furu-t さん プロフィール

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furu-tさん: furu-t 学び続ける日々
ハンドル名furu-t さん
ブログタイトルfuru-t 学び続ける日々
ブログURLhttp://manabitudukeru.seesaa.net/
サイト紹介文学び合い 小学校 アクティブラーニング カリキュラムマネジメント 学級経営 みゆき会所属 
自由文「学び合い」から「学び続ける」への深化を。「目的」を見つめ、常に最上を追い求め続ける毎日。 子ども達を楽しみながら、学び続けていける大人に育てたい。福島で震災を経験し、大切なことをたくさん学びました。 福島県の教員を退職し、平成24年度から札幌の小学校教諭に。場所は変わっても「志」を貫いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2015/09/13 10:16

furu-t さんのブログ記事

  • つなげる場所・見つけ出す場所
  • 学校はね。知識を学ぶ場所ではないんだよ。答えを教えてもらう場所でもないんだよ。学校はね。知識をつなげる場所なんだよ。答えを見つけ出す場所なんだよ。なんて伝えているんだな。「はいこれが答えだよ。」なんて誰も教えてくれないのよね。だって、今の世の中、答えがあるものの方が少ないもの。そう考えていくと、学校ってなんのためにいくのかが見えてくるんだな。口をあんぐり開けて、「ぼくをかしこくさせて〜」なんて言っ [続きを読む]
  • 学びには「フライング」はないのさ!
  • 学び合う授業の質を高めていくにはどうすればいいの?前にそんなことを聞かれた。これはみゆき会でもよく話される話題の1つ。3人とも考えていることはほぼ同じ(だと思う。)それは「課題の難易度をあげる」ということだな。「でもさ、難しい課題にすると、できない子がついてこれないんじゃないの?」そんな風に思うかもしれないけど、実はそうじゃない。課題が難しければ難しいほど、学び合う必然性が高まるのよね。しかも、自 [続きを読む]
  • 「算数」にも「国語」を
  • 算数で「なみき道」というパズルのような単元があります。8×5=40Mとやってしまうとブブー!となってしまうのです。少々いじわるな問題なのですが、タネがわかれば簡単な問題ですね。でも、せっかくやるんだから「わかる」「できる」レベルを超えて「説明できる」「伝えられる」レベルまで高めていきたいなぁ。…ということで、今回はこの説明レポートを課題にしました。頭でわかっていてもそれを伝えられなきゃ意味がない! [続きを読む]
  • 「国語×社会」のカリキュラム・マネジメント
  • 暑い日が続いていますね。札幌でも連日30度超え・・・。なかなかの暑さです。でも子どもたちは元気元気!どんどんかしこくなっていますよ。2週間前ぐらいから国語の「報告文を書こう」と社会の「市の様子」の2つをつなげて深い学びを展開しております。国語の報告文を書こうでは、こんな感じで書き方の例がのっているわけです。でもね。これを一回書いただけで報告書の書き方なんて理解できないわけですよ。何かを得るためには [続きを読む]
  • まさかの出会い!
  • きのうおでかけから帰ってきたら、壁に小さな虫が!?子どもたちがさわいでいるので、いってみたらんっ??これホタル??新居は自然がいっぱいの地区ですが、まさかほたるまでいるとは…娘の自主学習の教材になってもらいましたよ。今日は1日雨降りだったので、明日逃がしてあげようね〜!それにしても楽しい地域だなぁ(^^) [続きを読む]
  • プリント配付ボックス
  • この前も書いたことだけど。http://manabitudukeru.seesaa.net/article/444767468.html学校って1日に渡す配付プリントの量がはんぱない!1日平均で5,6枚ぐらい。多い時は10枚ぐらい。学校、学級からのおたよりもあれば、アンケートのお知らせ。体験学習のチラシに、地域の催しのお知らせまで。これを渡すだけで、10分近くはかかる量だなぁ。とても朝の会の時間には収まらない量なのです。これを朝渡していたら授業時間が [続きを読む]
  • 初の理科レポート!
