶ。筑摩とか河出とか。最近は古典新訳文庫にずいぶんお世話になっているので、光文社も上位にあげたい。講談社は学術文庫で欲しい本がポンポン出るんだけど、高くて手が出ないことが多いので、あえてあげたくない [続きを読む]