  • 前に記事で書いた理科レポートについて。http://manabitudukeru.seesaa.net/article/449432075.html学びが安定してきたので、初めての理科レポートに挑戦しましたよ。挑戦したのは「かげと太陽」の実験。初めてなので1つ1つていねいに教えました。初めてとは思えないほど一生懸命書いていましたよ。やっぱり力があるなぁ(^^)「問い→予想→調べ方→結果→答え→感想」という国語の説明文の流れのもとに理科のレポートを作成 [続きを読む]
  • 数直線で1歩上に
  • 時こくと時間。この単元でも大切にしていることは同じ。かしこさの階段を一歩でも登ること。でもね。算数で「説明できる」「伝えられる」という階段にいきつくためには、言葉以外の道具が必要。それは何かというと。「図」や「数直線」なんだよね。なぜその式になるの?なぜその答えになるの?それを説明するためには言葉だけじゃ伝わらない。だからがんがん教えちゃう。一回でできなくてもいいのさ。何度も何度も繰り返せばそのう [続きを読む]
  • 「対話の力」
  • これからの時代を生き抜く子どもたちに必要になってくる力とは? 「学び続ける力」が大切。 それは誰もがわかるだろう。 しかし、それだけでは具体性に欠ける。 何が人を学びに駆り立てるのか。 つらくても一歩踏み出そうとする時に人には何が必要のなのか? そのあたりを考えていかないと。いつ・何が起きるかわからない時代だ。 一生福島県で暮らすつもりだった自分が、なぜか今札幌にいる。 個人レベルでは止められない大きな流 [続きを読む]
  • 「ズレ」と「困り感」という違和感
  • 課題設定で大切なのは「ズレ」と「困り感」 先日の研修でそんなことを耳にする。それってさぁ、先生が子どもたちを活動させるための方便でしかないよね。 「ズレ」と「困り感」がないと子どもたちは学ばないって思ってる。 でもそうじゃないよ。 そんなものなくたって、子どもたちは学ぶのにな。もっと知りたい! もっと考えたい! もっと見つけたい! もっと表現したい! もっと伝えたい!… 「ズレ」も「困り」もない中にもしっ [続きを読む]
  • 「なすりつけ合い」から「対話」へ
  • 「対話」というものを積み重ねていくことで、人は成長していく。 しかし、「対話」と一口にいっても、その奥は深い。「うん」とうなずく。「ううん」と首をふる。 これは対話とはいえない。先生「〇〇ちゃん。たたいちゃったの?」 子どもA「うん」(うなずく) 先生「わざとやったの?」 子どもA「ううん」(首をふる) 先生「じゃあ、あやまろうね」 子どもA「ごめんね」 子どもB「いいよ」けんかした時によく繰り広げられ [続きを読む]
  • 授業時間と休み時間の融合
  • ホウセンカとひまわりの種を植えましたよ。牛乳パックに植えて教室のまどぎわで育ててます。水をやるとすくすくと育つ。かわいいなぁ(^^)このほかにもコオロギとカイコも教室に仲間入り。クラスに生き物おくと思うこと。子どもたちにとって「遊び」と「学び」の区別ってあんまりないんだなぁ。だって休み時間に虫・植物・魚をじっと見ている子にとってそれは「遊び」。でも、学習の時間に「観察」っていうと一気に「学び」に形 [続きを読む]
  • 自立学習スタート!初日から…
  • この前の記事で自立学習の進め方を授業参観で保護者の方と共有する準備をしたという記事を書いたのですがその話の続きですよ。http://manabitudukeru.seesaa.net/article/450516885.htmlおとといが授業参観で、保護者のみなさんといっしょに「自立学習ガイダンス」を行いましたよ。やっぱり、おうちの人の目の前でやり方を説明して、その場でやってみるって大事だなぁと実感。いつもは4月にはノートによる自立学習にスタートして [続きを読む]
  • 授業参観で自立学習ガイダンスを
  • 今年度は学年2クラス。となりのクラスの先生がとってもすてきな人なのです。私のどんな提案にも「いいですね〜!」「そういうの前からやってみたいと思っていたんですよ!」なんて感じでいっしょにやってくれるのだ。「チーム」で取り組むってすてきなことなのね。とこの年齢になってやっと気づけたしだいであります。学年で取り組んでいるものの1つが「自立学習」これは先日、記事にも書いたのでこちらを。さらに知りたい人はこ [続きを読む]
  • 形のないものに形を
  • 「いかに語るか?」「いかに価値づけるか?」これをずっと考えてきた。 ここ数年間、ずっと追い求めてきた「教師の言葉の力」 しかし、最近次の段階にきたことを感じ始める。「教師の言葉」ぞくにいう「語り」というものは、「縦に突き刺さる言葉」だ。 これは確かに大切だ。 教師の洗練された経験から語られる言葉。 それは、無駄なく、まっすぐに突き刺さる。確かにこの「縦に突き刺さる言葉」は大切だ。 これは子どもたちの心を [続きを読む]
  • 膨大なカリマネレポートはこんな風に綴じてます(^^)
  • 「学びのカリキュラムマネジメント」の本の表紙にも載っているこの写真。みゆき会の中では「学びのミルフィーユ」と呼んでいます。私のクラスではカリキュラムマネジメントをしながら学習を進めていくと毎年このミルフィーユができあがります。以前にこんなことを聞かれたんですよね。「あのミルフィーユ。どうやってまとめているんですか?」ああ。そうですよね。確かに本の中のどこにも書いていませんでした。ということで昨年東 [続きを読む]
  • ほうせんか・ひまわり観察レポート①
  • 今年の子どもたち。吸収力がはんぱじゃないなぁ。先日たんぽぽの観察レポートを始めて書いたんだけど、その時からやる気まんまん。工夫がいっぱいのレポートができあがったのさ。前の観察レポートhttp://manabitudukeru.seesaa.net/article/450056980.html授業の初めにこれを紹介してから、また観察レポートを書いてみたのさ。そしたら、またパワーアップさせちゃうんだな。たった2回目なのにこの成長力に脱帽。今回は「ホウセン [続きを読む]
  • 運動会前日に語ったこと。
  • 明日の運動会に向けて朝からこんなおたよりを(^^)いよいよ明日ですね(^^)少し天気が心配ですが、きっと晴れる!そう信じます!この1ヶ月運動会への取り組みを通して子どもたちは大きく大きく成長したなぁと感じます。昨日の体育の時間の最後に3年生全員の子どもたちに話したことがあります。それは「楽しむ」ということです。みんな「楽しむ」っていってもレベルの低い「楽しい」とレベルの高い「楽しい」があるんだよ。 [続きを読む]
  • 自己嫌悪の正体
  • 「人を傷つける」 そんな風に言うけれど、これは少し違うってことがわかってきた。 誰も他人を傷つけることができない。 自分を傷つけることができるのは「自分だけ」なんだな。子どもたちに冷たくしてしまったり、 子どもたちに伝わらなかったのを自分のせいにしたり、 焦っちゃったり、怒っちゃったり… そういうことをした時に一番傷つくのは自分自身なんだな。 なんであの時あんな風に言っちゃったんだろう。 どうして優しくな [続きを読む]
  • 「まね」こそ「まなび」
  • 「まなぶ」ことは「まねぶ」こと。これを4月からずっと伝え続けてきたのです。まねをする→まねをされる⇒まねをし合えるこんな風にかしこい関係は広がっていくんだな。人のまねができるってことは「人のいいところを見つけられる」ってこと。人のまねができるってことは「関係が開いている」ってこと。これがわかれば、子どもたちの学びってぐっと進んでいくんだよね。ということで、こんなファイルを教室においています(^^) [続きを読む]
  • 学級通信にも一工夫(^^)
  • 「対話」を大切にしたいと思っているのです。人が成長するための要素として「対話」は必要不可欠だと思うから。「一方通行」じゃなくて「双方向」いつでも・どこでも・だれとでもこれができたらかしこいんだろうな。子どもたちとは毎日会える。だから毎日対話するチャンスがある。でもさ。保護者の方たちと対話ってなかなかできないじゃない?そのためのツールとして学級通信があるけどさ。これもどうしても「一方通行」になりがち [続きを読む]
  • 「自由」と「わがまま」って違うのさ。
  • 自分の頭で考えて、主体的に学ぶ。そういう学習を突き進めていくと必ず「自由」という言葉にぶつかるんだな。だってそうでしょ。「どう学ぶのもおれの自由でしょ?」ってなるもんね。それならいいけど、「学ぶのも学ばないのもおれの自由だ!」なんてなっちゃったりすることも。子どもたちをかしこくするために「自由」にという言葉を大切にしてきたはずなのに、学ばないための免罪符になっちゃったりする。「自由」って実は使いこ [続きを読む]
  • かしこさの広がり
  • 「かしこさ」って言葉を大切にしているんだな。でもさ、「かしこい人になろうぜ!」っていっても、なんかなんとなくしか伝わらないんだよね。子どもたちに聞いてみた。「どんな人がかしこい人って言えるの?」あきらめない人!チャレンジし続ける人!スタートをきれる人!なんて言葉からヒントをもらってつくったのが「かしこさの階段」http://manabitudukeru.seesaa.net/article/449635834.htmlでも、それとはちがう種類のかしこ [続きを読む]
  • んっ?何か使いこなしちゃってるし。
  • 算数は「たし算とひき算」の学習中!12時間の学習予定の3時間目です。やる気まんまんの子がたくさんの今のクラス。3時間目なのにすでにもう教科書の内容を学び終えている子が数人。聞いてみるとおうちで予習をしてきたとのこと。「算数楽しい〜!」「もっとやりた〜い!」そんな声がたくさん聞こえるのですよ。なんて幸せなのかしら。教科書の内容が終わっても、まだまだ学びは終わりません。だって、教科書の問題が解けても「 [続きを読む]
  • 「かしこさ」とは「成功の数」じゃない
  • 「古T…きょうはここまでしかすすまなかったよ…」算数の時間の終わりにこんな言葉をかけてきた子がいたんだな。みると、みんなよりずいぶんと遅れている様子。ほうほう。たしかに遅れているね。でもさ。学校で学ぶ目的って「課題を終わらせること」でもないし「みんなで同じペースでやること」でもないよね。大切なのは「かしこく」なっているかどうかだと思うんだな。にっこり笑ってこんな話をした。「ねえねえ。たとえば山登り [続きを読む]